掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
野村 -9102枚 安値でのマイナス、個人が相当投げたのでしょうか?
PER 14.15
25日騰落レシオ 63.41
新安値銘柄 438(前日:217)
松井評価損率▲20.341
2段下げの陰の極に近づいてきたのでしょうか。 -
トヨタ、地域で好不調 北米と中国で稼ぎ欧州・資源国は苦戦
2016/2/6 1:02
トヨタ自動車の収益拡大が踊り場に差し掛かっている。本業の稼ぎを示す連結営業利益をみると、2015年4~12月期は過去最高を更新する一方、10~12月期は7四半期ぶりの減益となった。ガソリン安を追い風に北米の販売が堅調だったが、資源国や欧州などで減少。地域による好不調が鮮明になるなか、バランスよく稼ぐ力が問われている。
四半期での営業減益は米国の大規模リコール(回収・無償修理)問題に関連する和解金を計上した14年1~3月期以来だ。大竹哲也常務役員は5日、「北米は堅調だが、原油安と通貨安が響いて中近東や中南米などで販売台数が減少した。競争が厳しいアジアでも減った」と説明した。
北米市場はガソリン安や低金利を背景に新車販売が好調に推移し、トヨタも米国で前年同期より1万6千台(2%)多い72万8千台を販売した。多目的スポーツ車(SUV)「RAV4」や高級車ブランド「レクサス」の「NX」など利幅の大きい中大型車が好調で、日本からの輸出採算も改善した。
利益を持ち分法投資損益に計上する中国事業も堅調だった。15年に始まった小型車を対象とした減税措置が追い風となり、主力車「カローラ」などの販売が増えた。
ガソリン安は北米事業拡大を後押しする一方、資源国では逆風だ。今回、16年3月期の連結販売台数予測を875万台に据え置いたが、内訳をみると中南米と中近東でそれぞれ1万台を下方修正。北米の予想を2万台増やして補った。
収益基盤を強化するためには、より一層の新興国開拓が欠かせない。足元、販売好調の中国は、15年通年で14年比9%増の112万2000台と過去最高を更新した。しかし、シェアは5%弱にとどまる。14年に世界6位の自動車市場だったインドでも同様だ。
「当社は環境技術などの先端技術開発は比較的得意だが、小型車ではそこまでの存在感を示せていない」。1月末、ダイハツ工業の完全子会社化を決めた際に豊田章男社長は打ち明けた。競争の厳しい軽自動車市場でダイハツが培ったノウハウを有効活用するなど、小型車を強化することが再成長には不可欠だ。 -
こんな日に
Cスイス -4195枚
何か意味があるのでしょうか。 -
日銀、マイナス金利導入を決定 異次元緩和に転換点
2016/1/29 13:39日本経済新聞 電子版
日銀は29日開いた金融政策決定会合で、マイナス金利政策の導入を5対4の賛成多数で決めた。原油価格の下落や中国経済への不安で世界経済の先行き懸念が強まり、国内の景気や物価に悪影響が及ぶリスクが高まったためだ。銀行が日銀に預けるお金(当座預金)の一部に2月からマイナス0.1%の金利を適用する。2013年4月に導入した量的・質的金融緩和(異次元緩和)は大きな転換点を迎えた。
・・・・・・・・・・・・・・
ヨーロッパ時間になって外人がどう判断するかでしょうね。 -
ダウの下ヒゲが買い戻しの合図(8月と同じ)。
売り方が一旦引いて、各中央銀行の出方を見る感じ。
NK下の窓15701.04円は先物が試しに行っただけで閉めず。
次回のお楽しみか。週足が計ったようにボリバンの中に納まっているのが不気味ですねえ。
<リバのめど>
前回21000円→17000円 4000円下げ
リバ17000円→20000円 3000円上げ
今回20000円→16000円 4000円下げ
リバ今回も3000円上げといきたいが、ジジイ相場なので無理と見る。
半値戻し、25日線、18000円あたりで蓋されると予想。
バズーカ、サプライズ政策でもでれば別。
<今回の下げ>
PER14以下
空売り比率40%
騰落レシオ 60以下
評価損率▲20%
高値から▲20%
乖離率12%
ほぼ前回と同じ。値幅と日柄を参考にすれば、精度を上げれたはず。 -
PER13.32
新安値銘柄数 746
25日騰落レシオ 53.82
松井の信用取引評価損率▲21.138%
今回の怖いのはNKもダウも8月のチャイナショックと違ってオーバーシュートすることなくボリバンの中で粛々と売られていること。
ショックではない文字通り換金売り。現金が必要なので決まったノルマを達成するまでひたすら機械的に売り続くこと。
言い換えれば、達成すれば売りも終わり。
ただ、その間にどこかが連鎖破綻してしまえば換金売りが○○ショックに変わる。
ダウは8月安値を意識して多少買い向かった人がいてそれなりの下ヒゲつけましたね。
それを見たNKは398円安と大幅安しましたが【売買高】31億8594万株【売買代金】3兆846億円と大きめの商い。
今夜のダウは、買ってくる投資家があらわれるのか、機械的売り売りが続くのか面白そうですね。 -
9月安値 16900円 通過
バズーカの上の窓 16533.91円 通過
残るは下の窓 15701.04円
9月安値から2万円の倍返しなら14000円←これは今日明日の話ではない。
PER13.7倍
25日移動平均線との逆乖離10.1%(昨年9月8日▲10.12%以来)
騰落レシオ60.41
松井証券店内信用買い建玉評価損率▲19.052%(昨年8月25日▲18.8%)
完全に売られ過ぎがそろいましたが、アラブの王様が換金売りしているなら、総悲観だろうがなんだろうが知ったこっちゃないですからね。
ここからは売るのもこわい、買うのもこわいですねえ。 -
安川電機[6506]
16年3月期通期予想の修正を発表。営業利益は前回予想比2.7%減の355億円(前期実績315億円)、純利益は同4.2%減の230億円(同248億円)とした。中国の成長鈍化に伴う受注減を考慮したという。QUICKコンセンサス(17社)は営業利益369億円、純利益248億円。
・・・・・・・・・・・・・
トップバッターは撃沈のようですね。 -
終値で9月安値は守り踏ん張ってますね。
陽線立てましたが、微妙に窓が開いてますね。
普通戻しきれない陽線は弱いとみて売り乗せされますね。
【売買高】22億3000万株 【売買代金】2兆2430億円 少し多め程度、底打ち感がありませんねえ。
ただ、明日上に陽線立てれば、明けの明星ができますがどうでしょう。
【新安値銘柄数】459 (前日:102) 一気にきましたね。
【25日騰落レシオ】58.92
まあグローバルマネーが動けばあまり細かいことは関係ないですけどね。
細かい反発を繰り返しながらジリジリ売られる感じですね。 -
テクニカルでは、どうしてもバズーカの窓が意識されますねえ。
上の窓 16533.91円
下の窓 15701.04円←ここまでくると15000円に引き寄せらそう。
8月に比べVIXも評価損も足りない。
ダウの下げ方もパニック売りではなくボリバンの中で粛々と売られている感じ。
不気味ですねえ。 -
株屋のアナリストの予想とは違ってどんどんEPSが低下してますね。
ファンダ的目安の14倍が下降してます。 -
8月の1回目のリバはPER14割れ寸前でですね。
今回は騰落レシオ70割れではなくPERの方を採用のようですね。
1月12日 騰落レシオ57.86
空売り比率 40.8% -
誰かが意図的にやったように週足移動平均線が3本ちょうど揃った所で大きく下げましたね。
不思議なもんですねえ。 -
シナリオ通り二番底をつけに来ましたよ。
ボックスにしろ下降トレンドにしろ下げスピードが速いだけにここはサクッとリバウンドがほしいところ。
短期指標しか底を示してないのが気になりますねえ。 -
セルサイドの予想
-
11月 ISM製造業景況指数 48.6
11月 ISM非製造業景況指数 55.9
製造業50割れでの利上げ実施。
実質GDP の7割以上を占めるサービス業が高いから大丈夫というのがもっぱら評論家のご意見。
はたして人口3億人の国をサービス業で支えられるのか実に興味深い年になりそうだ。
ただこの国はたっぷりガスも原油もでるし食料もある国でもある。 -
トヨタ、世界生産4年連続1000万台超 16年 東南アで苦戦
2015/12/16 20:31
トヨタ自動車は16日、2016年のグループ全体の世界生産・販売台数を1000万台超とする計画を発表した。生産は4年連続、販売も3年連続の大台乗せとなるが、15年実績見込みと比べると増加率はそれぞれ1%未満にとどまる。世界経済の先行きが不透明になり東南アジアなどで苦戦が続くなか、米国や日本の販売を増やして成長持続を目指す。
ダイハツ工業と日野自動車を含むグループ全体の生産台数は1019万6000台、販売台数は1011万4000台とする計画だ。同日発表した15年の実績見込みは生産が前年比2%減の1012万5000台、販売が1%減の1009万8000台となり、ともに東日本大震災の影響を受けた11年以来の前年割れだった。
16年も資源安や新興国の景気減速が販売の足を引っ張りそうだ。トヨタが高いシェアを握るインドネシアやタイで市況低迷が続いており、16年のアジアの販売台数は15年実績見込みより4%少ない105万台程度にとどまりそうだ。中近東も1割超の減少を見込む。一方、ガソリン安で大型車が好調な米国や日本で販売増を目指す。
トヨタと世界首位を争っている独フォルクスワーゲン(VW)は15年に前年実績(1014万台)並みの世界販売を目指していた。ただ、ディーゼル車の排ガス不正問題などの影響が広がり、1~11月実績は前年同期比2%減。現在の基調が続くとトヨタが15年、16年と首位の座を守る可能性が高い。
ただ、トヨタも15年の販売が前年割れを見込んでいた当初計画をさらに下回るなど、先行きの不透明さが高まっている。16年は約6年半ぶりに全面改良したハイブリッド車(HV)「プリウス」を世界各地で販売する。新型車の円滑な立ち上げに加え、米国で人気が高いSUV(多目的スポーツ車)などの供給を増やすことが課題になる。 -
11月第4週(24~27日)の投資部門別動向
外国人 6週連続で買い越し 買越額 7億円。前週(2447億円)
個人 9週連続で売り越し 売越額230億円。
信託銀行 5週ぶりに買い越し 買越額247億円。
2万円付近のスッ高値を買ったのは外人ではなく年金か?
オワタ -
GPIF、運用赤字7兆8899億円 7~9月期、足元は改善か
2015/11/30 17:04
公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が30日発表した2015年7~9月期の運用実績は、7兆8899億円の赤字だった。期間収益率はマイナス5.59%(4~6月期はプラス1.92%)となり、14年1~3月期以来、6四半期ぶりのマイナス運用となった。世界的な株安が進んだのに加え、円相場の上昇で海外資産の評価損が出た。10月以降は株式相場の持ち直しで運用収益は改善しているとみられる。
・・・・・・・・・・・・・
こんなのはただの序章ですから。
ホントの地獄はこれからですからね。 -
三越伊勢丹社長、下期の消費「良くなるとはみていない」
2015/11/9 14:40
三越伊勢丹ホールディングス(3099)の大西洋社長は9日に開いた決算発表記者会見で、下期の消費見通しについて「良くなるとはあまりみていない。さらに厳しくなる」と話した。2015年4~9月期の国内百貨店事業は訪日外国人(インバウンド)消費を除けば全体で2%程度の増収にとどまり「施策を打っていなかったら落ちていたくらいの数字」だという。特に支店の状況は厳しく「決して楽観できる状況ではない」と述べた。インバウンド消費は前年ほどは伸びないとしながらも「トレンドは落ちていない」との見方を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイセイヨウではありません、オオニシヒロシです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み