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株式投資 企業情報メモ-001 FGI編の掲示板

  • 3,905
  • 41
  • 2022/04/03 22:41
  • rss

掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>3607

    ■情報提供

    投稿No.3607の件、すなわち
    フィンの有価証券報告書等一覧のページについて
    ttp://www.fgi.co.jp/ir/library/report/
    当方が指摘した件が真摯に修正されている。

    第22期 有価証券報告書 (←修正前)
    第22期 有価証券報告書 (←修正後)

    第○期のあとのスペースなど、半角でも全角でも構わないが
    例年全角で統一していたのなら、最新のものだけ半角にしたら
    ページを開いた瞬間、不統一でみっともないのは一目瞭然だったかと。

    この程度の件は会社は修正しないと思っていたが、
    会社は、当方の指摘投稿をきちんと読んで修正することに決めたようだ。
    当方の投稿がまた実際に会社の役に立って何より。

    当方の投稿を「嫌がらせ」だのとしか捉えられなかった
    方々の、また新たな敗北かと。

  • ■情報提供

    メッツァ事業のページ↓
    ttp://www.fgi.co.jp/business/metsa-biz/
    の最後の方の「メッツァのコンセプト」の枠内にある
    「ディザー・ムービー」というのは
    「ティザー・ムービー」の誤りかと。

    その「ディザー・ムービー」をクリックすると
    メッツァのコンセプトのページ
    ttp://www.fgi.co.jp/business/metsa-biz/concept/#h2591
    の動画部分に飛ぶが、そこでは
    動画枠の外(上)のタイトルでは「ディザー」、
    動画枠内の動画名では「ティザー」となっている。

    本件は、当然、ティザー広告、ティザーキャンペーンなどの
    あの「ティザー」(正しくは「ティーザー(teaser)」
    すなわち、未発表、未提供、未開業の
    商品、サービス、施設などの宣伝対象を
    その詳細を敢えて明らかにせず
    イメージやキーワードのみでじらすように期待感を煽る
    あの宣伝手法(teaser広告)のことと思われ、
    単なる誤字の放置かと。誤字なら早急に正すべきかと。

  • >>3628

    ■情報提供

    フィンテック アセットマネジメント(FAM)社の正式名称、
    自社Webサイトで親会社や子会社で表記がブレてる話ならば
    当方から厳しい指摘を受けるだけで済むかもしれないが、

    FGIグループの沿革のページ
    ttp://www.fgi.co.jp/company/group/history/
    2009年6月「フィンテック アセットマネジメント」→スペース有り
    2015年3月「フィンテックアセットマネジメント」→スペース無し

    この「沿革」が問題だ。深刻な問題がある。

     

    ●最新の(前期=第22期)のフィンの有価証券報告書を見ると↓

    有報第4ページの「沿革」もWebサイト同様、
    平成21年6月「フィンテック アセットマネジメント」→スペース有り
    平成27年3月「フィンテックアセットマネジメント」→スペース無し

    有報第5ページ【事業の内容】の表の中では
    「フィンテックアセットマネジメント」→スペース無し

    なんと有報のような法定重要文書でも社名表記がブレている。
    有報とは、そのようないい加減な記載をしてよい文書ではない。
    今さら誤字発覚してどうするのか? 問題が有報にまで波及したら
    自社Webサイトのようにすぐ直せば済む問題ではなくなる。

  • >>3628

    ■情報提供

    では、フィンの子会社「フィンテック グローバル鑑定㈱」の場合
    「フィンテック」と「グローバル」の間にスペースは要るか要らないか。

    ●FGIのグループ会社一覧
    ttp://www.fgi.co.jp/company/group/list/
    「フィンテック グローバル鑑定株式会社」→スペース有り

    ●フィンテック グローバル鑑定のトップページ
    ttp://www.fg-k.com/
    末尾の著作権表示における表記は
    「フィンテックグローバル鑑定株式会社」→スペース無し

    ●フィンテック グローバル鑑定の会社概要
    ttp://www.fg-k.com/ur.html
    「フィンテックグローバル鑑定株式会社」→スペース無し
    「フィンテックグローバル株式会社」→スペース無し

    ●フィンテック グローバル鑑定のお問い合わせフォーム
    ttp://www.fg-k.com/info.html
    最後の方にある
    「FAX・郵送でのお問い合わせはこちらから」
    (鉛筆とクリップ付きペーパーのイラストのある欄)では
    「フィンテックグローバル鑑定株式会社」→スペース無し

    鑑定社の場合は、一貫してスペース無しだが
    親会社の社名にもスペース入れてない点を見ると、
    同社にとっては、親会社の「スペースへのこだわり」などどこ吹く風か。

  • >>3624

    ■情報提供

    FGIの子会社である通称FAM社の正式名の場合は
    「フィンテック」と「アセットマネジメント」の間に
    スペースは必要か否か?

    ●FGIのトップページ
    ttp://www.fgi.co.jp/
    の右下にあるグループ会社へのリンクでは
    「フィンテックアセットマネジメント」→スペース無し

    ●FGIのグループ会社一覧
    ttp://www.fgi.co.jp/company/group/list/
    「フィンテック アセットマネジメント」→スペース有り

    ●FGIグループの沿革
    ttp://www.fgi.co.jp/company/group/history/
    2009年6月「フィンテック アセットマネジメント」→スペース有り
    2015年3月「フィンテックアセットマネジメント」→スペース無し

    ●FAM社のトップページ
    ttp://www.fgiam.co.jp/
    「事業概要」と「会社概要」のそれぞれ(クリックする前)
    に記載されている小さな文字の説明文はどちらも
    「フィンテックアセットマネジメントの~」→スペース無し

    ●FAM社の事業概要
    ttp://www.fgiam.co.jp/business.html
    「事業概要」のすぐ右にある小さな文字の説明文は
    「フィンテックアセットマネジメントの~」→スペース無し

    ●FAM社の会社概要
    ttp://www.fgiam.co.jp/company_o.html
    「会社概要」のすぐ右にある小さな文字の説明文は
    「フィンテックアセットマネジメントの~」→スペース無し
    一方で、商号の欄にかかれている正式名称?は
    「フィンテック アセットマネジメント株式会社」→スペース有り

    ●FAM社の「グループ会社内の情報の共有について」のページ
    ttp://www.fgiam.co.jp/grkyoyu.html
    「フィンテックアセットマネジメント株式会社」→スペース無し
    「フィンテックグローバル株式会社グループ」→スペース無し

    ●FAM社の
    「プライバシーポリシー」のページ
    ttp://www.fgiam.co.jp/privacy.html
    「フィンテックアセットマネジメント株式会社」→スペース無し

    こうも表記がブレているのは東証上場企業としていかがなものか?
    結局FAM社のスペースの要否は不明の状態。

  • ■情報提供

    FGIの正式社名は定款での定めのとおり
    「フィンテック グローバル株式会社」と
    「フィンテック」と「グローバル」の間にスペースが入る。

    登記上、アルファベットの社名で登記する場合を除き
    「スペース」を含む社名は登記できないゆえ、
    登記不可能な社名をわざわざ定款で定めるほどのこだわりが
    この会社(社長)にはにはあるのか?
    それとも登記制度を知らずに定款定めてしまったポカなのか?

    会社(社長)に「スペース」へのこだわりがあると言うわりには、
    FGIの自社Webサイトの記述を担当する社員や
    それをチェックする管理職や役員にはこだわりが無く、
    あるいは社長のこだわりなど全く浸透しておらず
    スペース欠落させたり、チェックで見逃してしまったりする。

    社長と違い、スペースを入れることに違和感があるという本音が
    記載やチェックの際に図らずも露呈してまうのか?
    スペースを入れるのは不自然で好まないと思うのが
    他の役員や社員たちの「社長には言えない本音」なのか?


    ●FGIグループ行動規範
    ttp://www.fgi.co.jp/company/conduct/
    こんな大事なページの本文冒頭から
    「フィンテックグローバル株式会社」とスペースを欠落させている。
    社長殿の信条の「スペースへのこだわり」など
    このページ書いた社員にとってはこの程度のものなのか?
    社長室に呼び出して小一時間説教してはどうか。

    ●採用情報のFAQのページ
    ttp://www.fgi.co.jp/company/recruit/faq/
    一番最後のQ「問い合わせ窓口はどこですか。」を
    クリックすると
    「フィンテックグローバル株式会社 採用担当」と
    自社名のスペースが見事に欠落した文が出て来る。
    自社の正式社名も正しく書けないような者が
    果たして採用応募者を品定めする資格があるのか
    という批判が起きても致し方無きかと。
    この箇所のスペース欠落させた採用担当者が
    もし逆の立場で採用応募したら
    応募先の社名すら正しく書けん者など
    書類選考で即落選ではないのか?
    社長殿の信条の「スペースへのこだわり」など
    この採用FAQ書いた社員にとってはこの程度のものなのか?
    社長室に呼び出して小一時間説教してはどうか。

  • >>3622

    ■情報提供

    ところが、フィンのグループ会社の中には、
    親会社の「案内地図」修正に併せて
    見直しを行っていない残念な会社もある。

    ●フィンテックグローバル鑑定
    ttp://www.fg-k.com/access.html
    独自の地図を使っているが、
    ・建て替え中で跡形も無いホテルオークラ本館を載せたまま
     (正しい名称はホテルオークラ"東京"本館)
    ・移転済みのテレビ東京を載せたまま
    ・逆に目印として載せるべき「ホテルオークラ東京"別館"」が無し
    ・右が北という変則地図なのに方位針マーク無し

    ●パブリック・マネジメント・コンサルティング
    ttp://public.ac/company/
    ここも独自の地図だが
    ・ホテルオークラ東京本館
    ・テレビ東京
    を漫然と載せ続けているだけでなく、呆れ果てることに
    遥か昔の2009年9月末で閉館された
    「虎ノ門パストラル」が未だに載っている。

    親会社の案内地図見直したのを機会に
    なぜ子会社に一斉に地図の点検を命じないのか
    首をかしげるばかりである。

  • >>3608

    ■情報提供

    投稿No.3608で指摘した、FGIの本社案内地図上に
    2016年4月にはとっくに建て替えのために取り壊され
    跡形も無くなっている「ホテルオークラ東京本館」が
    FGIの案内地図上、本社近辺のランドマークとして
    長らく漫然と掲載されたままになっていた件、

    久々にFGIのページ(交通アクセス)↓見てみたら
    ttp://www.fgi.co.jp/company/about/access/
    当方の指摘を読んだか、今はきちんと修正されている。

    実際、当方の投稿が会社の役に立った実績が
    また一つ積み上がったゆえ、当方の投稿を
    「嫌がらせ」だのとしか捉えられなかった方々の
    また新たな敗北かと。

    ついでに、当時は敢えて指摘しなかったが、
    「テレビ東京」(2016年11月にほぼ全面移転済み)についても
    ビル自体とロゴは残っているものの、
    とても目印として案内図上に載せ続けるのは
    どうかと思っていたが今回すっきりと消され、
    その他の周辺ビルや店舗についても色々見直し修正されている。

    株式投資 企業情報メモ-001 FGI編 ■情報提供  投稿No.3608で指摘した、FGIの本社案内地図上に 2016年4月にはとっくに建て替えのために取り壊され 跡形も無くなっている「ホテルオークラ東京本館」が FGIの案内地図上、本社近辺のランドマークとして 長らく漫然と掲載されたままになっていた件、  久々にFGIのページ(交通アクセス)↓見てみたら ttp://www.fgi.co.jp/company/about/access/ 当方の指摘を読んだか、今はきちんと修正されている。  実際、当方の投稿が会社の役に立った実績が また一つ積み上がったゆえ、当方の投稿を 「嫌がらせ」だのとしか捉えられなかった方々の また新たな敗北かと。  ついでに、当時は敢えて指摘しなかったが、 「テレビ東京」(2016年11月にほぼ全面移転済み)についても ビル自体とロゴは残っているものの、 とても目印として案内図上に載せ続けるのは どうかと思っていたが今回すっきりと消され、 その他の周辺ビルや店舗についても色々見直し修正されている。

  • >>3617

    投稿No.3617の件、会社側が
    8786の本スレを見たか、ここを見たか、
    いずれにせよ当方の指摘により訂正されて何よりかと。
    当方の投稿に、会社に役立つ「意味」があった事が
    満天下に明らかになって、投稿した甲斐があった。

    実際、当方の投稿が会社の役に立った実績が
    また一つ積み上がったゆえ、
    当方の投稿を「嫌がらせ」だのとしか捉えられなかった
    方々の、また新たな敗北かと。

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    の最後に
    「今後メッツァからの情報配信を希望しない」なら
    その旨チェックを付けて下さいとの選択項があるが、
    「希望しない」にチェックを付けて
    「どんな配信が来るか自ら経験してみたくない」ような
    「興味もやる気も無い応募者」など
    アンバサダーに採用するわけにはいかないだろうから、
    こんな選択項目がある事自体が、
    応募フォームとして無意味ではないかと。

    -----

    それ以前に「希望しないなら下記をチェックしろ」と言っておいて
    「希望する」「希望しない」のどちらもチェック出来るのは
    日本語の流れ的におかしいかと。

    a.「希望しない場合はチェックを」という指示なら
     「希望しない」のチェックボックスだけ設けておくべき。
    あるいは
    b. 両方のチェックボックスを用意したんなら
     「希望の有無を下記にてチェックしろ」という指示書きにする。

    a.b.どちらかにしないと、日本語的には不自然かと。

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    の「メッツァのことはどこで知りましたか?」の回答選択肢に
    「当社のホームページ」とか「メッツァ公式サイト」とか
    「Youtubeのメッツァ公式チャンネル」とかが無いのは
    全くもって理解に苦しむ。

    自分たち会社側の作ったものが
    応募のきっかけになったかならないかは、
    収集すべき重要なデータではないのか?

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    の「お住い」の項で、「都道府県」のすぐ右の入力欄に
    入力前に「地区町村を入力」と表示されているのは
    どう見ても「市区町村を入力」の誤字であろう。

    どうして文字校正もしないまま安易にフォームを公開するのは
    東証上場会社の業務として問題ありとの批判を受けても
    致し方ないかと。

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    の「ご職業」の選択肢の中で、
    「主婦」とあるのは今の時代、大いに問題ありかと。

    今は、例えば「主夫・主婦」あるいは「家事育児等専業」
    が正しい書き方ではないか。
    「看護婦」「スチュワーデス」等の呼称が無くなって久しいのに
    未だに「家にいて家事や育児をするのは女」と決めつけるような
    「主婦」という「女だけを表す単語」を
    平然と選択肢に載せているのは
    前時代的な男尊女卑発想の会社である
    という批判を受けても致し方ないかと。

    あと「会社員」「自営業」以外は皆「その他」というのも
    あまりにも大雑把すぎないか。
    少なくとも「会社員(民間)」と「公務員」の違いは
    選考上も統計上も重要であろう。
    民間会社員には利害相反の問題が無いか、
    公務員には公正中立逸脱の問題が無いかは
    アンバサダー任命上重要なチェックポイントではないのか?

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    の生年月日の「年」の横の▼ボタン押して選択肢を出すと、
    なんと、1900年から2017年までが選べる。
    今年117歳になる超高齢者から
    今年生まれたばかりの0歳乳児まで
    誰でもアンバサダーに応募できわけでもあるまいし、
    利用規約で20歳以上と応募資格を限定している以上、
    選択肢を絞って見やすくするのが常識かと。

    「年」の項は選択肢が1月~12月、
    「日」の項は1日~31日と限定されているのだから
    「年」の項も選択肢を絞ることなど簡単であろうに。

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォーム
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    において同意を求められる「個人情報の取り扱いに関する事項」が
    3~4行ずつしか表示されない狭いフォーム内にあって読みにくく、
    スクロールしながら全文選択して
    別のファイルにコピペしないと読めないのは、
    あまりにも不親切でどうかと思う。
    この個人情報保護の時代に、
    個人情報取扱いに関する同意事項を読みにくくするというのは、
    かなり問題ありかと。

    その文章によると、
    1.FGI㈱が個人情報管理責任者で、
    2.㈱ムーミン物語が個人情報を共同利用する
    3.第三者に個人情報の取扱を委託する場合がある
    とあるが、
    たとえ3.に同意することが条件でも、
    文の最後に書かれている【個人情報相談窓口】自体を
    株式会社アイ・エム・ジェイとかいう第三者に丸投げするのは
    個人情報保護法制の主旨からして言語道断ではないか。
    窓口は当然、個人情報管理責任者たるFGI㈱自身内に
    設けなければ「管理責任者」の意味が無いだろう。

    この会社が、個人情報保護法第2条に定める
    「個人情報取扱事業者」に該当するか否か、
    言い換えれば、同法第4章の適用を受けるか否か
    という問題ではない。
    個人情報保護法の他にも、経産省のガイドライン等
    個人情報保護法制等は様々ある。
    そうしたこの時勢において
    「個人情報取り扱いに関する相談窓口」を
    委託先会社に丸投げすることが、
    個人情報保護法制の主旨に
    沿うものか反するものかが理解できないような企業に
    個人情報を保有する資格が果たしてあるのか?
    という批判が起こっても致し方無いかと。

  • ■情報提供

    アンバサダーのエントリーフォームで
    ttps://www.metsa.co.jp/entry/
    日頃使ってるSNSの【アカウント】を教えろとか、
    どれだけ個人情報収集に躍起なのか。
    原則本名のfacebookはともかく、
    twitterとかinstagramアカウントの本名を
    結果的にFGIに教えることになることを強要するのはどうかと。

    そんな個人情報までホイホイとフィンに教えてまで
    アンバサダー努めたいと思う者が果たして
    どれだけ居るのだろうか?

    個人のSNS利用して無料でフィンの宣伝やらせる魂胆が
    見え見えと捉えられかねない手法には
    はっきり言って首をかしげざるを得ない。
    まともな企業なら、当然会社側が各SNSのアカウントを
    用意してアンバサダーに使ってもらうのが筋ではないか。

  • ■情報提供

    FGIのWebサイトの「交通アクセス」のページ↓
    ttp://www.fgi.co.jp/company/about/access/
    の地図で、フィン本社の北側に
    「ホテルオークラ東京」(本館)が
    いつまで経ってもデデーンと載っている。

    ホテルオークラ東京が、本館の建て替えのため
    名残惜しくも2015年8月末で一旦閉館になったことは
    新聞やテレビでもかなり大々的に取り上げられ
    地方在住の方でも、知らぬ人は少ないかと。

    この近辺に詳しいお方ならご存知かと思うが、
    遅くとも2016年1月には完全に建物が囲いと足場に覆われ
    2016年4月には建物はほぼ跡形もなく更地となり、
    とても地図上に残しておけるようなランドマークでは
    なくなっている。

    フィンの地図を頼りに来た者は、画像の写真(2016.12月撮影)
    のような光景を目の当たりにし愕然とすることになる。

    ほぼ更地の工事現場となって丸1年が経過した。
    地図上のホテルオークラ東京(本館)の
    建物を示す図形を一旦消し、
    「ホテルオークラ東京(工事中)」とでも
    書き直せば済むような簡単な作業を怠って
    なぜ会社への来訪者へ向けて、事実に反する情報を
    まる1年も(本館営業終了から1年4ヶ月も)放置
    しているのか、という批判が起きても仕方無きかと。

    株式投資 企業情報メモ-001 FGI編 ■情報提供  FGIのWebサイトの「交通アクセス」のページ↓ ttp://www.fgi.co.jp/company/about/access/ の地図で、フィン本社の北側に 「ホテルオークラ東京」(本館)が いつまで経ってもデデーンと載っている。  ホテルオークラ東京が、本館の建て替えのため 名残惜しくも2015年8月末で一旦閉館になったことは 新聞やテレビでもかなり大々的に取り上げられ 地方在住の方でも、知らぬ人は少ないかと。  この近辺に詳しいお方ならご存知かと思うが、 遅くとも2016年1月には完全に建物が囲いと足場に覆われ 2016年4月には建物はほぼ跡形もなく更地となり、 とても地図上に残しておけるようなランドマークでは なくなっている。  フィンの地図を頼りに来た者は、画像の写真(2016.12月撮影) のような光景を目の当たりにし愕然とすることになる。  ほぼ更地の工事現場となって丸1年が経過した。 地図上のホテルオークラ東京(本館)の 建物を示す図形を一旦消し、 「ホテルオークラ東京(工事中)」とでも 書き直せば済むような簡単な作業を怠って なぜ会社への来訪者へ向けて、事実に反する情報を まる1年も(本館営業終了から1年4ヶ月も)放置 しているのか、という批判が起きても仕方無きかと。

  • ■情報提供(修正再投稿)

    この会社のWebサイトのIRライブラリーの中の
    「有価証券報告書」のページ↓
    ttp://www.fgi.co.jp/ir/library/report/

    この有価証券報告書の一覧を見れば
    当然誰もが、視覚的にすぐ違和感が湧くかと。

    例年、「第○期 有価証券報告書」というように
    「第○期」と「有価証券報告書」の間には
    全角スペースが挟まれている。
    (四半期報告書も同様)

    しかし、最新の「第22期 有価証券報告書」だけ
    挟まれているのは、半角スペース。

    全体を眺めてみれば、最新の有報だけ
    半角スペースのせいで他との視覚上の整合性がとれておらず
    一つだけ異様なのは明白かと。
    まともな視力のあるお方なら、明らかに違和感を覚えて当然。

    最新の有報だけ敢えて全角スペースを半角スペース
    にする合理的理由などあるはずも無く、
    これは単に、一貫性に無頓着な、センスの無い担当社員の
    杜撰な仕事ぶりという批判が起こっても致し方無きかと。

    たかがスペースとはいえ、この会社は、正式社名を
    「フィンテックグローバル株式会社」ではなく
    「フィンテック グローバル株式会社」と定款で定めとるような
    スペースの有無にまでこだわる会社である以上、
    今回の当方のこの指摘に対し、
    「どうでもいい重箱の隅突き」だの「揚げ足取り」
    だのと反論する資格は一切無しかと。

    そもそもWebサイトを更新したら、アップロードする前に
    全体を見回して一字一句チェックするのが大人の仕事、
    ひいては上場会社なら最低限の作業ではないのか?

  • みなさん、あけましておめでとうございます♪
    本年もどうぞよろしくお願いたします(*^^*)

    十龍さんには、いつも早い情報をいただけていて、感謝しています。

    もうネットストーカーは、1/3にストーカー規制法が施行されたので、
    我慢する必要なないとわたしは思います。

    法律施行されたので、もう単なるネットトラブルではなく法律違反だと思いますので、
    警視庁のサイバー犯罪に関する情報提供のリンクを貼っておきますね。

    ttps://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/jiken_cyber.html

    早く安心して、掲示板が利用できることを願うばかりです。

  • こんにちは。
    以前、マックスさんとのやり取りで
    ご挨拶させていただいたポルポです。

    textreamって難しいですよね。

    私も以前、同じようなことになり、
    自分で掲示板を立ち上げました。

    パスワードを招待したい人にだけ送れるので、
    気兼ねなく会話できますよ。
    ttp://www.teacup.com/

    他社のアクセス解析もつけられるので、
    ある程度、参加者も把握できます。

    是非、参考になれば。

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