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この指止まれ☆彡の掲示板
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>>287
姫様・・・
そうなんですよ、三年前の此の日は大変な大雪に見舞われて・・・
降りしきる雪の中で逝く人を送るってのは、まさに「葬式日和」でした。
すべてが悲しく、寒くは無いんだけど寒々とした時間が過ぎて行く。
とりわけ大雪で交通機関が完全麻痺していて誰も来れなくて
広い葬儀場で参列はたったの7人。息子一家と娘とボク。
ココロからの惜別で、ホントいい葬式だったって思います。
お姉さまの死も、ねんごろに弔われたようで良かったですね。
病人を送るってのはホント、まずはホッとするモンですね?
「やっとこれで痛みや苦しみから解放してあげられた・・・」って想いが最初。
残された方は、その後、時と共にいろんな想いに駆られます。
寂しさ、悔恨、愛おしさ、空しさ、解放感・・・いろんな感情が綯交ぜに成って
交互にやってきますけど、だんだん薄れて来ているのも事実です。
未だその辺に居るような気がするときも有ります。
お姉さまのこともココロの隅にダイジに仕舞っておいて、
現実の生を生き生きと生きて下さいませ・・・・爺。
姫 2019年1月17日 13:46
>>283
爺さん、昨日は奥さまの命日でしたね。
2016年3月に母親代りだった姉が亡くなって、もうすぐ三年。
未だに、まだ生きていてくれたらと思う事があります。
目を閉じれば美しかった姉の死に顔が浮かんできます。
二年半、寝たきりだったから解放されて良かったと言う思いもありますが、やはり生きてて欲しかったです。
高齢者講習会は、どうでしたか。
お体、無理なさらないでくださいね。