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アメリカ株の”店頭取引”でボロ儲け。有名な証券会社の詐欺の手口。の掲示板

NISAで国民の財産を危険な投資の世界におびき寄せることだけに飽き足らず、今度は子供まで引っ張り出してジュニアNISAをやりましょうだと。子供の教育資金まで貪り取る魂胆である。個人投資家の9割以上が株取引で資産を増やすどころか、損失を出していることはひた隠し。そもそも証券会社というのは、顧客を騙してなんぼの業界。顧客の財産が減ろうが無くなろうが屁とも思っていない。騙した顧客は切り捨て、新規のカモを探すのみ。騙した顧客が証券会社を訴えても、証券会社やそのケツ持ちメガバンクが裁判で負けないような法律に徐々に修正するよう政治献金は欠かさない。証券会社の顧客が増えれば、関係省庁や政府も潤うシステムができている。アメリカ株の”店頭取引”という取引手段を使用した詐欺の手口に気を付けよう。手数料が安い”委託取引”という取引手段を隠し、あたかも手数料が超高額の”店頭取引”しか存在しないかのようなインチキな言い回しでカモってくる。最初の面談から全ての会話を録音しておこう。