ありのままde儲カルナ。の掲示板

３月下旬に出されていたData Insightの記事が更新されていますね。
Data Insights
Updated April 20, 2024
GS-9911 by Gilead Sciences for Solid Tumor: Likelihood of Approval
Brought to you by GlobalData
前回も、今回もGilead社の治験情報の更新後、数日経ってからの更新となっています。

>>4050

＞やっぱり、マイルストーンによる黒字化や、ライセンスアウトによる契約金での黒字化が目に見えなくてはならないんでしょうか。

そう思います。どんどん導出していかないとということになりますね
待てば海路の何とかと思いたいですが、目の黒いうちに一剤でも上市してほしい。まあこれは吉野氏も同じ思いかと。

>>4049

天の川さんこんばんは。
株価的には、悲しいくらいやられてますね。
でも本当に、カルナのスゴさわかる人は‥‥
いつ爆騰してもおかしくない状況なんですが、
やっぱり、マイルストーンによる黒字化や、ライセンスアウトによる契約金での黒字化が目に見えなくてはならないんでしょうか。
昔なら、特許ネタでストップ1.２日。そんな時代じゃないんですね。

イチエさん　こんにちは

＞併用治験こい。んで、マイル獲得なんてね。

期待したいですね。
Ｐ1乗り越えればTrop2などのギリアド主力との併用治験もありかなと

ソロソロ、治験半年ですね。
ギリアド第一四半期決算発表で、発表あるかもしれないですね、併用治験こい。んで、マイル獲得なんてね。

>>4042

quaさん　情報ありがとうございました。

治験場所早く日本も入れてほしいですね

>>4041

天祐さん　

吉野氏は私の進言などに答える隘路は持つことはないかとも思うのですが、一つだけ何らかの回答をしてもらわないといけないことを付け加えました。

Gilead社の治験情報でGS-9911の更新がありました。
LAST UPDATED　APRIL 18, 2024　で
治験場所が以下の1箇所増え、合計で６箇所になっています。
Smilow Cancer Hospital Phase 1 Unit
New Haven, Connecticut, United States, 06520

>>4038

milky wayさん、こんばんは
不躾な申し出に応えていただきありがとうございました
IR窓口の未熟な山本取締役ではなく吉野社長へダイレクトに、ですか
それが出来ればその方が良いですね

近年は吉野社長まで株主に対する考え方や気持ちが薄れ頑固に開き直ってきたようにも感じておりますが、古くからの理解者であるmilky wayさんの声に少しでも響いてくれたら、と願います

たまにはパイプライン進捗のお知らせ欲しいなぁ

論文とか学会とかばっか

できれば増資懸念を払拭するためにも、お金絡みのIRなんか欲しいところ

ＡＡＣＲ　ＡＳ－０１４１（ＣＤＣ７）　ポスター発表内容開示しましたね。
やや詳しい内容で期待を抱かすものです

>>4035

天祐さん　こんにちは

昨日吉野氏あてダイレクトのメールをいたしました。
彼にとっては耳の痛いことであったと思います。
中身は広報（ＰＲ）＆ＩＲの在り方と使い方に関して、またカルナの熱烈な意思が感じられるような文面であってほしいと進言しました。
今のＩＲには偏りが見られることや、一般社会や関係筋、メデイアに対してのアピール不足も含めました。

ゆにこんさん
お久しぶりです

私はゲームをやりませんのでよくわかりませんが・・・

＞多くの薬剤でラスボスと向き合えるカルナに期待してます。

裏ボスと戦えるカルナの薬剤にも期待したいですね。

>>4025

こんばんは。教科書的にどうなるのかと言う興味の方が大きいですが、私も腫瘍環境の制御性T細胞を抑える？GS1811に期待しています。ただ最終的には複数の薬剤の併用になるかと思ってます。
自らの攻撃力を上げるGS9911、敵の防御力を下げるGS1811、敵の回避率を下げるPD-1の3剤を軸に、自らを傷つける混乱解除の1763や0871、敵の回復力を低下させる0141など、多くの薬剤でラスボスと向き合えるカルナに期待してます。
残るバフデバフは、挑発解除(STING阻害)、回復力向上(STING促進)、麻痺解除(ALK5)、即死攻撃(CDK1)という所かな。(テキトー

>>4034

おはようございます
不躾で差し出がましいことを申しているのは重々承知しております

しかし、特定の者だけが言い続けても頑迷な人達には「またか」くらいにしか捉えられていないようなので、真摯な株主からの多くの声が必要と切実に感じております

多くの株主がそう考えている、このままではいけないのかな、と悟ってほしいものです

>>4033

天祐さん　いま帰宅しました。

じっくり考えてみますね。できれば進言したいと思います

天の川さん、失礼します。
仰るとおり、だれに対してどういう意図を持って、受取手の立場にたった発信内容になっているのか、どう理解してもらえるよう発信するべきものなのか、
担当役員は本当にIRの意義を分かってません。
株主からの要望により発信の頻度は増えてきたかもしれませんが、その内容は変わらずお粗末過ぎます。
この役員の能力低さのためにどれだけ企業価値や株主利益が棄損され続けてきたことしょう。
マネジメントはどうあるべきか、実績も指導を受けた経験もなく、有望な人材でもない社員を要職に就けてその地位を守り続けている吉野社長の責も大きいですが。

人を悪く言わない天の川さんのお人柄では直接、会社に厳しい意見を仰られることは意にそぐわないとは思いますが、天の川さんのような株主の意見こそ相手に響くはずです。差し出がましいことを言うようで恐縮ですが、ぜひとも会社に直接、このような意見をしてくだされば、と思います。

カルナ　Crossfire OncologyのＩＲに見習え

AACR 2024でクラス最高の大環状BTK阻害剤CFON-026と新しいDegrader Antibody Conjugate技術を発表

実はまだ前臨床段階で来年の臨床入りを目指している段階。
見出しだけ見ても「クラス最高の｝という表現
インパクトは投資家や市場のみならず製薬企業にも大きく与える表現です。

カルナはもはやＰ１に入っておりＣＤＣ７ではトップランナー。
せめて「標準治療薬であるアザシチジン+ベネトクラクスの薬効を上回る可能性がある」ぐらいは書けないのか。誰に遠慮もいらないし表現に無理のない範囲であれば過剰表現だと誰にも言えない。カルナしっかりせよ。どこを向いてＩＲしているのか

ＡＡＣＲポスターで
ＣＤＣ７（ＡＳ－０１４１）に　新しい情報が出ました

「アザシチジン＆デシタビンとの併用はすぐれた治療効果を示した。」

この2剤はこれまでベネトクラクスとの併用が標準治療薬とされてきた。
それがＡＳ－０１４１　に代わる可能性が示されたことは大きい。
加えてＡＳ－０１４１とPD-1はすでにカルナが特許を得ている。
面白くなってきましたね

2024年ＡＡＣＲ　Synergistic effect of the CDC7 inhibitor, monzosertib (AS-0141)

いよいよ発表です。カルナから5人参加

発表日時2024年4月9日午後1:30 – 午後5:00 PT発表者H.

Endo, H. Furuichi, A. Arimura, Y. Nishioka, M. Sawa

概括的には・・・
正常細胞は、細胞周期が正常であるため、CDC7活性が阻害されても死ぬことはなく、この点からCDC7阻害剤は非常に副作用の少ない新しい治療薬になると期待されていることはもはやだれもが知るところ

結局Ｐ1入りしている中身の成果についてどの程度踏み込めるか、注目点はその内容にかかっています