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めでぃしのば応援の掲示板
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8821
>>8814
脱落者について、
ダブルブラインド終了時点で
プラセボと同じ比率だと、実薬で4人となる筈だが5人なので1人多い。
治験終了時で
プラセボと同じ比率だと、実薬で10人となる筈だが11人なので1人多い。
これで「治験参加者の"体感"ではMN-166に効果は疑問」と考えるほうが疑問な気がしますが… -
8859
>>8814
サンプル数が少ないので脱落者の数と166の使用について相関があるとは言い切れない。(可能性がないとも言えない。)
くらいでないすか。
P値の計算はしきれません(´Д`)
それよりPがはっきり出ている点を議論したほうがいいのでは?都合の悪い患者を脱落郡にいれたなんてバイアスは官製治験ではないと思いますがい、
墓穴鴨葱 2018年4月30日 18:58
ALS ネガティブ目線
脱落者の比率がおかしいです。
ダブルブラインド終了時点
プラセボ 2/17=11.7%
実薬 5/34=14.7%
治験終了時
プラセボ 5/17=29.4%
実薬群 11/34= 32.3%
どの時点においても、プラセボ群の方が脱落者の比率が少なく、実薬の方が死亡・中止した人が多いと解釈しましたが、そうだとすると、治験参加者の"体感"ではMN-166に効果は疑問ということではないでしょうか。
計算数値、解釈の正誤、脱落者の比率を見ることに意味があるかどうか、ご意見をよろしくお願いします。
また、途中脱落というのは、死亡した方を含むのでしょうか。含むのであれば、途中脱落者に対して、治験完遂すると寿命が長いというのは当たり前で、そこを比較することに意味が無いような。。。
意味が無いのに、数値を出しているのだとすると(あくまで仮定)、"数値を作って"、株主に誤認させている疑惑が、、、
リルゾール治験の際のデータと比較できればいいのですが。
もしリルゾールの生存率表などデータがありましたら、お教え願います。