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気楽に株談義の掲示板

>>34325

hysさんはすごいですね。
1日10時間も読書をする集中力は大したものです。

志賀直哉の「城の崎にて」「小僧の神様」はあまりにも有名ですが、
長編の「暗夜行路」を読んだ人はあまりいないのでは。

今日の7時半から、プラタモリで、有馬温泉を特集していました。
金泉は、鉄、塩、炭酸ガスで、構成されているそうです。
地価のマントルから噴き出したものなのですね。
そういえば、あの辺には火山はないので、納得しました。
公営の「金の湯」は、本当に赤い色をしていて、
びっくりしました。
向陽閣で入った湯は茶色だった記憶がします。
売店でサイダーのサービスがありました。
炭酸せんべいが一番の名物だそうですね。

  • >>34327

    さすがに1ヵ月とは言え、連日10時間の読書は・・・少し大袈裟な表現だったかも。
    まぁでも時に人は、徹夜で酒を飲んだり、麻雀したり、パソコンしたり、若い子ならゲームをしたり。・・・10時間とはそおいう状況。

    過剰集中は時によくないとも思い、またタイミング的に読書疲れもあり、ここ数日は読書は休憩でした。
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    でも知識としては、知りたいことは限りがないもんで 読書のジャンルも量もその人なりのペースでいいかなと思うし・・・。
    それ以前に知識以前に理解したいと思うことなんか、不可能なことも多いし・・・。
    ・・・アインシュタインの理論なんてのは・・・まぁ理解は出来ませんね(笑い)。
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    志賀直哉の「小僧の神様」他、短編2~3読みました。
    まぁそんな傾向の作家だったのか、と思いました。

    菊池寛の「恩讐の彼方に」・・・1時間ほどの短編、読みました。
    案外よかった、
    でも不思議なことにその内容、どっかで記憶ある・・・どっかでテレビ・他の本・落語?なんかで聞いてるのでしょう。
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    runxさんの読書ジャンル・・・少し私も似通ってます。
    「満州国演義」なんか、私も好きかも・・・でも大作みたい。

    三国志・第一巻だけ読みました、劉備玄徳の青年時代・・・でも20巻くらいあるみたいなので・・・。
    もうひとつ中国の読みましたけど、こちらは地名・人名等むつかしく、100ページで降参。
    中国のは作家により読むのが難しいのが多い。
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    今日も酒を飲みながらなので・・・何書いてんだか??みたいですが、
    書いた以上・投稿!しましょう。

    では。