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7 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2010/09/25(土) 22:57:58
>3
おまえ馬鹿だなｗ。ﾄﾞﾙで米国債買うってのは米国財務省にﾄﾞﾙを貸すって
ことだ。だからﾄﾞﾙのQEってことでドルの希薄化になる。
ﾀﾞﾒﾘｶはHFを使ってさらにドル売りを加速させるだろう。
日本の団体が買ってるﾄﾞﾙのﾉｯｸｲﾝ債の崩壊ﾗｲﾝへ近づけ介入を誘うだろう。 -
6 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2010/09/25(土) 21:02:42
介入した金で、石油を買えばいいんだよ。ドル建てなんだから。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1285385715/
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国民税金ＦＩＸでは めちゃ儲かってるはず・・・・・・ -
2 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2010/09/25(土) 12:37:14
関連スレ
利上げすれば円安になりデフレも解消される
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1284475130/l50 -
1 ：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん：2010/09/25(土) 12:35:15
日本政府は買ったドルの大半を米国債で運用している
つまり日本が買った米国債の分だけアメリカ国内に流通しているドルが増える計算
ドルの流通量が増えるのだからドルの価値が下がるのは当たり前 -
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マネタリーベースとかベースマネーとか
ハイパワードマネーとか、
これは、貨幣供給｢量｣の定義であって、
どのお金がマネーサプライで、どのお金は
そうじゃない、というようなことではない。
貨幣供給量を数える上で、
どの預金まで含めるか、という定義の問題。
マネタリーベースっちゅうのは、
要するに、中央銀行の民間銀行に対する負債だよ。
その中の一部が銀行券(お札)という形で流通している。
それ以外は日銀当座預金。（あとまあ、
鋳貨もあるんだが、これはめんどくさいので考えない。)
これは、そもそもお金がどのようにして発行されるのか、
ということと絡んでいるんだけど、
図式化していうと、
お金が発行されるってのは、
民間銀行が、日銀に対して
負債を背負うということ。
そして日銀は、民間銀行に貸付けをするわけだが、
何を貸し付けるのかというと、
自分の負債を貸し付けるわけ。
そうすれば、お互いに同額ずつ貸し付けあうわけだから、
この取引からは利益も所得も何にも生まれない。
単に純粋な数字としての「お金」だけが生まれる。
「お札」=日銀券というのは、こうして発行された
日銀の債務の一部を切り分けして伝票にしたもの。
(という表現もどうかと思うが、まあ、要するにそういうことだ)
ただし、日銀は民間銀行に対する債権を
手放すことはしないが、
民間銀行は、この日銀の負債をほかの民間企業に
貸し付けることができる。
こうして、銀行が、非金融部門にお金を貸し付けることで、
お金は流通し始める。
(金融部門同士のやり取りは、この際、措くとして)。
ただし、借りたものを丸々全額貸付けに回せるわけじゃなくて、
預金準備率ってのが決められてて、
その範囲でしか、貸付けにできない。
一部は必ず、日銀当座口座に残しておかなきゃあならない。
この比率を操作することで、
貨幣供給量を操作しようというのが
預金準備率操作。
で、何でお金で物が買えるのかって言うと、
こうして銀行が日銀から借り入れた日銀の負債を
メーカーに貸付け、メーカーがそれで人を雇い
生産活動をし、ものをつくり、
物を売って利益を出し、
売上として回収するお金によって
借金を返さねばならないから。
こうして、
生産活動を行う非金融部門が
銀行から、返済しなければならない貨幣を
借り入れるという形で貨幣が供給されるので、
貨幣は流通する。
企業が、単にお金を支払いに使うだけで、
回収する必要はないとなれば、
もはやお金が流通し続ける保証はない。
企業がわざわざお金を集める必要がなければ、
誰が、紙切れと自動車や大根といった商品を
交換しますか。軍票とか、政府発行の法定貨幣が
うまく機能しないのは、その為。
また、日銀がいろいろな貨幣政策ができるというのも、
自分の負債であるお金を発行するとき、
同額の債務を民間銀行に背負わせているから。
だから、
やばい、お金を発行しすぎた、
と思ったら、民間銀行に対し、
貸し付けたお金を
返してよ、とやるわけだ。
だから、
景気浮揚のため、政府貨幣を発行するという
意見をいう人もいるけど、
それをやってしまうと、日銀は金融政策が
できなくなってしまう。
すぐにインフレになるかどうかということより、
そちらのほうがはるかに重大な問題なんだが、
あんまりそういうことは理解されていない。
いや、話がそれた。
で、
マネーサプライってのは、
いろいろな範囲で定義されているけど、
最狭義で言えば、マネタリーベースそのもの。
広くいえば、
銀行が非金融部門に貸出をして、
そのうちいくらかが預金として戻ってくる（ちうか、
そもそも高額の取引は、
通常は口座間の移転で行われるので、
銀行の中にあるまんまなんだが）その
預金残高を含んだ貨幣の供給量。
で、マネタリーベースに
民間の当座預金や普通預金を加えたものが
M2といわれ、
郵貯とかまで含めるとM3
と決められている。M2とかM3というのは、
マネーサプライ(貨幣供給量)を数えるときに、
どこまで含めるかを示す名前。
お金にマネタリーベースと
マネーサプライとあるわけではない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1338489623 -
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［東京 １６日 ロイター］ -
＜上田ハーロー 外貨保証金事業部長 山内俊哉氏＞
アベノミクスに対する海外からの評価が厳しくなってきている。昨日の強い１─３月期ＧＤＰを受けて日銀の追加緩和の期待もかなりはく落した感じがあり、ドル／円は下方向を試していく展開になりそうだ。２月からサポートされている１０１．２０レベルを割り込めば、一時的に円高が加速する可能性がある。
ウクライナ情勢は材料視されなくなってきているものの、２５日の大統領選挙が遅れたり、実施されなかったりすると地政学リスクが高まる可能性がある。また、米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）でハト派色が強くなり、米金利の低迷が続く展開になることも警戒したい。
ただ、日本の経常収支は以前のように大きな黒字というわけではないので、円高が一辺倒に進むことないだろう。向こう１カ月は、円高方向に行ったとしても９９円ちょうどから半ばあたりとみている。
http://jp.reuters.com/article/forexNews/idJPL3N0O20EO20140516 -
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怒ってる人 たくさんいるんだなぁ
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http://textream.yahoo.co.jp/message/1835265/a1za5aaa5ua5a3a57a5ca5ka1dbtextreama440u8aba59a5la5ca5i -
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＜国内＞
○08:50 ☆ 4月7－8日分の日銀金融政策決定会合議事要旨
＜海外＞
○07:45 ◎ 1－3月期ニュージーランド（ＮＺ）失業率（予想：5.8％）
○08:00 ◎ スタイン米連邦準備理事会（ＦＲＢ）理事、講演
○10:30 ◎ 3月豪小売売上高（予想：前月比0.4％）
○14:45 ◇ 4月スイス失業率（季節調整前、予想：3.2％）
○15:00 ◎ 3月独製造業新規受注（予想：前月比0.3％）
○15:45 ◇ 3月仏鉱工業生産指数（予想：前月比0.3％）
○15:45 ◇ 3月仏貿易収支（予想：46億5000万ユーロの赤字）
○20:00 ◇ ＭＢＡ住宅ローン申請指数
○未定 ◎ ポーランド中銀、政策金利発表（予想：2.50％で据え置き）
○21:30 ◇ 3月カナダ住宅建設許可件数（予想：前月比4.0％）
○21:30 ◇ 1－3月期米非農業部門労働生産性・速報値（予想：前期比▲1.2％）
○23:00 ☆ イエレンＦＲＢ議長、経済合同委員会で証言
○23:30 ◇ ＥＩＡ週間在庫統計
○8日02:00 ◎ 米財務省、10年債（240億ドル）入札
○8日04:00 ◇ 3月米消費者信用残高（予想：155億ドル）
○英中銀金融政策委員会（ＭＰＣ、8日まで）
※重要度、高は☆、中は◎、低◇とする。 -
05月01日2013年 97.14
05月02日2013年 97.94
05月03日2013年 99.03
05月05日2013年 99.11
05月06日2013年 99.37
05月07日2013年 98.80
05月08日2013年 98.89
05月09日2013年 100.83
05月10日2013年 101.62
05月12日2013年 101.94
05月13日2013年 101.68
http://jp.investing.com/currencies/usd-jpy-historical-data -
市場では「ボラティリティが極端に低くなっているのは、流動性相場が行きつくところまで行った証拠で、ドル／円や株のバブルがいつはじけてもおかしくない」（機関投資家ファンドマネージャー）との指摘が出ている。
低ボラティリティは、平穏な状況が続くと市場参加者が予想していることを示すが、バウポスト・グループの創業者兼社長、セス・クラマン氏によれば、「表面的には全てがのどかに見えても、現実には、バーナンキ前米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長、イエレンＦＲＢ議長、ドラギＥＣＢ総裁の「フリーマネー」政策が人工的に作り上げた平穏によって、われわれの感覚は麻痺し、迫りくるトラブルに鈍感になっている」と警告する
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0DI0BU20140502?pageNumber=1&virtualBrandChannel=0 -
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ウクライナ情勢の再緊迫化も手伝って「米ドル／円」、クロス円の上値は重い。来週行われる日米の金融政策発表を前に様子見ムードも強い。
依然、「米ドル／円」は2月初旬から形成されている上昇チャネルのレンジ内で推移しているが、いずれはいったん下放れるものと考える。
目下は、日銀による追加緩和実施の思惑が下値を支えている部分もあろう。
4月初旬に一時盛り上がった追加緩和期待も日銀会合前には萎み、会合後は失望の反応となったことが想い起こされる。
今週22日、「米ドル／円」は102.72円まで上値を伸ばしたが、同水準は4月4日高値から11日安値までの下げに対する50％戻し＝102.73円に近く、目先の戻りは一巡した可能性もある。
日経平均株価の戻りも目先一巡した感があるうえ、「豪ドル／円」をはじめクロス円全般の上値余地も限られてきているように見られる。
当面、「米ドル／円」に関しては一段の下値リスクに対する警戒が怠れないものと考える。
http://fx-koryaku.com/articles/number/1332 -
29日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり高。15時時点では1.3865－70ドルと12時時点（1.3859ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準となった。ウクライナ情勢への懸念が和らぐなか、15時前に一時1.3870ドルと日通し高値を付けた。もっとも、本邦勢が不在とあって一本調子で上昇する展開にはならなかった。
ドル円はこう着。15時時点では102.49－54円と12時時点（102.48円）とほぼ同水準だった。昭和の日の祝日で東京市場が休場。市場参加者が少なく、102円台半ばでの狭いレンジ取引となった。 -
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売り1560万株 買い1310万株
差し引き250万株の売り越し。
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