掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1830
86551
凡人
8月14日 23:26
あらあら 今度は、無職の貧乏人のGOZさんですか・・・・・笑
半島生まれ・低学歴・無教養・低賃金・どん底の生活。
パヨクの典型ですね・・・・・笑 -
1829
86516
凡人
8月14日 20:46
あれあれ在日のseiさんは、同胞の苦境を晒されて、
興奮していますね。
笑 笑 笑 -
1828
前回投稿した28日から金曜日のCLOSEまでの収支は、48万円のプラス(決済分のみ)
EUR/USD Sが一時は1.1390台まで落ち、利益の殆どはこれで出しました。
ユーロの下落は自分の中ではテーマ? 妄想?でしたので・・・・・
利益は小額なれど達成感だけは大きかったです。
現在、1.1410台まで回復?していますが、明日はじっくり動きを見定めたてからエントリしたいと思います。
ただマインドを読んだつもりのでGBP/JPY Lは、大きく外しました。
証拠金には余裕があるので暫く放置しますがさらに下押しされれば、Sも交えて凌ぎます・・・・・・・汗
この時期は、自分のトレードスタイルであるファンダは一切無視。
不得意ではありませんが、それを承知で流れに乗ることしか考えません。 -
1827
この2週間は、方向性が読めず・・・・・
新規の建て玉を少なめにして売買していました。
結果、前回の投稿から昨日クローズ時までの利益は36万円(決済分のみ)、赤にならなかっただけ良かったですが・・・・・汗
序盤は調子が良かったのですが、トランプ大統領の為替に関する発言「EU、日本の緩和的な政策により、米国に不利益をもたらしている・・・・・」
これを契機にクロス相場が下落。 GBP/JPYは、発言以前にかなりの玉を決済していたため、難を逃れましたが、EUR/USDが上昇して仕舞い。 真っ赤!
しかし過剰反応との判断とドイツ財務大臣による景気の軟化発言が気になって、損切りはせず放置。
結果的にはこれが吉と出て、主な利益はEUR/USD S で取りました。(大した額ではありませんが・・・・・)
いよいよ来週から8月。
閑散期に仕掛けて来るのが常。
EUR/USDを1.15を割り込ませるか? ドルを108円に落とすか?
ファンダ面よりもHFの動きを妄想してトレードしたいと思います。 -
1826
本日は、バイク屋さんの出張メンテナンスサービスを受けました。
メンテを頼んだのは、3台で出張料はサービス?だそうです。
朝10時から、先ほどまで今まで・・・・・休憩を挟んで約9時間。
いくら請求されるか?少し怖いですが・・・・・・汗
これで安心して乗れます。
ただしブレーキパッドはアタリが出るまで要注意ですね。
残りの2台は自分でなんとか・・・・・ -
1822
軽い?塩漬けにしていた、GBP/JPY Lをほぼ決済。
ドル高になるとは思っていませんでしたが・・・・・・
結果オーライです。
MPCは、来月8月初め・・・・・
ポジ調整が更に進んでくれると嬉しいのですが・・・・・
その前にECBがあること、英国の外相が辞任するなど怪しい要素が多数。
ただ辞任の理由は、メイ首相がEUの定める製品や農産物の規格といった通商ルールなどを受け入れるとした新たな離脱交渉の方針に対して・・・・・
ソフトランディングとなれば、双方恩恵があるかと思います。
それを見越して、多少?仕掛けが入っているのかと・・・・・・ -
1821
この2週間は、利益450Kに留まりました・・・・・・
取り残されたEUR/USD S
次回のMPCで利上げ期待?から買戻しが入るであろうと妄想してポンドL。
あれこれ考えた末にGBP/USDではなく、GBP/JPYを選択。
後者は、まぁまぁ成功と言えますが次回MPCで利上げを留まるとの見方も多いのか? 思った程のポジション調整はありませんでした。
ユーロは相変わらず、ECBのスタンスが大きく変わる訳もなく、週末にかけての買戻しは、米国の保護貿易と貿易戦争を嫌ってのユーロ買戻しだと思っています。
ベースが悪いだけにユーロは買えませんでしたが・・・・・笑
利上げの継続観測と好調な経済指標、そして米朝会談のソフトランディングで一時は、3.00を超えたこともありましたが、貿易戦争の様相になってきてから様変わり。
米国はWTOに提訴するネタもなしに強引に関税を引き上げたことは失策だと思っています。
巨大な国内市場を持つ米国ですが、賃金上昇curveは利上げペースにはついて来ていません。
中国を苛立つのは分かり分かりますが(自分もそうですから)、安い製品が手には入らなくなれば、結果的に影響を受けるのは、企業とその製品を買うconsumer
軍事上の問題であれば、調達仕様に縛りを入れればよいだけのこと。
更に日本、欧州までをターゲットにしたのは失敗です。
米国債券相場は、10年物国債利回りで2.824・・・・・
市場の評価は素直です。
金利は魅力的ですが・・・・・少し流れが見えるまで玉数を控え目にします・・・・・汗
非常に読みい状況で、不得意な波乗りに変更しようかと思う程・・・・・汗 -
1820
やはり・・・・・でした。
FOMCは意外なほど反応が薄かったですが・・・・・・
ECBについては、「、量的緩和を今年9月以降は月間150億ユーロに縮小し、年内で終了する方針を決定した。金利については「現在の水準に少なくとも2019年夏までとどまる」
この発言で一気にユーロ安に・・・・・
欧州/米国の金利差が保証されたようなものですから・・・・・・汗
自分の予想を超えるユーロ安にビックリもしましたが・・・・・
今回は、まぁまぁの利益でした。
※どちらに転ぶか読めず、EUR/USD Sは少なめでした・・・・・泣
> 金曜日から来週にかけては大きなイベントがあり、大きく変動する可能性が高いですね。
> 8日は、G7首脳会議(カナダ・シャルルボワ)
> 保護主義に傾きだした米国に対して、どのような包囲網を築けるか?
> 米国が袋叩き・・・・・にはならないまでも、強めの非難が出れば、ドルインデは↓
>
> これまで、米国の強引な関税引き上げ措置に、報復関税で対抗する中国、欧州でしたが・・・・・
> カナダ、日本までもが強い抗議を行っており、これまで米国が主張してきた自由貿易との矛盾もあり、このままでは立場は悪くなる一方です。
>
> 関税合戦になれば・・・・・大きな国内市場を持つ国が有利となりますが、割高の国産を使うことを余儀なくなれ、結果はしわ寄せは、自国企業と国民に・・・・・・
>
> そして米朝会談。
> 1度で白黒つくとは思ってませんが・・・・・
> 仮に初回で交渉が決裂すれば、これまでの流れで言えば、ドル安方向に・・・・・
>
> 14日はECB理事会。
> 堅調だった経済も流石に弛み傾向が見え隠れ・・・・・・
> インパクトのある発言はない?と妄想していますが、怖いのは、緩和出口に関する発言。
> ないとは思いますが、政策金利に関する言及があれば↓↑100P前後あると思います。
>
> 明日、玉数を減らして、その日に備えたいのですが・・・・・
> そうできる状況になるか?
> 闇の中。 -
1819
金曜日から来週にかけては大きなイベントがあり、大きく変動する可能性が高いですね。
8日は、G7首脳会議(カナダ・シャルルボワ)
保護主義に傾きだした米国に対して、どのような包囲網を築けるか?
米国が袋叩き・・・・・にはならないまでも、強めの非難が出れば、ドルインデは↓
これまで、米国の強引な関税引き上げ措置に、報復関税で対抗する中国、欧州でしたが・・・・・
カナダ、日本までもが強い抗議を行っており、これまで米国が主張してきた自由貿易との矛盾もあり、このままでは立場は悪くなる一方です。
関税合戦になれば・・・・・大きな国内市場を持つ国が有利となりますが、割高の国産を使うことを余儀なくなれ、結果はしわ寄せは、自国企業と国民に・・・・・・
そして米朝会談。
1度で白黒つくとは思ってませんが・・・・・
仮に初回で交渉が決裂すれば、これまでの流れで言えば、ドル安方向に・・・・・
14日はECB理事会。
堅調だった経済も流石に弛み傾向が見え隠れ・・・・・・
インパクトのある発言はない?と妄想していますが、怖いのは、緩和出口に関する発言。
ないとは思いますが、政策金利に関する言及があれば↓↑100P前後あると思います。
明日、玉数を減らして、その日に備えたいのですが・・・・・
そうできる状況になるか?
闇の中。 -
1818
やはり・・・・・
トランプ大統領が「北朝鮮の金委員長との会談は実現しない」とのコメントを出した途端。
一気に108円台に。(その前に米国債の金利急低下で落ちてはいましたが・・・・・)
何れも妄想どおりの展開になっています。
ただしトランプ大統領の発言は、本音か?否か?定かでありません。
予備交渉で、北があれこれ注文を出していることに対しての牽制発言である可能もあり、注意が必要かと思います。
先ずは予想が当たったこと、このタイミングで帰宅していたことがラッキーでした。 -
1817
まだクローズしていませんが・・・・・・
今週は上出来の1週間でした。
前回投稿した通りの妄想のままトレード。
米朝会談が終わるまで、または会談自体が消滅する事態にならなければ、EUR/USDは落ちる。
HFのEURショートも入って、予想以上に下落しました。
ただし・・・・・・
途中、3点ほどハラハラすることも。
1点目は、米朝会談の延期の示唆。 トレードに関係なければWELCOMEですが・・・・・
ここである程度戻るかに思えました。殆ど影響なし。
2点目は、3月のユーロ圏経常収支。
営業日数・季節調整後で320億ユーロの黒字となり前月から改善。
ここも正直戻すと思っていましたが、反応は薄かったですね。
1,2点目ともにLを入れなかったことが結果的に良い結果になりました。
読みが外れていましたので、喜ばしいことではありませんが・・・・・・
間違えを続ければ、「赤く」なりますね。
3点目は仕事絡みで全くトレードできない時間が2日間。
その間、幸運にもSポジが育ってくれていました。 -
1816
シカゴ筋・・・・・・
ポジション動向を見ると、ここ3ヶ月でUSD/JPYポジは大きく様変わりしました。
120000コンロラクト程度の円ロング超過が続いていたものの、年明けから徐々に円ロングが玉数を減らし、一気に解消・・・・・・
今や若干ながら円ロングが勝っている状況。
EUR/USDについては、USD/JPYほどではありませんが、傾向としては相関関係にあり、150000コトンラクトをピークに、4月17日週のデータで120000超のユーロ買い越しになっています。現在は10万コントラクトを割っているのでは?
ここから読み取れるのは、「半島問題」
有事となれば、日本が特需?になるとは言いませんが・・・・・
韓国への被害が重なれば、結果日本が利を得るとの妄想でしょうか?
良し悪しは別として、世界の警察として振舞う米国が攻撃すれば、有事に弱いドル(以前の逆)
欧州に関しては、情勢が緊迫する中で、対岸の火事。
量的緩和の出口戦略に舵を切り、一頃に比べれば改善傾向にある経済。
(前年比ベースの相対的な数字であって、力強いという訳ではありません)
ここ数ヶ月のユーロ高は、当選と言えば当然ですが・・・・・
ドルに対しては、上がり過ぎた感もありました。
問題は、この傾向が続くか?否かですが・・・・・・
米朝会談までは、傾向が続くと妄想しています。
北も米国もそれまでは、駆け引きはあるにせよ、刺激するような発言は控える筈。
大きく動くのは、会談延期または会談の結果。
急激に落ちたこともあり、決め撃ちを避け、苦手ながらS/Lの短期勝負に留めたいと思います。
大きな情報がアナウンスされる時、海外出張でなければ良いのですが・・・・・・汗 -
1815
今週は、今年一番のBIG GAINでした。
とっても・・・・・YZF-R1M新車1台分ですが・・・・・・
結果から後出しで理由をつけるのは、好きではありませんが、敢えて述べますと・・・・・・
欧州の経済状況、出口戦略をベースに考えて来ました。
最悪期を脱し、緩やかながら回復に向かっているのは数字からも明らか。
もうひとつのベースは、やはり欧州の特殊性。
ドイツのような勝ち組の国もあれば、ギリシャやポルトガル、スペインなどなど財政に問題を抱える国も多い。
英国のEU離脱問題も条件次第ではありますが、双方に決していい影響は及ぼしません。
不安定な要素がある中で、ECBの景気減速発言・・・・・
これを事前に察知していたのか? 事前に売りが出ました。
ここまで上昇が大きかっただけに、マインドが落ち込む・・・・・・と妄想。
ただしユーロの落ち込みは、対ドルとの関係も大きかった筈。
北朝鮮との緊張が束の間かも知れませんが解けたこと。
貿易戦争の件も意外にも大問題に発展していないこと。
※WTOに提訴と言っている中国自身が報復関税を掛けるとのですから・・・・・笑
EUR/JPY Sの玉数を増やして、苦手な短期勝負。
これが運良く的中・・・・・
ついでに?入れたGBP/USD SもBIG GAIN ←ハラハラしましたが・・・・・汗 -
1814
ここのところ一喜一憂の展開でしたが、昨晩、本日とスカっとするトレードが出来ました。
組み合わせは、EUR/USD GBP/USD のS、USD/JPY L
特にEUR/USD は、1ヶ月半前に仕込んだものだったので、スワップも乗っており、美味しい貯金?となりました。
ECBは、出口戦略の言及・・・・・
2017年12月末としていた国債などの資産購入の終了時期を18年9月末まで延ばしたうえで、18年1月以降の資産購入量を現在の月600億ユーロ(約8兆円)から月300億ユーロに半減。
今はその途中・・・・・・
しかも経済は、底打ちし、上ブレするほど。
ECBが20179月と12月に発表した経済予想では、3ヵ月の間に経済予想が+0.2%、今年2018年の予想が+0.5%も引き上がりました。
通年の経済予想は17年が+2.4%、18年が+2.3%ですからかなり良いもの。
正直なところ逆張りでした。
実際、1.24を超える場面もありました・・・・・汗
ただし構造的な脆弱性もあります。欧州の回復は、GDPの多くを占める輸出の回復に支えられています。 ドイツでは50%が輸出に依存。※日本は15%程度。
中国の景気減速そして英国のEU離脱。
米国の関税問題への影響も間接的に関わってくると思っています。
素人っぽですが・・・・・概ね良い経済状況ではありますが、あまりに上げ過ぎたことで、カバーが入ることへの期待。(そこで断続的に追加Sポジを持ちました)
期待とリスク・・・・・これは英国と欧州何れにも言えること。
大きな変化がない以上、HFは、経済から上目線、されどリスクヘッジから長くポジを持たないと読んでいました。
今回は、自分が長く持ち過ぎた点は反省点。 結果オーライでは、ありましたが、早めに切るべきでした。 -
1813
凸凹はありながらも堅調に思えたユーロ・・・・・
そして相変わらずのEU離脱交渉に左右されて大きな凸凹を繰り返すポンド。
何れもグッドフライデーを前にLポジの大きな決済により、値を下げました。
利益確定売りが主たる要因だと思いますが、他方でドルが強くなった?とも言えます。
このところの北朝鮮問題、関税問題でリスク回避のドル売りが続いていましたが、北朝鮮問題はこの先どうなるかは不透明ですが、トップ会談が行われるまでなにもない。
中国をターゲットにしたまた関税問題については、まだ猶予があります。
通商代表部のライトハイザー代表ら政権当局者によれば、トランプ大統領が発表した総額500億ドル超の中国製品に対する関税措置は6月まで導入されない可能性があるとしています。
そのこと以上に通商代表部は、中国当局との取引=双方の妥協にも含みを持たせています。
中国の報復が少なくWTO提訴と正攻法で攻めるだけなら、結果は米国の貿易赤字を解消できることになります
不確定要素が多いだけに英国同様に条件に左右される!
それは中国の報復内容。
米国の主要産業に影響を与えるものであれば、米国株式に影響し、つられて為替が動く・・・・そんな妄想をしています。 -
1809
暫くぶりに経済の話・・・・・・汗
米国、欧州何れも動いているのですが、やはり欧州英国の動向に気になります。
去年の初めメイ首相はEU離脱交渉について加盟の一部を維持するような合意は目指さない考えであることを表明しています。
その上「EU加盟国との間で、新規で対等なパートナーシップを求める」
EUの繁栄が英国の国益だとし、「英国は今後も信頼できるパートナーであり、協力的な同盟国かつ友好国であり続ける」「できるだけ自由に取引し、持続的な友好関係を通じて全ての国がより安全となり繁栄するよう協力することを望む」と述べていましたが・・・・・
自分はこれを見た時、EU次第で英国はかなり危ないことになると思っていました。
出て行く英国に好条件の貿易協定、通商条約を結べば、加盟国に示しがつきません。
それで無くともEU加盟国間の経済格差の激しい中、不協和音は出したくない筈・・・・
英国にはある程度の痛みを与える必要であり、その加減に注視していました。
案の定交渉は難航、EUと英国の溝は深く、英国の思ったように行かない・・・・・
離脱まであと約1年。
離脱すると言って仕舞ったメイ首相は、条件が悪いからと言って先延ばしにすれば、間違えなく辞職。
その後を担う人もいない? もしくは相当の茨の道。
EU側のバルニエ首席交渉官によれば、英国が離脱後のEUの関係に関して、合意の選択肢に残るのはFTA=自由貿易協定のみと発言しています。
EU単一市場の一貫性と人・モノの自由な移動という基本原則において妥協しない方針を「再度」表明していることから、英国は、EUが最近FTAを締結した日本やカナダと同じように扱うとの意思表明。
条件次第でポンドは乱高下すると以前に書きましたが、
英国にとっては、今と比べるとかなり厳しいことになり、ポンドが下がっているのもこのあたりが原因になっています。
東京にあるEU代表部に関係する知人の話では、EUが残留でも受け入れると話していました。(個人的な見解?)
他方英国でも離脱阻止の動きが出てきているのも事実です。
ただし再選挙がアナウンスされれば、それだけでポンドは上がると思いますが・・・・・
交渉期限まで良くて半年、時間切れかと。 -
1808
フィギュアスケートの男子
羽生結弦選手の金メダル、宇野昌磨選手の銀メダルを獲得。
素晴らしい結果に感動しました。
羽生結弦選手は、直前の怪我で一時は出場すら危ぶまれていましたが・・・・・
脅威の回復力で、ピークレベルに戻し、さらに素晴らしい演技をしたこと。
宇野昌磨選手は、冒頭の4回転ループで転倒したものの・・・・・
切り替えてその後素晴らしい演技を最後まで行いました。
彼の精神力の強さは、見事というしか言い様がありません。
メダルの色は違いますが、何れも素晴らしいものでした。 -
1807
台湾で発生した大きな地震・・・・・
地震による死者は9人になり、負傷者は268人、47人と連絡が取れていないとのこと。
不幸にも起こってしまったこの災害で、安倍首相は台湾の蔡英文総統に対し、犠牲者への哀悼と被害者へのお見舞いを伝える直筆のメッセージを送りました。
また日本政府は救出活動支援へチーム派遣しました。
台湾は、大の親日国。
東日本大震災の際に多くの台湾国民が涙し、義捐金は200億に達しました。
小国でありながら・・・・・・
国民が自分の家族や友人のように日本を心配してくれる。
そのときのお礼を述べると、台湾の方々はみな感動し、涙する方も・・・・・
自分は台湾が大好きです。
今は残念ではありますが・・・・・国交はありません。
それでも大きな信頼関係は、韓国、中国のそれとは真逆。
比べる必要も無いほど。
真心には真心で返す。 そういう人は多く見かけます。
自分も台湾への寄付は決めています。
台北駐日経済文化代表処で募金できれば直接
出来なければ日本赤十字を通じて、数万円ほど
大切な日本の友人たちのために・・・・・・ -
1806
ステージ1をMonster Energy Honda Teamのライダーは順調にこなし、ホアン・バレダがトップと57秒差の4位、ケビン・ベナバイズが1分53秒差で10位、リッキー・ブラベックが2分47秒差で11位、イグナシオ・コルネホは3分21秒差で15位。
ウエイポイント(GPSで規定されたルート上の通過点)を見つけることに少し時間をロスしたマイケル・メッジはそれでも3分51秒差で19位と、ホンダワークス勢の全員がトップ20でフィニッシュ。
これにより、明日ピスコ周辺を周回して行われる267kmのスペシャルステージ(競技区間)のスタート順位が決まりました。
ホアン・バレダ コメント(ステージ1 4位/総合 4位) ※ホンダのエース
短いが砂地が多くナビゲーションも必要な激しいステージでした。
低い砂丘で転倒したライダーがいて、彼を救助するヘリコプターが到着するのを見たとき、私は注意してライディングすることを決めました。
そこからはリスクをおかさず、しかし安定したペースを維持しました。おおむねうまくいったステージだったと思います。
本日は、ステージ2 ピスコ~ピスコ(ループ)
リエゾン(移動区間)12km スペシャルステージ(競技区間)267km 移動距離279km。 -
1805
ダカールラリーが始まりました。
二輪カテゴリーには二輪139台、クワッド(ATVクラス)49台を合わせ188台が参加。
四輪カテゴリーに103台(サイドバイサイドクラスを含む)、そしてトラッククラスに44台がリマを後にします。合わせて500名を越すラリースト達(四輪のコドライバーを含む)が全14ステージ、約9000キロ先のゴールを目指します。
1月6日、南米ペルーの首都リマをスタートした第40回ダカールラリー。
太平洋沿いに南下し、ピスコへと進みました。
初日はリエゾン(移動区間)242km、そしてステージ2のスタート順を決めるプロローグとして31kmの短いスペシャルステージ(競技区間)が行われました。
短いステージだけに本番は本日のステージ2と言えますが、やはり気になります・・・・・汗
自分がが応援する日本メーカー勢、ホンダ、ヤマハの結果は、まぁまぁと言うべきでしょう。
このコースは、ループ状に造られたショートステージ。
高低差のある砂地に設定され、いいペースをマネージメントして走るのにテクニックを問われるものでした。
中にはさっそくダカールの洗礼を受け、リタイアする選手も・・・・・汗
バイク部門上位6名
1 1 S.サンダーランド KTM 000:20'55 - -
2 4 A.ファン・ベヴェレン ヤマハ 000:21'28 00:00'33 -
3 10 P.クインタニラ ハスクバーナ 000:21'51 00:00'56 -
4 5 ホアン・バレダ Honda 000:21'52 00:00'57 -
5 23 X.ド・スルトレ ヤマハ 000:22'02 00:01'07 -
6 2 M.ウォークナー KTM 000:22'18 00:01'23 -
続く・・・・
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