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65(最新)
2021-05-26 15:59
テクニカルポイント=加ドル円サポート1 89.59(5/19安値)
レジスタンス2 91.38(2018/1/8高値)
レジスタンス1 90.74(5/18高値=年初来高値)
前日終値 90.15
サポート1 89.59(5/19安値)
サポート2 89.08(5/7安値) -
【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.45-50円(5/21高値圏&前日高値圏)
第3レジスタンス:90.35-40円(前日2時台高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:90.20-25円(200時間移動平均線など)
第1レジスタンス:90.15-20円(転換線&60分足先行スパン)
NY引け値:90.10円(-0.14円)
第1サポート:90.05-10円(前日安値圏など)
第2サポート:90.00-05円(5/24安値圏など)
第3サポート:89.85-90円(5/21安値圏など)
第4サポート:89.70-75円(5/20安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:03執筆) -
【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.55-60円(5/19高値圏&ピボットS2)
第3レジスタンス:90.50-55円(5/17高値圏&レート節目)
第2レジスタンス:90.40-45円(5/21高値圏&ピボットS1)
第1レジスタンス:90.35-40円(前日高値圏&1σ上限ライン)
NY引け値:90.24円(-0.05円)
第1サポート:90.20-25円(200時間移動平均線など)
第2サポート:90.15-20円(前日5時台安値圏&転換線)
第3サポート:90.00-05円(ピボットB1&前日安値圏)
第4サポート:89.85-90円(5/21安値圏&ピボットB2)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:15執筆) -
カナダドル(CAD)は対円で90.02円まで下値を広げ、対ドルでも一時1.2085CADまでカナダドル安に傾いた。本日はカナダがビクトリア・デーの祝日であるため、カナダ勢は不在。3%近く上昇しているNY原油先物への反応も限定的となっている。
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24日のNY外為市場では、カナダ・ドルやメキシコ・ペソが対ドルと対円で小幅高。原油先物の上昇で、こうした産油国通貨が下支えされている。NYダウ先物が160ドル高と堅調推移となっており、リスク選好の流れもサポート要因となっている。
22:10時点、カナダ・ドル/円は90.3-35円。 -
米商品先物取引委員会(CFTC)によると、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)国際通貨市場(IMM)ではカナダ・ドルの投機的な先物ポジション(非商業部門)が、5月18日時点で差引き+4万6112枚のネット・ロングになっている。
前週の+3万8629枚のロングから、5週連続で買い持ちが増加した(カナダ・ドル買い)。ロング幅は4月13日週に+2406枚となり、昨年12月15日週の-1万5716枚というネット・ショート以来の低水準となっていた。そこから売り一服で、買い優勢となっている。ロング幅は2019年11月5日週の+5万4002枚以来の高水準となってきた。
今後はポジション調整的な売りとロング縮小を経ながらも、一段のロング積み上げに向けた押し目買いが優勢になるか。
あるいは直近最高までのロング再拡大の反動調整により、ロング完全解消とネット・ショート転換までの戻り売りが優勢になるか。その両シナリオをにらんだ展開となっている。 -
【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.55-60円(5/19高値圏&ピボットS1)
第3レジスタンス:90.50-55円(5/17高値圏&レート節目)
第2レジスタンス:90.40-45円(前日高値圏など)
第1レジスタンス:90.30-35円(前日4時台高値圏&1σ上限ライン)
NY引け値:90.29円(+0.14円)
第1サポート:90.15-20円(200時間移動平均線&60分足20本基準線)
第2サポート:90.10-15円(前日2時台安値圏など)
第3サポート:90.00-05円(転換線&前日11時台安値圏)
第4サポート:89.85-90円(前日安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM3:30執筆) -
時間外取引でNYダウ先物が108ドル高、WTI原油先物も62ドル台後半に反発となったことに加ドルが支援されており、ドル/カナダは欧州序盤の1.2090カナダ台から1.2040カナダ台にドルが再下落、カナダ/円も90円台前半で堅調に取引されている。
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【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.55-60円(5/19高値圏など)
第3レジスタンス:90.40-45円(5/19/3時台高値圏など)
第2レジスタンス:90.35-40円(ピボットB1など)
第1レジスタンス:90.25-30円(前日高値圏&1σ上限ライン)
NY引け値:90.15円(+0.17円)
第1サポート:90.10-15円(60分足先行スパン&60分足20本基準線)
第2サポート:90.00-05円(転換線など)
第3サポート:89.95-90.00円(5/20/7時台安値圏など)
第4サポート:89.70-75円(前日安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:05執筆) -
2021-05-20 16:55
テクニカルポイント=加ドル円サポート1 89.59(5/19安値)
レジスタンス2 91.64(2017/9/15週高値)
レジスタンス1 91.38(2018/1/12週高値)
前日終値 90.03
サポート1 89.59(5/19安値)
サポート2 88.08(日足一目均衡表・基準線) -
【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.40-45円(前日16時台高値圏など)
第3レジスタンス:90.20-25円(前日3時台高値圏など)
第2レジスタンス:90.10-15円(200時間移動平均線&60分足20本基準線)
第1レジスタンス:90.00-05円(転換線など)
NY引け値:89.98円(-0.23円)
第1サポート:89.70-75円(5/13安値圏など)
第2サポート:89.55-60円(前日安値圏など)
第3サポート:89.50-55円(レート節目&ピボットB1)
第4サポート:89.35-40円(5/11安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:09執筆) -
19日の東京外為市場では、カナダ・ドルが対ドルと対円で下落持続。前日は原油相場が下落したこともあり、産油国通貨のカナダ・ドルは調整反落の流れとなっている。
前日に原油相場は下落。イラン核合意の再建を目指す交渉で「重大な進展」があったとするロシア高官の発言により、先行きイランの経済制限緩和と原油輸出増加、原油供給の緩和思惑などが材料になっている。
9:09時点、カナダ・ドル/円は90.20-25円。 -
【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.70-75円(前日高値圏など)
第3レジスタンス:90.60-65円(5/12高値圏など)
第2レジスタンス:90.55-60円(5/13高値圏&前日21時台高値圏)
第1レジスタンス:90.40-45円(60分足20本基準線など)
NY引け値:90.21円(-0.21円)
第1サポート:90.15-20円(前日安値圏など)
第2サポート:90.05-10円(5/17/16時台安値圏など)
第3サポート:90.00-05円(5/17安値圏&ピボットB1)
第4サポート:89.90-95円(5/14安値圏など)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:56執筆) -
全般的なリスクオンの流れに沿い、カナダ/円は一時90.70円台に続伸となった後、株高・原油高が一服となったことに連れて、戻り売りに押されて伸び悩み、一時90.50円台割れに失速。なお、時間外取引のNYダウ先物は90ドル高に上昇幅を縮小している。
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2021-05-18 15:58
テクニカルポイント=加ドル円サポート1 89.80(日足一目均衡表・転換線)
レジスタンス2 91.64(2017/9/15週高値)
レジスタンス1 91.38(2018/1/12週高値)
前日終値 90.51
サポート1 89.80(日足一目均衡表・転換線)
サポート2 88.04(日足一目均衡表・基準線) -
カナダドルは対ドルで6年ぶりとなる1.2028CAD、対円では2018年1月以来となる90.71円まで上昇している。カナダドル買いの要因はG7国の中で初めて量的緩和を縮小したこと、原油価格が堅調に推移していることなど複数ある。また、明日に住宅債権を扱うカナダ・ハウジング・トラストが国内外で債券を発行することによる需要もある、との話も市場筋から出ている。
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リスクオン地合いが全般に強まるなか、カナダドル(CAD)は対ドルや対円で堅調。ドル/カナダドルは1.2033CADと2015年5月以来となるドル安・カナダドル高を記録し、約6年ぶりの1.20CAD割れも視野に入ってきた。また、カナダドル円も90.70円まで上値を伸ばしている。
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カナダドルは昨日の堅調さが引き継がれ、対円では一時90.62円と12日につけた18年1月以来の高値90.65円に迫った。また、ドル/カナダドル(CAD)も昨日のドル安1.2061CADを下回り、1.2055CADまでドル売りカナダドル買いが進んでいる。
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【カナダドル/円】 本日の重要なサポート&レジスタンスは以下の通り。
第4レジスタンス:90.80-85円(ピボットS2など)
第3レジスタンス:90.60-65円(5/12高値圏&ピボットS1)
第2レジスタンス:90.55-60円(5/13高値圏など)
第1レジスタンス:90.50-55円(前日高値圏など)
NY引け値:90.42円(+0.11円)
第1サポート:90.25-30円(60分足20本基準線など)
第2サポート:90.15-20円(1σ上限ラインなど)
第3サポート:90.05-10円(前日16時台安値圏&ピボットB1)
第4サポート:90.00-05円(前日安値圏&心理的節目)
《定義》
・一目均衡表(基準線・転換線・先行スパン・遅行スパン等)
・ボリンジャーバンド(3σ下限〜20日基準線〜3σ上限)
・ピボット(LBOP〜HBOP)
・移動平均(75本・90本・200本)
上記テクニカル指標の日足を基本に、60分足・週足の節目が集中するトレードポイントを掲載(ビッドレート)。複数の指標が絡む値位置は、上下動にインパクトを与えます。
(AM7:26執筆) -
加ドル円・週足は陽線引け。週足一目均衡表・転換線は基準線を上回り、週足一目均衡表・遅行スパンは実線を上回り、一目均衡表・雲の上で引けていることで、三役好転の強い買いシグナルが点灯している。3手連続陽線で上昇し、転換線を上回って引けていることから、続伸の可能性が示唆されている。
今週は、5月14日週の安値を支持に押し目買いスタンスで臨み、同水準を下抜けた場合は手仕舞い。
レジスタンス3 91.64(2017/9/15週高値)
レジスタンス2 91.47(2017/9/29週高値)
レジスタンス1 91.38(2018/1/12週高値)
前週終値 90.37
サポート1 89.36(5/14週安値)
サポート2 88.04(週足一目均衡表・転換線)
サポート3 85.43(4/23週安値)
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fhi***** 2013年6月27日 15:22
ZAIFXでユーロ/AUDがプチバブルとの情報にて参戦! 利幅は少ないけど2連勝したのでスレッドを立ててみました。 マイナー通貨好き集まれ!