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    *****

    マッハ計が壊れて音速を人類が初めて
    X-1で突破した時のパイロットである
    イェーガーの肋骨にはヒビが入っていた
    描きかた。

    104試作機で上昇記録に挑む前の
    機体を後方からイェガーと一緒に映す
    シーンなど。

    マーキューリー計画1号の機体に
    パイロットが乗り込むと
    「バスケットボール禁止」と狭い機内に
    張り紙がされているシーン。

    そして全編に流れるミュージックが最高
    、名曲だからこそ何時聞いても良い。

    ご意見をお待ちしてます。

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  • 3701 3682
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  • 3701(最新)

    soh***** 11月10日 11:47

    >>3700


    【誰にともなしに、独り言レス―その2634】

    誰にともなしに、独り言レス―その1180

    参考 2

    ラヴェル(トム・ハンクス)のセリフ(If we can keep the Earth in the window, fly manually, the co-ax crosshairs right on its terminator.)では地球の影の縁(明暗境界線 terminator)を窓の照準に合わせると細かく言っていて、そのとおり(太陽に照らされた)半月状の地球の弦を照準線に重ねるようにコントロールする。

    ヒューストン(管制官の誰か)のアイデアで太陽(№46)そのものを方位基準にするのは PC+2 噴射の前(月の裏側に回る時)に―

    a Sun check in the alignment optical telescope(AOT)of the Lunar module

    をやっていて、ヘイズが―

    "(looking through the AOT there and)the Sun is right at the top and it maybe about 2 degrees to the right of the cursor, so that looks real good."

    などと交信している。

    単純に考えて、太陽(や 地球)は大きいので(小さな星とは違い)浮遊物に邪魔されずに AOT(六文儀)を使えるにしても(径が大きいぶん)それなりの誤差が生じそうだが、果たして上首尾のドンピシャ調整になったらしい。 (The alignment with the Sun proved to be less than a half a degree off.)

  • >>3699


    【誰にともなしに、独り言レス―その2633】

    [再掲]

    誰にともなしに、独り言レス―その1179

    参考 1

    交信記録によれば、地球を窓に捉えて手動でコントロールするというのは本当はラヴェルの(その場の)思い付きではなく、ヒューストン(capcom のヴァンス・ブランド)のほうから―

    "We don't want to power up the spacecraft completely, so that means no computer or mission timer. We'll simply go with a manual burn, with you controlling the engine with the Start and Stop switches. For attitude, what we're going to want to do is manually orient the spacecraft to place the Earth in the center of your window. If you hold it there throughout the burn, the attitude will be correct. Got that?"

    と提言してきたのを、ラヴェルが―

    "Roger, I think so."

    と(言われなくても)そのつもりだといった感じで同意していて、このシーンもハリウッド式に演出されているのが分かる。

  • >>3698


    【誰にともなしに、独り言レス―その2632】

    And I remember the ground said, “Yeah, we thought you would remember those procedures.” And so, maybe it was very appropriate that I was on Apollo 8. And we used the Earth and the Earth’s terminator as a guiding post, and we burned to get back in the proper angle to get back home again.


    このアポロ 8 での backup navigation plan のテストは(全くの怪我の功名とでも言うか)ジム・ラヴェルが celestial navigation の際にコンピュータのキー操作を誤って enter すべきところを(うっかり)clear キーを押して合わせた照準を消去してしまったので、ミッション・コントロールは(しょーがねぇーなぁとばかりに)Earth’s terminator 方式を試してみたら上首尾だった―けれど、すっかり忘れられていて、いざ アポロ13 のトラブル時もホントは誰も直ぐには思い付かなかった―てなケッサクな話です。


    その2433(msg3492)~2438(msg3497)参照

  • >>3697


    【誰にともなしに、独り言レス―その2631】

    「ドリーム」の主人公 キャサリン・ジョンソン Katherine Johnson は Langley Research Center の Guidance and Navigation Department に所属していて、"Known for accuracy in computerized celestial navigation" などと紹介されている。

    「アポロ 13」で LM の軌道修正を(浮遊物が邪魔で星が定められず)地球を基準にしてやるシーンがあるが、ああいうシステム(navigate-by-stars method)の基本的な計算は彼女に負うていた。

    実際にアポロ13(1970)でジム・ラヴェルらが地球の明暗境界線(Earth’s terminator)を窓の照準に合わせる手順(the terminator method)は奇しくもアポロ 8(1968)の CMP だったジム・ラヴェルがやって一度だけ経験していたことで、ご本人の証言(1999)―

    LOVELL: We are no longer on the free-return course. Well, what could we do? We had everything was shut down. We don’t have that guidance system anymore. We don’t have anything. And that’s when they said—you know, they gave us the procedures about using the Earth. And I said, “I know those procedures, because we had them developed in Apollo 8. And when I was doing the navigation stuff, we developed those procedures. But we took them out of our flight manuals after Apollo 8 because we never thought they’d ever be used.”

  • >>3696


    【誰にともなしに、独り言レス―その2630】

    「ドリーム」Hidden Figures にジョン・グレンのカプセルに Friendship 7 とペインティングするシシ・ビビィが一瞬だけ映る―扮するはグレン役(Glen Powell)の実母(Cyndy Powell)らしいので楽屋オチに使われたにしても実際の写真のままの雰囲気でよろしいね。

    が、如何せん―肝心のジョン・グレンが全然(100% エド・ハリスに)似てないのがなぁ…

    その時の Cecelia "Cece" Bibby の証言―

    "Glenn wanted 'Friendship 7' done in script. He wanted it applied by hand and not by stencil and a can of spray paint. The first trip out to the pad was to find the area where I was to do the painting on the spacecraft and to measure, because I [wanted] to do a large cartoon so I could trace it onto the capsule. I would use chalk to transfer my design to the capsule."

    "When I got up to the top of the gantry I encountered the Pad Leader [Guenter Wendt], who informed me that women weren't allowed up there. I was told to leave immediately. I told him he'd have to take it up with John Glenn and I went ahead and did my job."


    こんな シシ・ビビィ と ギュンター・ウェント のシーンを想像するのも楽しいじゃないですか。

  • >>3695


    【誰にともなしに、独り言レス―その2629】

    誰にともなしに、独り言レス―その873

    参考―と言うより、余談

    その744 で IMDb の Goofs for Apollo 13 は capcom を正しくは(実は誤って)チャーリー・デュークとしていると指摘しましたが、いつの間にか(まさか、わたしの独り言を小耳に挟んだわけじゃなかろうけども)ちゃんとジャック・ルーズマに書き換えられていて、現在は―

    Incorrectly regarded as goofs : "Houston, we have a problem," is probably the world's most known misquote. After the bang, the conversation was as follows. Swigert : "Okay, Houston, we've had a problem here." Jack Lousma : "This is Houston. Say again please." Lovell : "Houston, we've had a problem. We've had a main B bus undervolt." However, this was a deliberate change suggested by Tom Hanks to better convey the sense of urgency in the scene.

    となっている。 (この Jack Lousma が以前は Charlie Duke となっていた)

    かように IMDb は自由に新たな情報が書き加えられ誤りがあれば訂正されていくシステムなので(例えば Wikipedia などもそうであるように)いかに訳知り顔で書いてあっても、鵜呑みして孫引きするのは要注意。

    およそネット上の情報なんて(IMDb にしろ Wikipedia にしろ)それ自体が孫引きみたいなもので、頭から信用してはいけません―むろん、わたしの独り言を筆頭に。 (←ま、あらゆる情報について言えることではあるけれど)

  • >>3694


    【誰にともなしに、独り言レス―その2628】

    誰にともなしに、独り言レス―その755

    チャーリー・デュークはバックアップだったとは言え、風疹にかかってたんですから(隔離されてはいないにしても)ミッション・コントロールには入ってないと考えるのが自然で、「アポロ 13」でも司令船のシミュレータ訓練のシーン(←ヤング、スワイガートと一緒なので特定できる)以降は顔を見せない。

    さて、実は このデューク、冒頭のジム・ラベル宅でのホームパーティに混じって、皆とアームストロングの月面第一歩の TV番組(クロンカイト)を見ております―アポロ11の capcom だったのに。

    もっとも、厳密には月着陸時の capcom がデュークで("We copy you down, Eagle.")、月面歩行(EVA)時は別の capcom のマッキャンドレス(Bruce McCandless)―TV のライブ中継で "Okay, Neil, we can see you coming down the ladder now." と言ってるのは このマッキャンドレスなので、それをデュークが見ていたって別に矛盾してることにはならない。

    が、常識的に 100% ありえない―と、クドイ けども(「アポロ 13」の嘘八百を)再指摘しておきましょう。

  • >>3693


    【誰にともなしに、独り言レス―その2627】

    誰にともなしに、独り言レス―その748

    当のジム・ラベル自身の証言―

    Thirteen minutes after the explosion, I happened to look out of the left-hand window, and saw the final evidence pointing toward potential catastrophe. "We are venting something out into the- into space," I reported to Houston. Jack Lousma, the CapCom replied, "Roger, we copy you venting." I said, "It's a gas of some sort."

    と、トラブル時の capcom がルーズマであったのは明白。

    そして、Colonel Jack R. Lousma のページは―

    Lousma served in support roles on the missions of Apollo 9 and 10. He also played a historic part in the near-tragic flight of Apollo 13 while he was acting as capsule communicator. Jack was manning the cap-com position when an oxygen tank exploded and nearly destroyed the “Odyssey” command service module. For many long and cold hours, Jack’s voice was the only link Apollo 13’s crew had with earth. It was his calm and controlled instructions that carried the crew safely home.

    と(当然、手前味噌的に) さも capcom のルーズマがアポロ13を救ったかのような紹介さえしております。

  • >>3692


    【誰にともなしに、独り言レス―その2626】

    誰にともなしに、独り言レス―その747

    ある資料によれば、アポロ13の capcom には Kerwin、Brand、Lousma、Young、Mattingly の 5名がリストアップされていて、そのなかに Pogue や Duke の名前はない。 (ポーグはアポロ13 のサポート・クルーではなかった可能性すらある)

    管制は 4チーム(White、Black、Maroon、Gold)の交替制で、詳細な記録によると、トラブル発生時への流れは Maroon(Milt Windler 組)~Gold(Gerry Griffin 組)~White(Gene Kranz 組)にシフトされ、capcom はカーウィン Joe Kerwin (スカイラブ 2 に搭乗)からルーズマに替わっている―それに次のシフトチェンジに近かったので、Black(Glynn Lunney 組)も既にその場にいた。

    つまり、トラブル発生時の管制は ジーン・クランツのホワイト・チームが担当しており、capcom はルーズマだったが(←現にスワイガートがヒューストンに Jack と呼びかけていて、該当するのは Jack Lousma しかいない)、じきにグリン・ラニーのブラック・チームに引き継がれ、capcom もブランド Vance Brand (ASTP、シャトルに 3回)に替わる(←それらしいシーンが「アポロ 13」にある)―けれど、とんでもない事態に陥ったので、クランツ(とラニー)を中心に新たに緊急対策スペシャル・チーム(Tiger)が結成されるに至った次第。 (←彼らのボスだったクリス・クラフトは、その時のクランツとラニーを a wonderful pair と手放しに誉めそやしている)

  • >>3691


    【誰にともなしに、独り言レス―その2625】

    誰にともなしに、独り言レス―その746

    ジャック・ルーズマ も ビル・ポーグもアポロ13 のサポート・クルーだったようですが(←異説あり)、かと言って「アポロ 13」では、なぜ capcom を実際のルーズマではなく、あえてポーグという脚色にしたのか、何かルーズマでは都合の悪いことでもあるのか、まるで見当がつかない。

    ルーズマは決まってたアポロ20 のミッションがキャンセルされ、その後 スカイラブ 3 と STS-3 に搭乗する。 (ASTP のスレイトンのバックアップでもあった)

    いっぽうのポーグはアポロ19 のキャンセル、その後スカイラブ 4 と似かよったキャリア―だから、どっちでもよかったってことじゃなかろうけど。

    参考 1

    スクリプトでは架空の名前(Andy)になってるようなので、あの capcom はポーグと特定されてるわけではないとも言える―が、「自分がアポロ19 で飛ぶ時には~」(When I go up there on 19, I'm gonna ~)というセリフからして、やっぱりポーグなんでしょう。 (デュークでもルーズマでもありえないのは確か)

    参考 2

    「アポロ 13」の登場人物は海軍系に偏っていて、空軍はスレイトンくらいだと指摘したことがあったけども、何の このポーグこそは ARPS のインストラクターにして若い頃はサンダーバーズ USAF Thunderbirds のメンバー―つまり、バリバリの空軍なのだった。 (ちなみに、デュークは Naval Academy 出身の空軍で、ルーズマは海兵隊)

  • >>3690


    【誰にともなしに、独り言レス―その2624】

    誰にともなしに、独り言レス―その745

    アポロ13 のバックアップ(LM pilot)だった チャーリー・デューク Charles Duke は(知人の子供からもらった)風疹 German measles を(まことに不注意にして)プライム・クルーにも感染させた疑いがあり、不運にも免疫のなかった ケン・マッティングリーが直前(打ち上げ 72時間前)になってバックアップ(CM pilot)の ジャック・スワイガートと交代させられた。 (←これは「アポロ 13」でも説明されている)

    つまり、あの皮肉な交代劇は(いかに不可抗力といえども)偏に デュークのせいなのであって、にも拘らず、その張本人がノウノウと capcom をやった―なんてことは眉に唾つけずには聞けません。 (IMDb 以外にも デューク capcom 説のソースは散見されはするが、何かの間違いとしか思えない)

    むろん、ひょっとしたらデュークを含む数人が capcom を担当したにせよ、少なくともアポロ13トラブル発生時のヒューストン(capcom)はルーズマで、実際の交信―

    Swigert : "Okay, Houston, we've had a problem here."

    Lousma : "This is Houston. Say again please."

    Lovell  : "Houston, we've had a problem. We've had a main B bus undervolt."

    Lousma : "Roger. Main B undervolt."

    と記録されてるもよう。

    参考

    その因縁のマッティングリーとデュークが(単にローテーションどおりながら)アポロ16で(仲良くかどうかは知らないが)一緒に月に行けたのも皮肉と言えば皮肉でしょうね。

  • >>3689


    【誰にともなしに、独り言レス―その2623】

    ジャック・ルーズマ 関連レス―

    誰にともなしに、独り言レス―その744

    IMDb(Goofs for Apollo 13)はジム・ラベル(トム・ハンクス)の有名なセリフ "Houston, we have a problem." のシーンは―

    Swigert : "Okay, Houston, we've had a problem here."

    Charlie Duke : "This is Houston. Say again please."

    Lovell : "Houston, we've had a problem. We've had a main B bus undervolt."

    というのが実際は正しいとしているけども、残念ながら(と言うか、毎度のことながら)これも大きな大間違いで、あの時の ヒューストン 即ち capcom は チャーリー・デューク ではない― ジャック・ルーズマ Jack Lousma が正しい。

    「アポロ 13」では ルーズマでも デュークでもなく、なぜだか分かりませんが ビル・ポーグ William Pogue が capcom やってます―ちょいと、そんな話を…

    参考

    デュークの capcom と言えば、"We copy you down, Eagle." ―あの歴史的なアポロ11の月着陸時がそうでした。

  • >>3688


    【誰にともなしに、独り言レス―その2622】

    その UFO の写真を撮ったギャリオット Owen Garriott はインタビュー(2012)で(On your first mission, in 1973, your crew saw an object that some have characterized as a UFO. と訊かれ)明言している―

    It was apparently some other satellite in a near-similar orbit to Skylab, and it was visible for quite some time. It was reddish in color.

    I didn’t say a thing about those initials you just used. I don’t even like to say UFO. The object had no connection to what people customarily think of as an “unidentified flying object.”

    Literally, that might be a correct term, but in terms of anything extraterrestrial, absolutely no way.


    あれは(E.T. の)いわゆる UFO なんかじゃ絶対にない、と。

  • >>3687


    【誰にともなしに、独り言レス―その2621】

    The light from the Sun was not passing close to the Earth’s limb at the time. We observed it for about 10 minutes prior to sunset. It was slowly rotating because it had a variation in brightness with a 10-seconds period. As I was saying, we observed it for about 10 minutes, until we went into darkness, and it also followed us into darkness about 5-seconds later. From the 5 to 10 second delay in it’s disappearance we surmised that it was not more than 30 to 50 nautical miles [35 to 58 statute miles or 56 to 93 km] from our location. From its original position in the wardroom window, it did not move more than 10 or 20 degrees over the 10 minutes or so that we watched it. Its orbit was very close to that of our own. We never saw it on any earlier or succeeding orbits and we’d be quite interested in having its identification established.

  • >>3686


    【誰にともなしに、独り言レス―その2620】

    フライト後の報告(Conversation during post-flight debrief, from “SkylabⅢ Technical Crew Debriefing”)―

    Garriott: Do you want to talk about that satellite?

    Lousma: I saw a couple of satellites that appeared like a satellite would on earth. I saw one that was not like one you would see on earth, so why don’t you mention it?

    Garriott: OK. About a week or 10 days before recovery and we were still waiting for information to be supplied to us about the identification. Jack first notices this rather large red star out the wardroom window. Upon close examination, it was much brighter than Jupiter or any of the other planets. It had a reddish hue to it, even though it was well above the horizon.

  • >>3685


    【誰にともなしに、独り言レス―その2619】

    Lousma: Did you tell him about that satellite we saw?

    Bean: Yes, we saw a great satellite. We didn’t know if we told you about it.

    Lousma: The closest and brightest one we’ve seen.

    Bean: Huge one.

    Lousma: We’ve seen several. It was a red one.

    Capcom: No, you may have told somebody, but it wasn’t this team. I don’t remember hearing about it.

    Lousma: I guess we didn’t report it. It was reflecting in red light and oscillating at, oh, counting it’s period of brightest to dimmest, about ten seconds. It led us into sunset. That was about three revs ago, I think. Something like that, wasn’t it Owen?


    ビーンらは UFO を satellite と表現してますね。

  • >>3684


    【誰にともなしに、独り言レス―その2618】

    スカイラブ 3 のクルーはアル・ビーン船長とジャック・ルーズマ、オーウェン・ギャリオット

    ビーンがインタビューで Do you believe extraterrestrials have visited the Earth? などと訊かれ―

    Bean: No. In all the billions of miles of space, we’re it. Unlike on T.V. where aliens have landed here or people are waiting for the aliens to come by—in the real world, they’ll never come by. Here we are; we’re all there is in this portion of the galaxy. It’s up to us to make the Earth a great place.

    と(宇宙人は TVドラマのなかにしか存在しないといったふうに)応えたりしてるのは、たぶん The Skylab 3 UFO Incident(1973) のせいか。

    UFO とくれば ゴードン・クーパーのトンデモ遭遇事件 その1491(msg2472)~1499(msg2480)を論じてますが、こちらのスカイラブは本来の意味での正しい UFO と言うか、まさに宇宙での未確認飛行物体(unidentified flying object)目撃事例に公式認定されておるようで、その交信記録(Skylab - Houston)―

  • >>3683


    【誰にともなしに、独り言レス―その2617】

    ※ スカイラブ 3 のミッションパッチは中央にダ・ヴィンチの Vitruvian Man(ウィトルウィウス的人体図)がデザインされていて周りにクルーの名前 BEAN GARRIOTT LOUSMA ―それをパロッた奥方パッチは中央が Woman(a nude female) になっていて名前も奥方のファーストネーム SUE HELEN-MARY GRATIA になっている。


    誰にともなしに、独り言レス―その767 (2005/10/10 msg1522)

    スカイラブ 2 のクルーは コンラッド、カーウィン、ワイツ (← Paul Weitz は ウェイツではなく ワイツと発音してるもよう)の 3人で、船長(Commander)はコンラッドですが、とある Skylab のページに Commander Kerwin、 Commander Weitz というのも目に付いたりする―これは カーウィン海軍中佐、ワイツ海軍中佐の意味(コンラッドは Captain で、こちらは船長の意味ではなく 海軍大佐 ←ややこしい)、この二人の船長ではない Commander は初めての宇宙飛行でした。

    カーウィンは最初の Scientist-Astronauts グループの一人で、海軍では フライト・サージャン flight surgeon (航空医)をやっており、スカイラブには うってつけの Science Pilot と言えましょう。

    ワイツは 5期生にあたる The Nineteen (19人グループ)の一人で、この 10年後に STS-6 (チャレンジャーの初ミッション)の Commander (船長)を務めます。 (←ちなみに マスグレイブの初フライトでもある)

  • >>3682


    【誰にともなしに、独り言レス―その2616】

    誰にともなしに、独り言レス―その766 (2005/10/10 msg1521)

    参考

    その412 の余談で >スカイラブⅡ(=スカイラブ 3 )には、ケッサクなことにプライム・クルーの奥方パッチ(Skylab Wives patch)なるものがあって、そんなことは何も知らされてなかった 3名のクルーが宇宙で自分のロッカーを開けたところが、扉の内側に奥方パッチのステッカーが貼ってあるのを見て、大いに笑うやら(その実、内心では)泣くやら…? (参考 "The first time we saw the 'wives' patch was when we arrived in orbit and began to open the storage lockers in the Command Module to get our gear out. Neatly pasted to the interior of three of these locker doors were decals of the "wives" patch. This was a great idea and consistent with one of our mottos, 'Never lose your sense of humor.'" -- Jack Lousma) という書き方をしてるように、スカイラブのミッション名には広く 混乱が見られます。

    最初に打ち上げたサターン Ⅴ の無人ミッションは スカイラブ 1 で、続く コンラッドらの有人ミッションが スカイラブ 2 なんですが、この公式のミッションパッチには SKYLAB Ⅰ と記されており、次のスカイラブ 3 が SKYLAB Ⅱ 、最後のスカイラブ 4 が SKYLAB 3(←アラビア数字が大きくデザインしてある)となっている。 (最初のスカイラブ 1 のパッチには番号がない)

    おまけに NASA の文書上でも、最初の無人ミッションも コンラッドらの最初の有人ミッションも(区別なく) スカイラブ 1 としている例すらあるらしく、ややこしくも無用な混乱を(ワザとのように)招いてる始末―ま、どのミッションなのかが分かりゃ、番号は何でもいいんですけど。

  • >>3681


    【誰にともなしに、独り言レス―その2615】

    スカイラブ 2 関連―

    誰にともなしに、独り言レス―その765 (2005/10/ 9  msg1520)

    シラーがアポロ 7 の船長を最後に NASA を辞めたのは、ひとつには もはや月に行けないと分かったせいもあろう―アポロ・ミッションでは 2度は船長を務められないという不文律があったので。

    その変則的な例外が、アポロ18―即ち 正確には ASTP の船長 トム・スタッフォードで、アポロ10の船長として月着陸の dress rehearsal をやってます。

    本来のアポロ18(~20)はキャンセルされてますから、それが ASTP に転用されたわけですが、その意味では先行の(同じく アポロの残り物を使い回した)スカイラブで船長を務めたコンラッド(アポロ12 の船長)も例外と言えましょうか。

    スカイラブ Skylab (sky laboratory)は実験室本体(orbital workshop)の宇宙ステーションがサターン Ⅴ(3段目)で、これを先に地球軌道に打ち上げておいて、後からサターン 1 B (←アポロ 7 はこれ)で打ち上げられたクルーがドッキングする(←もちろん 月着陸船は備えてない)―この有人ミッションは 1~3次まであり、コンラッドは先陣のスカイラブ 2 の船長でした。

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