ここから本文です

乾 貴士

  • 87
  • 2
  • 2018/07/13 02:16
  • rss
  • <<
  • 87 59
  • >>
  • 87(最新)

    wallcerezo 7月13日 02:16

    祭りの後

    日本に帰国した代表、乾選手は仲良く香川選手と共に空港を後にしたと報道があったかと思えば、なんといつの間にかセレッソの練習に参加!
    新シーズンは新しいチームベティスでスタートで、その記者会見が12日にスペイン大使館で行われました。
    1チームの1選手の入団会見が、何故大使館で?と思ってしまいますが、観光局絡みでしょうか?
    ロシアでのMVP級の活躍を、またリーガに繋げて行って欲しいと思います。
    香川選手とのコンビは、また代表で見たいですが、もっと下が成長しないと、カタールでもベスト8は厳しくなります。

    乾選手がウチの練習に参加してくれる事が、ウチの若手には凄く刺激になるので、いつも感謝しています。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    素晴らしい乾選手、無駄な力無し、まるで試合前のシュート練習の様な一撃!
    香川選手と共に攻守を牽引、「とてもハイレベル」なプレーでした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    日本の前線は前からプレスをかけてマイボールにすると、左に展開して昌子選手が大きいクロスを入れます。これをカラスコ選手が中央へクリアミスし、香川選手が拾ってゴールを狙いますがゴール右に外れます。
    その後も日本の前からのディフェンスが効いてベルギーは攻めあぐみます。
    逆に7分、柴崎選手から左サイドの乾選手に出て、クロスを入れますが、これは精度を欠きます。その直後にも吉田選手から縦パスが出て、大迫選手、香川選手から左サイドに展開して乾選手が中に持ち出しますが、ここは押し返されます。
    8分、左サイドで乾選手のプレスを躱してムニエ選手に繋がれて、ゴール前に入れられてピンチを迎えますが、ここは撃たせずに切り抜けます。すかさず香川選手が乾選手に声をかけます。続く川島選手のキックを大迫選手が落として香川選手、そこからパスを繋いで左サイドの乾選手に展開してクロスを入れますが、中に合いません。
    直後のカウンターを昌子選手が奪ってロングシュートしますが枠を外します。
    14分、乾選手のパスミスからベルギーがカウンターを仕掛けますが、シュートを撃たせません。
    15分、ベルギーがエンジンをかけ出します。アザール選手のドリブルから最後はヴィツェル選手がミドルを撃ちますが、DFに当たって外へ。
    その後もゴール前のルカク選手にボールを入れられますが、ディフェンスが凌ぎます。
    21分、ベルギーに中央を繋がれてバイタルでルカク選手が受けて振り向き様シュートしますが長友選手がシュートブロックします。
    ここからベルギーに押し込まれ、4連戦目の柴崎選手には、やや疲れが見えます。
    25分、メルテンス選手のクロスがゴール前のルカク選手に入って、ピンチを迎えますが、吉田選手が倒れながら掻き出します。
    27分には日本の右サイドからアザール選手に撃たれますが、川島選手がパンチで弾き返します。その後もピンチが続きますが、なんとか凌ぎきります。
    すると今度は日本の番です。29分からマイボールを維持した日本は31分、右深くから吉田選手が大きいダイアゴナルボールを入れて、香川選手が絶妙なトラップでディフェンスと入れ替わります。エリア内でヒールで長友選手にスウィッチして、クロスを入れると乾選手が頭で合わせますがキーパー正面でした。
    香川選手を連係に入れながらボールを繋ぐ日本は、35分、柴崎選手が奪って、大迫選手、落として香川選手、左へ行くと見せて右の柴崎選手へ。柴崎選手から逆サイドの乾選手にロングボールが入ってワンタッチでコントロールしますが、ここからシュートに行けませんでした。すると36分からはアザール選手、ヴィツェル選手と立て続けにシュートを撃たれますが枠へ飛びません。
    この後またベルギーに圧されますが、44分、右に引いていた乾選手が香川選手に当ててリターンを貰って逆サイドにダイアゴナルボールを入れると、長友選手がフリーで受けて、中央に入れると大迫選手の足に当たり、ゴールに向かいますが、キーパーが押さえます。
    46分にメルテンス選手にミドルを撃たれますが川島選手がキャッチ、結局0-0で前半終了します。
    後半、ピッチに向かう香川選手が柴崎選手、長谷部選手と念密に打ち合わせ。
    そしてメンバー交替はなく始まります。
    先ずベルギーが攻勢に出ると日本はそれを寄せ付けず、左サイドでのワンツーを乾選手がインターセプト。前の柴崎選手に付けると、右サイドで原口選手がスタート。長いスルーパスが出て、ヴェルトンゲン選手が僅かに触ったボールは原口選手の眼の前で減速し、そのまま一度キックフェイントが入っての右インフロント気味で逆サイドサイドネットギリギリに決まります。1-0。48分でした。
    リードされたベルギーは早速反撃に出て、左サイドから攻めて最後はアザール選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    日本も52分、吉田選手から左サイドの乾選手にボールが出て、大迫選手にロビングを入れるも跳ね返されます。しかしこれを香川選手が拾って浮き球で躱してフェイントを入れて背後の乾選手に落とすと、乾選手はまるで試合前のシュート練習のようにワンタッチして振り抜き、無回転のボールがゴール右のサイドネットを揺らします。ベルギーディフェンスにキーパーのクルトワ選手が怒っていました。2-0。
    ベルギーも攻勢に出て56分、ヴィツェル選手が下がって4バックに。
    それでも日本は59分にも右サイドに展開して柴崎選手がクロスを入れますがCKに逃げられます。すると60分、再びベルギーは3バックに戻し、62分、左サイドからクロスを入れられ、ルカク選手に頭で合わせられますが、枠を外れます。
    65分、今度は日本が右サイドに酒井宏樹選手を走らせて、クロスを入れると、ニアに走り込みましたが、僅かに合いませんでした。
    ここでベルギーはカラスコ選手を下げてシャドリ選手、メルテンス選手に替えてフェライニ選手を投入します。布陣も4-3-3とします。
    しかしベルギーに焦りからミスが目立ちますが、日本も69分、中盤で長谷部選手が香川選手にボールを当ててカウンターされ、それでも最後はスローインに逃げました。
    その直後のCKでゴール前に上がったクロスボールを川島選手がパンチング、しかしこれが小さくエリア内で乾選手がクリアすると、逆サイドのヴェルトンゲン選手が頭で中央に戻したボールが流れてゴールネットを揺らします。2-1。
    追い上げられた日本は72分、柴崎選手から長友選手に出てクロスボールを入れるとニアで大迫選手が合わせますがCKに逃げられます。このCKをショートコーナーにし、そこで奪われてカウンターを受けて、最後はデブライネ選手のシュートはシュートブロックで防ぎます。
    74分、右CKからの二次攻撃で右サイドからアザール選手に上げられて、中央で長谷部選手の上から走り込んできたフェライニ選手に頭で叩き込まれます。2-2。
    追いつかれた日本も直後の75分、中盤で香川選手が拾ってディフェンスを躱してオンサイどの乾選手へ。乾選手は振り向いてシュートフェイントから縦に抜けますが右アウトサイドキックのシュートはブロックされます。
    やや押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    乾選手はこれでツーゴール、文句なくMVPの活躍でした。
    バルサで決めた時の様に、無心でリラックスしたシュートでした。
    試合後は1失点目に繋がるクリアミスを悔んでいましたが、あのゴール自体は偶然の様なゴールでした。
    このゴールをまぐれにしないで、更に活躍出来ることを心から祈っています。

  • あと一歩
    香川選手と決めた2点目、本当に素晴らしい得点でした。
    ありがとう

  • いよいよ本番です。乾選手!
    決勝トーナメント一回戦、ラウンド16
    おそらく先発で左サイドでしょうか?
    トップ下の香川選手と共に、協力して闘って欲しいと思います。
    連係の中で、どちらがシュートを撃つのか、それはハッキリさせてやるべきだと思います。繋ぎすぎないように、譲り合わないように、どちらが撃つべきがお互いに息を合わせて欲しいと思います。マークは厳しいと思いますが、絶対出来るはずです。
    1点取ったら2点目、3点目と、撃つべき時には迷わず撃って欲しいと思います。
    昨シーズンバルサで決めた時の様に、要らない力が入らなければ、必ず枠に飛ぶはずです。
    素晴らしい試合になる事を心から祈っています。

  • 2018年 ロシアW杯 グループリーグ 第3戦 ポーランド戦 乾選手は途中出場

    6人のターンオーヴァー、それでもグループリーグを突破!
    ここがスタートラインです。ブーイングはともかく、有意義な第3戦でした。

    高温のボルゴグラード(湿度は20%程度でした)、体力の消耗が激しく、先発を6人替えてきました。
    ポーランドは敗退決定、でも全敗では終われない意地もあるでしょう。
    先発は、キーパーに川島選手、この試合でキャプテンマークを付けました。
    ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、槙野選手、長友選手、ボランチは柴崎選手、山口選手、右サイドに酒井高徳選手、左サイドに宇佐美選手、ツートップに武藤選手、岡崎選手です。

    試合が始まると、日本は前線からプレスをかけて押し込みます。日本もポーランドも4-4-2の陣形で闘いました。
    結局、後半に失点し、82分、武藤選手に替わって長谷部選手を投入、4-1-4-1とし、こここから日本はディフェンスラインでボールを回し、ポーランドは無理には攻めず、残り時間を使って試合終了しました。
    終了後、コロンビアーセネガルが1-0でコロンビアが勝ち、フェアプレーポイントの差で、決勝トーナメントへの出場を決めました。
    日本のMVPは間違いなく好セイヴを連発した川島選手でした。

    山口選手はまだまだパスミスが多かったと思います。速いパスが足元に行かないと、ズレると奪われて危険です。乾選手も、中々周りと絡みにくかったですね。
    本来のポジションでなかった、酒井高徳選手は別として、それでも失点のシーンは責任がありますが、宇佐美選手、槙野選手は、いまひとつでした。
    この経験を生かして、次のピッチで闘って欲しいと思います。
    特に宇佐美選手はディフェンスを、山口選手はパスを改善して欲しいと思います。

    多くの選手がこのW杯のピッチで闘い、次のピッチではもっと良いプレーができるでしょう。休養した選手も、牙を研いで月曜日の試合に向けて準備をしていきましょう!

    さあいよいよです。やっと挑戦権を得る事が出来ました!
    相手はベルギーです。2013年には柿谷選手もゴールして、3-2で勝ちました。
    FIFAランク3位。良いですね。

    最後に試合の終わり方ですが、一体何を批判している人は言っているのでしょう?
    Hグループは最後まで上位3チームに決勝トーナメントの可能性がありました。
    例え日本が勝とうとしなくなった時にでもです。
    サッカーの試合で引き分け狙いや、負けていて失点を増やさないやり方は通常の戦術です。
    フェアプレーとは、ルールに従ってプレーする事で、常に勝利を目指す事ではありません。

    問題なのは、最終節前で1位のチームと2位のチームが、3位以下との勝ち点差が3のケースで、談合してドローにして両チーム次のステージに行く様なケースです。
    ドローでは、3位以下のチームはノーチャンスになります。
    セネガルは最後までチャンスはありました。フェアプレーポイントの差での順位はレギュレーションを決めたFIFAの方針です。
    実際ヴィデオ判定も導入され、今大会は各チーム気を付けて、カードも少なくなっています。これはフェアーにプレーする事に関して、良いことでしょう。

  • 23人の力 乾選手はベンチスタートか?

    第3戦はそれが問われます。
    高温多湿のボルゴグラード、ポーランドは名誉にかけて、日本はベスト16をかけて闘います。
    まさに死闘になると思います。
    乾選手はカードを貰っていますし、累積出場停止のリスクがあります。
    途中でパラグアイ戦の布陣にすることも可能ですが、そんな事言っていられないでしょうか。
    23人一つになって最後まで共に戦いましょう!

  • 2018年 ロシアW杯 グループリーグ第2戦 セネガル戦
    ワンゴール・ワンアシストの文句なしのMVP

    最高の強化試合はワールドカップ、選手の成長は著しい!
    日替わりヒーロージャパン MVP 乾選手、柴崎選手 ! 記録に残る男、本田選手!

    コロンビアに2-1で勝利し中4日、エカテリンブルクの試合、日本代表はアフリカの強豪、セネガルと対戦、結果によってはグループリーグの通過が決まる試合です。

    日本の先発は、キーパーに川島選手、ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、昌子選手、長友選手、ボランチに長谷部選手、柴崎選手、右サイドに原口選手、左サイドに乾選手、トップ下に香川選手、トップに大迫選手、コロンビア戦のままでスタート、一方のセネガルは、4ー3ー3の布陣で、中盤を厚くして臨みました。

    試合が始まると、先ずはセネガルは前から来て、1分、日本の左サイドから抜かずにクロスを入れます。しかし中でトラップミスがあり助かります。
    その後何本かのCKを取られ、日本はピンチを凌ぎます。
    その後柴崎選手の大きなサイドチェンジが左から右サイドにあり、更に6分右サイドで香川選手がボールをキープして、逆サイドの乾選手にロングボールを入れますが、少し合いませんでした。
    この時点で日本はセネガルを大きいサイドチェンジで攻略しようという戦術が見えていました。
    その直後に酒井宏樹選手が、右サイドを破られてクロスを入れられますが、これは川島選手がキャッチ。
    その後、日本は非常に速いパス回しでセネガルを躱しますが、全体にはセネガルにボールを持たせ、隙を伺います。
    しかし逆に11分、セネガルに日本の左サイドに大きなサイドチェンジを入れられ、そこからクロスを入れられると、原口選手がバックヘッドで右前にクリアします。そのボールは相手選手の足下に渡り、ミドルシュートを撃たれます。
    強烈なシュートもキーパー正面でしたが、川島選手がフィストでパンチングした所、下に落ちて、前に入ってきたマネ選手にあたり、跳ね返ってゴールインします。0-1。
    二つのミスが重なり先制した日本は暫く苦しい時間を過ごします。
    それでも香川選手が中心になって、組み立てて左サイドに展開し、最後は長谷部選手がミドルシュートします。
    セネガルは香川選手を厳しくマークしますが、20分には日本は徐々にセネガルのプレスを躱し、ボールを繋いでいきます。香川選手が中盤でさばいて右サイドを走らせてCKを得ます。しかしここでショートコーナーに失敗、カウンターから最後はシュートを撃たれますがキーパーが難なくキャッチ。
    その後柴崎選手が守備で奮闘、酒井宏樹選手、乾選手の両サイドも躍動します。
    29分、ボールを回し、サイドを伺う日本にセネガルは引き気味で対応、良い意味で日本はセネガルに慣れ、パス数、ポゼッションも上回ります。するとセネガルもダブルボランチへ変更します。
    34分、右寄り深い位置から柴崎選手左サイドコーナーへロングボールが入ります。ギリギリで追いつく長友選手がなんとかトラップし、大きくなったトラップがディフェンスの逆モーションになり、それを乾選手が拾ってワンタッチで右脚でフックを掛けて振り抜きます。
    コロンビア戦で外れた形は、今度は右サイドネットを揺らします。1-1。
    追いついたことで流れは日本に傾きだしますが、それでも38分、縦一本で突破されてシュートされますが川島選手がセイヴします。
    結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まります。
    セネガルは立ち上がりから来ましたが、日本がパスを回しだし、49分、左サイドの長友選手からクロスが入って、原口選手がヘディングそ、それを大迫選手が頭で合わせますがキャッチされます。その直後セネガルにロングボールからボレーシュートを撃たれますが、大きく枠を超えていきます。
    その後激しい攻防が続き、55分、ミドルシュートされますが川島選手がキャッチします。
    酒井宏樹選手は喉、長谷部選手は鼻出血、昌子選手は肘打ちされながらも闘いました。
    そして決定機は60分、右サイドで組み立てて最後は右サイドから柴崎選手がゴール前にクロスを入れ大迫選手が走り込みますが、僅かに合わず。
    65分には左サイドで、大迫選手からヒールで前へ出し、乾選手がダイレクトでループシュートを撃ちますが、クロスバーを叩きます。
    ここでセネガルはボランチにクヤテ選手を投入し、香川選手をマークします。
    このウェストハムの選手に乾選手もボールを奪われて独走され、乾選手がエリア前で腕を掴んで止めてカードを貰います。
    70分、左サイドからマネ選手に持たれ、エリア内で柴崎選手が寄せきれず、クロスボールが逆サイドに流れ走り込んだワゲ選手のマークに乾選手が遅れてゴールを決められます。
    1-2。 二つミスが重なると失点します。
    ここで岡崎選手投入を変更し、香川選手に替わって本田選手を投入、トップ下に入り、75分、右CKのこぼれ球を大迫選手が撃ちますが、ディフェンスにブロックされます。
    ここで原口選手に替えて岡崎選手を投入、本田選手を右サイドにして、岡崎選手はトップ、4-4-2とします。
    そして78分、それは昌子選手からの速い縦パスから始まります!
    速い縦パスが岡崎選手に入り、大迫選手に渡り、右サイドに持ち出して、逆サイドにクロスボールを入れます。キーパーが出ているのに、サネ選手が頭で触ってゴールラインを割る寸前で、乾選手が追いつきマイナスに返します。岡崎選手がゴール前で潰れてキーパーは反応出来ず。そこに居たのは本田選手でした。
    ゴールに二人のディフェンスがいましたが、本田選手のシュートは、一人のディフェンスの脚に当たりながらもゴールネットを揺らします。2-2。
    残り10分、最後まで勝利を目指して闘います。
    86分、トップの二アン選手が負傷交替。87分、乾選手に替わって宇佐美選手を投入します。
    90分、吉田選手に肘が入り、激しい試合はアディショナルタイムに突入、左サイドの宇佐美選手は撃ちきれず、パワープレーのセネガルのシュートを大迫選手が身体を張って防ぎます。
    結局このまま2-2のドローで試合終了しました。

    激闘の末ドロー。
    決めきれず、勝ち切れず、ここがワールドカップ。
    香川選手ー本田選手のリレーで、システムも変更し、最後のゴールに繋がりました。
    確かにミスが重なって2失点しましたが、それ以上に得たものも多かったと思います。
    原口選手は、次はコーナーに逃げるでしょう(あのシーンはJリーグで頻繁に見る光景です)。川島選手も、乾選手も、柴崎選手も次に繋げるはずです。
    それよりも多くの選手が試合をしながら成長しています。その事が嬉しいと思います。

    この試合では、おそらく戦術的申し合わせでやっていたと思いますが、柴崎選手の対角線状の大きなサイドチェンジ、守備でも2失点目の寄せは甘かったですが、多くの球際で闘っていました。一気に良くなりましたね。
    もちろん乾選手が結果を出し、大迫選手も、センターバックに負けていなかったですね。
    昌子選手もよく守っていましたし、2点目につながるあの速さの縦パスは、本当に良かった!
    酒井宏樹選手も、私が見た中で最高の酒井宏樹選手でした。

    ここまで2戦闘って4ゴール、全て違う選手です。ついでにアシストも全部違う選手ですから。武藤選手も温存されていますが、出たら取るでしょう。

    コロンビアがポーランドに3ー0で勝ち、3戦目でドロー以上で通過できます。
    ベスト16は、イギリスでかベルギーか分かりませんから、1位でも2位でも良いでしょう。
    中3日、先ずは休養です!

    1戦目香川選手、2戦目乾選手と活躍、3戦目は二人でアベックゴールしてくれたら言うことないですが、誰が決めても、チームの結果が大切です。
    チーム一丸となって、ポーランド戦も闘いましょう!
    ポーランドも必死に勝ちに来るでしょう。
    良い試合になる事を心から祈っています。

  • 2018年 ロシアワールドカップ グループリーグ コロンビア戦 フル出場

    開始6分がゲームを決める!キックの精度がゲームを決める!
    コロンビアの油断と、二人の魔術師の共演。でもMVPは大迫選手。
    乾選手は初めてのWC

    サランスクスタジアムでの初戦、2万人のコロンビアサポーターに対して日本は5千人のサポーターで闘いました。
    元気なコロンビアの国家の後に、何時に無く静かな「君が代」が流れ、選手の気持ちが洗われる様でした。

    日本の先発は、キーパーに川島選手、ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、昌子選手、長友選手、ボランチに長谷部選手、柴崎選手、右サイドに原口選手、左サイドに乾選手、トップ下に香川選手、トップに大迫選手です。
    4-2-3-1の日本に対して、コロンビアも4-2-3-1。ロドリゲス選手は怪我でベンチスタート、トップ下にはリヴァープレートのキンテロ選手が入りました。

    試合が始まると、前からプレスをかける日本に、コロンビアもパスミスが見られ、初戦の硬さが出ていました。
    それでも3分、ファルカオ選手でさばいて、日本の右サイドからフリーでクロスを入れます。これを昌子選手が正面に頭で跳ね返し、香川選手がこのボールを右アウトサイドで大きく前線に蹴りだし、大迫選手を走らせます。
    大迫選手との競り合いでセンターバックが処理を誤り、大迫選手がキーパーと1対1での股下へシュート。これをキーパーがブロックして跳ね返します。
    しかしここに押し上げてきた香川選手が、左脚ボレーで振り抜きます。
    一直線にゴールに向かうボールにサンチェス選手の右腕が当たり、PK、しかも一発レッドカード!
    (南アフリカ大会のスアレス選手程酷くは無いですが、無人のゴールへのシュートを腕で止めてしまいましたから、当然のレッドカードでした。)
    キッカーは香川選手、キーパーやファルカオ選手がチャチャを入れる中、香川選手はボールをセットし直して、キーパーのタイミングを外して、真ん中に決め切ります。1-0。
    前半6分でした。
    その後コロンビアは4-4-1の布陣をとり、自陣での数的不利を解消、日本もファルカオ選手にセンターバックが二人割かれ、数的優位はあまり活かせず、かえって引いた相手にボールを持たされ、時折悪い失い方をしてカウンターされる展開になります。
    12分、中盤で長谷部選手が引っ掛けてFKを与えると、点で合わせるボールがファルカオ選手に出て、ゴールを襲いますが、これは川島選手がキャッチ。
    14分にも原口選手がファウルを取られFK、香川選手はファウルしない様指示したんじゃ無いでしょうか?一人退場でカードも出やすい状況です。
    このFKはディフェンスが跳ね返し、逆に15分、中盤から香川選手がドリブルで持ち込んで、エリア内に走り込む乾選手に出します。しかし乾選手はしっかりミート出来ず、シュートは枠を外れます。
    19分、吉田選手が傷んでピンチになりますが、柴崎選手がカヴァー。
    乾選手はドリブルするたびに身体を寄せられ、ボールを奪われ、ファウルも取って貰えません。
    23分、右サイドで香川選手から原口選手へのスルーパスでCKも決定機は作れず、コロンビアは日本の右サイドからクロスを入れ、クアドラード選手が入ってきて合わせますが、枠を外します。
    中盤では香川選手が常にプレスを掛け、コロンビアの展開を制限し続けます。
    行き詰まったコロンビアは31分、クアドラード選手に替えてバリオス選手を投入、4-4-1の布陣は継続します。
    32分、左サイド前線でボールを奪った大迫選手がドリブルからシュートしますが、枠を外します。
    34分、またしてもファルカオ選手へロングボールが一本出て、キーパーの前で触られますが、これは川島選手がキャッチ。
    36分、吉田選手が右サイドでファウルしてFK、この後左サイドで長友選手のクリアが後ろに上がって、長谷部選手にファルカオ選手がぶつかって、逆にFKがコロンビアに与えられます。
    38分、これをキンテロ選手が飛び上がる壁の下を通して、ニアサイドに決めます。1-1。
    ここで日本はややリズムを崩し、柴崎選手の縦パスのミスが何本かあり、原口選手も止められ、香川選手も珍しくパスミス。
    やや悪いリズムで結局1-1で前半を終了します。

    後半、メンバー交替なく始まります。日本はショートパスで組み立てサイドチェンジし、ゲーム前のプランを思い出したかの様に連動しだします。
    そして54分、左サイドバイタルで香川選手がボールを受けて前線の大迫選手にパス、反転して大迫選手がシュートしますが、キーパーがセイヴします。
    57分、中盤で持つ柴崎選手から大迫選手へ縦パスが入り、左サイドから来た乾選手へ。乾選手は、右脚でフックを掛けて逆サイド狙いますが、キーパーがファインセイヴします。
    58分、ここでコロンビアは、キンテロ選手に替わってロドリゲス選手を投入します。
    59分、右サイドからのFKで柴崎選手が蹴って香川選手が頭で合わせますが、枠を外します。
    61分、柴崎選手から右サイドの酒井宏樹選手に出て、シュートしますが枠を外します。
    69分、ロドリゲス選手が香川選手の右足を踏みカードを貰います。香川選手は少し足を傷めます。
    一方ロドリゲス選手は動きが鈍く、病み上がりでかえって日本は中盤で楽になります。


    (このプレーの前に、「バリオス選手を香川選手が嫌がっている」とピッチサイド。
    ここで岡田氏「シンジは前半途中からボールを持てていない」とテレビで発言。
    後半大迫選手のビッグチャンスのアシストは香川選手でしたが?
    岡田氏はどうもまだ南アフリカの事を根に持っている様です。NHKで「香川選手がチームの為にプレーしないから選ばなかった」と苦しい理由を言っていました。
    それも北京五輪でそうだったとか?
    岡田氏は、2010年5月の時点で香川選手の成長を見切れていなかっただけでしょう。
    まして若い選手の気持ちを変えるのも監督の力量でしょうに。
    日韓大会の時も、トルコ戦で、森島選手が後半残り5分しか出られず、トルコに負けてしまった時にも、もっと早い交替にならなかったのは、監督の信頼を得られなかった森島選手が悪いと、これもNHKでこの試合の後言っていました。要するに彼はいつも監督擁護なんですね)

    70分、香川選手に替わって本田選手を投入します。これは予定通りの交替でしょうが、それに応えられるか?
    71分、先ずは右サイドからミドルシュート、続いて73分、乾選手、大迫選手、本田選手、右サイドから酒井宏樹選手と渡って、ゴール前の大迫選手に楔、溢れ球を酒井宏樹選手が詰めて撃ちますが、CKになります。
    73分、この左CKを本田選手が蹴って、ゴール前で首一つ出した大迫選手が頭で合わせて、ゴールネットを揺らします。2-1。
    78分、日本の左CKの流れで、左サイドでヒールキックでフリーのロドリゲス選手に出てフリーで狙います。そこで引いていた大迫選手が止めに行き、シュートは大きく外れます。
    80分、今度は柴崎選手が足を踏まれ、山口選手と交替します。
    ボールを回す日本にコロンビアも体力の限界で、追い回せません。
    85分、大迫選手に替わって岡崎選手を投入。コロンビアも諦めずに攻めますが、ロドリゲス選手のファウルもかえって時間を消費します。
    結局このまま2-1で勝利します。

    日本は3分と、73分の二人の魔術師のキックと、攻守に頑張った大迫選手によって、大番狂わせの勝ち点3を得ることが出来ました。
    西野監督は、数的有利は想定外でかえって難しい部分もありましたが、香川選手、本田選手を交替で使う方法は、メンバー選考時点で既にあったと思います。
    ビブス組で香川選手、乾選手を組ませた事も、日本の攻撃にアクセントをつけました。
    ただ今日の乾選手は、今大会多くのチームで起こっている様に、初めてのWCで精度を欠き、決めきれないシーン、抜ききれないシーンが多かったと思います。
    柴崎選手もビブス組で練習していましたが、この試合では後半特に良かったですが、それでも縦パスの精度はまだ足りません。原口選手は守備で奮闘しましたが、この試合では攻撃は難しかったです。
    でも彼ら3人は次の試合ではもっと良くなると思います。

    さあもう次の試合の準備です。
    ポーランドを破ったセネガルのスピードは侮れず、清武選手とハノーファーでプレーしていたサネ選手などは、高さも凄い。カウンター、セットプレーと、油断できない相手です。
    どういう戦術で闘うか、チームの状況、選手のコンディション、浮かれている暇はありません。
    日曜日、このコロンビア戦の様に、また立ち上がりから集中して闘いましょう!

  • テストマッチ パラグアイ戦 MVP乾選手! 武器は確かめた。後は闘うのみ!

    最後のテストマッチはビブス組が先発しました。
    ビブス組は攻撃ヴァージョンかと思いきや、むしろ守備で秀逸でした。

    先発はキーパーに東口選手、ディフェンスラインは、右から遠藤選手、植田選手、昌子選手、酒井高徳選手、ボランチに柴崎選手、山口選手、右サイドに武藤選手、左サイドに乾選手、トップに岡崎選手、トップ下に香川選手です。

    試合が始まると、先ずパラグアイが攻め込み、日本の対応は甘く、サイド攻撃されます。
    しかしこれをディフェンスが跳ね返して、右サイドから香川選手を中継して乾選手、こぼれ球を山口選手がシュートしますが、枠を外れます。
    前線では香川選手、岡崎選手が前からプレスをかけ、乾選手も絶妙なポジションを取り、いざボールを持つとドリブルで仕掛ける、武藤選手もボールをキープしつつ前へ仕掛ける。
    柴崎選手は積極的に縦パスを入れ、特に香川選手に速い楔を入れる。ディフェンスラインも、出所が絞られ、前で闘い、またワンタッチで速いパスを前に入れる。
    12分に2010年日本と闘ったキーパー、ビジャール選手の引退試合という事で、キーパーが交替しても、真剣な日本のプレーはお構いなく続きました。
    劣悪なピッチの中でも、速いパス回しを続ける日本ですが、パラグアイもエリア内は固く守ります。ただサイドバックのマークがやや甘く、サイドに何度か起点を作られます。
    24分、押されていたパラグアイも、FKからセカンドボールを拾って強烈なミドルシュートを撃ちますが、僅かに枠を外れます。
    決定機を作れない中、32分、逆にパラグアイにスローインからセカンドボールを中に入れられ、柴崎選手が躱され、昌子選手らも前に出て行けず、そこで振り向き様でボレーシュートを決められます。0-1。キーパーはブラインドでしたか?
    その直後の33分、右サイドで武藤選手が落として、柴崎選手が中央の香川選手へ入れて、左サイドの乾選手に流します。乾選手はシュートを撃ちますが、枠を外します。
    39分、エリア前で山口選手がファウルを受けてFK。柴崎が狙いますが、惜しくもクロスバーに当たります。
    前線のプレスが利いて、後ろも前からチャージし、コンパクトなエリアでパスがよく回り、崩すプレーもほぼ出来かけていましたが、結局このまま0-1で前半を終了します。

    後半頭からキーパーを東口選手から中村選手に、右サイドバックを遠藤選手から酒井宏樹選手に交替します。
    後半試合が始まると、いきなりエリア内で乾選手がボールを受けて倒れますが流されます。その直後にカウンターされて、左サイドに出た所を昌子選手の寄せが若干遅く、アーリークロスを入れられますが、僅かに合いませんでした。
    そして51分、昌子選手が前に持ち出して、香川選手に縦パスを入れて、乾選手にダイレクトで叩いて、外に回り、乾選手は中へ入ってミドルシュート、振り切ります。シュートはフックして右隅に決まります。1-1。
    その後も日本のパスは回り続け、パラグアイのバイタルエリアを何度も冒します。
    そして63分、右サイドから武藤選手が香川選手へ入れて、フリックした所を後ろから乾選手が走り込んでサイドキックでシュート、キーパーの手を弾いてゴールネットを揺らします。2-1。
    ここで大迫選手が武藤選手に替って入り、トップへ、香川選手は右サイドに回って、4-4-2とします。
    逆転されたパラグアイも攻勢に出ますが、69分、右サイドから 大迫選手のファインシュートもキーパーがブロック。
    71分には中央に入って、大迫選手から右サイドに香川選手に渡り内側に切り返してシュートしますが、ニアに外れます。
    74分、岡崎選手に替わって原口選手を投入し、右サイドに入って、香川選手がトップ下に戻ります。
    しかしその直後のパラグアイのCK、中央でフリーでしたか僅かに合わず、その後日本が奪って右サイドに逃げると、不用意な酒井宏樹選手のパスが奪われ、クロスを入れられ、ゴールネットを揺らされます。しかしこれはオフサイド。助かります。ここは100%クリアの一手です。
    逆に77分、右CKを柴崎選手が蹴って、これをパラグアイのディフェンダーがオウンゴールします。3-1。
    79分、乾選手に替わって宇佐美選手に替わります。
    そして80分、右サイドえお原口選手が突破し、切り込んでフリーの香川選手hr。しかしダイレクトで撃った香川選手のシュートは枠の上に行きます。
    こういう決定機を逃すと後で後悔します。88分、左CKをパラグアイに取られると、セカンドボールをミドルシュートされますが、キーパーが抑えます。89分、左サイド深くからのFKうを与えると、これもセカンドボールをミドルシュートされ、山口選手が横向きに当たりに行きました。ゴールネットを揺らされます。3-2。ここは絶対に逃げない、正面で寄せる事。横向きだと当たってコースが変わってゴールインする可能性が高くなります。
    しかしその直後、大迫選手から香川選手に出て、ダブルタッチで躱して、確実に逆サイドを決めきりました。4-2。
    結局ゲームはこのまま4-2で勝利。西野監督になってからの初勝利を勝ち取りました。

    パラグアイ相手に快勝。未だかつて、南米のチーム相手にこれだけの内容で勝利した事は無かった。
    特に前線の守備は非常によく機能し、岡崎選手、香川選手、乾選手、武藤選手も、最後までパラグアイを苦しめたました。
    トップ下の香川選手は、乾選手のサポートもあり、柴崎選手からの縦パスの供給もあり、今までで一番やれた感があったんじゃないでしょうか。
    紅白戦のビブスチームの中で、香川選手と乾選手が一緒にプレーし続けていた事が、連係プレーの復活に繋がっていて、更にコンビネーションを向上させる事がこれからも出来ると思います。
    この試合の中でも、前半よりも後半、最後の香川選手のシュートなどは、その前にどフリーで外した選手とは思えない、極めて秀逸なモノでした。
    乾選手もエイバルで培った技術を存分に発揮し、同点、逆転ゴールを決めて、チームを助けてくれました。

    ただ失点の場合や、失点にならなかったけれども、危険なプレーも幾らか見られました。
    もう一度修正して、本番に備えて欲しいと思います。
    例えば左サイドで出た酒井高徳選手のマークが甘かったり、山口選手はアグレッシヴにやっていましたが、幾つかのパスミスと、2失点目のシューターへの寄せ方に問題がありました。
    攻撃で多くの縦パスを試みた柴崎選手は、守備では苦戦しており、1失点目はもう少し食らいつきたかったでしょうし、前で撃たれたCB二人の意識も、改善させるべきでしょう。

    さあコロンビア戦です。これでコロンビアは先発予想が難しくなりました。偵察に来たカンビアッソ氏は、どう報告するのでしょうか?
    更にセットプレーなどにも、奇策がありそうですし、最後まで諦めずに闘って欲しいと思います。

    ロシアでのキャンプ地カザンは気温が低く、ピッチもロシアは少し違うらしい。
    でもあのガタガタピッチでパラグアイを翻弄し、4点奪った選手なら、十分適応できるでしょう。コロンビア戦まであと3日、チーム一丸となって強い気持ちで闘って欲しいと思います。

  • 第37節 ラスパルマス戦 最高のエイバルサポーターとのお別れ!

    最後のイプルアの試合、相手は既に降格の決まったラスパルマスです。
    今シーズンでカパ選手、ダニ・ガルシア選手、乾選手はチームを去りため、これがイプルアのラストゲームです。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からルベン・ペーニャ選手、パウロ・オリヴェイラ選手、ロンバン選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにダニ・ガルシア選手、ディオプ選手、右サイドにオレジャナ選手、左サイドに乾選手、トップ下にジョルダン選手、トップにシャルレス選手です。カパ選手はベンチスタートです。

    試合が始まると、アウェイのラスパルマスが攻めますが、先制点はエイバルに入ります。
    5分、左サイドの乾選手から右サイドのオレジャナ選手が中央に入ってきてそこにスルーパスが通ります。オレジャナ選手はターンしながらシャルレス選手に出て流し込みます。
    1-0。
    しかしここでアクシデント、7分、ディオプ選手が足を負傷して退場、エスカランテ選手を投入します。
    試合はその後両チーム停滞し、結局このまま1-0で前半を終了しました。

    後半メンバー交替無く始まり、徐々にラスパルマスも攻勢に出ます。60分、エイバルの左サイドからドリブルでフリーで持ち込み、キーパーと1対1でシュートしますが、ドゥミトロヴィッチ選手が脚でセイヴします。
    61分、パウロ・オリヴェイラ選手に替わって、アルビージャ選手を投入し、更に75分、シャルレス選手に替わってカパ選手を投入します。ルベン・ペーニャ選手がトップに入ります。
    76分、左サイドから乾選手が切り込んでミドルシュートを撃ちますが枠を外れます。
    結局このまま1-0でエイバルが勝利、最後のホームもしっかり勝ち切りました。

    1-0とエイバルらしい試合でした。
    乾選手の素晴らしい角度のついたスルーパスが決勝点を生み出しました。
    エイバルに来て、コートを広く使う様になったと思います。更に前からプレスをかける意識も強くなりました。
    日本語の横断幕がスタンドで見られ、乾選手は最高のサポーターと別れを惜しんでいました。
    素晴らしいシーズンでした。

    この後、練習中に打撲で日本へ緊急帰国、最終節には顔を出さず、日本代表合宿へ 向かいました。
    やはりベティスへの移籍が決まった様ですし、いよいよWCもあります。
    違う土俵、違う仲間との闘いですが、自信を持ってロシアで闘ってきて欲しいと思います。

  • 第36節 ジローナ戦 MVP乾選手!

    まだELの可能性も残すエイバル。
    乾選手のエイバルでの冒険も、残り3節になりました。

    先発はキーパーに久々のリエスゴ選手、ディフェンスラインは、右からルベン・ペーニャ選手、パウロ・オリヴェイラ選手、ロンバン選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにダニ・ガルシア選手、ディオプ選手、右サイドにペドロ・レオン選手、左サイドに乾選手、トップ下にオレジャナ選手、トップにキケ・ガルシア選手です。

    試合が始まると、先ずは3分、ペドロ・レオン選手がミドルシュートしますがこれはキーパーがキャッチします。5分にもペドロ・レオン選手が左サイドからのFKを直接狙いますが、これは枠の上へ行きます。
    更に9分、ジローナのFKでセカンドボールをジローナが大きいバックパス、そこで乾選手が頭で競り勝って前に出すと、フリーでダニ・ガルシア選手、キケ・ガルシア選手が流し込んでゴールします。1-0。
    その後もアウェイのエイバルが優勢に試合を進め、ジローナはカウンター攻撃をします。
    26分、カウンターからエイバルの左サイドをヴァレンシアが攻め、エリア内でシュートしますが枠を外れます。
    30分、ここでアクシデント、ペドロ・レオン選手が左足の怪我で負傷退場。アレホ選手が投入されます。
    32ふん、左サイドから乾選手がロングシュートしますが、これは大きく外れます。
    ジローナもよく攻めますが、何度かオフサイドにかかって決定機を逃します。
    すると38分、左CKをホセ・アンヘル選手が蹴って、キケ・ガルシア選手が頭で合わせてゴールします。2-0。
    39分、ジローナもミドルシュートを撃ちますが枠を大きく外れます。
    45分、エイバルは右サイドからオレジャナ選手がクロスを入れると、中央でキケ・ガルシア選手が頭で合わせますが、キーパーがファインセイヴします。
    結局このまま前半を終了します。

    後半、開始早々47分にジローナはディフェンスラインの裏を取りますが、撃ちきれず。
    48分にはエイバルはミドルシュートを狙いますが枠を外れます。
    55分、エイバルの左サイドからのPK、グラウンダーボールを上手く合わせてゴールネットを揺らします。2-1。
    58分、今度はエイバルがカウンターからエリア手前の乾選手に出てこれをシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    60分にも乾選手が左サイド深くでオレジャナ選手と連係し、オレジャナ選手がシュートしますが、枠を外れます。
    69分、アレホ選手は途中投入ですが、出来が悪く、ジョルダン選手と交替します。
    泣いていましたか。
    僅差で試合は続きますが、80分、ハーフウェイで乾選手がファウルされて倒されます。起き上がった勢いままに前線に飛び出たジョルダン選手に縦パスを入れると、どフリーでゴールに向かってドリブルシュートしゴールネットを揺らします。3-1。
    リードを広げたエイバルは、86分、オレジャナ選手に替わってエスカランテ選手を投入します。
    更に89分、キケ・ガルシア選手の落としを受けた乾選手が思い切りよく振り抜いて、キーパーの手を弾いてゴールネットを揺らします。4-1。
    結局このまま4-1で試合終了、乾選手はワンゴール、ワンアシスト、先制点の起点で3点に関わる大活躍でした。
    乾選手もあと2節、次節はホームでラスパルマスと対戦します。楽しみですね。

  • 第35節 ヴァレンシア戦 乾選手、3試合ぶりの先発、何とかドロー!

    前節はホームでヘタフェ戦、柴崎選手も乾選手も出番が無く、WOWOWは残念でした。
    折角エスパニョールにアウェイで勝ちながら、結果はまたも無得点で0-1でヘタフェに負けてしまいました。この時期のエイバルはどうもいけません。

    先発はキーパーに久々のヨエル選手、ディフェンスラインは右からルベン・ペーニャ選手、パウロ・オリヴェイラ選手、ロンバン選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにダニ・ガルシア選手、ディオプ選手、右サイドにペドロ・レオン選手、左サイドに乾選手、トップ下にオレジャナ選手、トップにキケ・ガルシア選手です。

    試合が始まると、お互いに攻め合い、10分、左サイドで乾選手が持って、縦に抜けるオレジャナ選手に縦パスを入れて、ディフェンスを躱してオレジャナ選手がシュートしますが、ディフェンスにブロックされます。
    ヴァレンシアも12分、エイバルの左サイドからロドリゴ選手がドリブルからシュートしますが、僅かに枠を外します。
    エイバルも17分、乾選手が左サイドからクロスを入れて、ニアでキケ・ガルシア選手が合わせに行きますが僅かに間に合わず。
    結局決定機も少ないまま0-0で前半を終了します。

    後半、メンバー交替無く始まりますが、ここでアクシデント、49分ダニ・ガルシア選手が負傷退場し、ジョルダン選手が投入されます。その後ヴァレンシアが攻勢に出て、何度も波状攻撃を受けますが、エイバルもエリア内で何度もシュートブロックし、ゴールを守ります。
    エイバルも60分、ロングボールをキケ・ガルシア選手が頭で落として、左サイドから乾選手がそれを拾ってドリブルから股抜きしてエリア内に入り、タックルされて倒れますが、ノーファウルの判定でした。
    逆に65分、カウンターからスルーパスが通って、フリーでシュートされますが、ヨエル選手がファインセイヴします。
    69分、エイバルの右サイドからヴァレンシアは攻め、強いクロスを入れて、トラップでディフェンスを抜きに行きますが、ここでディフェンスが倒します。しかし判定はノーファウル。その直後にエイバルも逆襲し、最後はキケ・ガルシア選手が撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    その直後は今度はヴァレンシア、エイバルの左サイドからのマイナスボールがゴールエリア手前に入りますが、ディフェンスが何とかクリア、そこからまたエイバルの右サイドにスルーパスを通され、ゴールネットを揺らされますが、これはオフサイドの判定で助かります。
    72分、64分にも痛んでいたディオプ選手がまた痛んで負傷交替。エスカランテ選手がボランチに入ります。
    78分、またもヴァレンシアの決定機、エイバルの左から入ったボールを中央でロドリゴ選手が受けて強烈なミドルシュート、僅かに枠を外れます。
    80分は久々のエイバルのチャンス、右サイドからオレジャナ選手がクロスを入れてキケ・ガルシア選手がヒールでシュートしますが、ブロックされます。
    81分にもペドロ・レオン選手が右からクロスを入れますが、これもクリアされます。
    84分、乾選手に替わってアレホ選手を投入します。
    その後もヴァレンシアに圧倒されながらもゴールを許さず、91分にはゴール前で決定機も作りましたが、撃ちきれず、結局このまま0-0で試合終了しました。

    特に後半のヴァレンシアの猛攻によく耐え続けました。
    乾選手のPKを流した関係で、ヴァレンシアのPKも流されたのかも知れないですね。
    何れにせよ、この勝ち点1は幸運でした。
    残り3節、乾選手のベティス移籍も現実になりそうです。
    乾選手には有終の美を飾って欲しいですね。

  • 第33節 エスパニョール戦

    6試合勝利のないエイバル。エスパニョールも目標無く、この所、両チームゴールもありません。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは、右からカパ選手、パウロ・オリヴェイラ選手、ロンバン選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにエスカランテ選手、ダニ・ガルシア選手、右にアレホ選手、左にペドロ・レオン選手、トップ下にジョルダン選手、トップにルベン・ペーニャ選手です。乾選手は体調不良で欠場しています。

    来季に向けて、色々なポジションを試されているエイバル。
    試合が始まると、最初のチャンスは10分、左サイドからペドロ・レオン選手がアーリークロスを入れて、中央でルベン・ペーニャ選手が頭で合わせますが、枠を外します。
    12分、右サイドからのFKでペドロ・レオン選手が蹴って、ジョルダン選手が頭で合わせてポストを叩きますが、これは僅かにオフサイドでした。
    押し気味に試合を運ぶエイバルですが中々決定機は作れず、32分、右サイドからカパ選手がクロスを入れて、跳ね返りを正面からペドロ・レオン選手が狙いますが、ディフェンスに当たって枠を外れます。しかしこれで得た右のCKで、ペドロ・レオン選手が蹴って、中央で頭で合わせたのはロンバン選手でした。ゴール左隅に決まってエイバルが先制します。1-0。
    結局このまま1-0で前半を終了します。

    後半、メンバー交替で流れを変えいうとするエスパニョール。48分、エスパニョールのCKでエイバルがディフェンスのクリアが味方にあたり、危うくオウンゴールになりかけます。
    その後も追いつきたいホームのエスパニョールが流れを掴み、最初のシュートは53分、ヴィクトル・サンチェス選手のミドルでしたが、これは枠を外れます。
    60分にはエイバルの左サイドからエスパニョールが鋭いクロスを入れ、ジェラール・モレーノ選手が頭で狙いますが枠を外れます。
    後半は押され気味のエイバルも、63分、後半は左右入れ替わったアレホ選手が左サイドからミドルシュートを狙いますがこれも枠を外れます。
    70分にもジェラール・モレーノ選手がエイバルの左サイドからエリアに侵入して、クロスと見せてゴールを狙いますが、ドゥミトロヴィッチ選手がしっかりセイヴします。
    72分にもセルヒオ・ガルシア選手がエイバルの左サイドから狙いますがこれもドゥミトロヴィッチ選手がセイヴします。
    80分、エイバルはトップのルベン・ペーニャ選手に替わって、キケ・ガルシア選手を投入、更に85分にダニ・ガルシア選手に替わってディオプ選手を投入します。
    結局ゲームはこのまま進み、90分分、エイバル最後のカードはアレホ選手に替わってジュンカ選手を投入します。
    94分のエスパニョールのCKも、ニアでバックヘッドしましたが、これもドゥミトロヴィッチ選手が止め、試合終了。
    結局1-0でエイバルが6試合ぶりの勝利を収めました。

    前半はエイバル、後半はエスパニョールが優勢に試合を進めましたが、MVPはキーパーのドゥミトロヴィッチ選手かも知れません。
    乾選手の移籍話もあり、エイバルは左サイドの適性を色々見ているように思います。
    ルベン・ペーニャ選手のトップも面白かったですね。

  • 第31節、ベティス戦
    4試合勝ちなしのエイバル。
    乾選手の移籍先として噂される、セヴィージャのベティスとのアウェイの対戦です。
    ベティスは6位、エイバルは10位、エイバルは例年この時期は来シーズンへの準備に入っている様な所もあります。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からルベン・ペーニャ選手、ラミス選手、アルビージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにエスカランテ選手、ダニ・ガルシア選手、右サイドにペドロ・レオン選手、左サイドにオレジャナ選手、トップにキケ・ガルシア選手、トップ下にジョルダン選手です。

    試合開始から拮抗した試合展開が続き、決定機がpをお互いに作れません。
    19分、ベティスがエイバルの左サイドからクロスを入れて、間一髪でルベン・ペーニャ選手がクリアします。
    次のベティスのCKでは、セカンドボールをオーヴァーヘッドで狙ったのは、ドルトムントに居たバルトラ選手でした。元気にしていますね。
    そして21分、エイバルのディフェンスラインの裏を取ったセルヒオ・レオン選手が、そのままゴール左に流し込みました。0-1。
    その後もベティスが優勢に試合を進めますが、エイバルも27分、右よりの深い位置からのFKをペドロ・レオン選手が蹴り、中央でラミス選手が頭で合わせますが、キーパー正面でした。
    中々好機を作れないエイバルは、44分、左サイドからオレジャナ選手が逆サイドに送り。その折り返し、ルベン・ペーニャ選手が切り込んでクロスを入れ、キケ・ガルシア選手がヒールでねらいますが、僅かに枠を外れます。
    前半終了前もベティスにカウンターから好機を作られましたが、スコアは結局そのまま、
    0-0で前半を終了しました
    後半交代なく始まり、49分にベティスに好機を作られ、更にエイバルの左サイドから攻め込まれて、最後は守備のアルビージャ選手がクロスに脚を出してしまい、見事にゴールへ流し、0-2とスコアを広げられます。0-2。
    その後も中々決定機を作れないエイバルは63分、ホセ・アンヘル選手に替わってカパ選手、エスカランテ選手に替わって乾選手を投入、オレジャナ選手はトップ下へ、ジョルダン選手はボランチに下がります。
    68分、ベティスはホアキン選手を投入、エイバルも78分、キケ・ガルシア選手に替わってアレホ選手を投入、直後に乾選手はボールロストしますがその後奪い返して左サイドをドリブル突破する所をタックルされて倒されます。しかし攻撃にならず、逆に82分、カウンターからベティスに交代直後にトップに入ったルベン・カストロ選手にスルーパスを通され、決定機を与えますが、幸運にもシュートは枠を外れます。
    前にかかるエイバルの背後をベティスが狙う形が続きます。87分、右CKのセカンドボールから右からのクロスにラミス選手が折り返しますが、合わせる人が居ません。
    最後までチグハグなエイバルの攻撃が続き、90分に乾選手は左からカットインしてミドルを撃ちましたが力無くキーパー正面。最後までベティスのカウンターにやられ続け、94分の乾選手の右サイドからの飛び出しからのシュートも枠を捉えられず、結局このまま0-2で負け、5戦勝ちなしとなってしまいました。

    エイバルはかなりポジションをいじっている様に思います。この時期はいつもこういう試合が多いのですが、そろそろ勝たないと、厳しくなります。
    次節こそホームで勝利を得て欲しいところです。
    乾選手はベティスへの移籍が噂され、先発も減り、いまひとつという所で、この試合も単独シュートが多く、連係で行くところも少なく、あまり良くなかったですね。
    残り7試合に期待します。

  • 第30節 レアル・ソシエダ戦

    前節下位のレバンテに粘り負け、このバスクダービーは、何としても3連敗にしたくないエイバルです。
    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からルベン・ペーニャ選手、ラミス選手、アルヴィージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにジョルダン選手、ディオプ選手、右サイドにペドロ・レオン選手、左サイドに乾選手、ツートップにキケ・ガルシア選手、シャルレス選手です。

    試合が始まると、お互いに決定機を作りきれない拮抗した展開が続きます。
    15分、エイバルは右サイドから攻め込んでCKを得ますが、これも決定機にならず、20分にも左サイドで乾選手とシャルレス選手の連係でCKを取り、その流れで21分、右サイドからジョルダン選手がクロスを入れて、シャルレス選手が逆サイドで詰めましたが、撃ち切れませんでした。
    25分、右サイドをペドロ・レオン選手が突破してクロスを入れると、逆サイドに流れて、ホセ・アンヘル選手がダイレクトで強烈なミドルシュートを撃ちますが枠を外れます。
    28分、シャルレス選手が痛んでエスカランテ選手を投入、ジョルダン選手がツートップに入ります。
    徐々に攻勢に出るエイバルですが、決定機が作れません。
    そして36分、ようやく最初の決定機です。右サイドからペドロ・レオン選手が突破してニアにいるジョルダン選手に預けます。ジョルダン選手がディフェンスを躱してシュートを撃ちますが、キーパーがファインセイヴします。
    直後のCKもニアで合わせてシュートしますが、またもキーパーがファインセイヴします。
    40分、右からのペドロ・レオン選手のFKのセカンドボールをエスカランテ選手が狙いますがブロックされます。
    42ふん、左サイドの乾選手にボールが溢れてCKをとると、その流れでゴール前にボールが入りますが決め切れず、結局このまま0-0で前半を終了します。

    後半、前半とは逆に、レアル・ソシエダが優勢に試合を進めます。
    59分、左サイドで裏を取られてクロスを入れられると、中央でどフリーで撃ったジョゼ選手のシュートは枠を超えて行きます。
    65分にルベン・ペーニャ選手に替わってカパ選手を投入します。
    するとレアル・ソシエダも72分、ヤヌザイ選手を投入。
    すると逆にエイバルの決定機、73分、バイタルでキケ・ガルシア選手がボールを持って左サイドの乾選手へ。乾選手は切り込んでクロスを入れますが、僅かにキケ・ガルシア選手に合いません。
    その直後の74分、右サイドから左サイドにゴール前を横切ったボールを乾選手が頭で折り返しますが、味方に合いませんでした。
    78分、乾選手に替えてオレジャナ選手を投入します。
    85分、のキケ・ガルシア選手のミドルも枠を外れ、結局このまま0-0で試合終了しました。最低限の結果でした。

    少し目標を失って、難しいようですね。乾選手は次節のベティス戦は出るのかどうか?
    移籍の話が出て、この試合でもオレジャナ選手を左サイドで使ったり、試行しているように思います。
    でもこの辺りで勝ちを得ないと、今シーズンの成果にケチがつくでしょう。アウェイですが次節のベティス戦は勝ち点3を狙って欲しいですね。

  • 第29節 レバンテ戦

    9位のエイバルはアウェイで17位のレバンテと対戦しました。

    先発はキーパーがドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からカパ選手、ラミス選手、アルヴィージャ選手、ホセ・アンヘル選手、アンカーにダニ・ガルシア選手、CH右にエスカランテ選手、左にジョルダン選手、右サイドにアレホ選手、左サイドにペドロ・レオン選手、トップにキケ・ガルシア選手です。
    乾選手はベンチスタートです。

    試合が始まると、いきなり右サイドのアレホ選手からクロスが上がり、キケ・ガルシア選手が右サイドキックで合わせますが、枠を超えていきます。
    9分にもジョルダン選手が左から飛び出してシュートしますが枠を外れます。
    全体にエイバルが押し込んで展開していましたが、21分、カウンターで左サイドからクロスを入れられ、ラミス選手がカットしたボールを撃たれますが、ドゥミトロヴィッチ選手がセイヴします。
    更に25分、またもカウンターからエイバル左サイドからクロスを入れられ、中央でロジェール選手に合わされてゴールネットを揺らされます。0-1。
    その後も攻め続けるエイバルは、35分、カパ選手が右サイドからクロスを入れて、クリアが逆サイドに流れて、そこに詰めてきたジョルダン選手が強いシュートを撃ちますが、キーパーにセイヴされます。
    アレホ選手とペドロ・レオン選手が左右入れ替わり、42分、左サイドからアレホ選手が強烈なミドルシュートを撃ちますが、ニアに外れます。
    結局このまま0-1で前半は終了します。
    後半交替無く始まります。
    いきなり47分、右サイドからカパ選手がクロスを上げて、オフサイド気味でしたがキケ・ガルシア選手が頭で合わせますが枠の上に外します。
    57分、右サイドから今度はペドロ・レオン選手クロスを入れて、中央でジョルダン選手がボレーで合わせますが、クロスバーを叩きます。
    58分分、エスカランテ選手に替わってシャルレス選手、アレホ選手に替わって乾選手を投入、4-4-2とします。
    63分、右CKを得たエイバルは、ニアでジョルダン選手が頭で逆サイドへながして、シャルレス選手が押し込んで同点とします。1-1。
    しかしその直後、レバンテが前線にロングボールを上げて、アルヴィージャ選手がゴール方向にクリアしてしまいます。ボアテング選手が独走し、キーパーも躱されてゴールに流し込まれます。1-2。
    その後もエイバルは攻めますが決定機を作れず、70分、乾選手は右サイドへ回り、73分、右サイドバックをホセ・アンヘル選手からジュンカ選手に交替します。
    76分、ペドロ・レオン選手のミドルシュートもキーパー正面。
    結局エイバルは、攻めながらも引いたレバンテを攻めきれず、終了間際に間接フリーキックをエリア内で得たもののブロックされ、ラストプレーのCKも決め切れず、このままタイムアップの笛を聞くことになりました。

    レアルに良い試合をしながら下位のチームにアウェイながら守られての負け。
    ミスからの2点目が痛かったですが、攻撃も難しいものがありました。
    次節はホームでレアル・ソシエダ戦です。切り替えて次節に臨んで欲しいと思います。

  • 乾選手も迷惑しているだろうな。
    これじゃ、贔屓の引き倒し。
    誰も二度と覗きに来ないぞ。

  • 第28節 レアル・マドリッド戦

    バスクダービーで待望のヴィジャレアルに勝利!
    デポルティーボにドローは、数的有利で勿体無かったが、ここは金星狙って闘いたい所です。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からカパ選手、ラミス選手、アルビージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにエスカランテ選手、ダニ・ガルシア選手、右にペドロ・レオン選手、左に乾選手、トップ下にジョルダン選手、トップにキケ・ガルシア選手です。

    試合が始まると、ホームのエイバルがレアルを圧倒し、サイドを中心にレアルを攻め立てます。乾選手もドリブルでせまり、強いインテンシティでプレーします。
    そして19分、カウンターからジョルダン選手がドリブルして前線のキケ・ガルシア選手にフィード、左の乾選手に振って、撃ちに行くと見せてヒールで落としてキケ・ガルシア選手がミドルを撃ちますが、惜しくもキーパーにファインセイヴされます。
    20分、バラン選手よキケ・ガルシア選手がバッティング、その後バラン選手が交替になります。しかしここまでで、エイバルが60%以上ののポゼッションでした。
    30分には右からのFKでペドロ・レオン選手のキックをジョルダン選手がゴール前でフリーで合わせますが、枠を外します。
    32分、逆にカウンターからベイル選手がフリーで抜けてキーパーと一対一になりますが、ドゥミトロヴィッチ選手がセイヴして切り抜けます。
    しかし34分、一瞬の隙をやられます。左サイドのロングボールに走り込んだロナウド選手が、難無くゴールネットを揺らします。0-1。これがレアルのファーストシュートでした。
    37分には右からのペドロ・レオン選手のクロスに乾選手が頭で合わせますが枠を外れます。38分、ロナウド選手負傷。
    41分、左サイドから乾選手がドリブルで迫り、角度のない所からシュート、キーパーの前にダニ・ガルシア選手が走り込みましたが、触れずキーパーがキャッチします。
    42分、今度は中央でロナウド選手がディフェンスを躱しながら強烈なシュート。ドゥミトロヴィッチ選手がセイヴします。
    結局このまま0-1で前半は終了します。

    後半、メンバー交替無く始まりますが、50分、右サイドの角度の無いところからエスカランテ選手がロングシュート、これをキーパーがファインセイヴしてCKに逃げると、ここで得意のラミス選手のヘディングシュートが飛び出します。エイバル1-1に追いつきます。
    56分、エスカランテ選手が負傷の間に中盤でボールを失い、持ち込まれてシュートされますが辛うじて枠を外れていきます。
    62分、エイバルはカウンターから右サイドから攻められ、クロスをロナウド選手が撃ちますが、ラミス選手に当たって、ドゥミトロヴィッチ選手が更にファインセイヴします。
    66分、素晴らしいゴールを決めたラミス選手が負傷で、パウロ・オリヴェイラ選手に交替します。
    71分、左サイド深くからホセ・アンヘル選手がクロスを入れ、折り返しに乾選手がヘディングシュートしましたが、枠を超えていきます。
    78分には右のCKからパウロ・オリヴェイラ選手がボレーで合わせますが、キーパーにセイヴされます。
    80分、カウンターからキケ・ガルシア選手がシュートしますがポストに当たります。
    しかし84分、左サイドからクロスを入れられ、ゴール前に走り込んできたのはロナウド選手でした。強烈なヘディングシュートで、ゴールネットを揺らします。1-2。
    87分、エイバルは乾選手に替わってシャルレス選手を投入します。
    89分、左CKから好機を作り最後はジョルダン選手が撃ちますが、キーパーがセイヴします。
    最後までレアルゴールに迫るエイバルでしたが結局このまま1-2で試合終了します。

    さてここで代表戦、乾選手は外されましたが、充分過ぎる程、選ばれる資格があると思います。移籍の報道もあり、あのベティスとは!清武選手がセヴィージャで、乾選手が川向こうの街に移籍ですか。
    でもエイバル良いチームですし、難しい決断ですね。
    ブレイク明けに、更に活躍する事心から祈っています。

  • 第25節 セルタ戦 ホームでで引いてカウンターのセルタ、苦々しい試合!

    前節はホームでバルサ相手に良く闘ったエイバル。
    ちょっとオレジャナ選手の退場など、平常心を欠いた部分もありましたが、気を取り直してこの試合に臨みます。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは、右からルベン・ペーニャ選手、パウロ・オリヴェイラ選手、アルビージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにディオプ選手、ジョルダン選手、右にアレホ選手、左に乾選手、トップにキケ・ガルシア選手、シャルレス選手です。

    試合が始まると、アウェイのエイバルが主導権を握り、セルタを押し込みます。
    しかしセルタも引いてしっかり守り、カウンターから逆にスルーパスを通してフリーで撃ちに行きますが、寸前でキーパーが前に出てブロックします。
    その後もセルタを押し込んだエイバルですが、決定機が出来ず、23分にはエイバルが右サイドからアレホ選手がクロスを入れ、シャルレス選手がジャンピングボレーで合わせますが、枠に行きません。
    セルタも30分にカウンターからスルーパスを通して、シュートを撃ちますが、大きく枠を外れます。
    エイバルも35分、左CKをニアで頭で合わせて流しますが、枠を外れます。
    39分のセルタのカウンターからのミドルも、キーパーの正面で決め切れません。
    そして最も決定機であった43分、エイバルは左サイドから攻めて、最後は乾選手が中に入って左サイドからホセ・アンヘル選手がクロスを入れ、ダイレクトボレーで乾選手が合わせますが、枠を外れます。
    結局このまま0-0で前半戦を終了します。
    後半、セルタは頭から左サイドに昨シーズンドルトムントでプレーしたエムレ・モル選手を投入します。
    それでも後半もエイバルが押し込み、前半同様の展開で始まりますが、47分、エイバルの右サイドからモル選手が作ってクロスを入れ、ニアで合わされ、ゴールネットを揺らされます。0-1。
    攻め手を増やしたいエイバルは61分、満を持してベンチ入りしていた、負傷から復帰したペドロ・レオン選手をアレホ選手に替えて投入します。
    しかし62分、又してもカウンターで右サイドをモル選手に独走され、クロスを入れられますが、何とかカバーして事なきを得ます。
    逆に63分、右サイドからエイバルは崩してクロスを入れると中に入った乾選手がダイレクトで合わせますが、ふかしてしまいます。
    65分にも左サイドから乾選手がミドルを撃ちますが、決め切れません。
    73分、ルベン・ペーニャ選手に替えてカパ選手を投入します。
    しかしエイバルは直後の74分にカウンターからモル選手にCKを取られ、このエイバルの右サイドからのCKで、ショートCKからクロスを入れてゴール前でフリーでヘディングで決められます。しかしこのプレーがオフサイド判定されて追加点を免れます。
    しかし79分、ホセ・アンヘル選手からのパスがカットされてカウンターされ、追加点を奪われます。0-2。
    85分、ホセ・アンヘル選手に替わってジュンカ選手を投入します。
    アディショナルタイム、乾選手もドリブルからFKを取り、頑張りましたが、このままスコアは動かず。
    このまま0-2で試合終了しました。

    非常に苦々しい試合でした。始めから守ってカウンターのセルタですが、術中にはまった試合でした。それだけエイバルの力も認知されてきた証拠ではあります。
    2失点目に繋がったホセ・アンヘル選手のアウトサイドキックのパスは、少し不用意でしたが、押し込んだ試合展開ほどこういうプレーが出やすいものです。
    勿論、乾選手が2回の決定機を決めていればドローかそれ以上の結果を得られたかもしれませんが、ダイレクトシュートが昨シーズンの最終節の様に全てゴールネットを揺らせる時もあれば、外れることもあるでしょう。
    そのキックがインフロント気味か、サイドキックか、インステップかよりちょっと振り過ぎていたかも知れません。
    下を向いても仕方ありません。顔を上げて進んで欲しいと思います。

  • 第24節 バルセロナ戦

    EL圏内に突入したエイバル。
    今節はホームにバルセロナを迎えての闘いです。

    先発はキーパーにドゥミトロヴィッチ選手、ディフェンスラインは右からルベン・ペーニャ選手、ラミス選手、アルビージャ選手、ホセ・アンヘル選手、ボランチにダニ・ガルシア選手、ディオプ選手、右にオレジャナ選手、左に乾選手、トップ下にジョルダン選手、トップにキケ・ガルシア選手の4-2-3-1です。

    2分、左サイドから右サイドにクリスを入れ、右サイドからのクロスにホセ・アンヘル選手が、頭で合わせますがゴールを外します。
    その後もホームのエイバルが好機を作り、6分、カウンターから左サイドを乾選手が駆け上がり、逆サイドのオレジャナ選手へ。しかし右45度からフリーで撃ったオレジャナ選手のシュートは、力が入り過ぎて枠を超えていきます。
    続く7分にも右サイドからエイバルはゴールを狙いますが、キーパーがセイヴします。
    その後もエイバルが攻め立て、左サイドからの乾選手のクロスはCKに逃げます。
    13分にも右からのCKにラミス選手が頭で合わせますが、キーパー正面でした。
    しかし16分、バルサも反撃。中盤左寄りからメッシ選手が右サイドにスルーパスを通し、これをスアレス選手が受けて、キーパーを躱してゴールします。0-1。
    リードされたエイバルも19分、乾選手のサイドチェンジを受けたオレジャナ選手がゴールを狙いますが、クロスバーに嫌われます。
    この後もエイバルが攻め立てましたが結局このまま9-1で前半を終了します。
    後半、怪我のラミス選手に替わって、ロンバン選手を投入。
    それでもやはり、後半もエイバルが攻勢に出ますが、最後の所の決定力に欠き、前半から再三冷静さを欠いたプレーの目立っていたオレジャナ選手が、66分、不要なカードを貰って2枚目で退場します。
    もっともこのレフェリーはヴィジターよりのジャッジを続けていましたから、その後の70分のメンディリバル監督の退席といい、ジャッジに対してエイバル側が不満であった事は確かです。
    かくして数的不利で監督不在の中で残りの20分を闘うエイバル、応援するサポーター!
    74分、ディオプ選手に替わってエスカランテ選手を投入、80分には左サイドから乾選手がカットインしてシュートもキーパー正面でした。82分にも混戦から乾選手がシュートしますが、ピケ選手にブロックされます。直後にここまでよく走っていたジョルダン選手に替わって、シャルレス選手を投入。
    しかしとうとう88分、カウンターからバルサに押し込まれ、失点します。0-2。
    それでもエイバルは数的不利の中でも攻め続け、アディショナルタイムにもミドルシュートを撃つなど、バルサゴールを脅かしました。
    結局このまま試合は0-2で終了、久しぶりに敗戦したエイバルですが、最後まで勇敢に闘い、素晴らしい試合でファンを魅了した試合であった事は確かでした。

    乾選手も決め切るところがありましたが、バルサ相手に非常に機能していたと思います。
    試合後に乾選手のインタビューが流れていましたが、前半のサイドチェンジのパス、後半のエリア内、バイタルからのシュートといい、バルサにとって脅威になっていましたから、メディアが聞きに来るのも当然かもしれません。
    後半、オレジャナ選手からのマイナスボールに走り込んだシュートは、前日のEL、ザルツブルクの南野選手のゴールの様な形でしたね。あれをダイレクトでインフロントかサイドキックで合わせるか、止めて蹴っても良かった思います。
    昨シーズン、カンプノウで2点取ったものの、その後に大量失点した最終節の試合と比べれば、乾選手も、チームも非常に成長した思います。
    今シーズンこそ、EL権獲得して欲しいと思います。

  • <<
  • 87 59
  • >>
並べ替え:
古い順
新しい順
アプリでサクサク「掲示板」を見る Yahoo!ファイナンス公式アプリ