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ありのままde儲カルナ。の掲示板

>>173

ribさん、続きです。

> ※AACRシンポジウムでの141報告に注目

・・・開催期間は、11月13日~16日。

シエラが発表すると。シエラHPには、このシンポの案内が掲載されていないけど、カルナ側が発表していいんだろうか?

一般的に前臨床試験結果を発表するタイミングって、P1開始前?それとも後?・・・。


.

  • >>177

    スッキリさん、引き続き…。

    >> ※AACRシンポジウムでの141報告に注目
    >…
    >シエラが発表すると。シエラHPには、このシンポの案内が掲載されていないけど、カルナ側が発表していいんだろうか?

    ふつうならマズい気がしますけど、タイミング的にはAACRのプログラムとして公表されていそうな。

    >一般的に前臨床試験結果を発表するタイミングって、P1開始前?それとも後?・・・。

    すみません、解りません。
    けどカルナなんかはP1入りしなくても次々と発表しているので、
    各々の企業・パイプラインの戦略次第なのでしょうか。
    カルナが早めに発表するのは、導出先探しに有利でしょうから勝手に納得するのですが、逆に治験入り以降まで遅らせる理由があるとしたら何なんだろう………ブツブツ

  • >>177

    スッキリさん、おはようございます。複数の場所でコメントいただきありがとうございます(^^)

    さて、( ・`ω・´)さんがカルナ板で紹介して下さったAACRのSRA141のアブストラクトは、カルナの既報論文をなぞるように実験して得られた結果の紹介ですね、たぶん。
    この剤の特徴であるスローオフレイトを治験にどう生かすつもりなのか楽しみです。

    タケダのTAK-931もAACRで発表することになってますね。こちらは次世代シーケンサーによるゲノムワイド解析結果をCancer Genome Atlas (TCGA)に照合して有効なバイオマーカーを特定したというような内容。

    ありのままde儲カルナ。 スッキリさん、おはようございます。複数の場所でコメントいただきありがとうございます(^^)  さて、( ・`ω・´)さんがカルナ板で紹介して下さったAACRのSRA141のアブストラクトは、カルナの既報論文をなぞるように実験して得られた結果の紹介ですね、たぶん。 この剤の特徴であるスローオフレイトを治験にどう生かすつもりなのか楽しみです。  タケダのTAK-931もAACRで発表することになってますね。こちらは次世代シーケンサーによるゲノムワイド解析結果をCancer Genome Atlas (TCGA)に照合して有効なバイオマーカーを特定したというような内容。