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老人と株の掲示板

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  • 2016/04/14 08:09
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • 連日寒い日が続きます。寒いので散歩もついつい少な目になって運動不足になります。私が昨年イレウスで入院の前までの体重は凡そ55㌔でした。退院した時に48㌔になってしまい。風呂で足を延ばすと太腿の内側は皺皺になっていました。それから懸命に太る工夫して3か月してやっと50㌔になりました。それから2か月経たぬのに56.5㌔になって、今、いかにして軽くするかを考えています。株の話でない、どうでもいいか他人事。

    昨日から2日。株は暴落。多くの人が慌てたろうな。何しろ朝オープン10分て゜300円
    も下げたのだから…。まあどうやら下げ止まった感じでめでたしか。今の処欧州は上げている。

    今日の私は各々小さく、買い3件、売り1件をして、後は国会を見ながら居眠りで1日終えた。そうそう、前回書いた「花王」は現在私は持ってない。誤解無い様ただしもう少し安くなったら買う予定。昨年12月末には一寸持っていたから今月配当が来た。
    昨日ご投稿下さったご老人(自称)さん、御意に反して今日の復調のリーダーはメガバンクでしたね。
    さあ、明日はどうなる事か。こんなに来るのが難しく、奥まったところに来て下さる事、決して期待はしていませんが。
    オヤスミナサイ

  • 遅くなりました。
    今日は大分日経下げて、どうしたのかな。アベノミクス何処へ行ったのでしょう?
    株だから上げたり下がったりで面白いのではないでしょうか、今日の下げを銀行の下げの様に書かれていましたが、全般の下げではないでしょうか?
    私は朝、成りでソニーを少し買って損?しました。三菱銀行は先日6円の配当権を取ったら今日下げて20円程凹みました。でも未だ500円以上です。
    私は現在の様に考えたりPCを打てたり出来るうちに、なるべく配当のいいものに揃えたいと思っています。明日脳梗塞にならない保証はないので。
    動けなくなったら、できませんから。優良株の定義は存じませんが、例えば「花王」の様なのは典型だと思います。
    実はさっき一度書いたのですが、返事の続きっていうのはないらしく、投稿しようと思ったらぱっと消えました。パソコン初歩者は困ります。
    ではオヤスミナサイ

  • >>39

    こんにちは。長文のご投稿有り難うございました。
    中々の理論派でございますね。

    まず、このトピの趣旨はお読みくださったこと思いますので省略致します。歳をとり無聊を持て余しているなら株でも…。従って必死に儲けようという方ではございませんよね。株で稼ごうというトピは沢山あります、成功するか否かは自己責任と言う、誠に好都合な言葉が、バブルが弾けたころから急に流行り出しました。
    自分が携わる企業でなくて、赤の他人が運営する会社に大切なお金を投資するのですから難しい話です。
    お言葉に有りました「まさか銀行に~」ですが、私はその銀行のを多く持っています。
    1%の国債を買わされている銀行ですが、それ丈取れば、ただ同様の金利で日銀から借りているお金ですし、一般庶民からもコンマ%の金ですしね。優良な安全企業は金余りで借りてくれない、ならば仕方ないだろうと思いますが如何でしょうか。しかし多くの企業の大株主になっているのは銀行ですから、一般的に言って安全だと思いますが如何でしょう。
    貴方が仰るように企業には好不況の波はつきものですよね、その都度持株を調整していければ一番いいのですが、私の考えでは年取る毎に面倒になるし終いには間違えたり、反対の事をやり兼ねません。なので一応健全(かな?)なうちに固定したいと思うのです。例えば10種買っておいて1ッ2っは失敗だったとしてもいいじゃないか、と私は思います。遊びでしょ。
    此のパソコン長くなると突然消えることが有ります。怖いので、続きは夜にでも書きます。失礼します。

  • 今年度は今日で終わり。明日からは新しい年の平成25年度になる。そしてその途中であるが今年一杯で私は株取引をやめることにしている。株を辞めてからは、それまでに得ている優良会社の配当を生活の足しにして暮らす予定である。勿論生きていればの話であること当たり前。何しろ生涯病気と追っ駆けごっこをしていて、なんと85才になつてしまった。親しい友は悉く逝ってしまった。
    この「老人と株」は前に書いたように年取って、金銭的に生活に困らず、かつ何か趣味を持ちたい人にお薦めと少々ずるいが私のボケ予防として書いている。人間の慾にはきりがない。だからお金の欲しくない人なんていないよ、ならそれで良いのである。私の単なる妄想であるから気にしないで。
    明日からも気まぐれに読者が出てくるかもしれない。私のボケ予防の役に立って頂ければ幸いだ。

  • 今日は久しぶりにお城を見たくなったので、浜松城を見に行く予定だった。バス待ちが寒かったので駅に着いたら切符を買う意欲が無くなった。体が春の温さに慣れつつある所にこの寒さが応えた。あきらめてとんぼ帰り。
    午後、団地内をあちこち回った。大部桜が散り始めた。団地内をめぐる、大体白っぽい花が先に散るようだ。いわゆる桜色の方がまだしっかりしている。団地内をめぐる掘割川を見ると、花びらが水面にたくさん浮いている。そこに水鳥の番が来るとどういうわけか雄鳥の方が花を食べる。食い物をいつも雌にやっているから腹をすかしているのかも。
    まだまだ多くの花が残っている、しかも桜色の綺麗なのが多いのは発見だ。あと数日は散歩が楽しそうだ。

  • 準備は整った。投資しよう。あゝその前に一言いたい。倒産の事である。私の親友に共産党員?がいた。彼曰く「企業はいつかは倒産するものである」と。彼は日本郵船のファンで郵船の株と東京電力の株を多く持っていた。一人息子は郵船に入れ満足していた。彼は5年余り前に、私が心臓手術をしている日に結核で他界した。私より5歳位若かった。凄く頭のいい秀才であった。まさに彼の言う通り国営企業みたいな日本航空ですら倒産するんだから。
    もう一つ、知人は某製鉄会社の役員であった。退職金などで東京大森に100坪ほどの土地を買い家を建てた。その頃バブルが始まった。「朝起きると枕元に100万円の束が置いてある」と笑っていた。彼は家屋敷を担保に銀行から借金をした。あの頃は不動産価値の2倍も3倍も貸してくれたのであった。10億だか20億だか目一杯借りて株に投資していた。そしてバブルが弾けた。彼は銀行から追い回された。銀行は質屋でないから担保物件でチャラにしてくれない。聞くところによると、とある田舎で暮らしているとか。不自由であろうが是非長生きして貰いたい。多分100歳近いだろう。
    あの頃こういう話は良くあったものだ。心にしまっておこう。

  •   その3

    これで今後の遊びは株式投資と決まった。まず自分の投資に関する面倒を見てくれる証券会社を決めて(このヤフーの掲示板の脇にもたくさん広告が出ている)そこの証券会社の諸条件を聞いて納得したら契約しょう。
    退職金が1000万余って株に投資していいなら取り合えず半分入れて、自分の好きな銘柄を2っ3っ注文しょう。この投稿は株式入門書ではないから、詳細は書かない。第一私も人様に教えるほどは知らない。
    上場している証券会社なら心配はないが、初めて口座を持つときには、必ず信用取引を薦められる。それは今回は断ってとりあえず「現物取引」のみにしょう。
    本屋で「四季報」か「会社情報」を買ってみょう。
    さあ始まった。とりあえずは目下アベノミクスを期待して、相場も上げ歩調だし夏の参院選が控えているから、まず損はなかろう。安心して株の儲けを味わおう。
                      ☆

    今日は天気も良かったので、近くの船溜まりで、沈みゆく陽をじゅっくり眺めた。対岸からだから渡り鳥の鴨たちが逆光で黒く映り群れていて、雄雌もわからないが、そろそろ北に帰ろうか、と話あっているのかもしれない。美しき初夏の一齣。

  •   その2

    会社勤めの人は大体60代で退職金なるものをもらって会社を辞める。原則はそれから年金暮らしになる。ところが最近は元気な人が多いから第二の人生とか称して職場を変えるのが普通になっている。
    だがそれも何年かすれば、それ腰が痛い息がはずむ、はては青二才に使われる、等の精神的苦痛も生まれてくる。そこで己の歳を考える。それはいい、その時親孝行の子供一家が揃っているか。己の棲家は万全か、予後の自分や連れ合いの経済的生活は安泰か。
    もしそれらが万全ならば、若いときに果たせなかった遊びをしたらいい。博打以外はなんでもいい、年寄ならほかの遊びは難しかろうが。
    何か遊びを探さなければ成らないなら、株がいいですょ。
    昔は株式の取引は証券会社の窓口であった。黒板から電光掲示板に変わったが今でもある。しかし今はパソコンが普及しているから家庭の居間でだれとも接しないで出来る。株は危険だという、しかし危険でない方法もいくらでもある。

  • その 1

    20余年前に日本ではバブルというのがあったのは、大人ならだれでも知っていることだ。バブルだから当然いつかははじける。其れが分からなかった。はじけてからはすべての人がわかった。
    土地は有限だ。特に日本は狭い、だから土地は絶対に下がらない。と断言する人が多くいた。いや当時の人はほとんどの人がそう思っていた。一般人・学者・評論家みんなである。
    空き店舗はなく、品物はよく売れ儲かるから家賃も高騰して、不動産は持っていれば不労所得が黙っていても増えていった。
    それが今はシヤッター街になってしまった。

  • 姉が住んでいた蠣殻町やお店を持っていた人形町に出向いた。懐かしかったなあ。ついでに兜町の証券取引所の前の大桜を見たり、界隈の浜町公園明治座のビルも初めて見てきた。いいお花見をしてきた。
    少々疲れたが未だこんなに歩けるのだという自信もできたし、複雑な東京の地下鉄も乗りこなして来た。お花見万歳である。明日はどこに行こうか。
    それにしても、どうも急激な株式ブームは気になる。二度とバブルの愚は避けて長続きさせたいものだ。
    所で私のパソコンはかなりの不良品だ。新しいのに代えようかと思っている。

  • 曇り空、満開の桜をバスに乗って見て回る。
    今日の様に、さえない相場でも、配当中心主義の私は、平気でいられる。配当はもう決まっているのだから、日々の株の騰落には関係ない。

  • どうもこのページは開くのに手間がかかる。以前はすぐにざっと全容が分かったが…。
    ウオーターフロントの団地は凹凸がないから年寄りには歩くのが楽だ。近頃はほんの数ミリのでっぱりにけつまずいて、悔しく思うことしばしばだ。
    3時の場がとじるまでは、見る見ないを別にして、用事のない限り家にいるいる習慣が出来てしまった。
    今日は朝1点の成り売りと後場1点売って終り。少し出来たお金で明日何か3月決算のもの買い増しでもしょう。
    しかし良く騰がるな。株式講演会に4600人も集まったそうだ。蜜に群がる蟻だな。今は良い。沢山あっまって皆で儲けて下さい。但し、歳よりは遠巻きにして眺めていよう。ゆっくり落ち着いて落穂ひろいでもいいじゃない。
    2.3年もして、若しそれが当たり前になったら気をつけよう。

  • 空の具合はスッキリしなかったが、花曇りか、暖かかったので、墓参り。
    河津桜が満開で、何しろ色が濃いので圧巻である。ソメイヨシノか山桜かはわからぬが2~3分咲きで、まずは良い墓参日和。娘でも昨日あたり来たのか、花が供えられていた。線香をあげいて帰る。
    暑かったな、今日も夏日かも。
    良い運動したから、今日はそれきりで外出せず、昼寝。

  • お彼岸である。昔はお彼岸の中日を祭日として休みであった。しかし昨今は単独の休みくらいでは騒がない。3連休以上でないと静かなお休みになってしまう。ところが今年は急に桜の開花が話題になって来た、さあどうする?
    彼岸の中日にお花と線香を持って、ご先祖様に会いに行くのは日本だけの風景なのだろうか。中国あたりからの伝来か。まことにいい習慣だ。私の子供のころ、そう小学3年ころかな、桜の雌蕊と雄蕊を習った。あれが昔の性教育だったんだな。
    花の名前などは普通の家庭では母親が花を活けたりして、自然に花の名前などを子供は覚え行ったが私は残念ながらそれがなかった。中学に入ってからは博物の教師は欠員だったり病欠だったりで、禄に授業はなかった。つまりは重要科目でなかったから学校側もいい加減であった。そのうち戦争がたけなわになって花どころではなくなった。
    戦は終わっても、花より団子の時代が続いた。
    そういえばNHK の夕7時 ニュースの時間の時に飾られる盛り花は中々豪華だな。どのくらいするかな、等心いやしき私はすぐにそんなこと思ってしまう。だから美しき花がそばにいても触れられず逃げられていくのかな。

    そうそう、小さい庶民の床の間にでもいつも花が活けられていると優雅だな。
    郵便切手に花シリーズと言うのがあって、1月のすいせんから12月のさざんかまでが出ているが、
    それを1年間続けてみたら面白かろう。ゆかしい奥様になろう。
    話は随分と曲がってしまった。

  • 昨日の投稿に『根津の一人住まい』と書いてあった。自分の頭では「根津のわび住い」と書いた心算であった。私には、是かなり重大な事だ。脳の指令通りに動かず、日頃の思いを勝手に指が動いたからである。老人としては、癌や内臓の病気ならそれなりの対策もできようし、覚悟もできる。でも認知症は何も自分では出来まい。

    3月決算の日が日一日と近づいてきた。今回は半分位権利付きのまま利確しょうかと思う。4月に権利落ちの分を埋めようが、保障があるわけでないのだから、老人としては安全策第一にした方がよさそうだ。

    それにしてもこの投稿、えらく難しいな。「確認」をクリックすると全部消えるのは何故だ。

  • つくづく思うに、昔から、なんとかかんとか…根津の里の一人住まい。とかいうのがあるが、我が屋もまさにその通り。こんな奥まったところに人は来ない。時折微かに常磐津の師匠のペンペンと三味の音でもすれば、昔の道楽息子も寄って来ようが、今時の年寄り若かりし時、散々騙されたから、寄りつかない。

    依って考えた。「老人と株」なんて看板出したってあまり意味ない。老人でなく「儂と株」がいい。かといって、こんにち看板書き換えも入費か安くなさそうだ。依って看板は横着乍らそのままで、ここは
    (吾輩の株)としよう。つまりは私の株に対する、言い放題の場とする。

    言い換えれば「ななくさ庵の株」である。奥まった庵に人が来ようが来まいが、庵主感知せず、勝手気ままに、庵を立てていくことにする。以後、以て銘すべし。

  • よく株は博打だ。という論を聞く。私はバクチとは思はない。
    博打は必ず勝者と敗者がある。つまり自分の相手は誰か人間である。博打で勝っと言う事は、その相手から金銭などを取る事である。
    江戸時代なら博打で負ければふんどし一本にされて叩き出される。漫画なら面白いが現実には耐えられない屈辱であろうな。
    株で勝つと言う事は、必ずしも相手がいるとは限らない。社会が進歩して、あるいは自分の狙った企業が成功して儲ける、またはそのように多くの人が思って、その企業を評価したりして、皆が勝てることである。つまり参加した人みんなが勝者になる事も出来る。
    昔から、と言っても昭和時代だか「親の遺言で博打と株はやるな」と言うのがあった。博打も株も同列に考えられた時代があったことは、今は間違えである。
    株式をやる、株の売買をすることは現代の経済に参加すことである。
    と私は思う。
    われわれ現代人として生きて行く以上、歳を取ってもゆるゆると株と共に暮らそう。ただ深刻にならず
    余裕と人間の誇りを持ってやっていこう。ご同輩。

  • 昨日一寸欲張って、万円台の株を20円高く売り指ししたら、売りそこなって今日は何ともならず、次に浮き上がってくるのを待つだけ。
    下積み飽きたら浮いてらっしゃい。タモで掬っ料理してあげるからね。

    大分春らしくなってきたけど、天気の方は何となく不安だな。夏は焦げるほど暑くなるんじあ無いか。
    この頃の地球、少し機嫌良くない。何かに怒ってる。

  • 折角トピを作ったのだから、何か折々に書いていくことにしよう。
    裏長屋の一人暮らしで、退屈。時折株をいじって、無聊をかこつ老人だけど、いやしくも長年かけて積み上げた老後の糧を、あだおろそかに出来ないから、慎重安全を第一にして、だが遊びと楽しみを兼ねてボチボチやっている。
    そんな我が成果と手法を折に触れ駄文をならべてぃく事にしよう。
    若い人々は活発に大胆に株をおやりなさい。失敗しても出直しが出来る。歳寄りは、後がないのだから大きな失敗は許されない。ゆっくりと楽しみながら、投資生活を楽しもう。

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