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香川 真司

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  • 2018/10/01 22:58
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    wallcerezo 10月1日 22:58

    第6節 レヴァークーゼン戦 頂上に立つのは気分が良い! でもまだまだ。

    アウェイでのレヴァークーゼン戦、前日にバイエルンがヘルタに負け、勝てば首位に立つドルトムント。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からハキミ選手、アカンジ選手、ザガドゥ選手、ディアロ選手、ボランチにヴィッツェル選手、デレイニー選手、右サイドにプリシッチ選手、左サイドにラーセン選手、トップにフィリップ選手、トップ下にロイス選手です。結局4-4-2と言うより、やはり4-2-3-1ですね。
    香川選手は遠征に帯同せずベンチ外です。

    試合が始まると、立ち上がりからレヴァークーゼンが押し込み、7分、右サイドからのFKで、あわやザガドゥ選手がオウンゴールでしたが、ゴールを外れます。
    ようやくドルトムントは8分に押し返しますが、逆にカウンターを受け、9分、ドルトムントの右サイドから攻められ、クロスボールを豪快にミドルで決められます。0-1。
    先制されたドルトムントは10分、ロイス選手が右から中に入るプリシッチ選手に出して、シュートしますが、キーパーがセイヴします。
    14分、FKのセカンドボールをヴィッツェル選手がシュートしますが、キーパー正面。
    18分はレヴァークーゼンが左サイドからクロスを入れ、頭で合わせますが、キーパーが抑えます。
    ここからドルトムントがボールを回しますが、レヴァークーゼンの守備が堅く、ロイス選手へのマークも厳しい。
    36分、ロイス選手のFKはキーパーがセイヴ、38分には右サイドからハキミ選手がアーリークロスを入れ、ロイス選手がバックヘッドし、フィリップ選手がバイシクルシュートしますが、当てきれませんでした。
    そして39分、ドルトムント左サイドからのレヴァークーゼンのCKで、ゴール前に溢れたボールに、ザガドゥ選手とディアロ選手がお見合いしてクリアが遅れ、右に溢れたところを撃たれて決められます。0-2。
    42分、ディアロ選手がミドルを撃ちますがキーパーキャッチ。
    結局このまま0-2で前半を終了します。

    後半、頭からドルトムントは動きます。
    デレイニー選手に替えてダフート選手を投入します。
    47分、右サイドからプリシッチ選手がクロスを入れて、ラーセン選手ーロイス選手がシュートしますが枠の外へ。
    50分、レヴァークーゼンのカウンターからのシュートは枠の外。
    52分、左CKのセカンドボールをエリア内に入れ、アカンジ選手が落として、ラーセン選手がバイシクルで狙いますが枠の外でした。
    54分、アカンジ選手のパスミスからカウンターされてミドルシュートされますが、ポストに当たって跳ね返ります。57分にもドルトムントはエリア内で繋がれてシュートされますが、キーパーがセイヴします。
    62分、今度はドルトムントが右サイドからのロイス選手のクロスにラーセン選手が合わせますが、キーパーがブロックします。
    63分、2人目の交替、フィリップ選手に替わってサンチョ選手を投入します。
    そして65分、右サイドからのハキミ選手のクロスに、ロイス選手がダイレクトボレー、キーパーが零した所をラーセン選手が押し込んで1-2とします。
    68分、プリシッチ選手に替わってサンチョ選手を投入、少し早いかと思いましたが、この交替が大きく影響しました。
    69分、フォラント選手がドルトムントの右サイドからクロス、ヘディングシュートはキーパーがキャッチし、そこからカウンター!
    サンチョ選手がドリブルーロイス選手ーサンチョ選手ーロイス選手に戻してシュートはゴールネットを揺らします。2-2。追いつきます!
    こうなるともうドルトムントのペースです。
    73分、ロイス選手の右からのクロスにアルカセル選手が合わせますがCKになります。
    そして85分、右サイドからのハキミ選手のアーリークロスに反応したのはアルカセル選手!
    鮮やかにキーパーの前で触ってゴールネットを揺らします。3-2。
    逆転されたレヴァークーゼンは91分に左サイドからのクロスからシュートしますが枠の外。
    94分、ラストプレー、ドルトムントの右サイドでCKを得たレヴァークーゼンは、キーパーもゴール前に上げて最後の攻撃。
    しかしこれがドルトムントのカウンターになり、左サイドのサンチョ選手からフリーのアルカセル選手に出ると、目の前に無人のゴールがありました。難なく流し込んで4-2。
    結局このまま試合終了。
    バイエルンに勝ち点1差を開けて首位に立つことが出来ました。

    前半、先制されたシュートは素晴らしかったですが、2点目のディフェンスの対応は、反省するべきものでした。
    それでも後半それを帳消しにできた事は本当に良かったと思います。
    今シーズン、4-3-3で始めましたが、やはり攻撃のヴァリエーションとしては、4-2-3-1の方が、現時点ではドルトムントにむいていると思います。
    4-2-2と言うより、やはりロイス選手にしても香川選手にしても、多くのボールに触って、組み立てて崩して行く、やり易いのは4-2-3-1なんだと思います。
    ミッドウィークにはCLのモナコ戦です。2シーズン前のモナコでは有りませんが、侮れず、ホームのプレッシャーもあります。
    この試合でどういう戦いをするか、ファーブル監督の腕の見せ所ですね。
    出た選手はしっかり休養して臨んでほしいと思います。
    香川選手は休養十分でしょうか?フレッシュな気持ちで、闘って欲しいと思います。

  • 第5節 ニュルンベルク戦 敬意を払い過ぎたニュルンベルク

    前節は辛うじてホッフェンハイムに追い付いたドルトムント。
    ホームに迎えるニュルンベルクとの戦績は良く、それがそのまま歴史的結果へ!

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からハキミ選手、アカンジ選手、サガドゥ選手、シュメルツァー選手、ボランチにヴィッツェル選手、デレイニー選手、トップ下にロイス選手、右にプリシッチ選手、左にラーセン選手、トップにフィリップ選手です。ディアロ選手は出場停止中。香川選手はベンチスタート。

    試合が始まると、ニュルンベルクは引き気味に闘い、カウンターで久保選手を使ってゴールを狙います。
    しかし先制点は早々にドルトムントに入ります。
    9分、プリシッチ選手がドリブルし、右から流れてきたラーセン選手にスルーパスを出すと、ワンタッチでキーパーの頭越えにループシュートを決めます。1-0。
    勢いに乗ったドルトムントは11分にも相手ゴール前でボールを奪ってシュートしますが、これはキーパーにブロックされます。
    12分にもロイス選手が左サイドからシュートしますが、ブロックされて枠を超えていきます。
    呆気なく先制されたニュルンベルクですが、18分にカウンター、左サイドからシュートまで行きますが枠を外れます。
    引き過ぎたニュルンベルクはドルトムントに攻め立てられ、26分、ドルトムントは左サイドからシュート、29分にも左サイドに繋いで、シュメルツァー選手のシュートがサイドネットに外れます。
    そして32分、中盤で連係してロイス選手が強烈なシュートを撃つと、ディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。2-0。
    リードを広げたドルトムントは終了前の44分、左CKからこぼれ球をプリシッチ選手がシュートしますが、これはブロックされ、結局このまま2-0で前半を終了します。

    後半になってもドルトムント勢いは止まりません。
    49分、ニュルンベルクがドルトムントの左サイドのCKを得ると、久保選手のシュートをブロックし、跳ね返したボールをニュルンベルクから取り返してカウンター!
    ロイス選手のドリブルから右サイドにフォローして来たハキミ選手に出て、狙い澄ましたシュートがゴール左隅に決まります。3-0。初ゴールです!
    更に58分、またもカウンターから左に開いたロイス選手に出て、前ののラーセン選手に付けて、後ろでリターンを貰ったロイス選手がシュート、又もディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。4-0。
    余裕の出来たドルトムントは選手交替。62分にヴィッツェル選手に替わってヴァイグル選手、ロイス選手に替わって香川選手を投入します。
    69分、左サイドからのクロスにヴィッツェル選手がポスト際でシュートしますが、これは枠の外。
    73分、早々と3人目の交替。ラーセン選手に替わってサンチョ選手を投入します。
    そして5点目は74分、FKのセカンドボールからのシュートをキーパーがブロックし、こぼれ球を相手選手からアカンジ選手が奪い返して、ディフェンスを躱しながらシュート、ゴールネットを揺らします。5-0。
    79分、香川選手も負けじとミドルシュートしますが枠の外へ。83分、左サイドからサンチョ選手が中に持ち出して香川選手に預けると、香川選手がシュートしますが、キーパーにセイヴされます。
    85分、デレイニー選手からのロングボールにディフェンスラインの裏に抜け出したサンチョ選手がフリーでシュートして6-0。
    最後は85分、左サイドからサンチョ選手のマイナスのクロスにヴァイグル選手がシュートしてゴールネットを揺らし、結局7-0で勝利しました。

    ニュルンベルクは、ドルトムントに敬意を払い過ぎました。
    ドルトムントは早い時間の先制点、ディフェンスに当たってコースが変わるゴールが2点ありましたが、そういう意味で幸運でもありますが、適切なタイミングで迷わず撃っているからこそ、ゴールの枠に入る訳ですから。
    前節ホッフェンハイムとの厳しい試合が良い薬になったかも知れません。
    過密日程の中、チーム一丸となって、乗り切って行って欲しいと思います。

    香川選手はベンチスタートで、積極的にゴールを狙っていました。
    試合後のインタビューでも、ピッチに立つためには結果を出す事が必要と言っていましたが、2010-11のメンタリティーになっているようですね。
    初めてドルトムントに行った時はそうだった筈です。そこで結果を出して、2連覇を達成し、ユナイテッドへ行った訳ですから。
    香川選手がもう一度そういう気持ちになって、闘うのであれば、きっと結果も出るでしょう。
    自信を持ってゴールを狙って欲しいと思います。
    ロシアWCのコロンビア戦のPK、退場になったシュートも、一直線にゴールに向かっていました。
    多くのサポーターも応援しています!

  • 第4節 ホッフェンハイム戦 このカードに簡単な試合はない!
    MVPは間違いなくビュルキ選手!

    2010年から、香川選手のホッフェンハイム戦はいつも難しい試合になります。
    2016-17シーズンこそ、後半戦の終盤にこのカードに勝って、CL権へ大きく前進しましたが、昨シーズンは最終節に当たって痛い目にあっています。
    今回はアウェイのホッフェンハイム戦、ナーゲルスマンのチームですから、なおのこと難しい試合です。

    先発は、キーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、アカンジ選手、ディアロ選手、シュメルツァー選手、ボランチにダフート選手、ヴィッツェル選手、トップ下に香川選手、右にプリシッチ選手、左にロイス選手、トップにヴォルフ選手です。

    試合が始まると、ホームのホッフェンハイムは引き気味で戦い、ドルトムントがボールを握ります。
    3分、右でボールを持った香川選手がドリブルでコースを作って左サイドから走り込むシュメルツァー選手にスルーパスを送りますが、僅かに合いません。
    一方ホッフェンハイムは、ボールを奪って攻撃に入ると、前線に4-5人が駆け上がって、裏に裏にボールを送り、局面で数的有利を作り出します。
    7分、右サイドでプリシッチ選手がドリブルでかき回してエリア内で引っ掛けられますが、お咎めなしでした。
    8分、右サイドからピシュチェク選手が素晴らしいアーリークロスをいれますが、ロイス選手に僅かに合いません。
    9分、香川選手から右に出たロイス選手に出て、クロスボールがヴォルフ選手に出ますが、クリアされます。
    10分から左サイドで細かく繋ぐドルトムント、守るホッフェンハイム。
    17分、左サイドのシュメルツァー選手からエリア手前で引き球を香川選手が引き出し、背後のロイス選手にヒールパス、前線のヴォルフ選手と連係しますが、ヴォルフ選手の所で潰されます。
    18分、ここからホッフェンハイムの逆襲が始まります。
    ドルトムントの右サイドでシュルツ選手が駆け上がり、フリーでボールを運んで、ゴール前にアーリークロス。中央に走り込むビッテンコウアト選手にビュルキ選手が前に出てシュートブロックします。
    そしてそのボールは右サイドにプリシッチ選手に渡って、右サイドをドリブルからクロスを入れますが、中で合いません。
    21分、中盤でダフート選手がボールを奪われて、ファウルで止めてカードを貰います。
    25分、香川選手が中盤でボールを捌いて、裏を狙いますが、シュメルツァー選手へは出せません。
    28分ホッフェンハイムはロングボールでドルトムントの左サイドの裏を取り、クロスを入れますが、ブロックされます。
    ここからしばらく試合は膠着します。
    37分、ドルトムントの右サイド中盤で、香川選手がボールを取り切れず、結局右サイドから抉られて、クロスを入れられますが、中で合いません。
    徐々に攻撃時の迫力の増すホッフェンハイムは、42分にもドルトムントの右サイドからクロスを入れ、中央で合わせますが、枠を外れます。
    そして44分、中盤でヴィッツェル選手からヴォルフ選手に当てて落として、寄せるディフェンスをダフート選手が後ろに躱してボールを奪われると、カウンターで左サイドからクロス、を入れられ、トラップミスしたボールがディアロ選手の目の前に上がって、前に頭でクリア、これがジョエリントン選手の足元に収まって、シュートを撃たれ、決められます。0-1。
    結局このまま0-1で前半は終了、ドルトムントの前半は、60%のポゼッションでもシュートゼロに終わります。
    後半、47分、いきなりホッフェンハイムの恐ろしいカウンターが炸裂します。
    何せ5人がグングン上がってきますから、ドルトムントはカウンターの瞬間に、ボランチかサイドが引いて来ないと、数的不利を強いられます。特にシュルツ選手にプリシッチ選手のマークが必要です。
    ホッフェンハイムの左サイドからのシュート、クリアミスを拾われてシュートと、いずれもビュルキ選手がセイヴします。
    49分、左サイドでディアロ選手が中途半端に行って、マークを外され、持ち込まれて、アカンジ選手が引き出されて、アカンジ選手のマークに出て、ピシュチェク選手が釣り出されて、フリーになったクラマリッチ選手に出てシュート、引いていたプリシッチ選手の足に辛うじて当たって難を逃れます。
    50分、これで得たドルトムントの右からのCK、ホッフェンハイムはショートでリターンし、香川選手が寄せ切れず、クロスを入れられ、中央で頭で合わされてゴールネットを揺らされます。
    しかし、このショートコーナーのリターンがオフサイドと判定されノーゴールになります。
    勿論オフサイドのタイミングで無ければ、もう少し香川選手が寄せられていたでしょう。
    56分にもドルトムントはゴールを脅かされますがビュルキ選手が好守を見せ、その直後にプリシッチ選手が右サイドをドリブルで抜け出て、中央にクロス、走り込んだのは香川選手でしたが、左足で合わせたシュートはディフェンスにかすってゴールの外へ。
    これで得たCKからカウンターされ、ダフート選手が掴んで止めそうでしたが掴みきれず、シュメルツァー選手がカヴァーしました。ダフート選手が掴んでいれば、カードで退場でした。
    58分にも右サイドで裏を取られて、又もビュルキ選手が前に出てチャージして難を逃れます。
    60分、又しても右CKをショートで繋いで、香川選手が躱されて入れられますが、ヘディングシュートは枠を外れます。
    61分、ダフート選手に替わってデレイニー選手、ヴォルフ選手に替わってサンチョ選手を投入、サンチョ選手は左サイドに入って、トップにロイス選手が上がります。
    62分辺りからスムーズにパスが回り出し、64分、左サイドからボールを受けて振り向き様シュートしますが、キーパー正面、この時間になっても、ドルトムントのシュートは香川選手の2本だけです。
    68分、左サイドからのFK、ロイス選手が蹴って、ディフェンスが後ろにすらしましたが、逆サイドのヴィッツェル選手のシュートはサイドネット。
    70分、香川選手に替わってフィリップ選手を投入しトップに、ロイス選手がトップ下へ。
    73分、トップ下のロイス選手が良い繋ぎをして、左サイドから展開して逆サイドのフィリップ選手に渡りますが、ワンタッチ目をミスして撃ちきれませんでした。
    75分、アクシデント。
    ロングボールがドルトムントの裏に出て、ディアロ選手とクラマリッチ選手が競って、首に腕を出したとしてディアロ選手が一発退場になります。(お互い出ていましたけど?)
    1点ビハインドで、数的不利に追い込まれたドルトムントですが、ここから奮起します。
    CBにヴィッツェル選手が下がり、デレイニー選手とサンチョ選手がボランチ、左サイドは空けておきます。
    するとここからホッフェンハイムは余りリスクを取らなくなります。
    80分にはプリシッチ選手が猛然とエリアに走り込む所をファウルされてFK、これは壁に当たりますが、数的不利の中、右サイドからプリシッチ選手が前に当てて攻め上がり、左サイドでシュメルツァー選手から前が空いたロイス選手に出て、ドリブルからクロスを入れ、走り込んで合わせたのはプリシッチ選手でした。ゴールネットを揺らして1-1の同点とします。
    捨て身のドルトムントは、その後も攻め、86分には左サイドからシュメルツァー選手のクロス、87分にも左サイドでロイス選手が持って走り込むフィリップ選手にクロスを入れますが、これは空振りします。
    ホッフェンハイムももう一度ネジを巻き戻し、92分にはゴール前でシュート性のボールを入れますが、フリーで合わせたシュートは上に跳ね上がって、枠の外へ。
    結局このまま1-1のドローで試合終了しました。

    2点目を取られなかったドルトムント、これはビュルキ選手さまさまです。
    戦術的劣勢を、選手の奮起で帳消しにしました。
    やはりドルトムントの攻撃での停滞、ボールを維持できないヴォルフ選手のトップ、攻撃的組み立ての出来ないヴィッツェル選手、前に付けるがパスの精度の低いダフート選手。
    結局二人が交替し、デレイニー選手が入って、退場でヴィッツェル選手が最終ラインに下がって、香川選手も居なくなりましたが、攻撃は捨て身になったことも重なって機能しました。
    センターバックはここまで非常に安定していましたが、退場は違いますが、ここに来てディアロのミスが出てきました。勿論、これは戦術的な劣勢が大きく影響しているわけですが。
    それでも勝ち点1を得た結果は幸運でした。
    香川選手に関しては、まだまだ本調子にはなっていにですね。
    プリシッチ選手と二人で決定機を作る事が出来る香川選手ですが、決め切る事が必要です。
    まだまだ連戦あ続きます。体調管理をしっかりして、調子を上げていって欲しいと思います。
    因みに試合後にファーブル監督は、ヴォルフ選手の交替は、ベンチのミスで、他の選手(香川選手)を交替させる予定だったとコメントしています。
    パフォーマンスを見れば正しい交替だと多くの人は思ったでしょうが、監督の意図は違ったようです。どうしてそんな余計なことを言うのか真意を測りかねますが。

  • CL第1節 ブルージュ戦 香川選手の開幕戦! ここからが始まり・・・

    今シーズンベンチ外が続く香川選手。
    少々けが人も出て、アウェイのブルージュ戦に帯同、いや途中交替で初出場しました。

    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、アカンジ選手、ディアロ選手、シュメルツァー選手、ボランチにヴァイグル選手、ヴィッツェル選手、右にヴォルフ選手、左にサンチョ選手、トップ下にゲッツェ選手、トップにロイス選手です。

    試合が始まると、アウェイのドルトムントがボールを握りボールを回します。
    ただ効果的な連携プレーができず、シュートの形に持っていけません。
    するとブルージュは逆に12分、ドルトムントの左サイドからクロスを入れ、ニアで頭で合わせてシュートしますが、枠を外れます。
    20分にはFKのセカンドボールをゴール前に入れられますが、ロイス選手が間一髪でクリアします。
    23分にもドルトムントの右寄りからミドルシュートを撃ちますが、ビュルキ選手がセイヴし、直後にも左からミドルシュートしますがこれも枠を外れます。
    29分、ゲッツェ選手がミドルシュートしますがキーパーにキャッチされます。
    その後もドルトムントは決定機を作れず、38分、又してもブリージュがドルトムントの右寄りから強烈なミドルシュートを撃ちますが、これも枠を外れます。
    結局このまま0-0で前半を終了します。
    後半もドルトムントは全く決定機を作れず、55分に右サイドからプリシッチ選手がシュートしに行きますがブロックされます。
    62分にゲッツェ選手に替わって香川選手を投入すると、始めは中々ボールが行きませんでしたが、徐々にボールに絡んでチャンスメイクして行きます。
    69分、サンチョ選手に替わってプリシッチ選手を投入し、右サイドに入り、75分、香川選手からロイス選手、プリシッチ選手が抜け出しますが僅かにオフサイド、初めての連係らしい連係から決定機を作りかけます。
    すると79分、左サイドでボールを持った香川選手は逆サイドに走り込むピシュチェク選手へロングボールを入れます。ゴールポスト寸前で落ちるボールにピシュチェク選手の伸ばした右足が届いたかと思われましたが、僅かに当てきれず、ゴールはなりません。
    84分、ヴァイグル選手に替わってダフート選手を投入。
    すると85分、中盤からダフート選手が前方に縦パスを入れ、ロイス選手が触って、プリシッチ選手が右からそのボールにチャージすると、ディフェンスとの間で弾んだボールが上に跳ね上がってキーパーの頭上を越えてゴールに吸い込まれます。1-0。
    幸運な先制点を得て、ポゼッションを高めて堅く勝ちに行くドルトムント。
    香川選手の安定したパス回し、更に91分には右サイドのプリシッチ選手から絶妙なボールがエリア内の香川選手に入りますが、ここはディフェンスにブロックされて撃ちきれず。
    結局このまま1-0でドルトムントが逃げ切りました。

    初めての公式戦としては悪くは無かったですが、まだまだコンディションは上げなければいけないし、上げられるでしょう。
    直ぐにリーグ戦、ホッフェンハイム戦が待っています。更に良いパフォーマンスを期待しています。

  • 第3節 フランクフルト戦

    インターナショナルウィークが終わり、いよいよリーグ再開、更にCLがミッドウィークに入り、超過密日程を迎えます。

    先発は、キーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、アカンジ選手、ディアロ選手、ボランチにダフート選手、ディレイニー選手、右サイドにヴォルフ選手、左サイドにラーセン選手、トップ下にロイス選手、トップにフィリップ選手です。
    今節も香川選手はベンチ外。やはり来シーズンに向けてチーム作りをしている監督にとって、出て行くことが分かっている選手は使いずらいということでしょうか?
    実際決まっているかどうかは知りませんが。

    試合が始まると、両チーム、お互いに攻めますが、中々決定機を作れません。
    6分、ドルトムントの右サイドからフランクフルトが攻めて、ミドルシュートを撃ちますが、ビュルキ選手がセイヴします。
    逆に10分にはドルトムントが右サイドをヴォルフ選手ーピシュチェク選手と繋いで、クロスボールを中央でフィリップ選手がシュートしますが枠に上でした。
    その後も膠着状態が続き、結局均衡を破ったのはドルトムント、36分、左CKからラーセン選手が蹴って、ニアサイドでピシュチェク選手が跨いで、中央に飛び込んできたのは、ディアロ選手でした。
    頭で合わせてゴールネットを揺らします。1-0。
    その後は再び決定機を両チーム作れず、このまま前半を終了します。

    後半はドルトムントとがボールを握って攻めますが、前に全く付けられず、フランクフルトは業と持たせて、効果的な速いカウンターを狙います。
    膠着状態の中、58分、足を痛めたラーセン選手に替えて、サンチョ選手を投入します。
    更に67分には、トップのフィリップ選手に替わって、アルカセル選手がホームに初出場します。
    しかし逆にドルトムントは68分、左サイドから攻められて、クロスボールを中央でアレ選手に合わされて同点ゴールを入れられます。1-1。
    すると直ぐ様69分、ドルトムントはディレイニー選手に替わってヴィツェル選手を投入します。
    すると71分、右サイドにポジションを変えていたサンチョ選手がクロスを入れて、逆サイドでヴィルフ選手が詰めて振り抜き、ゴールネットを揺らします。ヴォルフ選手は、古巣相手で、喜びを表しませんでした。2-1。
    ここから両チーム激しい攻防となりますが、最後のゴールもドルトムントでした。
    88分、右のCKで、キッカーのサンチョ選手とアルカセル選手がショートコーナーにして、右サイドからアルカセル選手がミドルシュートを撃ち、ディフェンスに当たってゴールネットを揺らします。初出場、初ゴールでした。3-1。
    結局このままドルトムントが逃げ切り、3-1で勝利しました。

    試合開始から後半フランクフルトの同点ゴールまでは、眠ったような試合でしたが、終盤にハイライトがありました。
    これで開幕から2勝1分けですから、悪くありませんが、ここからCLが入って、過密日程で、波乱が待ち受けています。
    一つ言えるのは、やはり今シーズンのディフェンス、特にセンターバック二人は、安定していると思います。勿論、相手がアトレチコや、モナコとなると話は違ってくるでしょうが。

    香川選手はそういうチームのピンチを救う切り札だと思います。
    ピッチな立ったらチームの勝利に今まで通りに、貢献して欲しいと思います。

  • 「信者」について、

    この言葉が使われだしたのはやはり、中田英寿選手の一部のファンからでしょう。
    香川選手のファンを信者呼ばわりしている人が居ますが、全く違うでしょう。
    恐らくそう言っている人が、実は中田英寿選手の信者だと思いますが。
    カステラさんでしょうか?
    大体香川選手にカリスマ性なんてないですから。
    ファンと信者の一番の違いは、ダメ出しできるかでしょう。
    つまり中田英寿選手や、最近では本田選手の信者は、全く批判しない点で信者なんです。
    20年前に私の周りにも多くの中田英寿信者がいましたが、ほぼサッカーとは縁のないような人達が多かったですね。
    結局その選手の言葉や、スタイルに心酔しているんですね。
    だから決して批判しない訳です。何と全くサッカーの事は分からないのに、彼の有料サイトに登録していました。正に宗教ですね。そこが普通のファンとは違う。
    因みに私の知るその中田英寿信者の方は、今は本田選手の信者になっています。
    応援と盲信との違いでしょうか?

  • テストマッチ VFL オスナブリュック戦

    代表選手が抜けて、居残り組で、ドイツ3部リーグとのテストマッチです。

    先発はキーパーにヒッツ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、トプラク選手、ピーパー選手、トリアン選手、アンカーにヴァイグル選手、右に香川選手、左にゲッツェ選手、トップにアルカセル選手、右にゴメス選手、左にラーセン選手です。
    アルカセル選手はデビュウ戦ですし、ヴァイグル選手も久々、香川選手もしかりです。

    残念ながら、前半12分から見ましたので、1点目の9分、香川選手のアシストでラーセン選手が見れませんでした。1-0。
    一見して、全体に体が重く、おそらく午前中にトレーニングをしたんじゃないでしょうか。
    香川選手も重そうで、攻守に絡んで、2点目は24分、ラーセン選手に軽々とアシスト、2-0。25分の3点目は、ゴメス選手の素晴らしいアシストでラーセン選手がハットトリックで、3-0。更に34分、4点目はラーセン選手アシストで、ゴメス選手の素晴らしいシュートが決まったゴールで、4-0。
    3-0になった、25分くらいから香川選手の動きも良くなりましたし、チーム全体にリラックスしましたね。
    5点目は香川選手が起点で、撃つのかと思いきや左サイドに浮き球を通して、ゲッツェ選手の折り返しをラーセン選手が決めて4点目で、5-0。相変わらず確率に高い崩しを選ぶ、らしいプレーでした。
    3部相手とはいえ、前半で5-0でした。
    後半、ピシュチェクに替えてシュメルツァー選手が入って左サイド、トリアン選手が右サイドにまわります。ゲッツェ選手が引き気味でしたか。50分は香川選手のバックパスミスが危なかったですね。前半もありましたが、疲れか、ちょっと舐めていましたか。
    54分は攻められてヒッツ選手が好セイヴ。59分、香川選手が左脚でミドルシュートしますが、ディフェンスに当たってCK。
    63分、ラーセン選手に替えてフィリップ選手を投入、ツートップにして後ろは3で、シュメルツァー選手が前に出ます。3-5-2でしょうか。
    66分にゴメス選手に替えてダフート選手を投入、68分にはまた香川選手が中盤でボールを取られていましたが、逆に70分は、左サイドのシュメルツァー選手から中央のダフート選手、香川選手から、アルカセル選手に通りましたが、惜しくもオフサイドでした。
    74分、アルカセル選手に替わってローデ選手を投入、フィリップ選手のワントップです。
    78分、中央からカウンターで、ゲッツェ選手からフィリップ選手に出て、ゴールします。6-0。
    81分は、カウンターでのピンチをヒッツ選手が好セイヴします。
    88分はドルトムントの綺麗なパスワークから、香川選手のスルーパスがフィリップ選手に通ってシュートしますが、キーパーにブロックされます。
    結局このまま6-0で試合終了しました。

    久々の試合で、香川選手は少し何処か痛めているかもしれませんね。無理しないでいきましょう。
    3部相手でもこのスコアは立派です。アルカセル選手はまだまだ見たいですが、ラーセン選手、ゴメス選手は良かったですね。香川選手も勿論素晴らしい出来でしたが、もっとできると思います。90分使われましたので次節は無いかもですね。
    よりスキルを上げて行って欲しいと思います。

  • 第2節 ハノーファー戦 開幕の喜びも半減。そんなにリーグは甘くない。

    移籍期限の8月31日に開催されたアウェイのハノーファー戦、香川選手は移籍の為か今節もベンチ外。
    先発はキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、アカンジ選手、ディアロ選手、シュメルツァー選手、アンカーにヴィッツェル選手、右にディレイニー選手、左にダフート選手、トップにフィリップ選手、右サイドにヴォルフ選手、左サイドにロイス選手です。

    ハーノーファーは、今シーズン昇格。清武選手が落として以来のブンデスリーガ復帰です。
    今シーズンはシュツットガルトから浅野選手が移籍し、このゲームでも先発。
    デュッセルドルフからの原口選手はベンチスタートでした。降格前に居た、アルボルノス選手も先発です。

    試合が始まると、ホームのハノーファーがポゼッションします。しかしドルトムントの守備は硬く、崩せません。
    ただドルトムントは、前節のライプチヒ戦よりもヴィッツェルを高くして、攻めさせてカウンターを狙いますが、カウンターの好機も殆どなく時間が過ぎ行きます。
    26分、ハノーファーの方がドルトムントのゴール前でクリスを入れて、ドルトムントの左サイドからシュートを撃ちますが、これはディフェンスがブロックします。
    今シーズン初のホームで、球際で強いハノーファーに当たり負けするシーンも目立ちます。
    30分過ぎには、前からプレスをかけて、ドルトムントがボールを握りますが、スリーボランチの様な中盤は、前にボールを繋げません。
    しかし40分、ラインを上げるハノーファーの裏にロングボールを入れて、跳ね返りを拾ったロイス選手が速いドリブルでディフェンスを振り切ってシュートしますが、キーパーのセイヴで僅かに枠を外れます。
    更に42分、中盤のこぼれ球をダフート選手がスルーパス。裏に抜け出したロイス選手が右からゴールを狙いますが、強振したシュートはクロスバーに跳ね返されます。
    結局このまま0-0で前半を終了します。

    後半、ドルトムントはメンバー交替無く、ハノーファーは浅野選手に替わってウッド選手が
    入ります。
    お互いに攻め手を欠いた試合は、それでもホームのハノーファーが攻めると勢いがあり、56分にもドルトムントゴールに迫ります。
    ドルトムントも60分、右サイドからのFKのセカンドボールを左から入れて、ゴール前でフィリップ選手が頭で競って、空振りするもディフェンスの頭に当たってボールはポストを叩きます。しかしこの時の接触で、フィリップ選手が鼻から流血します。
    68分、中盤からダフート選手から左サイドのヴォルフ選手にフリーで繋ぎ、そこからクロスを入れますが、ロイス選手に合いませんでした。
    ハノーファーも78分、ドルトムントの左のCKからダイレクトボレーがドルトムントゴールをかすめます。
    79分、フィリップ選手に替わってサンチョ選手が入り、左サイドに入ります。ロイス選手がトップへ。
    更に好機を作れないドルトムントは、86分、ダフート選手に替わってゲレイロ選手を投入します。
    87分、逆にハノーファーの好機、ロングボールのこぼれ球にウッド選手が抜け出します。ゴール前でシュート体制に入りますが空振り、ドルトムントは助かります。
    気が付けばもうアディショナルタイムになっていました。
    5分追加タイムもドルトムントに好機は訪れず、結局このまま0-0でドローに終わりました。

    前節は前から来るライプツィヒに対して、ヴィッツェル選手が下がって両サイドが高い位置をとってサイド攻撃が出来ていましたが、この試合ではほぼ中盤が3人並び、スリーボランチの様でした。
    今日の中盤は、全く前への推進力も、展開力も不十分でした。
    確かに前半の決定機の一つが決まっていれば勝てていましたが、崩して取る形は作れず、攻撃にヴァリエーションは、まだまだでした。

    さあチャンピオンリーグの組み合わせは、
    ブルージュ
    モナコ
    アトレティコ
    と当たります。

    香川選手は、移籍が決まらず残留する模様ですが、それもまた良しでしょう。
    しっかりコンディションを整えて、今まで通りに、チームの勝利に貢献して欲しいと思います。
    ドルトムントの多くのサポーターも、香川選手の残留を喜んでいるでしょう!

  • 開幕戦 ライプチヒ戦 「世界一の応援をいつもありがとう」・・・

    いよいよドルトムントのブンデスリーガが開幕します。
    昨シーズン6位ながら、今や強豪チームとなったライプチヒをホームに迎えての一戦です。

    新監督ファヴル監督の下、先発したのはキーパーにビュルキ選手、ディフェンスラインは右からピシュチェク選手、アカンジ選手、ディアロ選手選手、シュメルツァー選手、アンカーにヴィッツェル選手、CH右にデレイニー選手、左にダフート選手、トップにフィリップ選手、右サイドにプリシッチ選手、左サイドにロイス選手です。

    試合が始まるといきなりゲームが動きます。分、ドルトムントのエリア手前で、跳ね上がったボールをお互いに競り合い、結局エリア内に溢れた所をライプチヒが押し込んでゴールを決めます。0-1。
    しかし20分にはドルトムントも反撃し、左サイドから崩して、デレイニー選手がシュートしますがセイヴされます。ここからドルトムントは波状攻撃に出て、また左サイドに展開してシュメルツァー選手のクロスに走り込んだのはダフート選手でした。
    頭で合わせてゴールネットを揺らします。1-1。
    すると今度はライプチヒも28分、混戦からドルトムントの右サイドにフリーで繋いで、ゴールに迫りますが、ビュルキ選手がシュートセイヴして難を逃れます。
    そして40分、左45度からのドルトムントのFKをロイス選手が蹴り、ライプチヒの選手の頭でフリックしてゴールネットを揺らします。2-1。
    更に43分、右CKをヴィッツェル選手が蹴って、デレイニー選手がヘディングシュート、キーパーが弾いた所をヴィッツェル選手がバイシクルシュートを決めて3-1とします。

    後半立ち上がりは、ドルトムントが攻勢に出て始まります。ダフート選手がよく闘い、ライプチヒを押し込みますが50分、右サイドからカウンターを受けてクロスボールをボレーシュートされますが、ビュルキ選手がまたもファインセイヴして切り抜けます。
    その後セットプレーなどで、ライプチヒが押し込みますが、逆に56分、カウンターからドルトムントが攻め込み、最後は左からデレイニー選手が折り返し、ダフート選手が走り込んでシュートしますが、大きく枠を超えていきます。
    67分は逆にドルトムントが左サイドからクロスを入れられ、ゴール前で混戦になりますが、何とか切り抜けます。
    69分、ドルトムントはフィリップ選手を下げて、期待の若手のヴォルフ選手を投入します。左サイドに入って、ロイス選手がトップに入ります。
    更に77分、プリシッチ選手に替わって、サンチョ選手を投入します。
    85分、ドルトムントは右サイドからクロスを入れられニアでシュートを撃たれます
    が、ビュルキ選手がまたもやファインセイヴします。
    87分、シュメルツァー選手に替わってゲレイロ選手を投入します。
    とどめはアディショナルタイム、ダフート選手のインターセプトから始まったカウンターで、左サイドのサンチョ選手に繋ぎ、ロイス選手にスルーパスが通って、しっかり左隅に決めて4-1。結局このままドルトムントの大勝で試合終了します。

    ドイツカップでフュルトに苦戦し120分で勝利、ゲッツェ選手や、ダフート選手への風当たりも強く、ライプチヒ戦への危機感は高まっていたと思います。
    そしていきなりの失点!
    でもそこから強い気持ちで闘ったと思います。昨シーズンから再三パスミスを繰り返して批判されてきたダフート選手が先ず気持ちで決めて、反撃への口火を切り、久しぶりにカウンター時に人をかけて攻め尽くすドルトムントの攻撃スタイルが出ていたと思います。
    本当に良い開幕戦だったと思います。

    試合中に目に入るバナーの言葉、「世界一の応援をいつもありがとう」と、日本語で英語で、何度も繰り返していました。

    この試合、香川選手はベンチ外で、いよいよこのチームを去る時が来たのかも知れません。
    例え香川選手がこのチームを去ったとしても、今日のような強い気持ちで闘うドルトムントがそこにいれば、等々力陸上競技場や、埼玉スタジアムを埋め尽くした日本のドルトムントサポーターは、変わらずこの素晴らしいチームを応援し続けるでしょう。

  • テストマッチ レンヌ戦 好調を維持、真のゲームメイカー

    レンヌのスタジアムでのテストマッチ、今シーズンの初出場になりました。
    後半62分に途中出場。
    シャヒン選手にキャプテンマークを貰ってのプレーは、正にゲームメイカーでした。
    前半早々にピシュチェク選手がCKで先制して、その後押されながらも1-0で経過していました。
    62分は、ゲッツェ選手や、ロイス選手らが退き、5人の選手交替でした。
    4-1-4-1のCHの左でプレーし、ディフェンスでは要所要所でプレスバックして相手ボールをインターセプトし、攻撃では最終ラインからボールを受けて、レンヌのプレスを躱してボールを散らしたり、縦パスを入れたりと、ビルドアップの質を上げていました。
    それまで押し込まれていた展開が全く逆にドルトムントが、押し込む形になりました。サンチョ選手との連係も良くなってきました。
    惜しくも90分に右からのクロスにエリア内に引いて守っていた、左サイドのブルニッチ選手の左腕にボールが当たり、ハンドリングを取られて、PKで土壇場で追いつかれますが、ファーヴル監督での初出場で、まずまずの出来で良かったと思います。
    好調な時ほど怪我に気をつけて、新しいシーズンを迎えて欲しいと思います。

    この実況をしていたドルトムントのスタジアムアナウンサーのディッケル氏は、香川選手が出場すると、もうウキウキで、香川選手のチャントを唄ったり、ノリノリでした。
    移籍の話が出ているだけに嬉しかったのでしょうか。
    因みにこの中継をネット配信しているBVB TVの映像は、テレビ画面に映せませんが、DAZNよりも良かったですね。

  • ヴェストファーレンは第2の故郷

    まさにMVPの働きを魅せたワールドカップも終わり、いよいよチームに合流します。
    7シーズン目を迎える香川選手にとっては、もはやドルトムントは第2の故郷(第3でしょうか?)、ですね。
    短い休暇が終わり、シーズン開幕へ向かって、また新しい闘いへの準備が始まります。

    この間ドルトムントは、アメリカでICCに参加していました。
    初戦のシティー戦は、流石にコンディションが良くありませんでしたが、それでも前半はよく繋いで行こうという意図が感じられました。
    プリシッチ選手のとったPKをゲッツェ選手が蹴って決めて1-0で勝ちました。
    更に次のリヴァプール戦では、クロップ監督との久々の対戦でしたが、0-1から終盤に2点取って逆転勝ちでした。やはりプリシッチ選手が良く、ゲッツェ選手もコンディションが昨シーズンより良さそうです。
    3戦目はベンフィカ戦で2点先行して追いつかれてPK戦で敗れますが、この試合ではダフード選手のパスが良くなっていて驚きました。フィリップ選手も決定力があり、やはり気掛かりなのは、ディフェンスラインでしょうか。
    オーストリアキャンプから、レンヌ、ナポリ、ラツィオとテストマッチが予定されています。
    一方で香川選手にはまだ移籍の可能性もある様です。トルコは無いにしても、他のリーグへの挑戦はあり得るでしょう。
    新チーム、ルシアン・ファヴル監督や新メンバーを迎えて、今シーズンのドルトムントはどういうシーズンを迎えるのか、本当に楽しみですね。

  • イニエスタ選手と香川選手

    日本のW杯を終えて思うのは、やはりJリーグのレヴェルアップが必要であるという事です。
    特に海外からオファーの少ないDFのレヴェルアップには、Jリーグの攻撃のレヴェルが上がる必要があります。
    そういう意味では神戸にイニエスタ選手、鳥栖にフェルナンド・トーレス選手と、ビッグネームの移籍には大歓迎です。

    香川選手は以前からバルサファンで、イニエスタ選手のファンだったと思いますが、確かユナイテッドの2年目のプレシーズンマッチで、バルサと試合をして香川選手も途中出場しました。残念ながらイニエスタ選手とはすれ違いで同じピッチでプレーしなかったのですが、劣勢で一方的に攻められていたユナイテッドが、香川選手が入って、バランスが良くなって、好機もできるようになりました。
    この時、香川選手がイニエスタ選手のファンだと知って、イニエスタ選手が香川選手に試合後にユニフォームをプレゼントしたそうです。
    お互いにお互いのプレーに共感するものがあるのかも知れませんね。

    ところでイニエスタ選手はワインメーカーのオーナーをしていて、私が時々行く京都のスペインバルのご主人がカタルーニャ人で、イニエスタ選手のワインを出しています。
    これが赤も白もどちらも中々美味しい!一流の選手は、副業も一流でした。
    間も無く楽天でこのワイン、売り出すんじゃないでしょうか?
    このバルは、イベリコ豚も、山羊のチーズも、絶品です。
    京都は祇園祭たけなわですね。

  • 祭りの後

    ベルギーがブラジルを破り、それでも準決でフランスの守備的サッカーに敗退。
    残るは3決と決勝のみです。
    日本のメディアが乾選手や、柴崎選手をMVPと煽る中、やはり香川選手のパフォーマンスが、代表チームにとって一番大事だったと思います。

    本田選手、長谷部選手の引退。
    4年後のカタール・・・。
    香川選手は明言を避けましたが、1年1年の積み上げで考えていくのでしょうね。
    今やロシアで評価を上げ、プレミア移籍の噂まであります。
    それだけ香川選手の技術の高さ、ゲームメイカーぶりを多くの人が再確認したということでしょう。

    まずは休養、ヴァカンスへ!
    ドルトムントは、カストロ選手や、多くの選手がチームを離れ、監督も交替します。
    チームはアメリカツアーに間も無く出発ですが、香川選手は免除でしょう。
    今シーズンは、当初から怪我明けで始まり、その後好調になって連戦が続いて、また怪我をしました。そこからこのW杯まで本当に良くやったと思います。

  • 2018年 ロシアW杯 ラウンド16 ベルギー戦 死闘の末の敗戰
    これが日本のサッカーだ! 延長戦突入直前の不覚。

    香川選手が攻守に主導、「とてもハイレヴェル」な攻撃!
    パス成功率91%、殆どボールを失わず、走行距離12km、乾選手とのコンビは驚異でした。

    ポーランド戦を0-1で負け、フェアプレイポイントでグループリーグを突破した日本代表は、多くの選手を休養させ、1、2戦目のメンバーを先発させました。

    会場はロフトフアリーナ、審判団はフェアプレイポイントで涙をのんだ、セネガルの審判団です。
    元気なベルギーの国家の後に、静かな君が代が流れ、南アフリカ大会からの日本の進歩が試される厳しい一戦が始まりました。
    日本の前線は前からプレスをかけてマイボールにすると、左に展開して昌子選手が大きいクロスを入れます。これをカラスコ選手が中央へクリアミスし、香川選手が拾ってゴールを狙いますがゴール右に外れます。
    その後も日本の前からのディフェンスが効いてベルギーは攻めあぐみます。
    逆に7分、柴崎選手から左サイドの乾選手に出て、クロスを入れますが、これは精度を欠きます。その直後にも吉田選手から縦パスが出て、大迫選手、香川選手から左サイドに展開して乾選手が中に持ち出しますが、ここは押し返されます。
    8分、左サイドで乾選手のプレスを躱してムニエ選手に繋がれて、ゴール前に入れられてピンチを迎えますが、ここは撃たせずに切り抜けます。すかさず香川選手が乾選手に声をかけます。続く川島選手のキックを大迫選手が落として香川選手、そこからパスを繋いで左サイドの乾選手に展開してクロスを入れますが、中に合いません。
    直後のカウンターを昌子選手が奪ってロングシュートしますが枠を外します。
    14分、乾選手のパスミスからベルギーがカウンターを仕掛けますが、シュートを撃たせません。
    15分、ベルギーがエンジンをかけ出します。アザール選手のドリブルから最後はヴィツェル選手がミドルを撃ちますが、DFに当たって外へ。
    その後もゴール前のルカク選手にボールを入れられますが、ディフェンスが凌ぎます。
    21分、ベルギーに中央を繋がれてバイタルでルカク選手が受けて振り向き様シュートしますが長友選手がシュートブロックします。
    ここからベルギーに押し込まれ、4連戦目の柴崎選手には、やや疲れが見えます。
    25分、メルテンス選手のクロスがゴール前のルカク選手に入って、ピンチを迎えますが、吉田選手が倒れながら掻き出します。
    27分には日本の右サイドからアザール選手に撃たれますが、川島選手がパンチで弾き返します。その後もピンチが続きますが、なんとか凌ぎきります。
    すると今度は日本の番です。29分からマイボールを維持した日本は31分、右深くから吉田選手が大きいダイアゴナルボールを入れて、香川選手が絶妙なトラップでディフェンスと入れ替わります。エリア内でヒールで長友選手にスウィッチして、クロスを入れると乾選手が頭で合わせますがキーパー正面でした。
    香川選手を連係に入れながらボールを繋ぐ日本は、35分、柴崎選手が奪って、大迫選手、落として香川選手、左へ行くと見せて右の柴崎選手へ。柴崎選手から逆サイドの乾選手にロングボールが入ってワンタッチでコントロールしますが、ここからシュートに行けませんでした。すると36分からはアザール選手、ヴィツェル選手と立て続けにシュートを撃たれますが枠へ飛びません。
    この後またベルギーに圧されますが、44分、右に引いていた乾選手が香川選手に当ててリターンを貰って逆サイドにダイアゴナルボールを入れると、長友選手がフリーで受けて、中央に入れると大迫選手の足に当たり、ゴールに向かいますが、キーパーが押さえます。
    46分にメルテンス選手にミドルを撃たれますが川島選手がキャッチ、結局0-0で前半終了します。
    後半、ピッチに向かう香川選手が柴崎選手、長谷部選手と念密に打ち合わせ。
    そしてメンバー交替はなく始まります。
    先ずベルギーが攻勢に出ると日本はそれを寄せ付けず、左サイドでのワンツーを乾選手がインターセプト。前の柴崎選手に付けると、右サイドで原口選手がスタート。長いスルーパスが出て、ヴェルトンゲン選手が僅かに触ったボールは原口選手の眼の前で減速し、そのまま一度キックフェイントが入っての右インフロント気味で逆サイドサイドネットギリギリに決まります。1-0。48分でした。
    リードされたベルギーは早速反撃に出て、左サイドから攻めて最後はアザール選手が撃ちますが、ゴールポストを叩きます。
    日本も52分、吉田選手から左サイドの乾選手にボールが出て、大迫選手にロビングを入れるも跳ね返されます。しかしこれを香川選手が拾って浮き球で躱してフェイントを入れて背後の乾選手に落とすと、乾選手はまるで試合前のシュート練習のようにワンタッチして振り抜き、無回転のボールがゴール右のサイドネットを揺らします。ベルギーディフェンスにキーパーのクルトワ選手が怒っていました。2-0。
    ベルギーも攻勢に出て56分、ヴィツェル選手が下がって4バックに。
    それでも日本は59分にも右サイドに展開して柴崎選手がクロスを入れますがCKに逃げられます。すると60分、再びベルギーは3バックに戻し、62分、左サイドからクロスを入れられ、ルカク選手に頭で合わせられますが、枠を外れます。
    65分、今度は日本が右サイドに酒井宏樹選手を走らせて、クロスを入れると、ニアに走り込みましたが、僅かに合いませんでした。
    ここでベルギーはカラスコ選手を下げてシャドリ選手、メルテンス選手に替えてフェライニ選手を投入します。布陣も4-3-3とします。
    しかしベルギーに焦りからミスが目立ちますが、日本も69分、中盤で長谷部選手が香川選手にボールを当ててカウンターされ、それでも最後はスローインに逃げました。
    その直後のCKでゴール前に上がったクロスボールを川島選手がパンチング、しかしこれが小さくエリア内で乾選手がクリアすると、逆サイドのヴェルトンゲン選手が頭で中央に戻したボールが流れてゴールネットを揺らします。2-1。
    追い上げられた日本は72分、柴崎選手から長友選手に出てクロスボールを入れるとニアで大迫選手が合わせますがCKに逃げられます。このCKをショートコーナーにし、そこで奪われてカウンターを受けて、最後はデブライネ選手のシュートはシュートブロックで防ぎます。
    74分、右CKからの二次攻撃で右サイドからアザール選手に上げられて、中央で長谷部選手の上から走り込んできたフェライニ選手に頭で叩き込まれます。2-2。
    追いつかれた日本も直後の75分、中盤で香川選手が拾ってディフェンスを躱してオンサイどの乾選手へ。乾選手は振り向いてシュートフェイントから縦に抜けますが右アウトサイドキックのシュートはブロックされます。
    やや押されだした日本は81分、柴崎選手に替えて山口選手、足を吊った原口選手に替えて本田選手を投入します。
    ここから日本はティキタカでボールを回し、左サイドに展開してエリア内で香川選手がボールを受けると、ディフェンスを揺さぶりながら対角線に入ってくる本田選手にスルーパスを通します。本田選手は左脚を振り抜きますが、サイドネットを外から揺らします。
    ここでベルギーもやや疲れ、日本はこの時間でも前線でプレスを掛けます。86分、単純に左サイドからクロスを入れられ、逆サイドでシャドリ選手が頭で合わせますが川島選手がファインセイヴ。溢れをシャドリ選手が再び入れてルカク選手が頭で叩きますが、これも川島選手が外に出します。スーパーセイヴでした。
    86分ヴェルトンゲン選手のミドルも川島選手がセイヴ。
    90分、左サイドで香川選手が中心になって、乾選手、長友選手が絡んで左サイドからクロスを入れますが乾選手の直前でヴィツェル選手にブロックされます。
    92分、中盤で大迫選手がファウルを受けてFK、これを本田選手が蹴りますが、クルトワ選手がCKに逃げます。
    左CK、もう94分でラストプレーでした。
    ゴール前に5人、ショートコーナーで香川選手が寄っていました。本田選手が蹴ったボールをクルトワ選手がキャッチし、すぐにデブルイネ選手へ。後ろは3人でした。
    デブライネ選手はドリブルで疾走します。山口選手はハーフウェイでデブライネ選手にサイドに振られて置き去りになり(数的不利では、エリアまで戻るべきでした。ボールを見すぎて状況判断が出来なかった)、左サイドからクロスが入って、ルカク選手がスルーすると、右で二人余っていました。
    後ろから昌子選手のスライディングも虚しくゴールネットを揺らされます。2-3。
    間も無く日本のロシアでの挑戦は終わりました・・・・・。
    そしてまた新しい旅がはじまります。

    香川選手はMVPの活躍でした。でも更にゴールを決めて、試合を決めたかったですね。
    出場した3試合すべてで、一番よく走り、今や最高のゲームメイカー、攻守の要となった香川選手の真骨頂の大会でした。
    この素晴らしい日本代表に心から感謝したいと思います。

  • いよいよ本番です。
    決勝トーナメント一回戦、ラウンド16
    ここがスタートラインです。
    マルチネス監督は、十分香川選手をマークしてくるでしょう。
    今日のスポーツ紙は全て香川選手押しです。
    でも乾選手も大迫選手も、原口選手も居ます。みんなで力を合わせて闘って欲しいと思います。
    ブンデスリーガ6シーズンで、香川選手は2試合に一回の割合でゴールかアシストを決めています。これは凄い事です。
    昨シーズンも、CLラウンド16、あの爆破事件の翌日の試合で、冷静に切り返してゴールネットを揺らせた香川選手、そしてあの時のモナコのムバッペ選手は、やはり今大会でブレイクしています。
    そういう厳しい所で常に闘ってきた全てをかけて、この試合をプレーして欲しいと思います。
    素晴らしい試合になることを心から祈っています。

  • 2018年 ロシアW杯 グループリーグ 第3戦 ポーランド戦

    グループリーグ突破。ここがスタートラインです。
    ラウンド16、ここが日本の壁でした。
    みんなでこの壁を突破しましょう。

    高温のボルゴグラード(湿度は20%程度でした)、体力の消耗が激しく、先発を6人替えてきました。
    ポーランドは敗退決定、でも全敗では終われない意地もあるでしょう。
    先発は、キーパーに川島選手、この試合でキャプテンマークを付けました。
    ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、槙野選手、長友選手、ボランチは柴崎選手、山口選手、右サイドに酒井高徳選手、左サイドに宇佐美選手、ツートップに武藤選手、岡崎選手です。香川選手はベンチスタート。

    試合が始まると、日本は前線からプレスをかけて押し込みます。日本もポーランドも4-4-2の陣形で闘いました。
    前半は日本優位でしたが、後半セットプレーで失点。他会場のコロンビアがセネガルにリードし、最後の10分はその状況を受けて日本は消極的球回しで試合終了。
    終了後、コロンビアーセネガルが1-0でコロンビアが勝ち、フェアプレーポイントの差で、決勝トーナメントへの出場を決めました。
    日本のMVPは間違いなく好セイヴを連発した川島選手でした。

    終了直前、ドルトムントに居たKUBA選手が交替しようとした所で、プレーが切れず、結局入れませんでした。
    本当に申し訳なかったです。

    山口選手はまだまだパスミスが多かったと思います。速いパスが足元に行かないと、ズレると奪われて危険です。乾選手も、中々周りと絡みにくかったですね。
    本来のポジションでなかった、酒井高徳選手は別として、それでも失点のシーンは責任がありますが、宇佐美選手、槙野選手は、いまひとつでした。
    この経験を生かして、次のピッチで闘って欲しいと思います。
    特に宇佐美選手はディフェンスを、山口選手はパスを改善して欲しいと思います。

    多くの選手がこのW杯のピッチで闘い、次のピッチではもっと良いプレーができるでしょう。休養した選手も、牙を研いで月曜日の試合に向けて準備をしていきましょう!

    さあいよいよです。やっと挑戦権を得る事が出来ました!
    相手はベルギーです。2013年には柿谷選手もゴールして、3-2で勝ちました。
    FIFAランク3位。良いですね。

    最後に試合の終わり方ですが、一体何を批判している人は言っているのでしょう?
    Hグループは最後まで上位3チームに決勝トーナメントの可能性がありました。
    例え日本が勝とうとしなくなった時にでもです。
    サッカーの試合で引き分け狙いや、負けていて失点を増やさないやり方は通常の戦術です。
    フェアプレーとは、ルールに従ってプレーする事で、常に勝利を目指す事ではありません。

    問題なのは、最終節前で1位のチームと2位のチームが、3位以下との勝ち点差が3のケースで、談合してドローにして両チーム次のステージに行く様なケースです。
    ドローでは、3位以下のチームはノーチャンスになります。
    セネガルは最後までチャンスはありました。フェアプレーポイントの差での順位はレギュレーションを決めたFIFAの方針です。
    実際ヴィデオ判定も導入され、今大会は各チーム気を付けて、カードも少なくなっています。これはフェアーにプレーする事に関して、良いことでしょう。

  • 23人の力

    第3戦はそれが問われます。
    高温多湿のボルゴグラード、ポーランドは名誉にかけて、日本はベスト16をかけて闘います。
    まさに死闘になると思います。
    香川選手はベンチスタートかもしれませんが、途中でパラグアイ戦の布陣に
    することも可能です。
    最後まで共に戦いましょう!

  • 2018年 ロシアW杯 グループリーグ第2戦 セネガル戦 撃ち合ってのドロー決着

    最高の強化試合、ワールドカップ、選手の成長は著しい!日替わりヒーロージャパン

    MVP 乾選手、柴崎選手 ! 記録に残る男、本田選手!

    コロンビアに2-1で勝利し中4日、エカテリンブルクの試合、日本代表はアフリカの強豪、セネガルと対戦、結果によってはグループリーグの通過が決まる試合です。

    日本の先発は、キーパーに川島選手、ディフェンスラインは右から酒井宏樹選手、吉田選手、昌子選手、長友選手、ボランチに長谷部選手、柴崎選手、右サイドに原口選手、左サイドに乾選手、トップ下に香川選手、トップに大迫選手、コロンビア戦のままでスタート、一方のセネガルは、4ー3ー3の布陣で、中盤を厚くして臨みました。

    試合が始まると、先ずはセネガルは前から来て、1分、日本の左サイドから抜かずにクロスを入れます。しかし中でトラップミスがあり助かります。
    その後何本かのCKを取られ、日本はピンチを凌ぎます。
    その後柴崎選手の大きなサイドチェンジが左から右サイドにあり、更に6分右サイドで香川選手がボールをキープして、逆サイドの乾選手にロングボールを入れますが、少し合いませんでした。
    この時点で日本はセネガルを大きいサイドチェンジで攻略しようという戦術が見えていました。
    その直後に酒井宏樹選手が、右サイドを破られてクロスを入れられますが、これは川島選手がキャッチ。
    その後、日本は非常に速いパス回しでセネガルを躱しますが、全体にはセネガルにボールを持たせ、隙を伺います。
    しかし逆に11分、セネガルに日本の左サイドに大きなサイドチェンジを入れられ、そこからクロスを入れられると、原口選手がバックヘッドで右前にクリアします。そのボールは相手選手の足下に渡り、ミドルシュートを撃たれます。
    強烈なシュートもキーパー正面でしたが、川島選手がフィストでパンチングした所、下に落ちて、前に入ってきたマネ選手にあたり、跳ね返ってゴールインします。0-1。
    二つのミスが重なり先制した日本は暫く苦しい時間を過ごします。
    それでも香川選手が中心になって、組み立てて左サイドに展開し、最後は長谷部選手がミドルシュートします。
    セネガルは香川選手を厳しくマークしますが、20分には日本は徐々にセネガルのプレスを躱し、ボールを繋いでいきます。香川選手が中盤でさばいて右サイドを走らせてCKを得ます。しかしここでショートコーナーに失敗、カウンターから最後はシュートを撃たれますがキーパーが難なくキャッチ。
    その後柴崎選手が守備で奮闘、酒井宏樹選手、乾選手の両サイドも躍動します。
    29分、ボールを回し、サイドを伺う日本にセネガルは引き気味で対応、良い意味で日本はセネガルに慣れ、パス数、ポゼッションも上回ります。するとセネガルもダブルボランチへ変更します。
    34分、右寄り深い位置から柴崎選手左サイドコーナーへロングボールが入ります。ギリギリで追いつく長友選手がなんとかトラップし、大きくなったトラップがディフェンスの逆モーションになり、それを乾選手が拾ってワンタッチで右脚でフックを掛けて振り抜きます。
    コロンビア戦で外れた形は、今度は右サイドネットを揺らします。1-1。
    追いついたことで流れは日本に傾きだしますが、それでも38分、縦一本で突破されてシュートされますが川島選手がセイヴします。
    結局このまま1-1で前半を終了します。

    後半メンバー交替なく始まります。
    セネガルは立ち上がりから来ましたが、日本がパスを回しだし、49分、左サイドの長友選手からクロスが入って、原口選手がヘディングそ、それを大迫選手が頭で合わせますがキャッチされます。その直後セネガルにロングボールからボレーシュートを撃たれますが、大きく枠を超えていきます。
    その後激しい攻防が続き、55分、ミドルシュートされますが川島選手がキャッチします。
    酒井宏樹選手は喉、長谷部選手は鼻出血、昌子選手は肘打ちされながらも闘いました。
    そして決定機は60分、右サイドで組み立てて最後は右サイドから柴崎選手がゴール前にクロスを入れ大迫選手が走り込みますが、僅かに合わず。
    65分には左サイドで、大迫選手からヒールで前へ出し、乾選手がダイレクトでループシュートを撃ちますが、クロスバーを叩きます。
    ここでセネガルはボランチにクヤテ選手を投入し、香川選手をマークします。
    このウェストハムの選手に乾選手もボールを奪われて独走され、乾選手がエリア前で腕を掴んで止めてカードを貰います。
    70分、左サイドからマネ選手に持たれ、エリア内で柴崎選手が寄せきれず、クロスボールが逆サイドに流れ走り込んだワゲ選手のマークに乾選手が遅れてゴールを決められます。
    1-2。 二つミスが重なると失点します。
    ここで岡崎選手投入を変更し、香川選手に替わって本田選手を投入、トップ下に入り、75分、右CKのこぼれ球を大迫選手が撃ちますが、ディフェンスにブロックされます。
    ここで原口選手に替えて岡崎選手を投入、本田選手を右サイドにして、岡崎選手はトップ、4-4-2とします。
    そして78分、それは昌子選手からの速い縦パスから始まります!
    速い縦パスが岡崎選手に入り、大迫選手に渡り、右サイドに持ち出して、逆サイドにクロスボールを入れます。キーパーが出ているのに、サネ選手が頭で触ってゴールラインを割る寸前で、乾選手が追いつきマイナスに返します。岡崎選手がゴール前で潰れてキーパーは反応出来ず。そこに居たのは本田選手でした。
    ゴールに二人のディフェンスがいましたが、本田選手のシュートは、一人のディフェンスの脚に当たりながらもゴールネットを揺らします。2-2。
    残り10分、最後まで勝利を目指して闘います。
    86分、トップの二アン選手が負傷交替。87分、乾選手に替わって宇佐美選手を投入します。
    90分、吉田選手に肘が入り、激しい試合はアディショナルタイムに突入、左サイドの宇佐美選手は撃ちきれず、パワープレーのセネガルのシュートを大迫選手が身体を張って防ぎます。
    結局このまま2-2のドローで試合終了しました。

    激闘の末ドロー。
    決めきれず、勝ち切れず、ここがワールドカップ。
    香川選手ー本田選手のリレーで、システムも変更し、最後のゴールに繋がりました。
    確かにミスが重なって2失点しましたが、それ以上に得たものも多かったと思います。
    原口選手は、次はコーナーに逃げるでしょう(あのシーンはJリーグで頻繁に見る光景です)。川島選手も、乾選手も、柴崎選手も次に繋げるはずです。
    それよりも多くの選手が試合をしながら成長しています。その事が嬉しいと思います。

    この試合では、おそらく戦術的申し合わせでやっていたと思いますが、柴崎選手の対角線状の大きなサイドチェンジ、守備でも2失点目の寄せは甘かったですが、多くの球際で闘っていました。一気に良くなりましたね。
    もちろん乾選手が結果を出し、大迫選手も、センターバックに負けていなかったですね。
    昌子選手もよく守っていましたし、2点目につながるあの速さの縦パスは、本当に良かった!
    酒井宏樹選手も、私が見た中で最高の酒井宏樹選手でした。

    ここまで2戦闘って4ゴール、全て違う選手です。ついでにアシストも全部違う選手ですから。武藤選手も温存されていますが、出たら取るでしょう。

    コロンビアがポーランドに3ー0で勝ち、3戦目でドロー以上で通過できます。
    ベスト16は、イギリスでかベルギーか分かりませんから、1位でも2位でも良いでしょう。
    中3日、先ずは休養です!

    1戦目香川選手、2戦目乾選手と活躍、3戦目は二人でアベックゴールしてくれたら言うことないですが、誰が決めても、チームの結果が大切です。
    チーム一丸となって、ポーランド戦も闘いましょう!
    ポーランドも必死に勝ちに来るでしょう。
    良い試合になる事を心から祈ります。

  • 「俊敏性と精確さ」

    アジリティーとプリシジョンは、日本の生命線!

    今日のスポニチに、コロンビア戦の走行距離が出ていました。
    出場時間が違うので、分あたりに換算すると、1番運動量が多かったのは、114・63mで、やはり香川選手でした。2番目が長友選手で、114・3m。勿論香川選手は69分の出場で、長友選手はアディショナルタイムを入れて94分出場していますから、よりよく走ったと思います。続いて、柴崎選手、原口選手、長谷部選手、酒井宏樹選手、大迫選手、乾選手と続きます。ベテランの二人がより頑張った?と言っても今回は中堅以上の選手ばかりですが。
    勿論スプリント回数など、走る速度で疲労度は違うでしょうが、ここでどうして香川選手が一番なのかと言うことです。
    試合中に岡田氏などは、途中から香川選手がボールに触っていないと言っていましたが、香川選手のオフザボールの動きがどれだけ多いかと言うことをこれは現していると思います。
    コロンビア戦後、MVPの活躍だった大迫選手をメディアが持ち上げていますが、福田氏や、リーズの藤田氏などは、守備重視で香川選手をベンチスタートと言っていました。
    一方、小澤氏は、ネット動画のコロンビア戦レビューの中で、後半こそ香川選手の動きが良く、間に入ってよく効いていたと言われていましたし、戸田氏も香川選手のポジショニングの重要性を強調していました。その結果がこの走行距離に出ていると思います。

    スピードや高さ、フィジカルで強いセネガル相手に、日本が戦う武器は、やはり俊敏性と精度にあると思います。
    セネガルが最も警戒しているのも、勿論香川選手の俊敏性と、時々見せる神がかったプレーだと思います。
    コロンビア戦の前半3分のプレーは正にそういうプレーでしたし、出場中通じて、ポジショニングを絶えず変えながら守備に入り、日本のボールになると、ディフェンスの間に入って、相手の守備陣にプレッシャーを掛けていました。
    ただそこにボールが中々出ない。これはガーナ戦からそうですが、至近距離にディフェンスがいると、香川選手に出せないんですね。
    速いパスを足元に通せば、そこから崩せるシーンがあったと思います。
    セネガル戦で、どれだけ香川選手を使って、展開できるか!
    柴崎選手だけでなく、センターバックの吉田選手、昌子選手からも縦パスの精度が求められます。
    あのパラグアイ戦の1点目は、正に昌子選手から香川選手への縦パスでした。
    またあの試合でパラグアイを攻守に圧倒できたのは、岡崎選手、武藤選手の質の高い動きがあったからだと思います。乾選手も含めて、守備の仕方がよく、攻撃ヴァージョンと思われたビブス組が、実は攻守に素晴らしい所を魅せました。
    俊敏性と精確性を極めて、攻守に連動した戦術が出来れば、フィジカルの劣勢をも十分跳ね返せると思います。

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