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♪(新)僕らのCARP♪

♪(新)僕らのCARP♪

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  • 2015/12/03 18:23
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  • 期待すれば、裏切られる今年のカープなので、さほどCSを逃したことはショックでも無い。これが実力。タイガースも今更CSと言われても、盛り上がらないだろう。以前にも書いたが、シーズン中に極端な苦手チームを作るとシーズンの中で克服するのは難しい。それは前の日、藤浪を立ててもカープに勝てなかったタイガースをみれば分かる。最終戦のドラゴンズが仮にベイでも負けていただろう。強いて言えば、前週ヤクルトに勝ち試合を落とした時点で終わっていた。野球とはそういうものです。

    ヘタにCSなんかに出場すれば、監督緒方がまた勘違いしそうなので、言い換えれば敗退のほうが良かったのではないか。前任、野村監督から引き継いだ以上、緒方監督は、最低でもCS進出は絶対死守する覚悟だった筈だ。黒田復帰の後押しもあって、開幕前、戦力では、どのチームにも負けないという自負もあったと思う。大方の解説者もカープを上位に押していた。そして、「この戦力で、この結果」、これを監督緒方はどう受け止めているのだろう。反対に「どんな戦力だったら優勝を狙えたのか」と緒方監督に聞いてみたい。未だ緒方監督のファンへの挨拶はないが、言い訳じみた弁明などはいらない。たぶん、何故、駄目だったのかくらいはファンのほうが詳しいだろう。まず事実として「この戦力で、この成績で終わったのは全て自分の責任、監督としての未熟さが招いた結果」とファンの前ではっきり答えるべきだ。今のままでは来年は、投手力、攻撃力も今年より間違いなく下がる。

    「(結果は)申し訳ない」、「(来年は)悔しさをバネに」だけでは何も変わらない。毎年、決まったように聞く言葉で聞き飽きた。今年同様の野球をしているようなら来年以降、間違いなくチームは弱体化して低迷するだろう。監督1年目でも結果が出せる監督と出せない監督、カープに監督を育成しているような余裕はない。

  • シーズンの終わりを迎えて、今年のカープは、盛り上がった時期が少なかったなと改めて思う。昨年はもっと盛り上がったように思うが、シーズン中にセリーグ球団の中で一度も首位に立ったことも無ければ、勝率5割を超えたこともない。失速したとはいえベイの健闘と、昨年最下位から大躍進のヤクルトの強さだけが目立ったシーズンだった。何故、カープの試合をつまらなく感じたのか、振り返ってみれば「勝ち試合でも勝てない(逃げ切り失敗)」「先攻されると負け試合(逆転できない)」など「このチームはやる気があるのか」と思うような試合ばかりだったように思う。大型連敗があったわけでもないが、大きな連勝も記憶にない。勝率5割に近づけば必ず失速、巨人阪神にいくら勝ち越しても、その勝ち数はベイ中日戦で全て吐き出す。これでは球場で応援するファン、テレビ観戦で応援しているファンも盛り上がらないのは当然だ。復帰の黒田と新井の「頑張り」だけしか印象に残っていない。

    本拠地の広島はともかく、甲子園、名古屋、関東の多くのカープファンが苦労して手にした観戦チケットで、楽しみにしていたカープ観戦に足を運び、声が枯れるほどの声援をしていることをカープ球団、ベンチ、選手たちは改めて考えなくてはいけない。いつか菊池が地方球場でのヒーローインタビューで「今日はカープファンで一杯ですね」との問いかけに「どこに行っても、いつも一杯なので別に驚かないです」と答えていたのを思いだした。
    勝ち試合だったから感謝の意を込めての発言だったのだろうが、選手たちはアウェイでもファンが多いのを当たり前(当然)だと思っていては駄目だ。滅多に見られないカープの試合を楽しみにしているカープファンが沢山いることを忘れてはいけない。試合に勝っても負けても全力のプレーはファンに伝わる。反面、気力もなく覇気もない、やる気のないプレーも見ているファンには伝わるということだ。最後の残り試合、消化試合になってもカープの選手には全力でのプレーを期待したい。

  • 以前、車の中でカープ中継をラジオで聞いていたら、緒方監督と同期の山崎(武)が緒方監督を評して「結構、細かいですよ(神経質)。そんなのコーチに任せておけばいい事も気になるタイプですね。」と言っていた。緒方監督の性格は知らないが、仮に頻繁にコーチ、スタッフにあれこれ指示、確認をしているようなら、コーチ達も監督に何も言えなくなるだろう。全て自分主導(人の話に耳を傾けない)なら、チームをまとめる将には向かないし、周り(コーチ、選手)からの信頼も失う。典型的な自分で墓穴を掘るタイプである。

    そう考えると監督緒方は試合の中でも、1球1球、選手たちにも細かいサインを出している(外人選手以外)のではないかと疑いたくもなる。「相手チームとの駆け引き、プロなら当然」という意見もあるだろうが、サインが忠実に出来ない(技量不足)選手が悪いのか、出来もしない選手に高度なサイン指示を出すベンチが悪いのか、緒方のサインで失敗したケースは今まで数多く見てきた。チャンスでのタイムリー欠乏症、無死満塁で無得点、バンド失敗などチャンスになればなるほど、バッターボックスの選手達がまるで金縛り状態にさえ見えてしまう。

    こんなに打てない状況が続くなら、一度ノーサイン(ベンチ指示なし)で、選手たちに自由(自分で考える)に打たせてみたらいい。どうせベンチ指示で狙い球も絞っても、粘って相手投手に球数を投げさせても打ち崩せないのなら、「一試合限定」でノーサイン(攻撃のみ)の試合があっても面白い。監督緒方の采配が個々の選手のプレーの妨げになっているとは言わないが、一度「緒方采配」から解放された選手のプレーを見てみたい。そう考えると、緒方監督休養が一番の良薬かも知れない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その3)】
    ここまできたら全部負けてチームの膿(うみ)を全部出して欲しい。監督緒方の描いていた「理想のチーム」と「現実のチーム」が如何に掛け離れているのか、監督自身が思い知るいい機会だ。前任野村(謙)監督も1年目、理想のチームスタイルを掲げて失敗、現状を知りチーム造りの方向転換をした。監督緒方は野村(謙)の横で、何を見ていたのか、同じ失敗を繰り返している。野村(謙)が出来なかったことを自分なら出来ると思っていたのか。

    投手陣は、ミコを首にして抑えは「ヒース」で何とかなるだろうと抜擢したら失敗、慌てて中崎を回したら、抑えだけでなく中継ぎも崩壊。しわ寄せはローテ先発陣(大瀬良)にも及んだ。打線は相変わらずのエルレッド頼み、離脱で慌てて獲得した新外国人助っ人は揃って皆、ハズレ。点が取れない打線の、しわ寄せは菊丸の打撃まで崩し、点が取れない打線の影響は今、先発投手にまで及でいる。守っては大事な場面で必ずエラー。大事な局面でのバンド、進累打、犠飛すら打てない選手。他球団がキッチリやっている事すら出来ない。キャンプ、オープン戦で何をやっていたのか聞いてみたほどだ。

    要するに「攻」、「投」、「守」すべて上位チームのレベルにないということ。他チームと比べて怪我で離脱した選手が多いわけでもなく、開幕前、紅白試合、練習試合を増やして、オープン戦はたった12試合、何が目的だったのか分からない。ソフトバンクなど17試合も消化して、この時期になっても、この強さ。「チーム力の差」と簡単な言葉だけでは済まされない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その2)】シーズン中の緒方語録をみれば、何でも「菊池、丸を中心に頑張る」「後半は菊丸にチームを引っ張ってもらう」ばかり。菊池、丸はカープの中では中心選手だが、累にでる「駒」で、打点だけを稼ぐ選手ではない。主軸(クリーンナップ)が貧弱だから、菊池、丸に目が向くのだろうが、そんな「菊丸」だけに頼っているチームで勝てる筈もない。監督がこんな発言をしているようなら、菊丸が打撃不調に陥るのも理解できる。春先の不調、主軸(エルド)の離脱は理由にならない、居ても昨年後半からの延長、何も変わらなかったと思う。来年は「ジョンソン」以外の外国人助っ人は皆いらない。来年も「エルドレッド」に頼っているようでは何も変わらない。来シーズンは保険で残留するだろうが、リスクを覚悟の上、新しい外国人助っ人でオーダーを塗り替えて欲しい。悪いがエルドには危機感がない、また球団も外国人選手に甘い。頑張っている新井には失礼だが、彼に主軸を任せるようなチームでは、上位進出はありえない。菊池、丸にも一言。カープ女子に浮かれて「人気スター気取り」1~2年の活躍で自分を一流選手と勘違いしている「菊池と丸」、本人たちはそう思っていなくても、多くのカープファンはそう思っているぞ。周りのマスコミにおだてられて、実力実績もないのに人気があると勘違いしている「某阪神の選手」と一緒。カープ選手は原点に戻らなくてはいけない。でなければ、これからのプロ野球、一選手として菊池、丸の成長はないだろう。ローカルテレビ局へのCMも中止、選手をおだてて視聴率しか考えていない、地元テレビ局「特番」も出なくていい、遠征中での「他局カープ中継」もいらない。実力も実績もない選手は練習あるのみ。毎年恒例の「ファン感謝ディ」もいらない。こんな無様(ぶざま)な試合を繰り返していて、何をファンに感謝するのか?ファンを馬鹿にするのもいい加減にして欲しい。こんな行事をするから、ファンが選手の甘えを許すので、即刻辞めて欲しい。代わりに東京ドーム、神宮、横浜、名古屋ドーム、甲子園の最終戦で監督、コーチ、選手全員、ファンの前で全員土下座して、陳謝すべきだ。どんなに不振で終わったチームでも一人や二人、今年の成長株の若手選手がいるものだが、見回しても、今年のカープには誰もいなない。「投手では黒田、野手では新井が頑張った」では、余りにも情けない。

  • 監督緒方の誤算 【野手編(その1)】
    たぶんシーズン前、監督緒方の頭の中の理想のチーム像は「走を生かした従来のカープ野球の復活」、「一番打者(トップバッターの確立」だったのだろう。それは個々の選手の「盗塁の数」を指す言葉ではなく、ここぞというチャンスに「足」という武器で1点を取りにいく野球だった筈だ。確かに「守ること」、「走ること」は、相手投手の出来次第で打てないこともある打撃と違って不調というものはない。練習すればするほど、結果はついて来る。優勝最後の1991年、チーム打率2.54で優勝出来たのも、その機動力戦略が成功した成果、ある意味間違ってはいない。ただ開幕当初1番構想として考えていた野間、鈴木(誠)には荷が重すぎた。結局1番打者が固まらず、これが開幕当初からの、つまずきの原因。「1点を取りに行く野球が、1点に泣く野球」になってしまい、左右二人で上手く使い分ければ、何とかなるだろうという監督緒方の目論見も、開幕2ヶ月で頓挫した。

    他球団を見ても1番打者には苦労している。打線が繋がらないと思えば、一番に鳥谷(阪神)、梶谷(ベイ)、山田(ヤクルト)、大島(中日)と抜擢している。つまり、「ただ足が速くて、ソコソコ打てる」では務まらないポジションであるということ。結果として監督緒方は期待先行、甘く見ていたということだ。野間、鈴木(誠)など監督緒方にとっては理想に近い選手なのだろうが、打席を見ていて四球を選ぶほどの余裕もない、追い込まれると当てるのが精一杯、2.30程度の打者を一番打者で我慢して使い続けるなら、得点力は当然下がる。堂林も同じ、あの右方向への長打力は「野間、鈴木」にはない魅力だが、一番打者だと選んでいるうちに凡打か三振。

    3人とも共通点は「追い込まれるともろい(三振)」「相手から見て嫌らしくない打者」という点である。この点を克服できないと、いくら守備が上手、足が速くても、不動の1番打者にはなれない。理想は高橋(慶)のような打者だが、多少打てなくても赤星(阪神)のように、打てる球が来るまで粘る(ファウル、結果三振でも)くらいの技術をもった選手が出てきて欲しいものだ。ただ誰がトップバッターになろうと、一昔前の天谷、赤松のような失敗は繰り返して欲しくない。(続く)

  • ここまで散々「越えられない5割の壁」、「所詮5割が目標のチーム」と文句ばかり書いていたら、やっとシーズン終盤にきて5割まで巻き返してきた。今は、投手陣全体でチームを引っ張っていうように感じる。連勝中に「ケチ」をつける訳ではないが、打線は相変わらず低調、打線が好調なら先週の引き分け2試合も当然、勝っていた。上位「阪神」「巨人」に勝ち越して一気に「上昇カープ」といきたいが、この12連戦、カープは一つも負けられない試合ばかり。ベンチも選手も、そういう気持ちで戦うだろうし、ファンもシーズン最後、悔いの残らない試合を期待したものだ。

    さて、来週からの上位3チームとの戦いを前に、まずは今週の「ドラゴンズ」、「ベイ」の4連戦をどう戦うかだ。今シーズン「巨人」、「阪神」がカープ戦を苦手としているように、カープはこの2チームに大きく負け越している。巨人、阪神ファンが、「何故、あんな弱いカープなんかに負けるんだ」と嘆くように、カープファンからみれば同じことが言える。不思議とこの両チームと戦うと投手陣が被弾して打線もカラ回りして点が入らない。「今の勢いなら大丈夫」とでも言いたいが、シーズン途中で苦手チームを克服するのは簡単ではない。それが出来ていれば、今頃カープも「巨人」、「阪神」の逆襲を受けているだろう。

    5割復帰は有りがたいが、まだ上位チームとは差がある。残りゲーム数が多い分、有利という声もあるが投手陣への負担も大きい。この4連戦、最低五分以上で凌ぎ、来週の上位対決に持ち込みたい。12連戦、先発陣は、戸田のところで如何に勝ち試合に持ち込めるか、中継ぎは一軍復帰の今村、打線では丸の復調がポイントになりそうだ。ここからは上位3チームは負けないだろし、取りこぼししたチームは脱落、そういう意味では直接対決前の大事な4連戦。とにかく投手陣がいくら頑張っても打てなくては、試合には勝てない。ここからの打線の奮起を期待したい。

  • 今まで勝った試合のヒーローインタビューで決まったように選手から聞く言葉、「可能性がある限り優勝を目指して・・・・」もはや、この言葉も今や死語になりました。今の状況では「CSに向けて頑張ります」の言葉すら選手からも出ないでしょう。昨日のヤクルトの試合観て、チームに未だ「優勝を諦めていない」、「勝ちたい、勝利に拘りたい」という気概、闘志など何処にも感じなかったファンも多いと思う。監督緒方の敗戦の弁はいつどおり、「ミスが痛かった」ばかり、「監督の采配ミスですか?」とでも聞いてみたい。監督として経験不足、すべてにおいて未熟ということです。シーズン前、先発陣不足で苦しいと予想されたヤクルト、主砲バレンティン(ミレッジ復帰)不在でもこの成績。カープは、いっそのこと中途半端な順位でシーズを終えるより、ヤクルトのように一度、最下位にでもなったほうがチームの弱点、対策が鮮明なるのではないか。中途半端な順位に終わればチーム補強、戦力立て直しも、また中途半端に終わり結果、毎年同じことの繰り返しになりそうだ。

    まだ多くのファンが「まだCSの可能性がある」と期待して応援をしているものの、もう観ていて「緒方野球」は面白くないし魅力もない。こんな野球をしているようではCSにも出る資格もない。ここまできたら、楽しみは上位3球団に徹底的に勝ち越すことくらいか。シーズン終了後、順位に関係なくマスコミ、ニュースで少しは話題にはなるだろう。そしてベイ、ドラゴンズに何故大きく負け越したのか反省の課題も見えてくる。

    今年カープに復帰した黒田も新井も、心の底では「顔ぶれは変わっても結局、出る前のカープと何も変わっていなかった」と思っているだろう。しかし今シーズン黒田、新井の活躍がなかったら今頃、ダントツの最下位だったに違いない。カープ首脳陣がシーズン終了後も、両ベテランに来年も同じ活躍を期待しているようならチームの進歩(底上げ)も躍進もない。とにかく、年間勝率5割以上できるチームに向けてチーム全体出直して欲しい。それはオーナー、監督、コーチ陣には強く言いたい。気にするのは観客動員数、グッズ売り上げばかり、カープ人気に浮かれているスタッフばかり。チームが勝てないのを選手の責任ばかりにするのは、おかど違い。非難されるべきはオーナーをはじめとする監督、コーチ、スタッフである。

  • 今年、セ各球団で活躍している新顔(昨年まで無名)選手を挙げてみると、巨人(高木隼、立岡、戸根)、阪神(江越、岩崎)、ヤクルト(比屋根)、横浜ベイ(乙坂、松本啓、宮崎、松本康)、中日(若松、亀澤)、それぞれチーム事情もあるだろうが、新人もいれば二軍で実績を重ねて活躍している若手選手も多い。カープで列挙すれば、野間、鈴木あたりだろうが、他球団の顔ぶれをみると、やはり見劣りする。昨年は新人(大瀬良、田中)が1年目から活躍したが、今年は即戦力の新人もいなければ、2軍から這い上がってスタメンに定着するような選手もいない。外野手が飽和状態の中で敢えて昨年ドラフトで野間を指名したカープ、賛否両論あるが緒方監督から言えば「あの脚力と守備だけで一軍の戦力」とでも言うだろう。だが昨年ルーキー1年目、田中(広輔)の活躍とどうしても比較してしまう。

    新人として期待された堂林、今村はこのまま埋もれてしまうのか。堂林は三振が多くて確実性を重視したスイングに変えたら、三振どころか打てなくなった。今村も四球病で制球力重視の投法にかえたら急速も落ちてしまった。1軍デビューした頃の堂林の意外性ある打撃、今村の剛速球も潰してしまったのはカープの指導者たちだ。あのまま順調に成長していれば、今頃一軍スタメンで活躍と思ったりもする。今のところ堂林は同期の今宮(ソフト)、筒香(ベイ)には水をあけられた格好だ。カープは昔から個性のある選手より、まとまった選手を好む(野手なら攻走守)傾向がある。あの鉄人衣笠だってブンブン丸の三振王だったが、あの豪快さが魅力だった。今年のドラフトは間違いなく即戦力投手優先だろうが、指導者の理論好みで、あれこれ修正し選手の個性を潰さないで欲しい。若手選手が伸び悩んでいるのは選手(努力)だけの責任だけではない。

  • このドラゴンズ3連戦で終戦、今年のカープは終わりました。もう連敗はあっても連勝する力はありません。
    先週末まで借金3、勝率5割挑戦でまた後退、今年何度こういう光景を見たことだろうか。これが今年のカープの力と言ってしまえばそれまでだが、首位阪神が連敗してもカープも連敗しているようでは上位チームとのゲーム差も縮まらない。毎回、同じピッチャーに抑えられ、「やられたピッチャーにはやり返す」といったプロとしての気魄も闘志もベンチも選手にも全く感じない。これで地元に帰って巨人戦にも3連敗して来週から大型連敗に入りそうだ。順位に関係なく今年のカープの野球は面白くない。ベイとかヤクルトの試合のほうが、最後の最後までエキサイティングで、観ていて面白い。

    いっそ全球団に負け越してダントツの最下位でシーズンを終了すれば、球団オーナーも「まだ監督は1年目」だとか「野村(謙)監督も1年目は大変だった」などと悠長な言い訳は出来ないだろう。シーズン前、「目標はもちろん優勝です」と声高らかに言っていた緒方監督。今のカープは所詮、年間勝率5割もできないチーム力しかないということを、監督自ら理解すべきだ。

  • 今シーズン、巨人と阪神に互角(それ以上)に戦えても、他の3球団にこれだけ勝てないようでは、優勝なんて夢のまた夢。表ローテとか裏ローテの問題ではない。ベイ(攻撃陣)の戦い振りを見習えと言いたい。昨日今日と結果、負けても最後の最後まで諦めない戦いをしている。

    それに対してカープベンチは、苦手投手に対して全く無策、毎度、相手投手が、へばるの待ってるようでは攻略できる筈もない。終わってみれば1点も取れず試合終了。今後の攻略とか反省に何も残らないから、また同じパターンの繰り返し。(あまりにも苦手投手が多すぎる)今週、ヤクルトに裏ローテで負けて、ベイに表ローテを当てても、砂田、井納、高崎あたりに打線沈黙、また同じベイ投手陣に抑え込まれるようなら、また負け越してシーズンは終わりそうだ。カープは所詮、勝率5割が目標のチーム、今年は、監督の采配も滅茶苦茶、その程度の戦力しかない。

    地方球場が大勢のカープファンで満員になっても、本拠地で満員にならないのは、地元で、こういう無様で情けない試合が多いことをファンは知っているからだろう。優勝とかCSとか寝言は、勝率5割になってから言って欲しい。

  • 今の順位は開幕以降の貧打打線をズルズル放置していた事が一番の原因。
    様子を見る期間にも程がある。
    手遅れ感満載の今でも入れ替えない。
    役に立つわけない永川を降格せず、
    ようやく降格して上げたのが白濱?
    勝つ気がないとしか思えない。
    絶対Aクラスさえ無理。

  • 最近、数試合であるが先行されても粘って逆転勝ちする試合が見られるようになった。この夏場、どのチームも投手力が落ちて、打撃人も疲労がたまる時期であるが、最後まで粘れば、野球は何が起こるかわからない。大勝の試合もいいが、粘っての逆転勝ちほど嬉しいものはない。
    先のベイ戦、マエケン2回6失点でノックアウト、昨日の黒田も序盤の3回で4失点、カープ先発陣もこの夏場は厳しい試合が続くと思うが、昨日の黒田のように最少失点でしのいでいれば何が起こるかわからない。これからの戦い、怖いのは大型連敗しないことだ。今年はセ・パとも大型連敗が多い。カープもシーズン序盤7連敗したが、もう一度、このような連敗があると一気に借金二桁生活に陥り、優勝、CSどころか5割復帰も絶望、一揆にシーズン終了となってしまう。

    今の西武のように連敗は一度始まると、すべてが悪循環になって歯止めが利かない。当たり前だが、カープが上位に食い込む為には、連勝より連敗をしないこと。3連戦の初戦をとって、一つづつ借金を返していく野球をすることしかない。3連戦3連勝など、よほど相手がミスを連発しない限りできるものではない。セリーグは3強、3弱になりつつあるが今が耐える時、最後まで何が起こるか分からない。当面は借金返済して、今シーズン一度もない勝率5割をめざすこと。そうすれば結果は後からついてくる。

  • 明日から7月最後のスワローズ、ベイスターズとの6連戦、首の皮1枚で混戦に留まっているカープにとって今シーズン行方を占う戦いになりそうだ。特にスワローズは7連勝と絶好調、「そろそろ止まるだろう」という声がある一方、「10連勝くらいするだろう」という声もある。とにかく打線が絶好調、先の中日戦も初回から、たたみかける攻撃で、3連戦とも粘る中日打線を寄せ付けなかった。先発陣が多少弱くても、終盤7回以降、強力な3外人投手陣できっちり逃げ切る強さがある。初回から失点してズルズル負けパターンの試合が続くカープにとっては試練の3連戦になりそうだ。

    首位スワローズと4ゲーム差、とにかく3連戦の初戦を取る事、カープとしては投手戦に持ち込みたい。打線は急に改善されるとは思わないが、守備でも攻撃でもミスをしたほうが負ける。打撃戦になれば、今のスワローズも次に戦うベイにも敵わない。仮にスワローズに3連敗すれば、7ゲーム差、戦意喪失、週末のベイ戦にもズルズル負け越すだろう。カープの先発投手陣にはゲーム序盤の大量失点だけは勘弁願いたい。8月の終戦記念日を迎える前にカープのシリーズ終戦となるか、今年のカープの力が試される。

  • 先週のカープの戦いぶりを見て、「前週までの勢いは何だったの?」と思ってしまうファンも多いだろう。前週週末で借金1まで追い上げ、さあここからという勢いもチームにあった。地元ローカール番組でも野村(謙二郎)が「今はカープに風が吹いています。」と何度も連呼していたが、台風の影響で風向きも変わったのですかね?。自信満々だった謙二郎の言い訳を聞いてみたかったが昨日の「元気丸」には出ていなかった。(出演拒否?)まあ、こういう番組では解説者のネガティブ発言は禁止だから、見ていても面白くもない。

    さて投手陣が少し立ち直ったかと思えば、今度は貧打とタイムリー欠乏症。夏場、投手陣より野手陣が先にバテテどうすると言いたい。すべての始まりはベイ戦だが、薮田は除いて黒田、ジョンソン、福井で1勝もできなかったのは痛い。マエケンの試合はかろうじて逃げ切ったが、負けてもおかしくない試合内容だった。ファンにとってオールスター前の貯金シリーズが一気に暗転、5連敗した気分で甲子園(阪神2連戦)に向かわなくてはいけなくなった。

    ちょっとチームの調子が上向けば、また連敗。カープらしいといえばカープらしいが、今年カープが首位戦線に食い込めないのは投手陣(特に中継ぎ、抑え)だけの問題だけではない。今年は昨年と比べて、記憶に残る逆転勝ち、サヨナラゲームが極端に少ない。これは接戦に極端に弱いチーム状態を露呈しているわけで、個々の選手の問題というより、100%監督采配よるものが大きい。緒方監督に執念に1点を取りに行く采配が見られない。当然、1点の取れない野球は最後は1点に泣く結果になる。開幕して、これまで何度もそういう試合を見せられてきた。

    極端な打線の低迷が「オールター前でよかった」という声もあるが、混戦に留まるか、混戦から脱落するか今が正念場。先行逃げ切りしか勝ちパターンのない今のカープ。ズルズル負けて「所詮は5割が目標のチーム」で終わるのか、ここでなんとか踏みとどまるか、タイガースとの2連戦、一つも取れないようならオールスター後からの再浮上はかなり厳しい。

  • 今日からこのサイトはアダルトサイトに変更しました18歳未満かたはご遠慮下さい!もしカープの事書きますと通知や電話が入ります!

  • (前投稿の続き)
    今年ベイスターズが上位にいるのは、競り合いでの逆転勝ちの試合が多いこと。ゲーム終盤での執拗な粘りは、カープの淡泊な攻撃とは比較にならない。12連敗はしたが終盤まで粘って負けた試合も多かった。阪神など追いつけないと思うと諦めも早いが、接戦にはめっぽう強いし、終盤ビッグイニングを作る強さもある。両チームともストッパー、抑えがしっかりしているから成せるのだと思う。スワローズも先発の駒不足は否めないが、中継ぎ抑え(バーネット)はしっかりしている。

    カープは今まで先発投手陣がなんとか6、7回まで試合を作って、この位置にいるが、中継ぎ、ストッパー、抑えは何ら改善された訳ではない。「中崎こけたら皆こけた」になる危険性もある。
    カープは先行してゲームを優位に進め、頼りない中継ぎ陣で逃げ切るパターンでしか勝てない。カープ首脳陣もデータはわかっているのだろうが、先発陣を含めた投手陣のテコ入れを急がないと、「投手陣がへばる」と言われる夏場の7月あたり、カープと同じ問題を抱える中日と一緒に混戦から脱落する(4強2弱)可能性も高い。毎年毎年、決まったように失速する7月のカープの戦いが、今後の戦いを左右しそうだ。今の時期に順位は気にする必要はないが、オールスター前には借金を完済したい。混戦はチャンスではあるが、何も手を打たず、今の状態のままでは上位浮上は難しい。

  • 交流戦が終わり、セリーグは首位から最下位まで数ゲームと例年にない混戦だが、言い換えれば、どこも飛び抜けた力のあるチームはなく、低レベルの争いだとも言える。
    交流戦を5割で終えたカープ、決して褒められた戦績でもないのに、他球団がズッこけてくれたおかげで、「棚から牡丹餅」、カープにも上位進出のチャンスが到来した。勝負は7月、8月の戦いだろうが、どこが
    飛び出すかというより、どこが脱落するかといったほうが正しい。その意味では、いち早くチームの立て直し(特に投手陣)が出来たチームが最後には残ると思う。

    カープは交流戦の前後で何か変わったか?首のつながった緒方監督の相変わらずの迷采配、中田(廉)再離脱、一岡不調で抜擢した大瀬良の中継ぎテコ入れも機能せず、ヒースなんか何が自分の役割なのか分からず起用法も不透明、何も変わっていない。ここまでのセ・リーグの展開、「プロ野球ヌルデータ置場」に面白いデータを見つけた。よくカープのチーム事情を数字で語っていると思う。 (交流戦終了時点のデータ)
    今シーズン、一点差ゲームでの負け数の異常さは皆が承知のことだが、このデータによれば、6回終了時点のビハインドゲームで勝った試合は、これまで、たった1試合(1勝22敗)だそうだ。要するに6回終了時点で負けてる試合では殆ど負けるということ。例え、それが1点差、2点差でも逆転できない。反撃してもそれ以上に中継ぎ抑えが撃ち込まれて負けるパターン。
    さらに序盤の3回終了時点でのビハインドゲームで勝った試合も4勝16敗。これも先発がゲーム序盤でノックアウトされたら殆ど捨て試合、戦意喪失、ベンチも無策、反撃能力も意欲もゼロ、無駄に投手を使って消化試合で終わるということ。調子が悪くても悪いなりに立て直しができるのはマエケン、黒田、ジョンソンくらいしかいない。ヒース、九里、今井あたりはロングもできるのに生かされていない。逆転負け試合数19もドラゴンズと並んでダントツ最下位、中継ぎ抑えの貧弱さがモロ数字で表れている。(続く)

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