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ドル円メモ帳の掲示板

  • 164
  • 1
  • 2022/01/18 10:50
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ドル・円、5年ぶり高値更新-米早期利上げ観測くすぶるなか買い先行
    1/4(火) 12:03配信

    (ブルームバーグ): 東京外国為替市場のドル・円相場は買いが先行し、一時115円63銭と2017年1月以来の高値を付けた。米早期利上げ観測が高まる中、前日は米金利が全年限で大きく上昇するなど、ドルを押し上げる環境が整いつつあるとみられている。

    オーストラリア・ニュージーランド銀行外国為替・コモディティ営業部の町田広之ディレクターは、ドル・円の水準について、「本来のドル金利との相関から考えたら、前日の米10年金利が10ベーシスポイント(bp)強上がっているのに対して、上昇は弱かった」と指摘。米早期利上げ期待が高まり、新型コロナウイルスのオミクロン変異株も1月ピーク説が浮上し楽観的な見方が広がるなかで「米10年金利が昨年の1.77%を目指していくとともに、ドル・円は116円半ばくらいまで上値余地がある」との見方を示した。

    2022年のドル・円:米利上げで天井打つ可能性、日銀絡みのリスクも

    (c)2022 Bloomberg L.P.

  • 2022-01-05 16:58
    スポット
    2021年のドル円はほぼ一貫してドル高・円安が進行-東海東京

     東海東京調査センターでは為替リポートの中で、2021年は年初よりほぼ一貫してドル高・円安が進行した年であったとコメントしている。年間値幅は約13円と5年ぶりの振幅を伴う円安となったが、1985年のプラザ合意以降から数えると9番目に小さな値幅であり、取引量も極端に減少したとのこと。新型コロナウイルスショックを受けて主要国・地域中銀が極端な緩和策を打ち出した結果、世界的に金利がゼロ%近辺やマイナス金利となって日米金利差が極端に縮小したことが、ドル円の値動きを小さくした主因と東海東京では推測している。

  • 2021-12-30 16:05
    緊急市況
    全般的なドル高一服、ドル/円も小反落、期末需給などにらむ=30日欧州外為

    30日の欧州外為市場にかけては、全般的なドル高が一服。ドル/円もドル上伸から小反落になっている。

    為替相場では今週末にかけて、内外で月末、10-12月期末、年末といった各期末を迎える。期末に向けては実需決済や金融取引、資金調達、ポートフォリオ・リバランスなどに関連したドル買い手当てなどの特殊需給と、年明けにかけては反動剥落によるドル反落といった波乱余地が注視されている。

    16:05時点、ドル/円は115.10-15円。

  • 午後3時のドル114円後半でもみあい、115円目前で上値重い
    12/28(火) 15:30配信

    午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(114.83/86円)に比べて若干ドル高/円安の114.86/88円で推移している。

    [東京 28日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(114.83/86円)に比べて若干ドル高/円安の114.86/88円で推移している。新型コロナウイルスの変異株に対する過度な警戒感が後退し、リスク選好的な円売りが進んだ。

    ドル/円は午前の取引で114.96円付近まで上昇。115円を前に利益確定売りが優勢となり、その後は上値の重さが意識され114円後半でもみあう展開が続いた。

    ドル指数は足元、96.07付近でやや弱含んでおり、市場関係者からはドルが買われているというよりは、円売り地合いが強い、との指摘があった。

    SMBC信託銀行の投資調査部マーケットアナリスト、合澤史登氏は、新型コロナの新たな変異株「オミクロン株」感染が世界的に広がっているが、「今のところロックダウン(都市封鎖)に踏み切る国は少数のため、過度な警戒感が和らぎ、円安地合いとなっているようだ」との見方を示す。

    きょうの海外市場でも円売りが継続すれば、一時的にドル/円は115円台まで上昇する可能性もあるが、115円台定着には米金利の上昇など、もう少し強い材料が必要との指摘もあった。

    他の主要通貨では、原油先物価格の上昇を背景に豪ドルや英ポンドなど資源国通貨が堅調に推移。豪ドル/円は83円前半で、11月25日以来の高水準となった。英ポンド/円は154円前半で、直近の高値圏で取引されている。

    英ポンドについては、「英国内でオミクロン株の感染が広がっているものの、ロックダウンは実施されていていない点や、英中銀による利上げが英ポンドを支えている」(合澤氏)との意見が聞かれた。

    ドル/円  ユーロ/ドル  ユーロ/円

    午後3時現在 114.86/88 1.1326/30 130.11/15

    午前9時現在 114.78/80 1.1327/31 130.03/07

    NY午後5時 114.83/86 1.1325/29 130.12/16

  • ドル/円PIVOT
    HBOP:110.24
    S2:110.09
    S1:109.98
    P:109.83
    B1:109.72
    B2:109.57
    LBOP:109.46

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • ドルインデックスは上昇しての推移。買い戻しの動きが意識され、底堅い動きが意識されている。

    現状の水準は以下の通り。

    ドルインデックス:92.265(0.23)

  • 【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:110.05-10円(前日高値圏&8/31高値圏)
    第4レジスタンス:110.00-05円(前日16時高値圏&心理的節目)
    第3レジスタンス:109.95-110.00円(75日移動平均線&ピボットS1)
    第2レジスタンス:109.90-95円(転換線&200時間移動平均線)
    第1レジスタンス:109.80-85円(60分足20本基準線&90日移動平均線)

    NY引け値:109.69円(-0.23円)

    第1サポート:109.60-65円(前日安値圏など)
    第2サポート:109.55-60円(8/25安値圏&1σ下限ライン)
    第3サポート:109.45-50円(8/18安値圏&ピボットB1)
    第4サポート:109.40-45円(8/24安値圏&8/5安値圏)
    第5サポート:109.35-40円(7/30安値圏など)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:00執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • 【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:110.25-30円(8/27高値圏など)
    第4レジスタンス:110.20-25円(8/19高値圏&1σ上限ライン)
    第3レジスタンス:110.10-15円(8/25高値圏&8/11-27レジスタンスライン)
    第2レジスタンス:110.05-10円(前日高値圏&先行スパン)
    第1レジスタンス:110.00-05円(心理的節目など)

    NY引け値:109.99円(+0.08円)

    第1サポート:109.95-110.00円(75日移動平均線&遅行スパン支持)
    第2サポート:109.90-95円(60分足20本基準線など)
    第3サポート:109.80-85円(転換線&90日移動平均線)
    第4サポート:109.70-75円(8/30安値圏&200日移動平均線)
    第5サポート:109.55-60円(8/4-16サポートライン&前日安値圏)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM6:17執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  •  陽線引け。一目・転換線は基準線を上回っているものの、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の下で引けていることから、売りシグナルが優勢な展開。しかし、孕み線で反発して、転換線を上回って引けていることで続伸の可能性が示唆されている。本日は雲が捻れ「変化日」の可能性に要警戒か。
     本日は、8月16日の安値を支持に押し目買いスタンスで臨み、同水準を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  110.80(8/11高値)
    レジスタンス1  110.27(8/27高値)
    前日終値     109.92
    サポート1    109.11(8/16安値)
    サポート2    108.72(8/4安値)

  •  陰線引け。一目・転換線は基準線を上回っているものの、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の下で引けていることから、売りシグナルが優勢な展開となっている。しかしながら転換線を上回って引けていることで、抱き線で反落したものの、反発の可能性が示唆されている。
     本日は、8月16日の安値を支持に押し目買いスタンスで臨み、同水準を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  110.80(8/11高値)
    レジスタンス1  110.27(8/27高値)
    前日終値     109.84
    サポート1    109.11(8/16安値)
    サポート2    108.72(8/4安値)

  • 【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:110.25-30円(前日高値圏など)
    第4レジスタンス:110.20-25円(8/11-27レジスタンスライン&1σ上限ライン)
    第3レジスタンス:110.10-15円(前日17時台高値圏&先行スパン)
    第2レジスタンス:109.95-110.00円(60分足20本基準線な&75時間移動平均線)
    第1レジスタンス:109.90-95円(75日移動平均線&60分足先行スパン)

    NY引け値:109.85円(-0.22円)

    第1サポート:109.80-85円(20日基準線&200時間移動平均線)
    第2サポート:109.75-80円(前日安値圏&基準線)
    第3サポート:109.65-70円(転換線&ピボットB1)
    第4サポート:109.55-60円(8/4-16サポートライン&8/25安値圏)
    第5サポート:109.45-50円(8/19安値圏&ピボットB2)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM3:00執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • ドル/円PIVOT
    HBOP:110.64
    S2:110.45
    S1:110.15
    P:109.96
    B1:109.66
    B2:109.47
    LBOP:109.17

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 参考レート  109.82円  8/28 1:51    
          
    パラボリック  110.52円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    109.86円 (前営業日109.85円)    
    21日移動平均線   109.82円 (前営業日109.81円)    
    90日移動平均線   109.79円 (前営業日109.77円)    
    200日移動平均線  107.67円 (前営業日107.64円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     48.78%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  110.64円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  109.02円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.04  vs  -0.07  MACDシグナル [かい離幅 0.02]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 27日のNY外為市場でドル/円は、ドルが下落が下押し。
    パウエル米FRB議長の講演内容は、警戒されたほど量的緩和縮小や利上げの前倒しは示唆されず、バランスに配慮した内容となっている。
    NYダウは220ドル高に上昇。為替相場では安全逃避通貨であるドルの売りが優勢になっている。一方でリスク回避後退で、クロス円では円安と外貨高に振れている。

    パウエル米FRB議長は、テーパリングは利上げ時期を示す直接的シグナルではない、年内のテーパリング開始が適切になり得る、という見解を示した。

    23:18時点、ドル/円は109.95-00円。

  •  陽線引け。一目・転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の下で引けていることから、三役逆転の強い売りシグナルが点灯している。しかし、2手連続陽線で上昇し、転換線を上回って引けていることで続伸の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  110.80(8/11高値)
    レジスタンス1  110.55(8/12高値)
    前日終値     110.09
    サポート1    109.68(日足一目均衡表・転換線)
    サポート2    109.11(8/16安値)

  • 【ドル/円】本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。

    第5レジスタンス:110.50-55円(8/12高値圏&レート節目)
    第4レジスタンス:110.45-50円(8/13高値圏など)
    第3レジスタンス:110.35-40円(8/6高値圏&ピボットS2)
    第2レジスタンス:110.20-25円(8/19高値圏&前日高値圏)
    第1レジスタンス:110.10-15円(8/25高値圏&先行スパン)

    NY引け値:110.07円(+0.08円)

    第1サポート:109.90-95円(75日移動平均線&前日安値圏)
    第2サポート:109.80-85円(20日基準線など)
    第3サポート:109.75-80円(基準線&200時間移動平均線)
    第4サポート:109.65-70円(転換線など)
    第5サポート:109.55-60円(8/4-16サポートライン&8/25安値圏)


    《定義》
    ・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
    ・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
    ・ピボット(LBOP〜HBOP)
    ・移動平均(75本・90本・200本)
    上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
    (AM7:27執筆)


    注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に変動している場合があります。

  • ドル/円PIVOT
    HBOP:110.53
    S2:110.38
    S1:110.23
    P:110.08
    B1:109.93
    B2:109.78
    LBOP:109.63

    PIVOTとは・・・
    前日の値動きから当日の値動きの範囲を予測しようとするもので、前日の変動をもとに売り圧力・買い圧力の強さを表そうと考え出された分析。
    PIVOT基本数値(P)を中心に、下に第一次下値支持線(B1)、第二次下値支持線(B2)、ロー・ブレイクアウト・ポイント(LBOP)が、上に第一次上値抵抗線(S1)、第二次上値抵抗線(S2)、ハイ・ブレイクアウト・ポイントが形成される。
    基本的な見方としてはHBOPやLBOPを損切りのポイントとして、B1・B2で買い、S1・S2で売るといった戦術となる。

    日本時間朝6時の段階で区切って算出。

  • 参考レート  110.12円  8/27 1:50    
          
    パラボリック  110.55円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    
          
    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    109.85円 (前営業日109.78円)    
    21日移動平均線   109.81円 (前営業日109.80円)    
    90日移動平均線   109.77円 (前営業日109.74円)    
    200日移動平均線  107.64円 (前営業日107.61円)    
          
    RSI[相体力指数・14日]      
     53.33%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     
          
    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  110.64円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  109.01円     
          
    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.04  vs  -0.07  MACDシグナル [かい離幅 0.03]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      
          
    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  •  4−6月期米国内総生産(GDP)改定値が予想を下回ったことでドルは一時弱含んだが、ブラード米セントルイス連銀総裁が2022年第1四半期にはテーパリングを終了すべきと発言したこともあり、ドルが再び買い戻されている。

     ドル円は21時44分時点で110.15円前後まで下値を切り上げ、ポンドドルは1.3721ドルまでドル買いが進んだ。ユーロドルも1.1756ドルまでユーロ安・ドル高が進行。

  •  陽線引け。一目・転換線は基準線を下回り、遅行スパンは実線を下回り、一目・雲の下で引けていることから、三役逆転の強い売りシグナルが点灯している。しかし、抱き線で反発し、転換線を上回って引けていることで続伸の可能性が示唆されている。
     本日は、転換線を支持に押し目買いスタンスで臨み、同線を下抜けた場合は手仕舞い。

    レジスタンス2  110.80(8/11高値)
    レジスタンス1  110.13(日足一目均衡表・雲の上限)
    前日終値     110.02
    サポート1    109.67(日足一目均衡表・転換線)
    サポート2    109.11(8/16安値)

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