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>>10433
大東亜解放戦争 日誌
石田三成は戦国時代に荒れ果てた各地を復興させて海運の物流基地として整備した
いずれは巨大な輸送力を持つ水軍になるだろう
向うところ敵なしの巨大軍事力である
これでローマ法王の配下のスペイン・ポルトガルの世界制覇を押し返すだろう
また、秀吉から堺奉行に任じられる。三成は堺を完全に従属させ、兵站基地として整備する。秀吉は翌天正15年(1587年)の九州平定に大軍を動員し、比較的短期間で終わらせるが、その勝因の1つは水軍を最大限に活用して大軍を動員・輸送する能力があったことである[2]。こうした秀吉の軍事機能を支えたのが、後方の兵糧・武具などの輜重を担当した三成ら有能な吏僚達であった。
九州平定後、博多奉行を命じられ、軍監の黒田孝高らと共に博多町割り、復興に従事した。また、天正16年(1588年)、取次として薩摩国の島津義久の秀吉への謁見を斡旋した。 -
10439
>>10433
大東亜解放戦争 日誌
戦国時代後期に南蛮人が頻繁に来てキリスト教を布教しだして
キリシタン大名が増え、彼らが土地などを寄進する有様であった
もちろん鉄砲の弾薬の硫黄・硝石との取引である
仏教勢力が支配する国々を武士が取り返して天下統一を果たした秀吉が
キリスト教勢力を追い出すのは自明の理
株仙人 2018年3月24日 07:48
>>10432
大東亜解放戦争 日誌
封建時代に逆戻りした家康の時代はまだ世界一の金・銀の
世界一の金の小判・大判である
産出でもっていたが家光の浪費であっという間に財政難になった
秀吉の重商主義がせいこうしたら東アジアの盟主になつて
産業革命もイギリスよりも早く実現して世界一になっていただろう
当時はすでにルソンやタイに進出して交易していたから
鉄砲も世界一保有していた陸軍国の軍事大国であった
戦国時代に鍛えられた強力な軍隊を持っていた
決して他国からは攻められない島国であった
逆に侵略しほうだいであった