ここから本文です
  • 1

    *****

    『憲法9条』

    1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の  発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決す  る手段としては、永久にこれを放棄する。
    2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しな   い。国の交戦権は、これを認めない。

    異なる文化や考え方の絶え間ない話合いの努力が今ほど必要な時代はない。科学技術の発達で、人や情報の移動は容易になった。それだけ摩擦が起きる可能性が高く成ったが、相互を理解するチャンスも増えた。対立する勢力間では、お互いに相手に疑いの念を取り除くことが大切である。

    今日の『地球社会』が人類全体の相互依存にもとづいていることを自覚して、『世界のための日本』として、諸国民、諸民族、特に途上国の発展のためにつくすことは、これからの私たちに課せられた最も重要な課題である。

    『平和憲法前文』

    日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

     日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

     われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

    日本国民は平和憲法を持ち、世界唯一の被爆国として、戦後一貫して国際平和のメッセージを世界に発信してきた。広島などでは、核保有国が核実験をするたびに粘り強く抗議が続けたれて来た。

    軍事費をGNPの1%以内におさえる政策も長期間追求されてきた。その結果、こうした平和憲法にもとづく経済政策の中で、国内総生産の成長率などが常に効率を維持してきた。

    子供たちへ平和憲法の理念を伝えることは、我々平和憲法下で生きた親たちの責任である。

    平和をつくりだす人達は、幸いである。

    彼らは神の子と呼ばれるであろう。

    <荒らしは強くお断りです。>

  • <<
  • 2893 2868
  • >>
  • <<
  • 2893 2868
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
ヤフーグループの投資信託。口座開設はもちろん、購入手数料も0円! PR YJFX!