掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
全部導出として
売り上げはロイヤリティ分(メディシノバ分)
ALSは共同販売
ざっくり1000億
税引後600億
20倍〜30倍が時価総額
1兆2000億円〜1兆8000億円
株価30000〜50000
後5-6年後
(^∇^) -
-
-
-
-
-
今後の予定と
この中の一つが
成功した場合の一時金 -
専門家による厳正な評価を通過
科学的根拠に基づく
(^∇^) -
-
-
-
-
-
クレジットースイス
野村レポートから
引用
1、進行性多発性硬化症
5月治験終了後解析
解析発表、9月〜(10月の学会)
2、ALS70人二重盲検
6月治験終了
解析発表12月?〜来年早々
3、001NAFLDフェーズ2a
6月治験終了
解析発表12月?!〜来年早々
4、メタンフェタミン140人
6月で治験終了後解析
解析発表
12月?!〜来年早々
5、ALSハーバード25人
バイオマーカー(特殊点滴と3次元MRI)
イブジラストでのバイオマーカー変化と
ALSスコアー等の比較
12月治験終了〜来年早々
治験開始予定
1、脳腫瘍--抗ガン剤とイブジラストの併用で著効)
依存性はメタンフェタミンの多分、結果待ち
2、アルコール(10億円以上の補助金予定)
3、オピオイド
等
001新規適応開発予定(松田先生質疑応答)
なんかの線維症
年末までには相当の確率で
大きく上昇(^∇^)とわしの予想
来年の4月まで持とう -
ああPはまだ発表されてませんの意味
-
1が0になるか、100になるかという感覚で投資(内容的には投機?w)
なお、ALSの学会発表でP値が出たら、株価吹っ飛ぶと思ってたのに、吹っ飛ばなかったのは意外だった
二重盲検法でPはでとらんですよ
(^∇^) -
これは10代で完成すると言われている。がしかし、20、30・・・・・でも、人間は成熟しスキルアップしていく。これは、神経が太くなることにより、伝達スピードが上がるためである。
この太くなる部分が髄鞘(ミエリン)である。大人になっても学習等により髄鞘を太くすることで
人間は更に人間らしくなって行く。(生理学的には跳躍伝導により、神経伝達速度が上がる)
この神経の支えでもある髄鞘は色々な原因で痩せて行く。これが脳の萎縮の大きな要素である。
髄鞘が痩せれば、一度獲得したスキルは人間らしさも含めて、徐々に失われて行く。
166は多発性硬化症だけではなく、アルツハイマー病など多くの疾患への適応が示唆されている。
166は髄鞘の崩れを防ぐことがわかっている。つまり、努力により獲得した人間らしを
保つ効果があると言える。(そう考えている)
この点が166が聖杯と呼ばれる、ゆえん、であろう。 -
割安株がさらに割安
(^∇^)
3-4ヶ月以内に解析発表予定
1、進行性多発性硬化症
5月治験終了後解析
2、ALS70人二重盲検
6月治験終了
3、001NAFLDフェーズ2a
6月治験終了
4、メタンフェタミン140人
6月で治験終了後解析
12月ごろ
5、ALSハーバード25人
バイオマーカー(特殊点滴と3次元MRI)
イブジラストでのバイオマーカー変化と
EDSS等の比較
治験終了
来年早々解析
治験開始予定
1、脳腫瘍--抗ガン剤とイブジラストの併用で著効)
2、アルコール(10億円以上の補助金予定)
3、オピオイド
等
001新規適応開発予定(松田先生質疑応答)
なんかの線維症
年末までには相当の確率で
大きく上昇(^∇^) -
進行性多発性硬化症
ALSのほとんどの治験は終了
もし効果があれば
継続してイブジラストが処方されるハズ
ここをネットで調べれば面白い
ただし、アメリカのサイト英語
(^∇^) -
治験の結果は良い
001中性脂肪、NAFLD
1、前治験:001は喘息、間質膀胱炎
これらの治験は頓挫したが
参加者全員(600人)の中性脂肪が下がった
(全員か全部の治験か確認は松田先生質疑応答)
2、また動物実験でNASHモデルのネズミの繊維化が
改善した
3、肝臓周辺の特許ほぼ網羅
1-3より
今回の治験成功とその時の001の価値は大きい
読み込みエラーが発生しました
再読み込み