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    ★★★法政と中央に対する栗本教授評★★★
    栗本慎一郎博士 経済人類学・法社会学者・教育社会学者

    慶應義塾大学経済学部卒業
    同大学大学院博士過程修了
    東京農業大学教授


    法政について
    『大学選び』より


    「東京の私立大学、ことに東京6大学に属する大学が軒並人気と偏差値を上げる中、法政大学は1人取り残された感がありました。6大学以外では、中央大学も同じでした。明治も立教も、中身にそれぞれ大きな問題を抱えながらも、受験生にとっての人気だけはしっかり高まったのに、法政と中央は地味なイメージのままでした。」90ページ


    中央について
    『大学選び』より

    「学問的なコンプレックスを持つ大学が、一流大学の環境に憧れるのには、一応理解できます。緑があれば学問ができるのだとか、すべて緑がないせいにしてしまうのです。中央大学は、典型的なエコロジー失敗大学です。中央大学構内は、たぬきの生息地らしいのですが、大学進出のおかげで、たぬきの数が減少するとともに、大学のレベルも下降気味になりました。…だれもが東京の大学で夢見て、東京の総合私大を志望、各大学の偏差値が上昇した時に、中大は法大とともにその上昇に取り残されました。都下八王子のキャンパスが、文化的には東京とみなされなかったのです」56−57ページ

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