掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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L3枚 112.91 -56400
S3枚 111.273 7290
損益分岐点
①1枚スクエア 110.4545
②2枚スクエア 107.999
110円前半の時点で、トレンド転換が見えそうであれば、①を狙う。
逆に、下げトレンドの転換が見えないようであれば、再検討。
買いサインが出たところで、①を狙い、反騰したところを再度売り建てる。
思いつかない場合は②を狙う。
いやぁ、難しそうだ。 -
さて、ドル円はケース1の状況になったわけですが、個人的には、来週あたり17日にはサイクル的にボトムをつけるか?と推測中
日足の終値が111円割れば、110円前半か?
そこまで行くなら、反転を待つか、いったんドル円の一部Lポジのスクエア処理を考えようかなぁ…。
そうすれば維持率回復できるし… -
不安が残る感じだったので、両建てそのままにしてねていたら…(;´Д`)
すごいドル売りですね…(;´Д`) -
レートが少し上昇した事で、日足図において
13EMAが120EMAとデットクロスしない可能性も残されました。
前回11月もギリギリデットクロスせずに上昇したので、
突っ込んで売るのはもう少し見届けたい所 -
ありがとうございます!
そうそうそのラインで押さえられていてみごとだなーと見ていました!
さすがです!
交点差し込みも読んではいたのですが、CPIに惑わされました。
なかなか難しいですね(;´Д`) -
一応、日曜日に今回の交点がレート差込みやすいとアナウンスしてありました
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ドル円
抑えられたのは週足下降波中間波動下限111.684ライン
11月に110円を試す際も、最初の反発時このラインが頭を抑えた。
又、抑えられたタイミングは週足上昇波到達ラインと週足下降波中間波動下限111.684ラインとの交点
(前回、今回共に) -
さてここからが問題。
思ったほど、ドル円が伸びないので、手のうちようがない。
ケース1
再度111.1まで落ちるのを待って、反転を狙って逃げる
ケース2
一度113円までいくのを待って、売りタイミングで、決済を図る。
→①この場合、得た利益で、ドル1枚追加売りをし、売りナンピンをかける。
→②または、トレンド転換の見極めが難しい場合には、1時間足先行スパンからの売りタイミングでLポジを決済した後、下がったところで再度両建てポジ。Lポジの建値を下げていく。
①で取れるなら、一番早いか。
どっちか言うと精神的に楽なのは②か。
まぁまずは、頑張って②でLポジ建値を落としていく方法だなー。
ポンドも同じ方法を取って頑張って建値落としていくかな。 -
何故かCPIが良かった模様…。。。
売りの同値撤退注文がかかっていて、決済がスライドされてマイナス決済…。。。
一瞬、.45までいって、3まで落ちてという動きと、全体的に売りトレンドという刷り込みから、せきずいはんしゃで再度売り…。。。
うーん、放置しておけばよかった…。 -
ひとまず、ドル円に関しては、両建てしておいて正解でした。
ポンドは、読みとは逆行して、151円台…マジかー。
ドル円に関しては、ひとまず111.277の同値撤退指値を入れて、放置。
この状態から、狩られる場合は、トレンド転換かもしれないので、再度ウリは注意。
当面は、様子見。
尚本日のCPIは、さくじつのPPIが悪化していることから、下げの可能性が高いと見ています。 -
ドル円 一目検討 1H足
スパンの悪化が継続中。
11日の戻りも先行スパンへ届かず。安値試しの展開。
先行スパンは厚くなる一方。
3日-5日周期の形成サイクルの観点
10日深夜安値で直近のサイクルボトムを付けたか?とも思えるところはあるが、
すでに底割れ状態。
新たな弱気サイクル入りか?
仮にそうだとすると、次のボトム形成期は15日夜から17日とみて、下落か。
当面は、11日の戻り高値111.87円を超えられないうちは一段安の目線が一番可能性たかし
111円割れからは110円前後試しの可能性高し。
なお、8日高値以降は戻り高値を切り下げ、その後に一段安する弱気パターンが続いている。
今回も、11日高値111.85から安値111.05の61.8%ポイントである111.35戻しを上限として、切り下がる形。
ということで、両建て続行 -
なるほど…。
今日1円もあげるかと言われると、可能性としては低そうですが、どこかでそのタイミングがあるってことですね。
注意しておきます。 -
あと、気になるのが日足EMA
13EMAが120EMAを恐らく今日にも下抜くので、強い下降トレンド入る可能性も有る
(本日のレート次第ですが)
過去のデータでは、強い下降トレンドがその後出るのですが、
一旦、レートと13EMAの乖離を埋めてから抑えられて深く下降するパターンが多いです。
本日の日足13EMAは112.275と約1円ほど乖離が発生しています。 -
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米国市場が今日を終えれば3連休に入るので、
短期筋のポジション解消で大きく動く可能性ありますね。
市場関係者からも米国経済指標が弱ければ
ストップロスを巻き込んで一気に110円台を深く掘る可能性も出ています。
ただ、テクニカルで見ればドル円が急降下するか(。´・ω・)?という感じもあるので、
ブレイクアウトでついて行くのが安全策かな。 -
どうね撤退。
さて、どうしたもんかね。欧州先行時間13-14時で一旦あげてくるだろうから、そこを叩こう。 -
111.21まで落ちてきたので、111.255を同値撤退ラインに切り替え。
さて、欧州時間で一旦あがってくるかな? -
両建ての外すタイミングは、以下で検討。
①基本方針
4時間足のMAのGC交点と、120EMAが上昇変化を確認できたタイミング。
取り敢えずの下値目処は、110.1-2
それを割って続落の場合は、9月8日の最安値107.4あたりも視野に入れる。
②途中対応
騙しあげとして、一旦112円くらいまで上げる可能性も否定できないため、以下で判断。
120EMAの方向が下向きの場合は、放置、又は112.3付近まで行くのであればL玉の一部損切り決済。
両建ての売りについては、含み益が出た段階で、同値撤退をしかけておくこと。
もちろん、111円を下値に、2月までヨコヨコで、トレ転もあり得ない話ではないので、その場合は、売り玉損切り。 -
111.3まで待てずに、111.255で売り直し。
んで、目を話したら、一瞬さげて、111.32まで上昇とか…嫌がらせか…。 -
115.00円 売り、OP12日NYカット
114.50円 売り
114.10-30円 断続的に売り
114.00円 売り厚め、OP15日NYカット大きめ
113.70-90円 断続的に売り
113.50-60円 断続的に売り厚め(113.50円 OP17日NYカット大きめ)
113.40円 売り
113.20-30円 断続的に売り厚め(113.30円 OP12日NYカット)
113.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
112.80-90円 断続的に売り
112.50円 売り厚め
112.20-40円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
112.00円 売り・超えるとストップロス買い
111.75円 OP12日NYカット
111.10円 1/12 4:12現在(高値111.88円 - 安値111.07円)
111.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
110.90円 買い
110.50-70円 断続的に買い
110.00円 買
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