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  • 二刀流2年目の日本ハム・大谷が交流戦の本拠地試合で
    「3番・投手」に入る可能性が高くなった。

    5月20日に開幕する今年の交流戦はセ・リーグが指名打者
    (DH)制を採用し、パは採用しないことが決定。

    札幌ドームの12試合は、投手も打席に入ることになる。


    この日、東京から札幌へ戻った栗山監督は「もちろん投げる方が大事」
    と前置きした上で、初回に必ず打席が回る3番での起用に

    「ビジターは投手の準備があるので考えないといけないけど
    ホームであればまず投げてから(裏の攻撃で)打席が回って
    くるわけだから問題ないでしょ」と前向きな姿勢を示した。

    2リーグ制以降、「3番・投手」で先発出場すれば、63年
    梶本隆夫(阪急)以来、51年ぶり2人目となる。

    大谷はここまで投手として3戦2勝、野手では12試合に出場。

    1試合の代打出場を除いてすべて3番で先発し、規定打席不足
    ながら打率・391、9打点をマークしている。

    23日のソフトバンク戦(東京ドーム)では今季1号本塁打
    を放つなど、打線でも欠かせない存在となっているだけに

    「体の負担を見ながら」と話す指揮官が大谷を3番で起用
    するのは、自然な流れといえる。

    昨年、大谷が投手として打席に立ったのは6月18日の広島戦
    (マツダ)に「5番・投手」として先発出場した1試合だけ。

    今季は札幌ドームで見られる「リアル二刀流」。

    5月31日、6月1日には阪神2連戦(札幌ドーム)が組まれており
    こちらも今季1本塁打しているライバル・藤浪との投打での直接対決
    という夢も膨らむ。

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