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来週のレンジ予想の掲示板

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  • 2024/04/20 20:28
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    どんな通貨でもいいと思います。はずれて当たり前の予想を気楽に教えてください。参考にさせていただきます

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 為替は雇用統計で動くのかと考えていましたが日銀植田総裁の「一段とチャレンジングに」という発言で早期にマイナス金利政策を解除するとの観測から一気に141円台まで円高が進みましたが流石に急激な変動で145円あたりまで戻しての乱高下の激しい一週間が終わりましたが来週は13日28時からFOMCに注目ですが弱い経済指標が続いているアメリカは現状維持ということになりそうですね
    12月4日から12月8日まで結果レンジ
    ドル円は 141.57-147.49
    ユーロドルは 1.0723-1.0894 でした
    12月11日から12月15日までの予想レンジ
    ドル円は 143.60-146.60
    ユーロドルは 1.0730-1.0850 としました

  • 為替はFOMCでの現状維持と30分後のパウエル議長の会見で利上げの打ち止めと来年の利下げの回数が取り上げられ国債金利がじりじり低下し週末には一時3.8%台になりドル円も140円台へ下落しましたが金曜日の指標が予想より良かったものがあり142円台での週マタギとなりましたが来週は火曜日の昼頃発表の日銀金融政策決定会合での金利発表とそのあとの植田総裁の会見での日本の引き締めの始まりが注目となります
    12月11日から12月15日まで結果レンジ
    ドル円は 140.91-146.58
    ユーロドルは 1.0741-1.1009 でした
    12月18日から12月22日までの予想レンジ
    ドル円は 139.50-143.50
    ユーロドルは 1.0700-1.1000 としました

  • 為替は日銀の現状維持発表で145円手前までの円安が進みましたが今年の大きなイベントも終わったような感じで続きは日本の正月休みの間にある急激な円高に注意が必要でしょうか 来週は来年の年間レンジ予想の数字を出したいと思います
    12月18日から12月22日まで結果レンジ
    ドル円は 141.86-144.95
    ユーロドルは 1.0889-1.1040 でした
    12月25日から12月29日までの予想レンジ
    ドル円は 142.00-144.00
    ユーロドルは 1.0900-1.1050 としました

  • 2023年の年間レンジ
    ドル円は 127.21-151.90
    ユーロドルは 1.0448-1.1275 でした

    来年はアメリカ大統領選挙ということで若干ドル安に向かいそうですが日銀植田総裁の金融引き締めがどの程度進んでいくのかによっては再び150円台にも戻りそうな雰囲気で再来年以降は直近の高値更新もありそうですね
    流れは141→128→150といった感じでしょうか
    ユーロドルに関してもユーロ高が進んでいきそうですがウクライナ問題が解決に向かえば少し動いてきそうですが・・

    2024年年間レンジ予想
    ドル円は 128.00-153.00
    ユーロドルは 1.0700-1.1600 としました

    2023年12月25日から12月29日までの結果レンジ
    ドル円は 140.24-142.84
    ユーロドルは 1.0995-1.1139 でした
    2024年1月1日から1月5日までの予想レンジ
    ドル円は 139.50-142.00
    ユーロドルは 1.1000-1.1200 としました

    今年も為替レンジ予想をご覧いただいてありがとうございました
    来年もなかなか当たらない予想ですが続けていきますので閲覧よろしくお願いします
    ではよいお年を・・・

    来週のレンジ予想 2023年の年間レンジ ドル円は 127.21-151.90 ユーロドルは 1.0448-1.1275 でした  来年はアメリカ大統領選挙ということで若干ドル安に向かいそうですが日銀植田総裁の金融引き締めがどの程度進んでいくのかによっては再び150円台にも戻りそうな雰囲気で再来年以降は直近の高値更新もありそうですね 流れは141→128→150といった感じでしょうか ユーロドルに関してもユーロ高が進んでいきそうですがウクライナ問題が解決に向かえば少し動いてきそうですが・・  2024年年間レンジ予想 ドル円は 128.00-153.00 ユーロドルは 1.0700-1.1600 としました  2023年12月25日から12月29日までの結果レンジ ドル円は 140.24-142.84 ユーロドルは 1.0995-1.1139 でした 2024年1月1日から1月5日までの予想レンジ ドル円は 139.50-142.00 ユーロドルは 1.1000-1.1200 としました  今年も為替レンジ予想をご覧いただいてありがとうございました 来年もなかなか当たらない予想ですが続けていきますので閲覧よろしくお願いします ではよいお年を・・・

  • 今年も閲覧よろしくお願いします

    為替は元日の能登地震や堅調なアメリカ経済指標が続き国債金利が上昇し4%に戻すと同時に146円手前までの円安が進みましたがISMの景況指数が予想より弱いのもあって結局144円台で週マタギとなり早期利下げ観測が後退していて円高も一服といった状態ですが来週は11日22時半の米消費者物価指数が注目でしょうか
    1月2日から1月5日までの結果レンジ
    ドル円は 140.78-145.97
    ユーロドルは 1.0876-1.1044 でした
    1月8日から1月12日までの予想レンジ
    ドル円は 144.00-146.00
    ユーロドルは 1.0800-1.1000 としました

  • 為替は米インフレ指標が落ち着いてそれほど大きな動きにはなりませんでしたが日経平均株価は先週に比べ2000円も上昇し能登半島地震で日銀は今年初めの利上げはしにくいのではと言われていましたがこれだけ上げてくると意外と早く円高もやってくるかもしれませんね
    1月8日から1月12日までの結果レンジ
    ドル円は 143.38-146.41
    ユーロドルは 1.0910-1.0998 でした
    1月15日から1月19日までの予想レンジ
    ドル円は 144.00-146.50
    ユーロドルは 1.0800-1.1000 としました

  • 為替はアメリカの経済指標がいいものが多く早期の利上げの後退で長期金利が上昇しドル円は148円の後半へと上昇しましたがさすがに150円手前に近づいてくると戻り売りも出てきそうですが23日昼の日銀金融政策決定会合での金利発表は現状維持の可能性が高いためそのあと15時半の植田総裁の会見に注目が集まりそうですね
    1月15日から1月19日までの結果レンジ
    ドル円は 144.81-148.80
    ユーロドルは 1.0844-1.0967 でした
    1月22日から1月26日までの予想レンジ
    ドル円は 146.50-148.50
    ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

  •  指標が予想通りといった感じでそれほど大きな動きになっていませんが来週は31日28時からのFOMC金利発表とその30分後のパウエル議長会見と2月2日22時30分の雇用統計で動いてきそうですが利下げは時期尚早ということで底堅く推移するか注目となりますね
    1月22日から1月26日までの結果レンジ
    ドル円は 146.64-148.69
    ユーロドルは 1.0812-1.0932 でした
    1月29日から2月2日までの予想レンジ
    ドル円は 145.80-148.80
    ユーロドルは 1.0750-1.0900 としました

  • 週前半は弱い経済指標が続いてFOMCでも現状維持ということで株が下がり国債金利が低下して円高が進み145円台まで下落しましたが週末の雇用統計で1月非農業部門雇用者数変化(前月比)で予想が18万人に対し結果が35.3万人と大幅増となり一気に国債金利が上昇し148円台半ばまで上昇して週をまたぐことになりましたが来週もこの流れが続くのか注目となりそうですが中東情勢の地政学リスクで頭も重くなるかもしれませんね
    1月29日から2月2日までの結果レンジ
    ドル円は 145.89-148.58
    ユーロドルは 1.0779-1.0897 でした
    2月5日から2月9日までの予想レンジ
    ドル円は 146.50-149.50
    ユーロドルは 1.0750-1.0900 としました

  • 日銀メンバーのマイナス金利を解除後も緩和的な環境が続くの発言でじりじり円安が再開し149円半ばまで円安が進みましたがここまでくると150円の攻防となりますが超えてきても前回152円手前へ上がってきた時も市場介入がなかったようなので円安を容認しているのかと思える動きとなっていますが来週は13日23時半の米消費者物価指数15日22時半の小売売上高16日24時ミシガンあたりの経済指標で動いてくるかがポイントですね
    2月5日から2月9日までの結果レンジ
    ドル円は 147.62-149.57
    ユーロドルは 1.0722-1.0795 でした
    2月12日から2月16日までの予想レンジ
    ドル円は 147.50-150.00
    ユーロドルは 1.0750-1.0850 としました

  • 米消費者物価指数で予想よりも強い数字が出て国債金利が上昇し一気に150円を超えて早期の利下げは後退してしまいましたが最近の割と強い経済指標が続いて出ていることから利下げどころか利上げをしなければいけないのではとの意見もあるようで強いドルが続きそうですが株価も最高値更新寸前まで一気に来ていますので何となく調整があったりするのかなという感じもしてきました
    2月12日から2月16日までの結果レンジ
    ドル円は 148.92-150.88
    ユーロドルは 1.0694-1.0805 でした
    2月19日から2月23日までの予想レンジ
    ドル円は 149.00-151.00
    ユーロドルは 1.0725-1.0825 としました

  • 月曜アメリカ祝日金曜は日本祝日とあまり値動きのない1週間となりましたが来週は27日朝8時半日本の消費者物価指数 28日22時半米四半GDP 29日22時半PCEデフレータ 3月1日24時ISM製造業指数と指標がちょこちょこあって今週よりも値動きが大きくなりそうですか・・
    2月19日から2月23日までの結果レンジ
    ドル円は 149.67-150.76
    ユーロドルは 1.0761-1.0887 でした
    2月26日から3月1日までの予想レンジ
    ドル円は 148.80-151.30
    ユーロドルは 1.0700-1.0900 としました

  • 日米の経済指標は円高要因になるものが多く下がったところでは押し目となって買いが入り結局今週も150円をはさんでの狭いレンジで推移していますが弱い経済指標が続くとさすがに金利低下となって株価は上昇してもドル円は下げてくるかもしれませんが5日24時のISM非製造業 8日22時半の雇用統計が注目となりそうです
    2月26日から3月1日までの結果レンジ
    ドル円は 149.19-150.83
    ユーロドルは 1.0795-1.0865 でした
    3月4日から3月8日までの予想レンジ
    ドル円は 148.00-150.25
    ユーロドルは 1.0780-1.0920 としました

  • 今年に入ってずっと上値を試していた様な感じが続いていましたがここにきて米経済指標も弱いものが出てきて国債金利低下によるドル安が進み一時146円まで円高となりましたが12日21時半の米消費者物価指数や14日21時半の米小売売上高といった指標で弱い物がでてくると下げ足は早いことが多くもう一段の下げがあるかもしれませんね
    3月4日から3月8日までの結果レンジ
    ドル円は 146.47-150.56
    ユーロドルは 1.0833-1.0980  でした
    3月11日から3月15日までの予想レンジ
    ドル円は 143.00-147.50
    ユーロドルは 1.0875-1.1000 としました

  • インフレ指標の発表で予想より強いものがたて続けに発表されて早期の利下げが後ずれするとの思惑で国債金利が上昇しドルの買い戻しとなっていますが19日お昼ごろの日銀政策金利発表と15時半の植田総裁会見と20日27時FOMC政策金利発表と30分後のパウエル議長会見が注目となりますね
    3月11日から3月15日までの結果レンジ
    ドル円は 146.47-149.16
    ユーロドルは 1.0872-1.0963 でした
    3月18日から3月22日までの予想レンジ
    ドル円は 146.50-149.25
    ユーロドルは 1.0850-1.0975 としました

  • 日銀会合にてマイナス金利政策の解除とイールドカーブコントロールの撤廃とリスク資産の買い入れ終了することを決定し植田総裁会見での緩和継続は続けるとの発言から金利はそれほど変動せずFOMCでも現状維持ということで日米金利差は開いたままでじりじり円安が続いていますがさすがに直近高値の152円手前では頭が重くなっていますがここに来ると介入も警戒となるので急変動には注意が必要ですね
    3月18日から3月22日までの結果レンジ
    ドル円は 148.90-151.86
    ユーロドルは 1.0801-1.0942 でした
    3月25日から3月29日までの予想レンジ
    ドル円は 148.75-152.00
    ユーロドルは 1.0725-1.0850 としました

  • 日銀メンバーのしばらく金融緩和を続けるという発言で151.97まで円安が進みましたが152円という大きな壁を突破するとあらゆる手段を使うという発言で何度も上を試すチャレンジをしていますが頭を押さえられている状態となっていますが4月1日と3日23時からはISMの指標と5日21時半からは雇用統計という大きなイベントで動いてきそうですが介入がないとしばらく151円台で推移することになるかもしれませんね
    3月25日から3月29日までの結果レンジ
    ドル円は 151.01-151.97
    ユーロドルは 1.0767-1.0864 でした
    4月1日から4月5日までの予想レンジ
    ドル円は 149.00-152.00
    ユーロドルは 1.0700-1.0850 としました

  • 152円手前では介入警戒もあって戻り売りが入って頭を叩かれている状態ですがイランがイスラエルと戦争を始めるのではといった情報も入っていて地政学リスクもあって若干ドルも頭が重くなってきそうですが来週は10日と11日21時半の物価指数のインフレ指標発表で金利が上昇してくるとドル円も上昇してきますが株価は下がってきそうですね
    4月1日から4月5日までの結果レンジ
    ドル円は 150.80-151.95
    ユーロドルは 1.0724-1.0876 でした
    4月8日から4月12日までの予想レンジ
    ドル円は 148.75-152.00
    ユーロドルは 1.0725-1.0875 としました

  •  物価指数が予想より強く国債金利が上昇し何度も抑えられ超えないのでないかと思われていた152円の壁を突破しましたが市場介入はまだ行われておらずどこまで変動が大きく上がっていくと介入されるのかが注目ですがやれば5円ほど下げてきますので頭も重くなり152円は底堅くなりますので狭いレンジで推移するかもしれませんが来週は15日21時半の小売売上高や19日朝8時半日本の消費者物価指数ということでそれほど動かないかもしれません 中東の地政学リスクにも注意が必要で戦争開始となれば円高になるかもしれませんね
    4月8日から4月12日までの結果レンジ
    ドル円は 151.57-153.38
    ユーロドルは 1.0622-1.0884 でした
    4月15日から4月19日までの予想レンジ
    ドル円は 152.00-153.50
    ユーロドルは 1.0600-1.0750 としました

  • 5517(最新)

    yaa***** 4月20日 20:28

    為替は強めの小売売上高でパウエル総裁の金利下げは急がない発言で早期利下げが遠のいたためドル円もじりじり154.77へ上昇してきましたがイスラエルがイランへ仕返しとみられる攻撃で一時153円半ばへ押しましたが安くなるとドルが買い戻され結局154円台半ばで週をまたいでいますが155円の節目を抜けるところでは介入もありえますので急変動には注意が必要です 来週は26日金曜お昼頃の日銀金融政策決定会合での金利発表での利上げがあるかで若干円高に動くかもしれませんがあまり動かないと予想しました
    4月15日から4月19日までの結果レンジ
    ドル円は 153.07-154.77
    ユーロドルは 1.0601-1.0689 でした
    4月22日から4月26日までの予想レンジ
    ドル円は 153.50-155.00
    ユーロドルは 1.0575-1.0700 としました

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