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  • 人手不足倒産だって?・・旧民主党のワークシェアリングの話はどうなったの?

    働き方改革=時短を世界で初めてやったのは、ヒットラーだって・・・

    時短=ワークシェアリングを世界で一番初めに導入した国とは・・

    ところで世界で初めて国家の政策としてワークシェアリングを始めた国をご存知ですか??それはヒットラーが政権を握ったナチスドイツです。

    ヒットラーのナチス政権は、強権的手法により世界で初めて1日8時間労働および週休2日制=週5日労働制をすべてのドイツ企業に義務づけさせました。これが世界初のワークシェアリング政策です。これにより、ドイツの雇用者数は劇的に増加いたしました。

    当時ドイツ全土には600万人もの失業者があふれかえっていましたが、このワークシェアリング政策により500万人の失業者が職にありつけるようになりました。そして残り100万人の失業者は、アウトバーン(高速道路)の建設などの公共事業により、職を得ました。

    更に、ヒットラーのナチス政権は、企業に労働者に対し有給休暇を与えることも義務づけさせました。さらにさらに驚くべきことに、この有給休暇を強制的に取らせることまで、企業と労働者に義務づけさせたのです。

    このため、ドイツ各地に割安な宿泊施設や保養所を多数造らせ、労働者が家族旅行をすることにより有給休暇の取得消化を確実なものとさせたのです。

    また、労働者への超低利融資制度を作り労働者1所帯に必ず1軒の家という持ち家制度を徹底的に推し進めたり、フォルクスワーゲンと呼ばれる超低価格の国民車を作らせ、労働者の1所帯に必ず1台の車がいきわたるようにしました。

    これらの政策はドイツ経済を未曾有の飛躍発展へと導き、労働者1人当たりの平均賃金は5年で6倍になったといわれています。

    これらを背景として、第二次世界大戦前のドイツの労働者や国民の圧倒的多数がヒットラーに対し神がかり的な信仰心まで持つようになっていたのです。

    なにやら、旧民主党政権時代にかまびすく唱えられていたワークシェアリングといい、左派政党の唱える政策は、ヒットラーが率いたナチスドイツの政策と通底しているというか、政策理念としては極めて似通っていますね。

    それもそうでしょうね。ヒットラーのナチス政権も“国家社会主義”という社会主義を標榜していたのですから。ファシズムというのは、何も反ユダヤ主義に代表される民族排外主義とか独裁政治だけを指すのではないのです。

    いずれにしろ、ワークシェアリングという政策を世界で初めて強力に実行に移したのは、ヒットラーのナチスドイツであったことだけは間違いありません。
    https://youtu.be/K3ULDl8ITW4

    最後に;
    あなたは、ナチスの政策でよい面は積極的に取り入れればよい、悪い面は排除すればいいとお考えですか?それともナチスの政策すべてに嫌悪感をお持ちですか?

    <余談>
    1990年代の初頭、ヨーロッパは統一通貨ユーロの導入とEU統合を目指し、官民挙げてまたマスコミまで巻き込んで“ヨーロッパ新秩序”とお祭り気分で謳い上げました。主役はドイツとフランスが勤めました。

    ヨーロッパ新秩序っていうのは、ヒットラーのナチスドイツがヨーロッパ諸国を侵略するためのうたい文句だったのですが・・ヨーロッパの人々はそんなこと一向にお構いなし。
    (ちなみに、日本も大東亜戦争のとき、大東亜新秩序という言葉を使いました。)

    ちょうど同じ時期、シンガポールは独立25周年を迎えておりました。シンガポールは多数の中国系と少数のマレー系およびインド系の多民族国家です。シンガポールの人々は、我々はもはや中国系でもマレー系でもさらにはインド系でもなく一つの団結した国民(ネイション)=シンガポーリアンであると宣言しました。

    そこで有名な作曲家に作曲を依頼し、これまた有名な歌手を使って“ワンカントリー ワンネイション”=一つの国、一つの国民、という歌を独立記念の公式的な一大プロモーションとして大々的に売り出しました。

    ところがヨーロッパのメディアを中心に猛烈かつごうごうたる非難を浴び、結局この歌はお蔵入り、没となりました。

    ヨーロッパメディアいわく、ワンカントリー ワンネイションは一国一民族というナチスのプロパガンダ用語であり、このプロパガンダ用語のもとユダヤ人をはじめとする多くの民族が迫害・追放・虐殺にあったと。シンガポール人はあまりにも無神経であると。

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