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名門!FX野球部! (-_☆)キランの掲示板

ある方から下記の質問を頂いたのですが
こないだの話に少し関わるので
板の方に載せておきます^^

>EUを抜けてもイギリスは金融の中心でいられるのでしょうか?

ユダヤ人があの国に居る限り
問題ないと思います。

1868年ユダヤ人の初代ビーコンズフィールド伯爵ベンジャミン・ディズレーリ
が英国の首相になります。

更にロートシルト家(英語読みでロスチャイルド家)等の財閥が
英国に入り込み、この時点でイギリスはユダヤ人に乗っ取られます。

今現在イギリスのユダヤ人は常に下院で40名以上いて
今直乗っ取られ中なんです^^;

当然ながら常に英国はイスラエルを支援していて
これが未だにイギリスが金融の中心に君臨し続けられている理由です。


そして日本も今後安全保障や経済協力で
更に英国と手を組む事になるのですが
ロシア同様、実はこの英国も手放しでは信用出来きません。

アラブ諸国をめちゃくちゃに
したのは「サイクス・ピコ協定」を計画した
イギリス、フランス、ロシアです。

これによりアラブの地にイスラエルが生まれます。

そしてユダヤ人達は
自分たちを迫害していたロシア帝国を滅ぼしたあと
新しく作ったソビエト連邦に入り込みます。

ちなみにスターリンの奥さんもユダヤ人です。

つまり「ロシア帝国」を滅ぼしたユダヤ人達は
自分達の好きに出来る「ソビエト連邦」を作った訳です。
(※このロシア帝国崩壊により秘密協定の「サイクス・ピコ協定」が世界にばれます)

米国の核兵器を作ったユダヤ人がソ連に核の設計図を持って行ったのは、
初期のソ連自体にも中枢にユダヤ人達が入り込んで居たからです。

2013年1月にプーチン大統領はモスクワの国立スキニアソン図書館で
こう演説しました。

「最初のソ連政府メンバーの80~85%はユダヤ人だった」・・・と。

1922年にソビエト連邦が建国、そして1945年に第二次世界大戦が終結。
その後世界各地にいたユダヤ人達はアラブに集まり、
1948年イスラエルと言う国をアラブに勝手に建国する訳です。

これが未だに続いている中東の争いの原因の1つです。

続く・・・。