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ドル円メモ帳の掲示板

10月08日 水曜
本日の指標
21:15 加・住宅着工件数 ☆☆☆
03:00 米・FOMC議事録公表 ☆☆☆☆
ポジション
 10/07買差107.783 利確108.283 損切107.533 利確
 10/07売差109.624 利確109.124 損切109.874
 10/06買差109.267 利確109.767 損切109.017 損切
 10/03買差106.658 利確108.334 損切106.408
 10/03売差111.685 利確111.185 損切111.935
基礎データ
年足値幅 平均1504p 最小 995p 最大2478p  現状 933p
月足値幅 平均 282p 最小 156p 最大 575p 09月 575p
日足値幅 平均  59p  (過去5年) 平均  77p 09月  72p
本年日足値幅分布は35~40 40~45 55~60 が多い
10月日足平均106pと拡大傾向
検討
10月08日  翌月足ピボット108.611  翌週足ピボット108.531
7日分は売差は結局最安の日足PVでレジされ下落 買差は約定利確
また日足値幅拡大傾向から今後利確幅を50→60に変更する
昨日10月検討で注目していた日足基準波75を下回り現在このポイントでの攻防が行われている 本来ならポジションを持つべきだがタイミングを逃すpm3:00ごろ再度エントリーを判断する(3日前のチャートを参照)
基本このラインを下回っているときはロングに注意する

あと短期2波分の反転で短期トレンド反転が発生しているようなので順張りの目安として検討すること

10月07日  翌月足ピボット108.949  翌週足ピボット109.083
買差ではある程度反発したが押し切られ日足S1まで下落し損切
この結果から短期下落と考えて戻り売りを実施する
候補としては日足R1 週足PV 日足PV とあるが上昇すると勢いが復活する恐れもあるので一番高値の日足R1(109.524+10p)とする
また上昇できずに下落した場合下落に勢いがつき直近安値を下回る可能性がありその付近に月足PV 日足S2もあるため日足S2(107.883-10p)で買差をセットする
 10/07買差107.783 利確108.283 損切107.533
 10/07売差109.624 利確109.124 損切109.874

10月06日  翌月足ピボット  翌週足ピボット
10/07買差決済により削除

10月月間
10月03日値幅
110.010-106.658or111.685-108.334の335p

年間値幅的には最低ラインに到達したので110.081を仮天井と捉える
今後年末に向けての傾向を検討後年間平均など考慮する

日足基準波を再度見直した結果一つ前の基準波は
高値(105.348)-安値(100.749)としたほうが納得できる展開で
あるため変更する
この結果現在の高値は前の基準波の2倍になりかつ前の基準波がレンジ部分になる為
9月にも考えていたレンジ抜け後の同値幅のレンジになると考える
ここで直近の動きは日足基準波の75をサポに112.5到達その後75を髭で抜けるが再度サポされているので上記の動きになるには75のサポを抜ける必要がある
抜けた場合3マスの幅であるため37.5(106.658)まで下落が考えられる
逆に112.5を抜けると同じく3マス上の150(111.685)あたりか
丁度月足PVサポによる上昇で月足R1(111.623 )目指すとすると一致するポイントでもある
一様下落による初期のレンジは112.5-37.5の335pと想定する