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ドル円メモ帳の掲示板

10月14日 火曜
本日の指標
17:30 英・消費者物価指数(前月比/前年比) ☆☆
17:30 英・小売物価指数(前月比/前年比) ☆☆☆
17:30 英・生産者物価指数(コア)(前年比) ☆☆
18:00 欧・ZEW景況指数 ☆☆☆
18:00 独・ZEW景況感調査 ☆☆☆☆
18:00 欧・鉱工業生産(前月比/前年比) ☆☆☆
ポジション(決済分はピボットメモに移動 取消は削除)
 10/13売差107.624 利確107.024 損切107.874
 10/09売差108.612 利確107.612 損切108.862
 10/07売差109.624 利確109.124 損切109.874
 10/03買差106.658 利確108.334 損切106.408
 10/03売差111.685 利確111.185 損切111.935
基礎データ
年足値幅 平均1504p 最小 995p 最大2478p  現状 933p
月足値幅 平均 282p 最小 156p 最大 575p 09月 575p
日足値幅 平均  59p  (過去5年) 平均  77p 09月  72p
本年日足値幅分布は35~40 40~45 55~60 が多い(利確幅50損切25)
10月日足平均106pと拡大傾向→10/08利確幅50→60
課題2
10/10指値取消のルール検討
暫定 指値10pまで接近2回(区間4H以上)で取消(レンジブレイクは除く)
課題
10/10目安 20p超え後高安値に戻ってきたところでエントリー
10/08短期2波分の反転で短期トレンド反転が発生している順張り目安の検討

検討
10月14日 翌月足ピボット107.883 翌週足ピボット107.047
本日の値幅日足EMA33(107.526)-日足S1(106.536)

今朝早く月初に想定した月安値付近まで下落したことと30分基準波の収束からほぼ安値に到達したと考える(あくまでも想定を信じるということを守るためもある)
ただこのまま素直に上昇するわけではなくある程度のレンジ揉み合いが起こると想定しそのレンジ幅を本日の値幅とする(安値は週足S1(106.815)かも)

10月13日 翌月足ピボット108.264 翌週足ピボット
本日の値幅日足EMA33(107.578)-日足S3(106.906)

10月10日 翌月足ピボット108.474 翌週足ピボット108.394
10月09日 翌月足ピボット108.628 翌週足ピボット108.548
10月08日 翌月足ピボット108.611 翌週足ピボット108.531
10月07日 翌月足ピボット108.949 翌週足ピボット109.083
10月06日 翌月足ピボット        翌週足ピボット

10月月間
10月03日値幅
110.010-106.658or111.685-108.334の335p

年間値幅的には最低ラインに到達したので110.081を仮天井と捉える
今後年末に向けての傾向を検討後年間平均など考慮する

日足基準波を再度見直した結果一つ前の基準波は
高値(105.348)-安値(100.749)としたほうが納得できる展開で
あるため変更する
この結果現在の高値は前の基準波の2倍になりかつ前の基準波がレンジ部分になる為
9月にも考えていたレンジ抜け後の同値幅のレンジになると考える
ここで直近の動きは日足基準波の75をサポに112.5到達その後75を髭で抜けるが再度サポされているので上記の動きになるには75のサポを抜ける必要がある
抜けた場合3マスの幅であるため37.5(106.658)まで下落が考えられる
逆に112.5を抜けると同じく3マス上の150(111.685)あたりか
丁度月足PVサポによる上昇で月足R1(111.623 )目指すとすると一致するポイントでもある
一様下落による初期のレンジは112.5-37.5の335pと想定する