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  •  朴氏は、韓国の経済発展に貢献し、自由と民主主義という価値観を共有する日本とではなく、習近平国家主席が強権独裁を強めている中国と、開放的に対話をしている。朴、習両氏の共通点は「反日」を政権運営に利用していることだ。

     左翼メディアは、この原因を日本の安倍晋三首相に押し付けようと必死だが、完全な筋違いというしかない。いや、意図的に中国や韓国の利益になるよう、世論誘導をしている可能性が高い。そもそも、日韓、日中関係が悪化したのは、左翼メディアが後押しした民主党政権時代ではないか。

     安倍首相は、戦後70年かけて洗脳された日本国民を目覚めさせようとしている。自国の伝統と文化に誇りを持たせようとしている。朝日新聞が日本と日本人を貶めていた慰安婦問題の大誤報を認めたのは、安倍政権が毅然としていたからだ。日本が祝福されていることを感じる。わが国のオバマ大統領より、はるかに頼りになるぜ。

     逆に、朴氏や習氏は今年、戦後70年を奇貨として、左翼メディアや慰安婦カルトと連携して日本攻撃を強めてくるだろう。だが、大丈夫だ。チャーチル元英首相にはこんな言葉がある。

     「敵がいる? 良いことだ。それは人生の中で何かのために立ち上がったことがあるという証だ」

     俺と日本の友人たちは今年も、中国や韓国、左翼メディアなどの「いかさまのでっち上げ」を暴いていくぜ。

     親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

     では、また会おう!

     ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』

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