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  • 朝日が拡散した性奴隷大虐殺…引用元はポルノ映画原作


    【ソースはポルノ映画の原作】


    千田は吉田と違って自著が創作物であること完全に認めている。ネット民には常識だが、32年間騙され続けた朝日新聞の読者は、千田のネタ本を初期の研究書か実録と勘違いするだろう。

    付け加えれば、千田の問題作が出版された翌年の昭和49年に東映ポルノ映画『従軍慰安婦』が公開されている。この映画の原作が千田の『従軍慰安婦』だったのである。

    いくら大量生産時代とは言え、企画提出~クランクイン~封切りの製作スケジュールを考えた場合、翌年公開は早過ぎる。つまり、映画化を前提にした出版。今でいうメディア・ミックスだ。

    千田の『従軍慰安婦』は、中帰連の『三光』のような偽装ノンフィクションと違う。反日のバイブルとして登場したのではなく、マニア向けのB級ポルノ映画原作に過ぎない。

    「植村記事の歴史資料はポルノ映画だった」

    そう指摘することも可能だ。ちなみに8月上旬、NYなど米都市を巡回した南鮮劇団の舞台『鳳仙花』も、原作は南製ポルノ『従軍慰安婦』(93年)と同じ小説だ。


    昭和49年公開のポルノ『従軍慰安婦』は、告発系の社会派ドキュメンタリーとは対極にある娯楽エロ作品だった。それ故に、この映画が封切られた後も、日本国内で“謝罪論”が沸騰することはなかった。

    劇場に足を運んだ当時のおっさん連中は、常識的に「慰安婦=売春婦」と知っていた。まさか映画公開の17年後、同じ原作をソースに朝日新聞が告発記事を仕立て上げるとは、ゆめゆめ妄想できなかっただろう。

    【好都合だった「証言者全滅説」】

    一方、徹底して“悪い日本軍”を描いた千田のポルノ原作にも、慰安婦の大虐殺シーンなどはなかった。大虐殺を暗示する松井やより記事が何を根拠にしたのか、最大の謎は解けない。

    「八万人とも十万人ともいわれる慰安婦の多くは、生きて帰れなかった」(1984年11月2日付の朝日新聞夕刊)

    ソースは、松井やより自身だったのではないか? 厳密に言えば、当時から連絡を取り合っていた南鮮反日陣営との共同原案だ。後に挺対協を率いる尹貞玉とは既に盟友の関係にあった。

    尹貞玉は、吉田清治の小説をノンフィクションと信じて元挺身隊員を探した。加害者がいるなら被害者もいるという論理だ。しかし元隊員は見つからず、慰安婦を自称する朝鮮女2人しか発掘できなかった。

    その際に、都合が良かったのが「みんな殺されたから見つからない」という悪魔的なロジックだ。朝日新聞幹部と挺対協は「大虐殺の生き残り」というシナリオを書き、女優陣に語らせた…

    「兵隊たちは私たち朝鮮と中国の女性150人ほどを2列に並ばせました。そして、小隊長が号令をかけて首切りを始めたのです」(伊藤孝司編著『写真記録 破られた沈黙』102頁)


    92年8月の会見で、北朝鮮在住の慰安婦役者・金大日は、そう語った。自分は「血の雨」を浴びて気絶した為に助かったという噴飯設定。まさに「死人に口無し状態」で際限なく嘘も吐ける。

    https://youtu.be/wQ6we68UDbQ


    平壌の会見に合わせ、朝日新聞の現役幹部として松井やよりが同時期に主催した集会でも「虐殺説」が登場。南北朝鮮を中心に日本以外のエリアで「証拠隠滅の為の大虐殺」という捏造話は広まっていった。


    米国で流布される性奴隷大虐殺の捏造宣伝。我が国が直面する深刻な冤罪事件について、朝日新聞は完全黙秘した。直ちに松井やよりの捏造記事を検証し、根拠を示さなければならない。

    もし、杉浦信之ら役員が、ソースを開示できないのであれば、欧米で感染爆発する「性奴隷大虐殺」のデマも、朝日新聞が発端と断定する。

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