掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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22013
トヨタの新EVは全固体を予定と新聞に出ているが?どなたか解説を
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22011
バテナイスは自動車用は当面考えてないと言ってますので違うでしょうが
11月5日放送のがっちりマンデーの番組の最後に経済アナリストの森永卓郎が
あと数年のうちに充電も数分で終わる自動車用全固体電池が出てくるだろうと言っていた。 -
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22007
大阪技術研 平成28年度(2016)研究成果紹介
緻密で平滑な酸化ニッケル膜の湿式成膜技術
当研究所では、グエラテクノロジー株式会社が開発した物理二次電池の低コスト化と高性能化
を図ることを目的に・・・
大気下、90℃以下の水溶液をベースとする湿式成膜技術である電解析出法に取り組んだところ、物理二次電池の電極として機能する緻密で平滑な酸化ニッケル膜の形成に成功。
この方法で作製した膜は充電層への密着も良好であり、新しい低コスト電
極形成プロセスとして期待される。 -
22006
EV向け本命「全固体電池」5年で実用化へ
開発第一人者、大阪府立大・辰巳砂教授に聞く
2017/10/30 6:30
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環境問題を背景に欧米を中心にガソリン車から電気自動車(EV)への移行が加速している。一方で走行距離や安全性では汎用性は遠いという現実もある。爆発的な普及には蓄電池の性能向上が鍵になる。現在のリチウムイオン電池よりも大容量で長寿命な次世代蓄電池である「全固体電池」開発の第一人者、大阪府立大学の辰巳砂昌弘教授に電池やEVの展望を聞いた。
大阪府立大学の辰巳砂昌弘教授
――全固体電池とはどういう電池でしょうか。
「現在普及しているリチウムイオン電池は電解質が液体であるのに対して、全固体電池は電解質を固体化したものだ。液体の電解質と違い、必要なイオンだけが正極と負極の間を移動するので、電極と液体が反応して劣化したり、液漏れなどの危険性が少ない」
――容量なども大幅に改善されるのでしょうか。
「エネルギーをためるエネルギー密度は、液体電解質のリチウムイオン電池よりも高くできる可能性がある。充電時間も分単位で、容量も大きくできるなど高速充電の可能性も高まるのが従来のリチウムイオン電池と違うところだ」
――用途としてはEV向けが有力なのでしょうか。
「EVに搭載されるリチウムイオン電池には寿命や充電時間での限界がある。これを改善しないとEVが圧倒的に普及するのは難しいだろう。スマートフォンと違って10年単位という長期間使うのが車だ。現在のリチウムイオン電池に変わるポテンシャルの高い蓄電池として自動車メーカーも開発に取り組んでいる」
「全固体電池の大きなメリットは安全性だ。液体電解質のリチウムイオン電池を積んだEVの中には安全性の問題が本質的にある。自動車には容量や充電時間もさることながら、安全性が第一に来る。燃えにくい、漏れない、副反応がおきにくいという観点から全固体はEVに最適といえる」
――固体電解質に硫化物を使う理由は。
「電解液並みのイオン伝導率と固体界面の接触性を高めるには、酸化物よりも硫化物の方が適していたからだ。液相から硫化物電解質を作ればコストも下がり量産化にも貢献できる」
――解決しなければいけない課題はなんでしょう。
「一つは製造法の確立が必要だ。硫化物の固体電解質は大気に対して不安定だ。水蒸気を含んだ空気に触れると硫化水素も発生するので、乾燥した状態で扱う必要がある。充放電時の電極の膨張・収縮に対する電解質の接触性の保持も簡単ではない。今解決を急いでいる」
――酸化物の固体電解質の実現は難しいですか。
「電極の中の界面で硫化物と同等程度のイオン伝導性を発揮できる物質が見つかっていない。酸化物電解質での全固体電池が車載用としてすぐに実現する可能性は低いが、酸化物の研究も加速しないといけない」
――世界の潮流と実用化へのめどをどう見ますか。
「全固体電池は日本が圧倒的にリードしているが、欧米でも開発はここ1、2年で急速に進んでいる。米国では現政権になって環境やエネルギー分野での予算投資がやや減る傾向にある。技術的にはドイツが脅威だ。中国は技術的には高いレベルではないが、国の政策によっては怖い存在だ」
「日本の車メーカーのレベルは高いので、車向けは5年で実用化できると考えている。とはいえ、その時点でのEV用電池のメインは液体電解質のリチウムイオン電池であろう。しかし一旦実用化されれば、全固体電池はポテンシャルが高いので、いずれ液体型電池を上回る可能性は高い」 -
22005
challenge20
期待できないだろう。既にバテナイス量子電池の失敗宣言は出ていることを強く認識すべきだろう。
MJCが単独での開発を主張するのは、他企業が相手にしないからだということを理解すべきなのだ。
challenge20では化学電池としての全固体二次電池としての開発計画になることは間違いない。
警告しておくが全固体二次電池は世界中の企業や大学が懸命に開発へ凌ぎを削っており絶対に勝てない。
さらに言えば全固体は電気だけではなく化学材料開発に優れた企業との提携が不可欠である。
努努、大きすぎる期待は寄せない方が御身のためであろう。 -
22004
寒苦鳥さん、こんばんは。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、元気にお過ごしのことと存じます。
寒苦鳥さんのご意見、私もその通りだと思います。
量子電池の開発に関しては、会社独自で開発を進めたいと総会で話していました。
その当時と今とは、状況は大きく異なります。
当時はグエラが原理の解明を担い、マイクロは量産化に向けて試作やラインの構築を進めていました。
契約上の制約制限があるとはいえ、何故にグエラ単独で原理の解明ができると考えたのでしょうか。
不思議なのは、未だにグエラのHPには「世界初・環境に優しい新技術二次電池」グエラバッテリーの詳細説明が掲載継続されています。
二次電池開発に関しては、複数の大学との共同研究から、様々な課題の克服に努めています。
大学はその時々において、その研究対象について強い大学へとシフトしているそうです。
新たな原理に基づく二次電池開発は、何を見据え(アプリケーション)研究開発を進めているのでしょうか。
会社にとって研究開発にかかる費用負担は大きいです。
マイクロにとって勝算あっての開発継続と考えたい。
時間を要しても、バテナイスの製品化を心から願っております。
その為にも、寒苦鳥さんの書かれたご意見に強く同意致します。
まずは今月に発表される中期経営計画『Challenge20』の内容を考慮し、今年の総会へと参加する予定です。
朝晩はだいぶ涼しく感じられるようになりました。
本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。
お言葉ありがとうございました。 -
22003
製品化は無理
買値回復も無理
よって信用回復も無理
🤤🤤🤤🤤🤤 -
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22001
返信していただきありがとうございます。
懐かしき方々の投稿にうれしく思います。
「運鈍根」必要ですね。更に
「時銭人」を吸い寄せる力がマイクロ社には必要ですね。
小さな製品でもいいから、早く姿が見たいものです。 -
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21999
モバミ → 偽サイクルマン
姑息な「成りすまし」までして、
人間としてのプライドを捨て、
薄給バイトのミッションを必死に遂行している
惨めで哀れな屑。 -
21994
場合とは? 何だw
具体的に言え
言葉や文章にする事で、その時が来たら逃げずに実行するようにしておけw -
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21992
サイクルマンさん
こんばんわ~
お元気で何よりです(^_-)-☆
桑名市は朝晩がとても寒くなりました。
「新たな中期経営計画『Challenge20』」とありましたが、
私見と致しましては、二次電池開発の今までの経過では、
これからますます社会が要求するであろう革新的電池は、
マイクロ社のみでは難しいのではと考えています。
資金および人材の不足は否定できません。
故にマイクロ社のみが独占できるような代物ではないと考えます。
空気とかマグネシュウームとかリチュウームとか
そういう次元の代物ではないのですから、
量子電池は人類益、すなわち未来永劫に寄与すべき人類が生き延びていく
エネルギー箱ですから、そう簡単には紐解けないと考えるのが妥当だと思います。
マイクロ社には、おごりがあります。
なお、量子コンピユータは出来上がってきてます。
マイクロ社はもっと米国等の工科大学に真摯に協力を仰ぐべきである。
そしてマイクロ社のみの利益を考えては、ことは進捗しないと考えます。
山中伸弥先生のようなiPS細胞の基本特許は押さえて、
ライセンス料を獲得すればいいことであって、
マイクロ社も、もっと大きな人類益という視点で事を進めてほしいです。
以上、思いつくまま記しました。
なお、パンフに社長の顔はいらない、現場の社員の顔に変えて欲しいです。
サイクルマンさん
季節の変わり目ですから、ご自愛ください。
では、またの投稿をお待ちしてます。 -
21991
場合によってはやってやるぜ!
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21990
おはようございます。
皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。
こちらは久しぶりに、秋晴れのすがすがし日となりました。
今年も既に残すところ2ヶ月となりました。
14日は決算発表、その後には新たな中期経営計画『Challenge20』が発表されます。
中期経営計画等には社長の言葉として、二次電池(バテナイス)の今に至るまでの経緯経過報告、今後の二次電池開発に関わる会社の取り組み等を記載してもらいたいと要望致しました。
長谷川社長の写真は小さくて良いので、そのスペースを株主への説明に使ってもらいたいとも伝えました。
流石に苦笑していましたが、私の本心としては、写真は不要でも良いとさえ思っています。
来月は株主総会となります。
今年も参加させて頂きます。
例年総会時の質問等についても、質問への回答に対しては消化不良(時間切れも含め)となっているのが現状です。
今年は納得出来る質疑応答が行えるよう、総会の冒頭で要請したいと考えています。
2014年の株主総会から昨年まで、毎年同じ服装で出かけています(験担ぎ?)
もし見かけるこがありましたら、お声をかけてください。
掲示板では書ききれないことも含め、様々なお話しなどもできるかなと思っています。
今日は2013年からのマイクロ仲間の後輩と都内で飲み会となります。
色々な話が出ることと思いますが、最後は何時も「東京オリンピックまでは」となります。
今日というかけがえのない1日を、平穏に生きれることに感謝です。
秋が深まりゆく季節、お体にお気をつけてお過ごしください。
味覚の秋、行楽の秋を存分にご満喫ください。
「小学校6年の時に手塚治虫先生の『ロスト・ワールド』に出会ってマンガ家になろうと決めて、栄養失調になってもそれを貫いてきた。」
赤塚不二夫
お会いしたことはないのですが、生き方、優しさ、物の捉え方、とても大好きな漫画家でした (^。^) -
21988
お邪魔虫のあんたは来なくてよいw
(・ω・) -
21987
何が覚悟じゃアホんだら💢
訴訟するならしてみろっつーの‼️ -
21986
やれるもんならやってみろw
長谷川正義は私が守るwww
(・ω・)
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