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何!?頭が悪くて解らへんやとう?の掲示板
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>>373
「1ドル65円になる」伝説のディーラーが断言
若林栄四氏が為替相場の行方を大予測
2016年03月08日
http://toyokeizai.net/articles/-/108374
>「今回は2011年10月から2015年6月までの66%ものドル高であり、その後のドル下落率が20~30%と想定すると、20%のドル安なら1ドル100円程度、30%のドル安なら1ドル88円程度までドル安円高になる。相場は一度走り出すと19カ月くらいは一方向に進むので、目先は2017年1月にかけて、1ドル88~100円のドル安は十分に起こりうる」
しかも、2017年1月前後でいったん反発したとしても、最終的にはドル安のクライマックスが2022年2月に示現すると若林氏は予測する。それが、1ドル65円という大円高だ。
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「はじめまして、ひばりです。」 2015年10月11日 12:00
"伝説の為替ディーラー"が株価を予想! 「目先1万2500円、20年には3万円へ」
若林栄四氏に聞く
2015年10月07日
https://shikiho.jp/tk/news/articles/0/87179
<要約>
ダウ。12月にかけていったん値を戻す。だが、そこから来年初めには1万1000ドルくらいまでの第2弾の下げがやってくる。FRB(米国連邦準備制度理事会)は利上げなどできないはずだ。
ドル円は1ドル=100円が抵抗線になりそうだが、93円程度までの円高は十分ありえる。
75円から125円台まで進んだ今回の円安相場は、いったん終わったと見ていい。
日経平均の下落は1万2500円くらいでとどまるならいい。1万円の大台割れも覚悟しておくべきかもしれない。
米国の長期金利には40年周期の波動が見られる。1941年から81年までは金利が上がり続けたが、今は81年から2020年過ぎまでの金利低下局面にあると見ている。現在進行中のマーケットの動乱も米国がデフレに突入する前触れと考えている。
今後にもつながる世界デフレの始まりだといえるリーマンショック直後の08年10月に、底を打った資産市場が2つあった。それは日本株と金だ(日経平均は08年10月28日に6994.9円の安値)。
世界デフレが明らかとなる中で先進国のファンドマネージャーは何で運用すればいいのか悩むことになるが、少し時間を経た後に投資先は日本株か金くらいしかないと気づくだろう。それがわかるまでは日本株も一緒になって下落するので、みんな苦労する。
日本株は17年1月ごろに底を形成してから、上昇へと転じるだろう。日経平均は2万1000円の節目を超えたらダッと上がっていくと考えている。米国がデフレから抜け出す20年ごろに、2万8000~3万円に達しているのではないか。なお、金は20年に1トロイオンス(約31.1グラム)当たり2070ドルと予想している。
ドル円については、少なくとも今回つけた1ドル=125円という円安は当分ないだろう。株急落が落ち着き、円高が一服しても上限は110円くらいとみている。
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チョビヒゲ黄金分割からの視点では日本株だけアゲアゲ。
一応頭に入れとくが、ほんまかいな。