2160 ‐（株）ジーエヌアイグループの掲示板

みんなどうなの？
351見届けたいの？
3相入った時の思惑相場で売り抜けたいの？
(´･_･`)

>>7468

おー
やくちゃんが
ちょっと主婦的なセコさ
出してる
(´･_･`)

情報の取得方法についての苦労してます。
医薬品情報について下記ONLINEを利用してますが、無料期間が過ぎて読みたい記事が読めなくなってしまいました。

★日経バイオテク　★日刊薬業　★PTONLINE ★ミクスex-press etc
特に日経バイオテクは以前2週間お試しコースで自由に読めました。幸せでした💛
現在数行しか読めません。どなたかトライアルして下さいませ。
月2回の雑誌年間\24万円とか、2019年バイオ年鑑\98000もするので無理。

>>7463

以前FDAがNASHのガイドラインを出した、hapさんの投稿(12/5)を👇もう一度振り返ってみました。文字数の関係で一部省略加工。

👨「FDAは、GNIが米国で行うF351の臨床試験の為に？良いタイミングでNASH治療薬の開発指針を発表してくれました。
この中で「肝線維化を伴うNASHの組織学的診断を受けた患者を登録すべき」とあります。
GNIは中国でF351の臨床試験で肝臓の組織学的検査を行っているので、この辺のノウハウが米国でも活かされると思います。

★FDAは肝硬変を伴わないNASHの肝線維化を治療するための薬物開発に関するガイダンスを発表、発出後60日間は意見や提案を受け付けている。　12月3日

"現在NASHの治療薬は承認されていない。FDAはNASHの罹患率が高いこと、関連する罹患率、末期肝疾患の負担が増大し、臓器移植のための肝臓の利用可能性が限られていることを考えると、NASHおよびNAFLDの進行を遅らせ停止させ満たされていない医学的ニーズに対処する」とFDAは書く

しかしFDAはNASHを治療するための薬物開発に挑戦する知識のギャップがあることを認めている。1つの特定の課題は、非アルコール性脂肪肝（NAFL）を有するどの患者がNASHに進行するかを特定するための基準が現在ないということ。

このためFDAは進行の危険性がある患者のサブセットを特定する方法が見つかるまで、肝線維症の非肝硬変NASH治療法の開発に焦点を当てるべきだと述べる

肝臓生検は現在のところ、病気を診断するための唯一の信頼できる方法であるため、FDAはNASHの診断・格付けのためのバイオマーカー開発・検証を奨励

ガイダンス
臨床開発ならびにNASHを治療するための薬物の承認を支持する試験設計およびエンドポイント選択に関する推奨を提供。第3相試験では、、入院時にNASHの組織学的診断を受けた患者を登録すべき、、

NASHの進行が遅く、肝硬変や生存への進行などの臨床的エンドポイントを評価する試験を実施するのに必要な時間のため、肝臓の組織学的改善をエンドポイントとして検討することを推奨。」

👩つまるところFDAに対しＡＩその他のデータマイニング手法を活用して肝線維症並びに肺線維症の診 断精度を高める新しい方法を開発して提供できるようになったぞってことですね。

hapさん、ありがとうございます。
とてもわかりやすく感謝です。
そして、いつもの専門的投稿にも感謝です😄
遅くなりましたが本年も宜しくお願い致します。願望としては今年なんですよね💦

>>7463

この会社に出資したのは、「FDAが要求するNASH線維化の評価基準」を満たすような画像診断ソフトを、
ジーエヌアイの意向に沿った形で作ってもらうためじゃないでしょうか？

>>7461

こんばんは、この会社のＨＰをＧ翻訳で見ていたら、下の図が出てきました。

やはり組織の線維化（コラーゲン線維など）を定量的に測定する検査を以前から手がけていて、
今後は、AIを用いて線維化をより客観的に評価する方向なのだと思います。

この度、この会社はAIでNASHを評価するということを当面のプロジェクトと位置づけていることから、
同じような要望が他社からも届いているのではないでしょうか？
（ジーエヌアイ1社だけの要望で、プロジェクトにするのは考えにくので、、）

さきのFDAのNASHの臨床試験のガイダンスでも、
より客観的な評価をすることが条件になっていて、それにジーエヌアイが対応したと状況だと推測します。
（キャロットさんが、本版で指摘ずみ）

ということで、
ジーエヌアイはNASHの臨床試験の準備を着々と進めている、ですね！

がんばれ、ジーエヌアイ　！！

>>7460

>現在のプロジェクトはNASH。
やはり米国F351のassistを考えてのことでしょうか??
西海岸から何かが起きようとしているぅ😍

Reveal Biosciences, Inc.の調査
下記画像で調べるとCullgenと直線10㌔前後。

★Casey Laris、共同創設者兼CTO(左男性)
Caseyは、診療所での診断を向上させる目的で、ハイスループット顕微鏡のビッグデータセットの開発と分析を行うために、さまざまなコンピュータビジョンの役割に20年間携わっていました。 UCSD、Sanford-Burnham MRI、Beckman Coulter、Accerlys、Vala Sciencesで製品および技術の主導的な役割を果たしました。 ケーシーはカリフォルニア大学サンディエゴ校で学士号を取得しています。
Reveal Biosciences CaseyのCTOとしての彼の現在の役割において、診断用癌アッセイ分析アルゴリズムの技術開発をリードしています。 明らかにしているのは、何百万もの患者の病理学スライドと臨床パートナーからのデータに由来する、非常に正確なAIベースの臨床診断の強力なパイプラインを開発していることです。

★Ami Lau、オペレーションマネージャー
Amiは、Reveal Biosciencesに5年間勤務。オペレーションおよび人事チームを率いてきました。 Amiは、クライアントの満足度、効率的な運営、そして共同で革新的な企業文化の維持に責任を負っています。 ナショナルインスツルメンツおよび他の大企業で15年以上の人事管理の経験を持つAmiは、Revealが成長し続ける中でスケーラビリティに重点を置いています。 Amiは、ノートルダム大学で経営学修士号、ボルチモア郡メリーランド大学で産業心理学の学士号を取得しています。

>>7454

研究と臨床試験
前臨床研究および臨床試験、、、
現在のプロジェクトはNASH、、
だそうです。

サンバイオの連れ高なのか、昨日のお知らせを好感してでしょうか。
上がるのはいいことです。
それにしても、工場はどうなってんの？
株主の期待を裏切らないでくださいね。

>>7457

渡海じゃなくて大門だったかな。失礼しました。今日は現場入るので夕方まで株価見れないけど応援してます！

AI診断そのものは良いのではないかな。出資はどうなんだろ。出資するとグニの薬を処方するようにプログラム組んでもらえるとか😄
AI診断は渡海先生には勝てないけど脇役の先生になら余裕勝ちしてたね😅

>>7454

Yakushimaru♡さんの言うとおり
僕も、ルオ社長の先を見る👀を信じます。

『出資』という言葉に、過剰に反応してしまっていますよね。
まだ黒字を達成していないのに出資をして、また増資が待っているぞ、みたいに。
今回のお知らせ、よく読んでみると、すごく夢のある、ワクワクするようなお知らせだと思うのですが。

『Reveal Biosciences, Inc.と当社は協働してアジアにおけるＡＩ診断事業を拡大し、線維症患者様に貢献したいと考えております。』
アジアの国々（中国・日本など）にAI診断システムを販売
　→　線維症患者と診断　→　アイスーリュイを処方
診断システムも売れるし、薬も売れる。
まさに、WIN-WINの関係になろうとしていたら最高ですよね。
実際には、そんなに簡単にはいかないでしょうけど。
でも、そこまで考えていたら株主として、すごく嬉しいです。

そして、なによりすごいと思ったのは、一番最初！
『急成長中の製薬企業である当社』
どこまで、自信満々なんだよって感じです。
よっぽど自信がないと、こんな表現ってしませんよね？

GNI得意の遺伝子解析とAIの融合💕
時代の流れに沿ってますね💛
治療薬、医療機器の中堅を目指してるのですね。
それなりの科学者集団ですね👉Reveal Biosciences

短期さんには余計な金使ってなんだょ!!
との声が溢れてますね。非上場会社の6%がどれぐらいか解りませんが。
そんなに何十億の資金でもないでしょう。

ルオ社長の先を見る👀を信じます。

Weston博士、創設者兼CEO
ウェストン博士は博士号を取得しました。 英国ケンブリッジ大学で細胞生物学の博士号を取得し、マサチューセッツ大学医学部のRoger Davis教授と共同でMAPKシグナル伝達経路に関する博士研究を行いました。 彼女はシグナル伝達および癌研究において成功した実績を持ち、また以前に多種多様なノックアウトマウスおよび疾患モデルを特徴付けるための組織学施設を確立した顕微鏡検査および組織学試料の調製の専門家である。 Weston博士はGlaxoSmithKlineのMolecular Pathologyで働いており、Vala SciencesのDigital Pathologyを指揮して定量的多重癌診断アッセイを開発しています。

素敵な方ですね💛

>>7451

ＡＩを活用した病理診断会社への出資の件

肝線維症並びに肺線維症の患者様にとって、精確な診断がなされることは、常に重要な課 題であります。伝統的に、そのような疾患の診断においては画像診断が必須でしたが、その 結果は当該分野に経験のある医師の評価に左右されます。また、診断プロセスにおいて時間 がかかり、かつ診断結果が一定しないことは、重要な医薬品候補の臨床開発及び商品化を妨 げます。肝線維症並びに肺線維症の患者様に対し精確な診断が出来ないことは、患者様が適 切かつ効果のある治療を受けることを妨げたり、遅らせてしまいます。当社は、病理学分野 において、より速くより精確に病理診断を実現できる、ＡＩなどの新しい技術を探索してお りました。

また一歩前進ですね。すっばらしい💛
明日は日電産下方ショックがどうしたって感じかな😘

がんばれGN愛(^^♪

出資はわかった。色々考えてるのもわかるんだけどさ、それで？
10000円の株価なら色々やっても文句ないけど、一回完全黒字になって、10000円を達成してちょ。
工場は？売り上げは？本業は？
私の知りたいこととは違う…
明日下げないでね。今日いい感じだったんだから。
がんばれ、がんばれ！GNI　ふ～

AIを活用した病理診断会社への出資の件…だそうです。

昨年の11月以来の3500円台回復ですね💛
マザーズも10月以来の売買代金1000億円超え７日⁇連続だそうです。
逆に主力株は本日２兆円に届かず状態。
このエネルギーはしばらく続いて欲しいものです。

GNIの場合１８年１２月期は史上最高５０億円超えは当然。
なにより楽しみなのは今期の会社予想が70億円はsurprise!!!!
それ以上だったら、こりゃ2.3日GNI名物貼り付けを見てみたい😍

って妄想してまうのであった😻

ストボのおじさんが中国の政策期待で上げてるのでは？と言ってます。
中国関連株のGNIってことでしょうか。
上るのならいいや。
明日も継続してください。

もしかしてGNIも狙われているのか!👿

本日発売週刊ダイヤモンド👉「特集ヘルスケア争奪戦」
世界需要拡大や高齢化進行を背景に、電気、精密、車メーカーなど異業種企業がこぞってヘルスケア領域に触手を伸ばしている。本格化したヘルスケア争奪戦、次の買収ターゲットはどの企業なのか!!

2016年　キャノン　医療機器6,655億円
2016年　富士フィ　医薬品108億円、和光純薬2,518億円
2017年　日立化成、コニカミノ遺伝子検査1,122億円、日立ハイ、日立~
2018年　富士フィ　バイオ医薬844億円、ケンウッド、ヤマハ発、オリンパス

これから日本市場に参加するのに、異業種と組むのも面白い😵
GNIではと妄想するのであった。💑