2160 ‐（株）ジーエヌアイグループの掲示板

>>5434

さぁ~君も熱くなれ株価に!!!!
総会怒号完結編ですよぉぉ!!!

それは唐突に始まった。
「議案に関係ありませんが」大きく太い明瞭な怒号の声だった。
通訳が慌てて、名前と番号を求めた。
「222番」と怒ったような声に変わり名前は伏せた。思い直したように幾分丁寧に「あの~IRに問い合わせしても返事が来ないんですょ!!私独りじゃないです。例えば~(場内から拍手)、まずぅそれについて答えて下さい」と慇懃な言い方だが「来ないんだょぉ」と少しづつ荒くなっていく。

ルオも少し畏まった様子で優しく答えようとした。
『東京に居りますスタッフの人員数がですネ、少ないため頂きました全ての質問を~』「長年?のことじゃないかぁ」と遮る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルオも負けじと『私の説明をお待ちください!!全ての質問に迅速に答えるのは出来ておりません!!ここ数年私どもと致しましては、我々の返答を迅速に皆様にご提供出来る様尽力して参りました。その一つがですネ、他のチャンネルを使ってコメントを受け付けるということも試みの一つです』
「一年経っても来ないんだよ!」とやり返す怒号。
『総務の人間が2人しかおらず、全ての質問に、なかなかすぐにお答えすることが出来ておりません』
「一年経っても何で応対が出来ないんだよぉぉ~」
『一年お待ちいただいてるということで、我々の方からご返答が遅れており申訳ありません!恐れ入りますが、もう一度ですネ』
「いつまで待ってりゃいいんだよお」『我々の方からすぐにご回答させて頂きたいと思います』「ワラントの時も同じだぞお」

その時通訳は『不規則発言を控えて頂きたくお願い致します』とエキサイト。ルオの発言なのか通訳独自の発言の様だ。
ルオもつられて、『Please another question』と聞こえた。すかさず「まだ聞きたいことがいっぱいあるんだよ!!」『ご質問は控えて頂くよう願います』と最後通告だ。『我々も今後改善に努めて参ります』

「ワラントの時もそうだろ!!」 『次の方の質問を願います』
「なんだこの野郎!!!」が怒号の最後の言葉だった。唇をかみしめ、右手で出席表を丸め放り投げたように見えた(私見)
怒号は最近下がり果てた株価を前に来年はきっと卵を投げてやろうと思っているのかも知れない。がんばれ怒号&ルオ💛