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市場分析・銘柄分析の掲示板

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  • 2021/04/29 07:47
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    どうお考えですか。
    自分自ら投資するかしないかは別のこと
    社会の一つに株式市場がある以上
    万民による万民の市場分析・銘柄分析が
    なされることが当然
    ただし、人物評価などはこの範疇にない。

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 北陸新幹線開業で高い
    前場終値
    204 284 204 260前日比55円高
    17万2000株

  • さらに上昇するという「度胸」と
    その後地獄をみるほどの暴落ありという「警戒」
    が必要。
    これで大金持ちだ。
    ちなみに、大天井を打った時、
    一年以上、2ヶ月ごとに、急騰・急落を繰り返し
    奈落の底へだ。

  • 掉尾の一振ならず。
    年足陽線。
    大納会での一振は、一回だけだった。
    幻だよ、掉尾の一振は。

  • 3528プロスペクト
    元かろりーな
    仕手がかった銘柄
    今期経常を一転して68%増益に
    4.7倍に上方修正
    9時51分
    108 112 100 104前日比11円高
    2775万9000株
    大商い二位

  • ブリヂストンの市場最髙値に見る市場動向
    外国人の取り引きが70%に及ぶ中、
    日本の上場企業で世界一を買いあさる
    これが投資方針として浮かぶ。
    世界の金持ちがアベノミクスに乗じて
    日本株に投資する場合、世界一企業に金を集中するだろう。
    これがブリヂストンの株価動向からの結論である。

  • 7291日本プラスト
    10時11分1216 1325 1137 1185前日比119円高
    519万8400株
    ウレタンのリサイクル技術開発

  • トヨタ、キーエンス、ブリヂストンなど国際優良株が上げ続いている。
    どこまでか。円の反転攻勢で,高くなるときに、この相場終了か。
    終わる原因が次の相場の柱となる。

  • 成長株は上げ続く。今年1月30日上場のニューヨーク市場シェイク・シャック
    ハンバーガー販売会社である。

  • 米国のバイオ銘柄を調べてみたら、
    バイオデルbiodという興味を引く銘柄があった。
    主に糖尿病や骨祖しょう症などの内分泌障害治療薬の開発と商品化
    が仕事。
    株価0.3ドル
    宝くじ的投資で興味をひく。

  • 昭和61年4ドルで勝っていた米国バイオ株、バイオジェンがいまじゃー
    284ドルバイオ株は30年以上保有しなければ成果なし。
    売らなきゃよかった、残念!

  • 来年は原油価格の下落が株式市場に及ぼす影響が大。
    ところが、中東地域や南シナ海での第三次世界大戦の始まりの危機が叫ばれている
    これはまさに資源急騰のシナリオを意味する。

  • 市場は久々のボロ株フィーバーが期待出来る
    目先戦争があると思われるからだ。
    もともな銘柄を仕込んで2〜3年ほったらかすという戦法はできないからだ。
    ときに倒産寸前のものが10倍20倍100倍と化ける場面もあろう。
    面白い。

  • <市場動向>
    ・米国株式市場−NYダウは199ドル高、ワクチン接種目標の倍増方針を好感 
    ・米債券市場−10年物国債利回り、1.63%に上昇
    ・NY原油先物−5月限の終値は前営業日比2.62ドル安の1バレル=58.56ドル
    ・NY金先物−4月限は前営業日比8.1ドル安の1トロイオンス=1725.1ドル
    ・CME225先物−大阪取引所比で上昇、28860円で引け
    ・VIX指数−19.81に低下 経済活動正常化の進展期待で

    <海外経済指標>
    ・10−12月期米GDP(前期比年率)確定値+4.3%、予想 +4.1%
    ・前週分の米新規失業保険申請件数 68.4万件、予想 73.0万件
    ・4月独消費者信頼感指数(Gfk調査)‐6.2、予想 -11.9

    <海外の要人発言>※時間は日本時間
    ・25日22:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁
    「FRBは経済的な結果に注目し、カレンダーには縛られないため、今後数年間の金利見通しを特定しない」
    「供給の混乱や強い需要によりインフレは今年上昇するが、時間の経過とともに2%に戻る」
    「実質金利より期待インフレに注目している」
    ・25日23:28 クラリダ米連邦準備理事会(FRB)副議長
    「物価の上昇は一時的なものになると予想」
    「米国経済、雇用市場が危機前のピークに戻るにはしばらくかかる」
    ・26日02:24 デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁
    「ユーロ圏経済、第1四半期は縮小するだろう」
    「1月から2月のインフレは予想よりも強め」
    「夏までにワクチン普及率が高まれば、下期は強い景気回復を予想」
    ・26日02:40 バイデン米大統領
    「就任100日までに米国内で2億回の新型コロナウイルスワクチン接種を目指す」
    「2024年の大統領選で再選することが私の計画」
    「北朝鮮問題が外交政策の最優先」
    「北朝鮮の行動がエスカレートするようであれば対応する」
    「中国の習主席は民主的な考えを持ち合わせていないが、とても賢い」
    「米国は中国と競うために投資を拡大しなければならない」

    <一般ニュース>
    ・FRB議長、完全な景気回復まで「さらに長期間」利上げせず=ロイター
    ・米新規失業保険申請68.4万件、1年ぶり低水準 天候要因から回復=ロイター
    ・バイデン米大統領、就任後100日のワクチン接種目標を2億回に倍増=BBG
    ・FRB、大半の銀行で増配と自社株買いの制限を6月末に終了=BBG

  • 【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

    (ブルームバーグ): 米アルケゴス・キャピタル・マネジメントの大規模な株式ポジション解消を巡り、大手金融機関の関与が取り沙汰され、この日の米株式市場は波乱の展開が予想されていました。金融株こそ売られましたが、S&P500種株価指数はほぼ変わらずで終了。ひとまず、市場全体を揺るがすようなパニックは回避されました。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

    多額の損害も

    野村ホールディングスとクレディ・スイス・グループはアルケゴスの大規模な株式ポジション巻き戻しで「多額の損害」を被る可能性がある。アルケゴス関連の200億ドル(約2兆2000億円)を上回る規模のポジションが強制的に解消されたことで、百度(バイドゥ)やバイアコムCBSなどの株価が大きく変動したほか、ウォール街の大手金融機関が容易にしている不透明なレバレッジ取引の世界に視線が集まった。

    通行再開

    エジプトのスエズ運河で座礁し航路をふさいでいた巨大コンテナ船「エバーギブン」がようやく完全に離礁し、運河の岸を離れた。海上交通の要衝である同運河で、船舶の通航が再開され始めた。スエズ運河庁は、エバーギブンの船体が完全に水に浮かんだと声明で発表した。23日に座礁して以来動けなくなっていた同船舶を、複数のタグボートで水路の岸から離すことに成功した。

    経営陣刷新

    ドイツ銀行のクリスティアン・ゼービング最高経営責任者(CEO)は、2年前に事業再建計画に着手して以降で最大規模の経営陣刷新を断行した。同氏が兼務していた投資銀行およびコーポレートバンキング部門の責任者にファブリツィオ・カンペリ最高変革責任者(CTO)が指名された。ゼービング氏はCEOとしての契約を更新。今後は収入の拡大に焦点を当てていく。新たな契約期間は2026年4月まで。

    接種拡大

    ニューヨーク州のクオモ知事は新型コロナウイルスのワクチン接種の対象年齢を30日から30歳以上に引き下げると発表。翌週には16歳以上にするという。バイデン大統領は米国成人の90%が4月19日までにワクチン対象になると発表した。

    高い予防効果

    米ファイザー、モデルナがそれぞれ開発した新型コロナウイルスのワクチンは、発症だけでなく感染自体を高い割合で防ぐことが米疾病対策センター(CDC)のデータで明らかになった。いずれかのワクチンを2回接種した後では感染を90%抑制する効果があった。これ以前の臨床試験では、両ワクチンが発症や重症化、死亡を防ぐ効果を持つことが実証されている。

    その他の注目ニュース

    ウォラーFRB理事、財政ファイナンスに手を出すことはない

    チェコ随一の資産家ケルナー氏が死亡、休暇先でヘリコプター墜落事故

    英政府が拒否、グリーンシル融資先GFGの257億円支援要請

    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

    (ブルームバーグ):
    3月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が市場予想(66万人増)を大きく上回る91万6000人増となりました。これを受けてあらためて注目を集めているのが、バイデン政権によるインフラ投資計画の規模。景気が堅調さを増す中で、2兆2500億ドル(約249兆円)もの追加投入が本当に必要なのか。米メディアは週末、その点を大きく取り上げていました。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。

    30%未満

    バイデン米大統領が打ち出したインフラ投資計画のうち、共和党が支持する用意があるのは、ごく限られた部分にとどまる可能性がある。ロイ・ブラント上院議員(共和、ミズーリ州)はFOXの番組で、政権がインフラ計画を6150億ドルほどに縮小すれば、道路や空港などの改良、ブロードバンドアクセス拡大などに超党派の支持が望めるかもしれないと述べた。6150億ドルという額は計画全体の30%未満にすぎない。

    危険なほどにばらつき

    国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合がオンライン形式で今週開かれる。米国は巨額の経済支援策を打ち出し、中国も支援策の一部を巻き戻し始めてはいるが、世界経済のけん引役となっている。しかし、2008年の金融危機後と異なり、回復には偏りが見られる。ワクチン接種のペースと財政支援に差があることが一因だ。IMFのゲオルギエワ専務理事は先週、「見通しは全体的に改善しているが、危険なほどにばらつきがある」と語った。

    幹部交代も

    クレディ・スイス・グループの幹部らは、ララ・ワーナー最高リスク責任者(CRO)を交代させる人事について議論している。この問題について説明を受けた複数の関係者が明らかにした。同行ではこのところ、多額の損失につながり得る不手際が相次いでいる。トマス・ゴットシュタイン最高経営責任者(CEO)は引き続きCEO職にとどまる見通しだという。クレディ・スイスの広報担当者はコメントを控えた。

    5億人余りの個人情報

    米フェイスブックのユーザー5億人余りの個人情報が、オンライン上で再び閲覧可能な状態となった。膨大な情報を収集する同社の能力と、その機密資産を保護する上での同社の問題が浮き彫りとなった形だ。同社の広報担当者は「これは2019年に報告された古いデータだ。当社はこの問題を19年8月に発見し修正した」と説明した。ただ、いったんそうしたデータがフェイスブックのネットワークから漏れると、オンライン上での拡散を防ぐ同社の力は限られている。

    「倫理的義務」

    バイデン大統領はイースター(復活祭)の談話を発表し、新型コロナウイルスのワクチン接種は「自分と他人の命を救う倫理的義務だ」と訴えた。共和党の中では、ワクチン接種歴や陰性を証明する「ワクチンパスポート」導入に反対する動きが増えており、ミシシッピ州知事は「米国にとって良いことではない」と述べた。インドの金融中心地ムンバイで感染が再び急増しているため、ムンバイ当局は民間企業に在宅勤務の実施を求めた。

    その他の注目ニュース

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    (c)2021 Bloomberg L.P.

  • 米国株は下落、FRBは金融政策据え置き

    [28日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終了した。米連邦準備理事会(FRB)は27─28日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額の維持を全会一致で決定。米経済の力強さは増しているとしたが、経済回復支援策を縮小する用意があるとの兆候は示さなかった。

    FRBは経済状況の改善が示されているにもかかわらず、コロナ危機対応の緊急支援策の終了を検討する前に満たさなければならない一連の条件を変更しなかった。この条件は昨年12月に初めて示され、債券購入プログラム終了前の物価と雇用の目標達成に向けた「実質的な一段の進展」が含まれている。

    ウィズダムツリーの債券戦略部門責任者、ケビン・フラナガン氏は「FRBは多くの不確実性が残っていることを強調した。このような状況下ではインフレは一過性であり、FRBは金融政策のペダルを踏み続けるだろう」と述べた。

    S&P総合500種は一時買われ、取引時間中の最高値を更新する場面があった。パウエルFRB議長が記者会見で、経済支援策の縮小を議論する時期ではまだないと述べたことを受けた。

    ホワイトハウス高官によると、バイデン米大統領は28日の施政方針演説で、子育てや教育に焦点を当てた1兆8000億ドルの支援計画を公表する。

    個別銘柄では、米グーグルの持ち株会社アルファベットが2.9%高となり、終値での過去最高値を更新した。27日発表した第1・四半期決算は売上高が市場予想を上回り、純利益は2四半期連続で過去最高を更新した。500億ドルの自社株買い計画も発表した。

    引け後の取引ではフェイスブックが約6%高。四半期売上高が市場予想を大幅に上回った。

    米マイクロソフトが27日に発表した第3・四半期決算(3月31日まで)は、売上高が予想とほぼ一致し、利益が予想を上回った。ただ、一時的なプラス要因が業績を押し上げたことに懐疑的な見方が広がったことなどを受け株価は2.8%安となった。

    米バイオ医薬品大手アムジェンは7.2%安。27日発表した第1・四半期決算は減収減益となった。薬価の下落や新型コロナウイルスのパンデミックに伴って診療所を訪れる患者が減ったことが響いた。

    米航空機大手ボーイングは2.9%安。28日発表した第1・四半期決算で市場予想を上回る損失を計上した。

    リフィニティブによると、S&P500構成銘柄全体の第1・四半期の1株利益は前年同期比39%増と見込まれている。

    ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.44対1の比率で上回った。ナスダックでは1.25対1で値上がり銘柄数が多かった。

    米取引所の合算出来高は95億株。直近20営業日の平均は99億株。

    終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

    ダウ工業株30種 33820.38 -164.55 -0.48 33860.4 33946. 33805.

    6 60 56

    前営業日終値 33984.93

    ナスダック総合 14051.03 -39.19 -0.28 14082.7 14133. 14034.

    8 65 70

    前営業日終値 14090.22

    S&P総合500種 4183.18 -3.54 -0.08 4185.14 4201.5 4181.7

    3 8

    前営業日終値 4186.72

    ダウ輸送株20種 15287.43 -25.23 -0.16

    ダウ公共株15種 902.76 -1.91 -0.21

    フィラデルフィア半導体 3178.49 -47.12 -1.46

    VIX指数 17.28 -0.28 -1.59

    S&P一般消費財 1429.92 0.00 0.00

    S&P素材 523.43 +1.11 +0.21

    S&P工業 861.32 -2.31 -0.27

    S&P主要消費財 705.87 +0.28 +0.04

    S&P金融 596.94 +1.67 +0.28

    S&P不動産 263.62 -0.90 -0.34

    S&Pエネルギー 377.80 +12.23 +3.35

    S&Pヘルスケア 1423.00 -4.98 -0.35

    S&P通信サービス 252.91 +3.03 +1.21

    S&P情報技術 2488.74 -24.19 -0.96

    S&P公益事業 333.44 -0.50 -0.15

    NYSE出来高 8.57億株

    シカゴ日経先物6月限 ドル建て 28955 - 95 大阪比

    シカゴ日経先物6月限 円建て 28940 - 110 大阪比

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