掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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テスラの管理職大量解雇については、世界的な流れでもある
リストラに踏み切った背景は思惑になっているM&Aを視野に入れているだけでなく、企業のコスト構造の見直しがあると思う
GEも10%減益で部門別では電気部門の機械販売が不信で人件費のコストが圧迫、新経営戦略で相当規模のリストラを11月13日に発表する予定になっている -
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ちなみにスズキの株価にも注目している
インドの市場は大きく、まだまだ未知の領域ではあるがこれからのEVの市場規模も大きいと見ている
スズキがいかにタタ自動車との差別化を見せるのかが腕の見せどころだと思う -
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迷惑でないよ、鮭どん(。・_・?)ハテ?なんでなのじゃ????
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palladiumについては車触媒向けの需要は好調で、platinaの副産物としてロシアや南アフリカで鉱山供給の増産が進んでないために不足感が強く、高値圏で現在推移している
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消費関数について話でも蒟蒻問答になるしね(o´Д`)
EBPMの流れを重視するようにこれからはなってくると思う -
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企業は近年、個人のマクロデータを重要視してきてるけど、分析しても統計に基づく理論値だけでは具体的な何も算出できないものね(o´Д`)わかる
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そんな細かい文字は目に悪い( э_э)ミ┌〇-〇
それを言うなら理論モデルの変数を現実に合わせたカリブレーションについて話そうか? -
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あんまし、話が弾まんな(o´Д`)・・・やめよか(笑)
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palladiumは排ガスの触媒に代替するのに実際のところは数年は要する
ちなみにpalladiumについての代替もplatinaは可能であるが
platinaの代替はpalladiumにはできない
palladiumよりも現在はplatinaのほうが安価であるし
palladiumの需要が増えても、中国はpalladiumの工場の環境規制の整備を進めると、どんどん工場の数が減少して全体的なpalladiumを安い価格に転嫁しにくい状況になる -
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ノルウェーの年金機構とかピクテもテスラは採用しているけど、日本の自動車大手3社は除外されている
テスラについては諸説あるが、個人的な見解では企業としての潜在的な成長力はまだあると思う
ダイソンが自動車産業に参入することについても異論があると思うが、M&Aも視野に入れるとそんなにも飛拍子もない話でもない -
今日は、勉強会でした。話題のEVが中心でしたが、個人的な感想を述べたいと思います。
テスラは初の量産モデルであるモデル3を、当初は四半期で1500台作ると目標を掲げていたが、実際には260台にとどまっている。これは日産ベースだと2〜3台に過ぎず、量産どころか手作りのレベル。一方トヨタは、1日約1600台のクルマを作る。テスラでは電池の生産が追いつかないと述べているが、それだけじゃないはず。テスラを選ぶような、いろいろな高級車に乗り慣れてきた層を満足させる水準で、かつ安全なクルマ(特にボディやサスペンション)を量産するには長年の経験が必要で、ITガジェットを作るのとは違う。
「EVの時代になったら、クルマは誰でも作れる」は、エンジンにはあてはまっても、ボディやサスペンションにはあてはまらない。また「クルマは動けばなんでもいい」層にはあてはまっても、そうでない層にはあてはまらない。
テスラは、クルマの量産はあきらめてビッグ3のどこかに身売りするのではないか、というのが一部の予想で、今回の管理職大量解雇もその筋書きかも
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ちなみにディーゼルやガソリン車からEV、HVに市場がシフトしても
タイヤや車の基本的な部品はそのまま使用されるから需要は落ない
たとえば、タイヤ、ブリヂストンなどが代表格だけどね(o´Д`)
ただ飛躍的なボラを求めるならどこか別の出遅れ株ということにはなる -
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一応は株の掲示板らしいことでも書いてみよか_(:3 ⌒゙)_(笑)
今日のお題はpalladiumとplatinaや
platinaはいま底値圏に来てるといわれている
ディーゼル車の排ガス触媒に使われとるからね
しかし、新ディーゼル車を含め触媒の需要はそれほど低下していない
それにHVのディーゼル車が増えるとplatinaを多く消費する
ちなみに貴金属市場ではまだそこそこの人気はある
しかし、キンキンキラキラの黄金色の輝きが大好きな中国の人々にとって
そこまでの大人気者とまではいかない
依然、金が断然強い
platinaは白い冷たい控えめな輝き
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