ここから本文です
現在位置:
  • <<
  • 14 1
  • >>
  • >かつては奴隷貿易と他国船襲撃に精を出し、オーストラリアとアメリカでは原住民を虐殺、世界中を植民地にし、そこから集めた盗品で博物館を開館、中国人を麻薬漬けにした後は、永遠に終わらないパレスチナ問題の原因を作り、EU離脱で全世界を混乱に陥れる

    そんなどこにでもある国、それがイギリス

  • ■ジム・ロジャーズ初公開! 自ら実践、儲かる株情報の読み方  ④

    理解度チェック! 金持ちになれるのは、どっち?

    Q1 投資先はどっち?
    A:成長業界
    B:自分が好きな業界 ◎

    Q2 プロから投資先のアドバイスをもらったらどうする?
    A:信じる
    B:信じない ◎

    Q3 株の買い方はどっち?
    A:複数の銘柄に投資する
    B:1銘柄に資金を集中させる ◎

    Q4 投資スタイルはどっち?
    A:じっと見守る
    B:売買を繰り返す ◎

    Q5 いい会社かどうかは、どの数字で判断する?
    A:売上高
    B:利益率 ◎

  • ■ジム・ロジャーズ初公開! 自ら実践、儲かる株情報の読み方  ③

    10年後、資産が10倍になったら

    さて、情報を集めたら投資すべきかどうか結論を出さなければならない。それから何が導き出せるのか考えてみよう。考えるときにはきちんと整理して考える癖をつけること。これは新しいもの、これはちょっと違うもの、これは方向転換、といったふうに。新しいものや違ったものはいずれ大きな結果をもたらす。いろいろな見地から物事を考える習慣をつければ、誰よりも早くよい兆しに気付き、買うべきタイミングも、売るべきタイミングもわかるはずだ。

    大きな武器になるのは思考法である。私はオックスフォード大学で哲学を勉強したが、そのときに抽象的な思考法を教えられ、ずいぶんと思考力が鍛えられた。思考法には主に2種類ある。事実から結論を導く帰納法と論理から結論を導く演繹法だ。投資家にとってはどちらも重要である。私はこの思考法によって「株式が強いときは商品市場が弱く、株式が弱いときは商品市場が強い」理由がわかった。過去のマーケットを観察することで、株式市場と商品市場の間で、上昇トレンドが入れ替わることに気付いた。過去の例でいえば、15年から23年程度のサイクルで交代が起きていた。

    私は純粋な論理を基に考えることで、この理由に気付いた。メーカーを例に考えてみよう。原料価格が下がれば、メーカーの利益はその分増える。つまり株価も上がる。逆に原料価格が上昇する局面では、利益が減って株価は下げやすい。この関係があるから、株式が強い時期は商品市場が弱く、株式が弱い時期は商品市場が強くなるわけだ。このように、哲学的な思考法を身につけることで、世界で起きていることを冷静に正しく理解できるようになる。

    これまで述べてきたことをあなたが実行したとしよう。10年後、あなたの資産は10倍になったので、今度は売ることにした。そのときが危険なのである。多くの人が勘違いしている。何もしないことが一番賢明という場合が時としてあるのだ。類いまれな成功を収めた投資家たちは、実は大半の時間をなにもせずに過ごしている。株を買ったら10年間は何もしない、事の成り行きを、世の中の変化をただ見守るのである。

    大金を手に入れたいなら分散投資に抗うべきだ。投資は分散すべきだとアドバイスを受けることが多いだろう。しかしそれでは破産はしないものの、大金も手にできない。1970年も一次産品を買って10年間保有し、80年にそれを売って日本株を買い、90年にそれを売ってテクノロジー関連株を買い、2000年にそれを売っていたら、あなたは今頃大富豪になっていただろう。70年に投資を分散していたなら、ここ30年、ちっとも儲からなかったはずである。分散投資は安全だが、リッチにはなれないのだ。

    だが先にも言ったように、私の言うことに耳を貸さないでほしい。あなた自身が知っていることをひたすら追い続けることが成功の近道なのだから。

  • ■ジム・ロジャーズ初公開! 自ら実践、儲かる株情報の読み方  ②

    誰の言うことも信じてはいけない

    このように投資には企業のお金の流れを把握することが欠かせない。その企業の財務状況を正しく知るためには数字に強くなければならない。もしあなたが数字に弱ければ、強くなるまで投資をするべきではない。最終的に投資するかどうかを決めるのは数字なのである。

    同時に自分が関心を持つ分野の業界誌を丁寧に読むことも重要である。そこには競合製品についての情報が掲載されている。もしあなたがファッションに関心があれば、綿やウールなど、服をつくるのに必要な素材の価格に何が起きているかを知っておかなければならない。皮革の価格も把握しておかなければならない。皮革に取って代わる素材についての知識も必要である。

    さらに企業のCEOやその同業者がどういう媒体から情報を得ているかを知ることも重要である。彼らが読んでいる業界誌や情報にも目を通しておけば、彼らの次なる動きを読むこともできるようになる。

    こんなにも情報収集するのは自分には無理だと嘆く人もいるだろう。安心していい。現代の投資家には上場投資信託(ETF)というものがある。20年ほど前に登場したもので、今では世界中にたくさんの商品が出回っている。たとえば、ある新興市場がバブルだと見たら、新興市場のETF(新興市場の金融商品をひとまとめにしたもの)を空売りすればいいのである。これなら腰を据えて年次報告書のページを繰り、何百という企業の経営を評価する必要はない。エネルギーなど分野別に特化したETFもたくさん存在する。ETFは世界をシンプルにしているといえるだろう。

  • ■ジム・ロジャーズ初公開! 自ら実践、儲かる株情報の読み方  ①

    この数値に注目せよ!

    投資で財を成すのは簡単なことではない。私も過去に大失敗を経験し、何もかも失ったことがある。今でもすべての投資に成功するわけではない。いくら慎重にかつ大胆に投資しても間違いをおかすことがある。しかし総合的にみると大成功しているといえるだろう。私が日頃から心がけていることを読者に伝授しよう。


    ジム・ロジャーズ氏

    何に投資すればいいかという質問を絶えず受けるが、私の答えはいつも同じである。誰の言うことも信じてはいけない。あなた自身がよく知っているものだけに投資するのが成功への道なのである。

    自分の得意分野、関心がある分野をつくることが重要だ。興味を持っていると関連情報については日頃から敏感になる。新商品が出る場合でもすぐに気付く。その商品が独自な商品かどうか、似たような商品があるかどうかも、関心を持っている分野であれば簡単にわかる。新聞や雑誌を読んでも関心があるものは必ず目にとまるからだ。新しい発明が起こった場合でも、それがどれくらいの価値があるかは自分が得意とする分野でないとわからない。

    もし、あなたが車マニアなら、自動車業界に関するあらゆる本、記事、資料を片っ端から読んでいこう。何か前向きで大きな変化が起ころうとしているときには気付くはずだ。気付いたら、それを追跡すること。常に追跡していないとその価値を把握するのは難しくなる。暇さえあれば何かを読んで情報を集めよう。

    私は日々起きていることについての情報は、フィナンシャル・タイムズとウォール・ストリート・ジャーナルを読んで得ている。チェックしているのは中央銀行と金利の動きである。通貨の動き、商品市場の動きに関するニュースも必ず読む。

    企業の年次報告書は多くのことを語る。それを詳細に分析することも重要である。私はまず「利益率」を見ている。その企業に競争力があるかどうかがわかるからだ。利益率は高いほうがもちろんいいが、低いからその企業の調子がよくないということには必ずしもならない。過去からの推移を調べたうえで、利益率の上下が激しく、現在の利益率が低い状況にあれば、投資すべきだと判断する。利益率が上がり、株価が上昇する可能性は高いからだ。

    その企業の利益率が高くても、借金がたくさんあれば長続きしないと判断し、空売りをする。数字に弱いとそういうときに株を買い続けてしまうことになりかねない。会社がどれくらい借金を持っているかを調べるために、私が確認している数字は自己資本に対する負債の比率を示す「負債資本比率」である。

    複数社の利益率を比較したとき、同じ程度の利益率なら、投資したお金に対してリターンが高いほうを選ぶ。私はこれを調べるために「株主資本利益率」についてもチェックしている。

  • 下げ相場をしのぎ切るのが資産形成の肝

    このところ、日本の株式市場は下落が止まりません。少し前のアベノミクスの上昇相場の熱気はすっかり消えてしまいました。少し反発したかと思っても長続きしません。弱気相場になってしまったと言ってもいいでしょう。

    この数年、個人投資家の間で改めて投資ブームが来ていたのではないでしょうか。「デフレからインフレ」「ゼロ金利・マイナス金利」「ROE経営」などといった掛け声に合わせ、将来を真面目に考えている方ほど、真剣に資産形成を考え、株式や投資信託、外国株や外国資産への投資を始めた方がいらっしゃると思います。


    そんな矢先の株安、円高です。「熟慮して始めた資産形成なのに、含み損が出た」という方もいらっしゃるかもしれません。

    筆者は運用の仕事に長く携わってきました。今こうして皆さんにメッセージを書いていますが、正直失敗の連続です(もちろん成功もありますよ)。バフェットのような賢者ではなく、投資の「しくじり者」です。そんな筆者が学んできた教訓をご紹介したいと思います。

    含み損は心に巣食う“がん細胞”になる

    含み損、これが厄介です。まず気持ちが重くなります。「これだけ上がれば含み損がなくなる、これだけ下がると含み損が巨額になる」と、つい自問自答を繰り返します。「なぜ含み損になったのか」と原因を究明したくなります。「自分は正しい投資をしたが、運が無かった、市場が間違っている」などと筆者はよく考えたものです。

    率直に言って、含み損を抱えると、無駄なことに時間を浪費していまいます。正常な投資判断が難しくなるのです。

    含み損に悩むなら、いったん含み損を実現してしまうのもアリ

    含み損についてあれこれ考える時間が増えた、そんな自覚症状が出た段階でその含み損を実現する(実現損を出す)のが、心の健康には良いと筆者は考えます。

    そう、そう言われても、ちょっと抵抗がありますよね。でも、もしそのポジションをそのまま持ち続けて勝算があるなら、多少コストはかかりますが、一度売却して改めてゼロから同じポジションを組めばいいのです。重要なことは「今まっさらな状態で、そのポジションを新たに取りたいのか」ということです。

    含み損に悩まない場合とは

    筆者は多くの失敗を経験していますので、今ならば、「居心地の悪い含み損はさっさと解消し、居心地の良い含み損は存置ないし買い増す」ことができるようになりました。

    ここで言う「居心地の良い含み損」とは何でしょうか。含み損に悩まない場合とは、たとえば次のような場合です。

    ■長期投資が可能で、長期的に成長期待が高く、現在の株価はそれをまだ十分に織り込んでいないと、心から確信を持てる場合
    •成長株や世界株投信など

    ■企業の財務基盤(自己資本、現金、資産の質、負債の大小)から見て、現在の株価が低すぎる場合
    •バリュー株

    筆者は、居心地の良い含み損は実現せずにそのままにします。

    下げ相場では、投資家は自分のポジションを持ち続ける信念や確信の度合いを試されます。自分自身の投資方針の気づきの場だと捉えると良いでしょう。あまり時間を浪費することなく、本当に自信のあるポジションを選別し、そこに向けてじっくりと投資を増やしていくことが望ましいと思います。

    底値を当てるのは簡単ではありません。そんな時は少額ずつ時間を分けてポジションを作りましょう。忙しい方は、投資信託の積立が役に立ちます。

    将来のインフレリスクや足元の低金利という投資環境の基本は従来から特に変わっていません。下落相場は「安く買う」チャンスですので、ぜひうまく活用して長期の資産形成にお役立てください。

  • >【ココがPOINT!】英国がEU「離脱」でも「残留」でも6/27(月)以降は上昇に転じる可能性が大?

    最初の項でご説明したように、日経平均株価は6/10(金)終値を起点に、6/16(木)までに一時1,205円に達する急激な下げを記録しました。下げの主因は英国のEU離脱懸念であると考えられます。ただ、6/16の下げは日銀による金融政策の現状維持が大きな要因と考えられます。日銀金融政策決定会合の前は「現状維持」が市場コンセンサスになっていたと見受けられますので、その後の円高・株安はやや行き過ぎであったように思われます。

    こうした中、6/20(月)および6/21(火)の日経平均株価は、英労働党下院議員の暗殺事件を経て残留派が勢いをやや取り戻したこともあり、値を戻す展開が続いています。ただ、日銀金融政策決定会合後の下げが「行き過ぎ」であったと考えれば、その分を取り戻したに過ぎない水準と考えられます。

    仮に、英国のEU残留が決まれば、6/27(月)以降は本格的に値を戻す展開が想定できそうです。図2は日経平均株価(日足)と予想PER13.5倍、15.0倍、16.5倍相当水準をグラフにしたもので「225の『ココがPOINT!』」では時折ご紹介するものです。基本的には、予想PER13.5倍未満の評価は「行き過ぎ」とみられ、日経平均株価は予想PER13.5倍(16,128円)~同15倍(17,921円)のレンジに戻っていくと考えられます。

    足元の世論調査で残留派が盛り返しているようです。さらに、これまでの世論調査ではスコットランドやウェールズ、北アイルランドなど、残留派が多いとされる地域の考え方があまり反映されているとは考えにくく、残留派の勢いは報道から感じられる以上に強い可能性があります。「225の『ココがPOINT!』」では、英国のEU残留を「メインシナリオ」として考えたいと思います。

    ただ、仮に「離脱」が決まり、短期的に株安・円高に振れても6/27(月)の週は上昇に転じる可能性があると思います。前項でご説明したように、実際の英国によるEU離脱までは長い時間を要するとみられるためです。こちらは「サブシナリオ」として考えられます。「離脱後」に株安・円高が長期化する可能性は意外に小さいのではないでしょうか。

  • >「落ちてくるナイフをつかむな」とは昔からある投資の格言ですが、なぜ人は、特に個人投資家は「落ちてくるナイフ」をつかみ、怪我をしてしまうのでしょうか。

    ■損失を取り戻そうとする

    株価の急落局面で入る個人投資家の買いは、いわゆる「ナンピン買い」に近い発想だと思います。一般的に個人は常に買いポジションを持っています。手元にあるだけの現預金を株に投資をしているという人も多いでしょう。少し投資に慣れると、配当を貰えない現預金で置いておくのは損、という発想になりますから。

    そうやってポジションを取っていると、株価が上昇する局面では良いのですが、下落すると当然含み損が出ます。自分の損失を認めたくないので、わずかでも資金に余力があればここで追加の買いを入れてしまいます。2万円で「まだ上がる」と判断した株価が1万8千円になったのだから、買わない理由はないとばかりに。

    これがナンピン買いです。心理学的には、利益を出した喜びよりも損失を出した悔しさの方が2倍くらい大きいと言われていますから、10%利益を出してから10%損失を出しても、やはり買い増したくなるインセンティブが働くということですね。そうして、株価の下落局面で買いのフルポジションを持つことになります。

    ■投資余力としての現金を残していない

    個人投資家は機関投資家とは異なり、明確な投資ポリシーを持っていませんから、手元の現預金を何割以上残さないといけないとか、債権に何割投資しないといけないとかいう決まりはありません。良く言えば自由、悪く言うとガバナンスが全く効いていない状態です。マイホームのための貯金すら、株式にぶちこんでしまうことも可能です。

    そして、初~中級の(自称)投資家は前述の通り「配当をもらわないと損、値上がり益を取らないと損」だと考える傾向がありますので、目一杯のポジションを取りがちです。わずかに残った現預金も、少し「割安」になったと感じるや否や、全額投入してしまうのです。信用取引ができれば、もっと恐ろしいことになります。

    ■人の裏をかき、優越感を持ちたい

    プロである機関投資家に逆ばり戦術を取るマネージャーはほとんどいない一方で、個人投資家には逆ばり戦術を好む人が多いのはなぜかというと、1つにはプロはサラリーマンとして上司に失敗の説明ができないことがありますが、個人が「人の裏をかき、自分は賢いと思いたい」という気持ちが働いているのだと思います。

    実際、逆ばりが成功して利益が出ると、実に気持ちが良いんですよ。世間一般の愚民(笑)とは異なり、自分は特別な存在であり、真実が見えていると感じます。周りがみな恐怖に怯える中で自分だけが平常心だ、やはり俺はただものではない、みたいな。まあこれ、一種の厨二病ですよね。

    勝負をして、格好良く勝ちたいという気持ちもあります。大きな流れに逆らって、負けるとしてもそれはそれで潔し。ギャンブルであれば、そういう楽しみ方も許されると思います。株式投資もギャンブルの一種ですから、負けて「まあしゃあない、面白かった」と思えるのであれば、それでも良いのですが。

    ■歴史に学んでいない

    私自身、ライブドアショックの際には含み損の現実を受け入れられずにナンピン買いで信用取引に手を出してしまい、「全財産を失うのではないか」という本当に怖い思いをしました。なので、信用取引で借金を背負って人生を台無しにしてしまう人の気持ち、なぜそうなってしまうのかのメカニズムは、良くわかるのです。

    その教訓から、落ちてくるナイフは絶対につかみにいきません。ナイフが床に突き刺さり、その揺れが収まってからじわりとつかみに行きます。バブルの崩壊で経験を積んだ投資家の一部の方は、そのようにしてライブドアショックやリーマンショックを切り抜けることができたのではないでしょうか。

    このような、相場の崩壊の経験がないと、「株式相場とは基本的にサイクルを繰り返すだけで、割安で買って割高で売れば儲かるのだ」というような安易な相場観になりがちだと思います。歴史に学ぶことは、とりわけ相場で生き残るには、重要なのではないでしょうか。

    ■個人投資家が生き残るには

    結論として、情報や知識・経験において機関投資家に劣る個人が市場で生き残っていくには、格好良くなくても素直な順ばり戦術で、相場のトレンドに逆らわないことです。上昇局面で買い、下落局面で売る。一定割合の含み損を抱えれば機械的に損切りし、一定の含み益を得ればこれも機械的に利益確定をする。

    とにかく、素人である私たちが投資に感情を入れて、プラスに作用することはほとんどありません。ひとしきり情報を集めて、自分の頭で考えたら、出口戦略に関してはシステマチックに、感情を交えずに実行できる仕組みにすることを強くお勧めします。

  • >仕手株の流れ

    1. 株集め

    仕手筋は時間をかけて株を買い集めます。半年から一年くらいかかるときもあります。

    その手法ですが、代表的なものは次の通りです。

    ボックス圏の底値では、厚い買い板を出し株価を支え、上のほうでは厚い売り板を出し株価を抑えます。こうして株を買い集めます。

    【一気に買い集める】 

    資金力豊富なところが、突然一気に買いあがり急騰させます。
    個人投資家がこれに乗っかる(提灯買い)。
    1日か2日で相場は終わることが多い。


    2. 玉転がし

    玉集めが終わり浮動株が少なくなると、仕手筋は買いあがり始めます。
    これを「玉を転がす」と言います。
    具体的には、保有株を現値より高く指値で入れ、これを買いに行く。
    買った玉をさらにより高いところに出し、また買いにいく。
    これを繰り返し利食いを入れながらどんどん続ける。 


    3. 振るい落とし 

    仕手株の成功は、浮動株の吸い上げにかかっていると言えます。
    買いあがりの段階で個人やディーラーの買いが多く入ると、株価操作が上手くいかなくなります。
    そこで仕手筋は売り板を厚くしたり、買い板に大量の売りをぶつけ株価を下落させます。個人やディーラーは弱気になり売ってしまいます。

    仕手筋はこれを拾います。【これが振るい落とし】です。
    浮動株が再び増え、また株価操作がやり易くなります。


    4. 売り抜け

    仕手筋といえども、売りぬけの株価は決まっていません。
    個人投資家の提灯買いが大量に入ったところを見計らって売り抜けます。
    異常な出来高が数日続いたところが売り抜けのタイミングです。
    売り抜けるためには、世間に知れ渡らないといけません。

  • >『あまりにも考えすぎる者は何事も成し遂げられない』

    ドイツの詩人シラーの言葉ですが、相場の世界にも通じる言葉ではないでしょうか?この株は本当に上がるんだろうか?ファンダメンタル面、テクニカル面などを考えすぎているうちに、肝心の株が上がりだして慌てて上値を飛びつき買いしてしまう。または買っておけばよかったと後悔してしまう。

    そんな経験をされたことがある方も多いと思います。『信じる』『者』と書いて『儲』という字になりますが、株式投資で大きな利益を狙うなら安値圏から信じて仕込む投資法は不可欠ではないでしょうか。

  • >運よく2倍以上になったら枚数を減らしていってください。人気のある。特に新しい銘柄を狙いますが、押し目で買う習慣をつけてください。
    大事な資産を守ってください。勝率が上がらない間は1割投資でやってください。
    本当に勝率が上がるようになってから投資資金を増やしてください。
    出来高急減している銘柄は株価も下がっていきます。 早目に乗り換えてください。
    大切な現在未来を、技術のない株投資で壊さないようにしてください。
    ポイントがずれていれば何十年投資をしても勝てません。それを早く分かってほしいと思います。

並べ替え:
古い順
新しい順