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【お笑いだよ。SEALDS君=孫向文】
集団的自衛権を戦争に導くものとして、反対しているSEALDSのリーダー格メンバーが、右翼からメールで脅迫されたといって、警察に守ってもらうよう訴え出たそうだ。個別的自衛権とは、自分のみで、自身を守ることだが、他者(警察)に守ってもらうことを集団的自衛権という。SEALDS君、君のやっていることがまさに集団的自衛権なのだよ。 -
そういっちゃあ終わりだけどな。
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そんな事はどの政党でも同じことだ。 -
日本の護憲派が忌み嫌っている憲法条文がある。96条だ。憲法を変更出来るのはまずいと言うようだ。
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米国は「世界統一通貨を目指す陰謀組織」から決別した。
米国議会での安倍総理演説は「日米で組織」と戦うことの意。
米議会が「大喝采」で称えた。
シナとシナを操る「組織」と見れば世界の敵がはっきりするのでは? -
>欧米社会の戦術
確かにいままではおっしゃる通りでした。
騙し騙される、悪行が許されたのは「神」の意思だった。
その神は「旧約聖書」を書き換えた悪魔信仰の「ローマカソリック」だったのではないのかな? -
そんな建前の格好良さだけの単純馬鹿なやり方では
騙し騙されの国際社会で生き残れない。
建前の性善説で主張しても、本音は性悪説で裏の駆け引きを
駆使して出来るだけリスクをへらすのが欧米社会の戦術なのだ。
それも二重三重の手練手管を考えている。
日本人はアチーブメントテストの弊害で答えは一つしかないと
考えがちなのだ。幾つもの答えを用意して状況の変化を見極め
あれこれ小出しにする強かな戦術が苦手なのだ。
神の意思?そんなのはオームと同じ発想だ。状況の変化に現実的に
素早く対応する柔軟性が何時の時代にも求められる。常に変化に鋭敏
で変わり身の早い有効性のある行動が求められる。
多種多様な価値観が渦巻く国際社会の中で、恒久的な世界平和など
建前にしか過ぎない。本音は自国の平和的存続が優先されるのが
現実なのだ。それに世界中を説得できる実践的方法など見つからない。 -
日本は戦後70年、技術を蓄え世界有数の軍を持つに至った。
これは悪魔たちと戦えとの「神の意思」だと思う。
世界平和は「日本人」の勇気と覚悟にかかっている。
私はそう感じます。 -
日本が、陰謀の限りを尽くした米国(悪魔たち)との戦争に巻き込まれることには反対だ。
いまは状況が変わって、日米は「悪魔たち」と戦うのだ。
イスラム国、ウクライナ、シナに巣食う悪魔たちが世界の敵だ。 -
変化することによって。
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だから、政治屋として生き残ることだけが目的なのだ。
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今までの歴代政権が憲法を利用して知恵を絞り狡賢く
集団的自衛権は保持するが、その行使は違憲なのでと
云い逃れて危険地域への派遣を強かに拒否してきた努力
を無にする単純馬鹿でボンボンの首相は個人的見栄と
お人好しの思い込みで国家を窮地に追いやろうとしている。
アメリカに求められて制定した平和憲法を逆手に使い
集団的自衛権の行使を拒否でき、アメリカもアメリカ指導で
制定された手前、強硬には主張できない筈だ。
今までどうり、集団的自衛権は憲法上行使は出来ないと強かに
狡賢く主張を続ければ良いのだ。その上で自衛隊の強化を図り
個別的自衛権の為と言い猛獣も手を出せない針ねずみになれば良い。 -
確かに職業としての共産党で政治活動で飯を食う政治屋集団の
側面はある。日本で共産党が政権を取る可能性なんか100%
無いのは幹部たちも十分理解している欺瞞の集団だ。
でも、政権の暴走やナイーブで無知な有権者に危険信号を送る
機能を果たす存在としての意味はあるかもしれない。
公明党が政権にべったりとしている反面教師的な存在なのだろう。
社民党の硬直化した思考停止状態の妄想的平和主義に一線を置く
現実的な思考で変化に対応している。
節操が無いのではなく状況の変化に対応する現実論が理解できて
いる政党と考える。しかし国家形態として共産主義は機能不全を
起こす事がすでに証明されている。
空想的理想主義では現実の国際社会では生き残れない事を理解して
いると考える。
ダーウインが「強い者が生き残れるのではなく、変化できるものが
生き残れる」と言っている。 -
憲法制定の時反対していた共産党が今や護憲だと。
なんの節操もない行き当たりばったりの共産党。単なる職業としての共産党なのだ。 -
集合論的なはなしなのだろうか?
参考までに、下記の記事を。
>自衛隊員が「殺し、殺される」―。この言葉が初めて問題になったのは2003年でした。
自衛隊をイラクに派兵するイラク特別措置法を審議していた国会で、小泉純一郎首相(当時)が「(イラクで自衛隊員が)殺される可能性はないといえば、それは言えない、あるかもしれない」「たたかって相手を殺す場合がないかといえば、これもないとは言えない」(同年7月9日、参院外交防衛、内閣委員会連合審査会)と述べ、「殺し、殺される」可能性に言及したことが大きな問題になりました。
実際、自衛隊はイラク・サマワに派兵される前、武器の使用が隊員らの生命・身体を防衛するために限られているのに、敵に損害を与える「制圧射撃」の訓練を行いました。派兵後は、宿営地がロケット弾などによる攻撃を繰り返し受け、死傷者を出す危険にさらされました。部隊の移動中に群衆に取り囲まれ、イラク人を殺傷する寸前の状況にまで至ったこともありました。
こうした実態は、日本共産党の穀田恵二議員が衆院安保法制特別委員会(10日)で示した自衛隊内部文書に生々しく描かれています。
それでもこの時、問題になっていたのは、自衛隊が「非戦闘地域」で行う「復興支援活動」でした。
ところが、戦争法案は、イラク特措法などでは活動が禁止されていた「戦闘地域」でも自衛隊が弾薬の補給や武器の輸送などの兵站(へいたん)を行うことを可能にします。相手の攻撃対象になるのは不可避であり、攻撃を受ければ応戦し、戦闘に発展するのは明らかです。<
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-07-14/2015071401_05_1.html -
米国へ吸い上げられる日本国民の【血税】を何とかしろ!
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集団的自衛権とは個別的自衛権をその一部に内包する概念ではないかな?
全く個別に対立する概念ではないのではないかと理解する。
日本の領海内で並走する米軍の船舶が第三国に攻撃されたら自衛隊は反撃する
のは個別的自衛権でもあり集団的自衛権でもある。 -
>集団的自衛権を容認する前に憲法を改正するという正当な手順を踏んで欲しいものです。
正論です。
米国が「日本」を「自立」させないために押し付けた憲法である。
だから日本はいまだ「独立国家」ではありません。
米国の「植民地」です。
言われるままに日本は米国へ「上納金毎年40兆円」を払っています。
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集団的自衛権の容認は、日本の防衛には必要なことだと思います。
そのこと自体に反対はしません。
しかし、それを実現するには、集団的自衛権を禁じている日本国憲法を改正するのが先ではないですか。
ただ解釈の変更のみで、集団的自衛権の行使を容認しようとしている政府の動きに法治国家としての危機を感じます。
集団的自衛権を容認するなら、まずは憲法を改正するという正当な手順を踏んで欲しいものです。