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ダー様のテ-タイム

ダー様のテ-タイムの掲示板

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  • 2024/03/03 02:14
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • ソードアートオンライン 16巻 アリスとアスナの対決 

    SAO史上最大の美少女キャラ、アリスと本妻アスナの対決が凄かったw
    アドミニストレータを倒した後、片腕と精神を崩壊させてしまった、キリトを半年間ずっと付き添い
    介抱してきたアリス! 自我の崩壊して車椅子で動けないキリトの元へ襲撃する敵!
    そんなタイミングに突然現れてキリトに接触した、謎の美少女アスナに激しい敵意を剥き出しに襲いかかったアリス。
    お前は何者だ? 何故キリトに近づく? の問いに カチーンきた正妻のアスナ。

    私はキリト君と同じ<<外の世界から来たの>> とロ二エに説明するアスナ。

    「その外側の世界というのは、いったいどういう場所なんですか?」
    「一言では言い表せないわ。この世界の指揮を執ってる人たちにも同時に説明したいから案内してもらえる?」
    「は、はい、解りました。こちらへどうぞ」
    ーだいじょうぶ もう大丈夫だからね、キリトくん。あとはわたしに任せてね・・・・。
    心の中でそう囁きかけ、アスナは身を翻した。
    幌を持ち上げて荷台から飛び降りる。
    白いブーツが地面に触れた、その瞬間。
    金色の輝きが、正面から飛んできた。
    剣光。
    そう認識する前に、アスナは反射的に動いていた。右手が閃き、左側に装備されたレイピアを全速で抜き放つ。
    きゃりぃぃん! と高く澄んだ音が夜の森を貫いた。
    どうにか何者かの斬撃を弾いたが、あまりの衝撃に右手が肘まで痺れた。
    なんという重い剣か。
    飛び散った大量の火花が白く焼き付いたままの視界に、息もつかせぬ次擊の光が見えた。
    ただブロックするだけでは押し切られる。
    瞬時にそう判断し、迫り来る刃へと細剣を連続して突き込む。
    三擊目で、どうにか刃が止まった。鍔迫り合いに移行しながら、アスナはようやく襲撃者の姿を確認した。
    途端、息を呑む。
    とてつもなく美しい女性剣士が、雪のように白い肌に血の色を滾らせてアスナを睨んでいた。
    サファイヤ・ブルーの瞳には、強烈な怒りが滾っている。
    黄金を溶かしたかのようなロングヘアが、剣圧を受けてたなびく。
    重厚なデザインの鎧と、右手に握られた流麗な長剣もまた、深く透き通る山吹色。
    少し離れた場所で、目を丸くして立ち尽くす少女たちが、ようやく悲鳴を上げた。
    「き・・・騎士様、おやめください!!」
    「この方は敵ではありません、アリス様」

    ー <<アリス>>
    その名前を聞いてアスナは驚愕に見舞われた。
    それではこの凄絶なまでの美貌を持ち巨岩のように重い剣を振るう剣士こそが、世界初の真正ボトムアップ型AIなのか。
    プロジェクト・アリシゼーションの目的そのものであり・ラースと襲撃者たち双方が追い求める、一連の事件の核心。
    しかし、なぜそのアリスが、こうも敵意を燃やして攻撃してくるのか。
    懸命に黄金の刃を押し戻しながら、真意を問い質そうとしたその時、アリスの桜色の唇から、
    名手の奏でるヴァイオリンのようにあでやかな声が鋭く放たれた。
    「きさま、何者だ!! なぜキリトに近づいた!!」
    その台詞を聞いた途端。  
    アスナの中で、ありとあらゆる事情を脇に押しやる、一つの感情が音を立てて弾けた。
    具体的には、ものすごくカチーンと来た。
    反射的に返した言葉は、相手の敵意に水ではなく油をぶっかけるに等しいものだった。
    「なぜって・・・・・キリトくんは、わたしのだからよ!!」
    「なにを言うかっ、狼藉者が!!」
    アリスが真珠色の歯をきりりと軋ませる。
    直後、火花を振り撒きながら、二本の剣が離れた。
    ふわりと飛びのいた黄金の剣士は、靴底が地面を捉えるや、再び猛烈な上段斬りを打ち込んできた。
    しかし、アスナも今度は気後れすることなく、体に染み込んだ連続技を放っていた。
    夜の森で、巨大な弦月と無数の流星が激突し、眩い光を散らした。
    正直、剣の腕ではいささか劣ることを認めなければならない。
    互角に打ち合えているのは、ステイシア・アカウントに付与されたいわゆる<<GM装備>>である
    レイピアー固有名 (ラディアント・ライト)がアリスの黄金の長剣よりも高優先度だからだ。
    二人は再び鍔迫り合いに移行し、動きが止まった。
    その静寂を、のんびりとした男の声が破った。
    「うーむ、こりゃあ実に何とも、見事な眺めだな。 咲き誇る麗しき花二輪、いや絶景絶景」
    同時に、それまで誰もいなかったはずの空間から、ぬぅっと二本の逞しい腕が伸びてきた。
    ごつごつした指が、アリスとアスナの剣の腹をひょいと摘む。
    「ーーーーっ!?」
    まるで万力に挟まれたかの如く、レイピアが動かなくなる。
    腕は、唖然とするアスナとアリスを剣ごと軽々と吊り上げ、大きく引き離して着地させる。
    見ると、隣に立っているのは、大柄の四十過ぎの男だった。
    その男が現れた途端に、何歳か幼くなってしまったかのような雰囲気のアリスが、膨れ顔で抗議した。
    「なぜ邪魔するのですか小父様! この者は恐らく敵の間者・・・」
    「ではない、と思うぞ。早々に戦死するところだったオレを命拾いさせてくれたのは、
    こちらのお嬢さんなんだからな。君らもそうだろ?」
    最後の一言は、相変わらず眼を見開いてる二人の少女たちに向けられたものだった。
    二人は恐る恐るというふうに頷き、交互にか細い声を発した。
    「は・・・はい、騎士長閣下。 その方は私たちを助けてくれたのです。」
    「腕の一振りで、敵の大舞台を奈落に落として・・・・まさしく、神の御技でした。」
    「・・・・・・・」
    右手に抜き身の黄金剣を下げたまま、アリスが胡散臭そうな目つきでじろりとアスナを睨めつける。
    ならば、小父様は、この者が敵の間者でも、神画に描かれた装束を真似した不心得者でもなく、
    本物のステイシア神などと仰るおつもりですか」
    「そうは思わん。もしこのお嬢さんが本物の神サマなら、最高司祭よりおっかないはずだろ?
    たとえば、いきなり斬りかかってきた乱暴者なぞ、容赦なく地の底に突き落とすくらいには、な」
    これにはアリスも反論できないようだった。尚も敵意の消えない瞳でアスナに火花の出そうな一睨みを
    浴びせてから、長剣を鞘の鯉口にあてがい、シャキン!と一気に落とし込む。
    実のところアスナにも大いに言いたいことはあった。 要約すれば、
    えっらそーに、あなたキリト君のなんなのよ、ということだが深呼吸でどうにか抑え込む。
    ・・・・・
    アスナは馬車から離れる前にもう一度キリトに会いたいと思ったが、身動きする前にアリスの鋭い言葉が飛んできた。
    「言っておきますが、今後、私の許可なくその馬車に立ち入らないように。
    キリトの安全を確保するのは私の責務ですから」
    むかっ。
    と頭をもたげる感情を、どうにか寝かしつける。
    「・・・・・あなたこそ、わたしのキリトくんを呼び捨てにするのやめなさいよね・・・」
    「何か言いましたか!?」
    「・・・・いいえ、なにも」
    ふん、と同時に顔を逸らして、アスナとアリスは騎士長の背中を追った。
    その場に残された二人の少女 ー ティーゼとロニエは、同時にふぅっと息を吐いた。
    「なんだか・・・・凄いことになってきちゃたね」
    「さ、急いでお湯沸かさなきゃ!火酒の壺はあっちの馬車よね・・・行こ、ロ二エ!」
    走り出す親友を追いかける直前に、ロ二エがぼそっと口にした言葉を聞いた者は誰もいなかった。
    「・・・・・・・私の先輩、なんだもん・・・・・」

    ついに アスナに最大のライバル登場!
    アスナを月の女神・銀の雫とするなら、アリスは太陽の女神・黄金の雫!
    アリスはねー ユージオを死なせてしまい、キリトも片腕と自立神経の喪失による廃人となってしまった
    原因の一部は自分にあると思い込んで、自分では食事さえ出来なくなってしまったキリトに対する
    強烈な保護愛と、無自覚ながら一人の異性としてキリトに惹かれてるんだけど、そこには気が付いてないんだなぁ~。
    根が真面目すぎるから、危急存亡の危機にキリトを守りたい気持ちが溢れてるんだけど、
    アスナに対する敵対心は パねー。 しかも強くて美しいから。。。
    会議の後 自分のテントを抜け出したアスナを待ち受けてたアリス・・・・そこにロニエとソルティーナも参戦した
    四巴も見ものやったけど、やっぱキャラに思い入れあると、より物語に引き込まれて益々キャラに愛着が沸くわ~。
    もうね アリス 最高やねん。 Fate/Grand Order(Fate/GO)の ジャンヌに似てるけど、アリスの幸薄いだろうとしか、
    予想出来ない儚げさが、堪らない。。

    ダー様のテ-タイム ソードアートオンライン 16巻 アリスとアスナの対決   SAO史上最大の美少女キャラ、アリスと本妻アスナの対決が凄かったw アドミニストレータを倒した後、片腕と精神を崩壊させてしまった、キリトを半年間ずっと付き添い 介抱してきたアリス! 自我の崩壊して車椅子で動けないキリトの元へ襲撃する敵! そんなタイミングに突然現れてキリトに接触した、謎の美少女アスナに激しい敵意を剥き出しに襲いかかったアリス。 お前は何者だ? 何故キリトに近づく? の問いに カチーンきた正妻のアスナ。  私はキリト君と同じ<<外の世界から来たの>> とロ二エに説明するアスナ。  「その外側の世界というのは、いったいどういう場所なんですか?」 「一言では言い表せないわ。この世界の指揮を執ってる人たちにも同時に説明したいから案内してもらえる?」 「は、はい、解りました。こちらへどうぞ」 ーだいじょうぶ もう大丈夫だからね、キリトくん。あとはわたしに任せてね・・・・。 心の中でそう囁きかけ、アスナは身を翻した。 幌を持ち上げて荷台から飛び降りる。 白いブーツが地面に触れた、その瞬間。 金色の輝きが、正面から飛んできた。 剣光。 そう認識する前に、アスナは反射的に動いていた。右手が閃き、左側に装備されたレイピアを全速で抜き放つ。 きゃりぃぃん! と高く澄んだ音が夜の森を貫いた。 どうにか何者かの斬撃を弾いたが、あまりの衝撃に右手が肘まで痺れた。 なんという重い剣か。 飛び散った大量の火花が白く焼き付いたままの視界に、息もつかせぬ次擊の光が見えた。 ただブロックするだけでは押し切られる。 瞬時にそう判断し、迫り来る刃へと細剣を連続して突き込む。 三擊目で、どうにか刃が止まった。鍔迫り合いに移行しながら、アスナはようやく襲撃者の姿を確認した。 途端、息を呑む。 とてつもなく美しい女性剣士が、雪のように白い肌に血の色を滾らせてアスナを睨んでいた。 サファイヤ・ブルーの瞳には、強烈な怒りが滾っている。 黄金を溶かしたかのようなロングヘアが、剣圧を受けてたなびく。 重厚なデザインの鎧と、右手に握られた流麗な長剣もまた、深く透き通る山吹色。 少し離れた場所で、目を丸くして立ち尽くす少女たちが、ようやく悲鳴を上げた。 「き・・・騎士様、おやめください!!」 「この方は敵ではありません、アリス様」  ー <<アリス>> その名前を聞いてアスナは驚愕に見舞われた。 それではこの凄絶なまでの美貌を持ち巨岩のように重い剣を振るう剣士こそが、世界初の真正ボトムアップ型AIなのか。 プロジェクト・アリシゼーションの目的そのものであり・ラースと襲撃者たち双方が追い求める、一連の事件の核心。 しかし、なぜそのアリスが、こうも敵意を燃やして攻撃してくるのか。 懸命に黄金の刃を押し戻しながら、真意を問い質そうとしたその時、アリスの桜色の唇から、 名手の奏でるヴァイオリンのようにあでやかな声が鋭く放たれた。 「きさま、何者だ!! なぜキリトに近づいた!!」 その台詞を聞いた途端。   アスナの中で、ありとあらゆる事情を脇に押しやる、一つの感情が音を立てて弾けた。 具体的には、ものすごくカチーンと来た。 反射的に返した言葉は、相手の敵意に水ではなく油をぶっかけるに等しいものだった。 「なぜって・・・・・キリトくんは、わたしのだからよ!!」 「なにを言うかっ、狼藉者が!!」 アリスが真珠色の歯をきりりと軋ませる。 直後、火花を振り撒きながら、二本の剣が離れた。 ふわりと飛びのいた黄金の剣士は、靴底が地面を捉えるや、再び猛烈な上段斬りを打ち込んできた。 しかし、アスナも今度は気後れすることなく、体に染み込んだ連続技を放っていた。 夜の森で、巨大な弦月と無数の流星が激突し、眩い光を散らした。 正直、剣の腕ではいささか劣ることを認めなければならない。 互角に打ち合えているのは、ステイシア・アカウントに付与されたいわゆる<<GM装備>>である レイピアー固有名 (ラディアント・ライト)がアリスの黄金の長剣よりも高優先度だからだ。 二人は再び鍔迫り合いに移行し、動きが止まった。 その静寂を、のんびりとした男の声が破った。 「うーむ、こりゃあ実に何とも、見事な眺めだな。 咲き誇る麗しき花二輪、いや絶景絶景」 同時に、それまで誰もいなかったはずの空間から、ぬぅっと二本の逞しい腕が伸びてきた。 ごつごつした指が、アリスとアスナの剣の腹をひょいと摘む。 「ーーーーっ!?」 まるで万力に挟まれたかの如く、レイピアが動かなくなる。 腕は、唖然とするアスナとアリスを剣ごと軽々と吊り上げ、大きく引き離して着地させる。 見ると、隣に立っているのは、大柄の四十過ぎの男だった。 その男が現れた途端に、何歳か幼くなってしまったかのような雰囲気のアリスが、膨れ顔で抗議した。 「なぜ邪魔するのですか小父様! この者は恐らく敵の間者・・・」 「ではない、と思うぞ。早々に戦死するところだったオレを命拾いさせてくれたのは、 こちらのお嬢さんなんだからな。君らもそうだろ?」 最後の一言は、相変わらず眼を見開いてる二人の少女たちに向けられたものだった。 二人は恐る恐るというふうに頷き、交互にか細い声を発した。 「は・・・はい、騎士長閣下。 その方は私たちを助けてくれたのです。」 「腕の一振りで、敵の大舞台を奈落に落として・・・・まさしく、神の御技でした。」 「・・・・・・・」 右手に抜き身の黄金剣を下げたまま、アリスが胡散臭そうな目つきでじろりとアスナを睨めつける。 ならば、小父様は、この者が敵の間者でも、神画に描かれた装束を真似した不心得者でもなく、 本物のステイシア神などと仰るおつもりですか」 「そうは思わん。もしこのお嬢さんが本物の神サマなら、最高司祭よりおっかないはずだろ? たとえば、いきなり斬りかかってきた乱暴者なぞ、容赦なく地の底に突き落とすくらいには、な」 これにはアリスも反論できないようだった。尚も敵意の消えない瞳でアスナに火花の出そうな一睨みを 浴びせてから、長剣を鞘の鯉口にあてがい、シャキン!と一気に落とし込む。 実のところアスナにも大いに言いたいことはあった。 要約すれば、 えっらそーに、あなたキリト君のなんなのよ、ということだが深呼吸でどうにか抑え込む。 ・・・・・ アスナは馬車から離れる前にもう一度キリトに会いたいと思ったが、身動きする前にアリスの鋭い言葉が飛んできた。 「言っておきますが、今後、私の許可なくその馬車に立ち入らないように。 キリトの安全を確保するのは私の責務ですから」 むかっ。 と頭をもたげる感情を、どうにか寝かしつける。 「・・・・・あなたこそ、わたしのキリトくんを呼び捨てにするのやめなさいよね・・・」 「何か言いましたか!?」 「・・・・いいえ、なにも」 ふん、と同時に顔を逸らして、アスナとアリスは騎士長の背中を追った。 その場に残された二人の少女 ー ティーゼとロニエは、同時にふぅっと息を吐いた。 「なんだか・・・・凄いことになってきちゃたね」 「さ、急いでお湯沸かさなきゃ!火酒の壺はあっちの馬車よね・・・行こ、ロ二エ!」 走り出す親友を追いかける直前に、ロ二エがぼそっと口にした言葉を聞いた者は誰もいなかった。 「・・・・・・・私の先輩、なんだもん・・・・・」  ついに アスナに最大のライバル登場! アスナを月の女神・銀の雫とするなら、アリスは太陽の女神・黄金の雫! アリスはねー ユージオを死なせてしまい、キリトも片腕と自立神経の喪失による廃人となってしまった 原因の一部は自分にあると思い込んで、自分では食事さえ出来なくなってしまったキリトに対する 強烈な保護愛と、無自覚ながら一人の異性としてキリトに惹かれてるんだけど、そこには気が付いてないんだなぁ~。 根が真面目すぎるから、危急存亡の危機にキリトを守りたい気持ちが溢れてるんだけど、 アスナに対する敵対心は パねー。 しかも強くて美しいから。。。 会議の後 自分のテントを抜け出したアスナを待ち受けてたアリス・・・・そこにロニエとソルティーナも参戦した 四巴も見ものやったけど、やっぱキャラに思い入れあると、より物語に引き込まれて益々キャラに愛着が沸くわ~。 もうね アリス 最高やねん。 Fate/Grand Order(Fate/GO)の ジャンヌに似てるけど、アリスの幸薄いだろうとしか、 予想出来ない儚げさが、堪らない。。

  • >>329

    >>オススメされてなかったら観てなかったかもしれないんで、ダージリンさんに(^人^)感謝♪

    あーいえいえ^^ 
    楽しんで頂けたみたいで、ワテも嬉しいでぷよー。
    今度は漫画の方をでしか? アニメとは違った面白さがあるので
    またハマっちゃうかも?でしよーw

  • >>328

    こんばんわ~(*^o^*)

    おもしろかったです!

    将来的にカルタ界はあらた・しのぶちゃん・ちはやちゃん・周防さんの四天王対決になるのかな?(o´∀`o)
    タイチは不幸キャラがいいんで、四天王になれず先生かな?(笑)
    肉まんくんもいい先生になりそうですね~
    カナちゃんは選任読手ですね!
    机くんは競技カルタの記者になりそう?
    って妄想してます~(∀`*ゞ)テヘッ

    今はまだ高校3年でしたよね?
    高校卒業で連載終わっちゃうのかな?
    今度はマンガ読んでみま~す(*´∀`*)ノ。

    オススメされてなかったら観てなかったかもしれないんで、ダージリンさんに(^人^)感謝♪
    近いうちに近江神宮も行きますよ~ウオオオオアアアア 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
    カルタも買って子どもに教えようかな?って考えてます~(*´nn`*)
    まず私ができるようにならないと!(笑)

  • >>327

    こんばんは~
    折角書いて頂いたのに、残念(>_<)
    ちはやふる 全部見たんですねー また 時間あるときにでも、お願いしまする~m(_ _ )m

  • こんばんわ~( ´ ▽ ` )ノ

    ちはやふるのアニメ全部観終わったので、感想書いてたんですけど、途中で消えちゃったのでまた明日書きます(ノ_<。)

  • >>324

    仕方ないので、今日修理に出した!
    無料保証期間切れる 6日前だったw(゚o゚)w

    んで同じメーカーのレコーダーは税込で51700円くらいだったけど、値切り交渉成功して 50000円ジャストに♪
    配線繋いで、TVアンテナ設定&スカパー録画登録設定が終了~。
    ( ´Д`)=3 フゥ これで修理から戻ったら 残ってるデーターDISCへ焼いてから、新品のレコーダーの録画するのに
    引越し出来るので、┐(´д`)┌ヤレヤレ 余分な金使っちまったけど、機械はいずれ故障するから仕方ない。
    今度からは 故障しても同じメーカーの予備あるから 問題ないお。

  • タイムリープ 明日は昨日 ようやく埋もれてた山から発掘出来たわ~^^;

    ダー様のテ-タイム タイムリープ 明日は昨日 ようやく埋もれてた山から発掘出来たわ~^^;

  • ブルーレイレコーダーがDISC入れても認識してくれない!
    どのDISC入れてもダメやから、DISCの問題じゃなくて本体かぁ~。
    BSとスカパーHDで録画してるのDISCへ焼けないし、修理出すしかないけど
    修理出してる間の放送分が録画出来んわ~ (T_T)
    同じメーカーのレコーダーなら 多分書き込んでる途中のDISC使えるから
    全ての問題を解決するには、ショップへ修理に出したときに
    同じメーカの新品をもう一つ買うしかなのだが 金ねー
    しゃーない カニの信用分を一部放して現金作るしかねーかぁ(>_<)

  • >>322

    アニメでストーリーを知っている分、番外編だけ読むのもありかも。
    今度ネットで注文するとき考えまする。

  • >>320

    読んだので、削除していいですよ~

    SAOはアニメで見てる分映像がはっきり思い浮かぶわ。
    息抜きショートストーリーといったとこかしら。
    些細なことが気になったら、突き止めたくてどうしようもないという感じが伝わってきたわ。
    キリトの下のセリフに集約されているわねww

    >「なんか気になって気になってたまらなくなってきた。あの店主が人間かNPCか突き止めないと、
    俺もう前線に戻れない」

  • あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 録画のCMカットだけで、もうこんな時間にぃぃぃ。
    今週は えげつなかったわ~ アホみたいな暑い時の改修って 本気でアホかぁ~(>_<)
    もうアカン 疲れた・・・なんも出来てないけど っもう寝るか。。

  • オーバーロード 4話「死の支配者」見た。
    やはり 面白いわ 子安ってどうして敵の雑魚キャラあんなに上手いんだろうか?w

    なんで3話で 名前を変えたのか?と思ってたら、骸骨の姿をした
    最強の大魔法使いモモンガの伝説だったのかこの話w

    ダー様のテ-タイム オーバーロード 4話「死の支配者」見た。 やはり 面白いわ 子安ってどうして敵の雑魚キャラあんなに上手いんだろうか?w  なんで3話で 名前を変えたのか?と思ってたら、骸骨の姿をした 最強の大魔法使いモモンガの伝説だったのかこの話w

  • >>310

    18禁物ってストーリーなんて おまけで ぶっちゃけ どうでもいいんだけどね、 模型制作とかと同じで ワテが作るなら より完成度の高い作品にしたいって思いが強くなるので 自身にとって 面白いと思える設定を思いついたなら より活かせるジャンルで使いたい気持ちが、強くなったのよん。
    明日から このクソ暑いのに連日残業だよ
    トホホ… おやすみでし~o(__*)Zzz

  • >>309

    仮想現実のアバターが●姦されるということですよね。
    仮想現実のアバターの妄想(もちろんリアル本人の妄想でもある)を具現化するみたいな。
    でも18禁だからこそ欲望剥き出しで面白いともいえますね。

    18禁は半分以上エロ目的だと思うので細かいストーリー設定とかに捕らわれないで良い分、自由度が高いんじゃないですか。

  • >>249

    昨日は ワテが考えてたのは、こんなんでしよ~の説明でいっぱいいっぱいで あまり質問には答えれなかった!
    うめっしゅは ワテの設定自体には あまり共感持てない結論なので、今更 返信してもだけど・・・
    気になってた部分だけ ちょびっと補足でし。

    >>仮想現実の世界にまた別の仮想現実世界にいける装置を作り、さらに10000倍の時間を体験できるとしたら。

    いえ それは現実世界で何倍までの時間遅延認識を可能と出来るかの設定で調整可能な部分なので
    時間の概念としては考えてなかったけど・・・仮想現実の世界にまた別の仮想現実世界って設定は設けてたのよ。w

    えっと・・・仮想世界を舞台とした 小説の試作版で ダンジョンで希にドロップする希望の実って名前のアイテム
    だったかな? その希望の実を 仮想世界のある部屋で使うと 使用者が本当に望んでいる世界が見える・・と言うか
    更なる仮想世界内部で体感出来るってシステムね。
    故人に会いたいとか。

    でもね~このアイデアの出処って、昔18禁小説をアルバイトとして執筆してたネットの知り合いに
    なにかアイデアは・・・みたいな提供しようと妄想してて 浮かんが設定なのよ。
    確か そんときは18禁物って条件やから、仮想世界で真実を投影する薬みたいなのを服用すると
    利用者が無意識化に抱いてる、性的な欲望が仮想世界で具現化されて、それを体験&記憶媒体に保存される
    って設定だったなぁ~w つまり ○姦志望を無意識に抱いてる人なら 見ず知らずの相手にメチャメチャされて
    尚且つ 一部始終をカメラとかで記録され、その記録メディアを仮想世界内のネットとかで競売にかけられるとかw

    でも この考えは18禁よりも、人間の欲をむき出しにするのに適した設定なので、18禁じゃなくした方が
    ワテ的には 面白いだろうと思ったのね。 まーそんな感じでしw

  • 今、小説とか、独り言スレをちょっと覗いてみたんだけど、「私中学生なんですけど・・・」という書き込みがあって、話の内容からして女子だと読み取ると、俄然興味湧いてくるのはいけないことかしらw
    私は疑い深い方だと思うので、信じ切ることはないけど、女子中学生に成りすますというのは、ちょっと面白いかも~とか考えたりしましたw
    ストーリーのネタに使えそう。

  • 私の個人的な趣向ですが、

    現実的な要素に非現実的な要素をちょっと付け加えたくらいの物語が好きです。
    シュタゲやAngel Beats!、凪あすのように、主人公たちのスペックはほとんど人間と変わらない程度が良いです。
    魔法や超能力が使える時点でかなりハードル上がります。
    能力系アニメよりは、のんのんびよりのような日常アニメのほうがよほど共感できます。
    ラブコメも好きです。

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