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めでぃしのば応援の掲示板

ALS ネガティブ目線
脱落者の比率がおかしいです。

ダブルブラインド終了時点
プラセボ 2/17=11.7%
実薬 5/34=14.7%

治験終了時
プラセボ 5/17=29.4%
実薬群 11/34= 32.3%

どの時点においても、プラセボ群の方が脱落者の比率が少なく、実薬の方が死亡・中止した人が多いと解釈しましたが、そうだとすると、治験参加者の"体感"ではMN-166に効果は疑問ということではないでしょうか。

計算数値、解釈の正誤、脱落者の比率を見ることに意味があるかどうか、ご意見をよろしくお願いします。


また、途中脱落というのは、死亡した方を含むのでしょうか。含むのであれば、途中脱落者に対して、治験完遂すると寿命が長いというのは当たり前で、そこを比較することに意味が無いような。。。
意味が無いのに、数値を出しているのだとすると(あくまで仮定)、"数値を作って"、株主に誤認させている疑惑が、、、
リルゾール治験の際のデータと比較できればいいのですが。

もしリルゾールの生存率表などデータがありましたら、お教え願います。