掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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5599
はい、そのようですね。
ttps://money.minkabu.jp/ir-movie -
5597
2018/2/16
みずほ証券レーティング
・ペプチドリーム(4587)「買い」目標株価4680円
ttp://jpxnikkei400.net/mizuho-sc/peptidream-buy -
5596
2月22日(木)15:00~16:30 ホール
上場会社決算説明会(ペプチドリーム)
ttp://www.jpx.co.jp/media/nlsgeu000000dk53-att/arrows_20180216.pdf
(75.1 KB) -
5594
ペプチドリーム中間決算で今迄以上に開発新薬の臨床試験に言及
2018/02/14
ペプチドリーム株価下落はエントリーのタイミング
バイオベンチャー企業ペプチドリームが2月13日に中間決算発表を行った。業績実績と見通しについてはアナリストからの評価は「ノーサプライズ」としながらも、今迄以上に研究開発に言及している点は期待が持たれる材料。
中間決算では進行プログラム数が68本から82本へ増加、戦略的提携先との研究開発にこれまで以上に言及されており、JCRファーマ(4552)とのBBB通過技術、そーせいグループ(4565)の子会社HeptaresとのGPCR創薬について近いうちに進捗状況の報告がある模様とレポートで解説している。
ペプチドリーム(4587)株価が下落すれば、それは足元の赤字業績ではなくアナリストは株価下落はエントリーのタイミングとポジティブな見方を示している。
ttp://merutore.com/hotstocks/peptidream-2q/ -
5593
またIRですか(@o@)
(平成30年2月14日)
バリュエーション判断
前回強気⇒強気
(2017.11.8)
目標株価
4100円→ 4600円
ttp://www.ace-sec.co.jp/daily/analyst/180214r4587.pdf
(414 KB) -
5592
gtcさん、お返事どうもありがとうございます。表で、Oshさんが投稿されてますが、BMS-986189の治験では、大環状ペプチドの環状部分に、F18を入れてる図が示されていました。
今回のIRが、BMS-986189ベースの化合物かは不明ですが、コンセプトとしてはPET造影剤も、標的分子への特異性の高さは必要ですし、同じビーグルで兼ねちゃうのは、非常に筋のいい話のように思います。
表でF18戦闘機の画像貼りましたけど、阻害剤→戦闘機に、PET造影剤付→専用のレーダーポッドを追加
みたいなイメージを勝手に持っています。 -
5590
(´・ω・`)PETについて書いてたら、もう一個来てたでござるの巻
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5589
犬猫さん、リマインダー感謝です。後で確認させてもらいますね。
さて、今回のリリース内容なんですが、大変喜ばしいニュースだと思います。
臨床開発開始がどのレベルの進捗かは分かりません。また、PET造影剤は全く知らない世界なんですが、一つ手掛かりになりそうな材料があります。
今手元になく恐縮ですが、昨年のBMS189の資料にマウスのPET画像が記載されていました。
で、このスライドの前後に、PET用途の化合物の分子が載っています。ペプチドの環状内(平面図ですが)に突き出た側鎖に、F18(ホーネットではなくて、フッ素18)をくっつけた分子です。
なので、コンセプトとしては動物実験レベルでは完成しています。ただ、代謝や忍容性についてのチェックは必須でしょうから、期待して待ちたいと思います。 -
今日2個目のIR 帝人2個目のマイル発生!!
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5586
以前投稿した↓も今後出てきそうですね。
医学のあゆみ
生命現象を観る
262巻5号 2017年7月29日 p.515-520
がん細胞早期発見をめざした大環状ペプチド蛍光イメージングプローブの開発 田島研也・菅裕明
ttps://www.ishiyaku.co.jp/magazines/ayumi/AyumiArticleDetail.aspx?BC=286550&AC=17423 -
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米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社との共同研究開発プロジェクトに係る バイオイメージング剤の臨床開発に関するお知らせ
新ir 出た!!! -
5583
2/14 15:00
★14:40 ペプチドリーム-エースが目標株価引き上げ 競争力のある創薬システムなどを評価
ペプチドリーム<4587.T>が3日ぶり大幅反発。エース経済研究所では、競争力のある創薬システムと製薬大手との提携実績を評価。投資判断「強気」を継続、目標株価を4100円→4600円と引き上げた。
今18.6期2Q(7~12月)売上高は9.13億円、営業損益は8.95億円の赤字。旭化成ファーマや塩野義製薬、米メルク、米リリーと合意していた開発段階に達したプロジェクトがあり、各社から成功報酬を得たほか、18社目となる創薬共同研究開発契約を独バイエルと結び、契約一時金を得た。一方、米クリオとの技術提携費3.1億円をはじめ、新研究所への移転費用、減価償却費など、一過性のコストが発生したことが赤字の要因。
今期の成功報酬は下期に偏重しており、2Q業績は会社側の想定範囲内。通期売上高70億円以上、同営業利益29億円以上という会社計画に修正なしと指摘。
ttps://www.traders.co.jp/news/news_top.asp?filter=&type=1&newscode=1265490&page=4 -
5582
みなさま、話全く変えちゃって申し訳ありませんが、画像を作ってみたので投げてみます(´・ω・`)
開示が現行方式に変わったFY17-4Qを起点に、FY18-2Qまでの進捗をプロットしました。
数字を積み上げただけですが、DiscoveryPhaseの数を拾いやすくなっているかと。
Hit to Leadが29本あるのは心強い限りです。ただ、Lead to Preclinical のところで難航している感じを受けます。
低分子へ落とし込む過程など、ケミカルな部分で苦労しているのかなと。
ただ、犬猫さんがご紹介くださった、バイオタージのインタビューや、JAXAの広報誌で明らかになったタンパク質試料内製化など、対応能力の拡充施策は打っているので成果を待ちたいと思います。
個人的な希望ですが、PDPSから低分子医薬品へのPoCを進める意味で、低分子医薬品での Lead to Preclinical のリリースを期待したいと思います。 -
5580
ペプチドリーム株式会社
『新研究拠点で創薬研究をさらに加速』
~パラレルペプチド合成装置「Syro」、マイクロウェーブ合成装置「Initiator+」、Flash自動精製装置「Isolera」、高速濃縮装置「V10 Touch」を増設・活用~
ペプチドリーム株式会社は、2017年8月に本社を川崎市に移転し、「川崎市殿町国際戦略拠点(キング スカイフロント)」に大幅拡張した新研究拠点を構えました。創薬研究が一段と高度化されることにより、画期的な新薬の創出が期待されます。このたび、これに合わせてバイオタージのFlash自動精製装置とペプチド合成装置、濃縮装置などを追加導入いただきました。今回、取締役研究開発部長の舛屋圭一さん、研究開発部合成グループのプログラムリーダー西丸貴弘さん、同じく合成グループの松井克磨さんと福田桂大さんにお話をうかがいました。
〈インタビュー実施:2017年9月〉
ttp://data.biotage.co.jp/pdf/report/r056_peptidream.pdf
(2.6 MB) -
5579
naoさん、これは嬉しいです。ゴディバの「日本は、義理チョコをやめよう」で駄目かと思っていました。
美味しそうで持ち帰る前に食べてしまうかもしれません。 -
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関根さんの↓を読んでみたいのですが、薬学会会員ではないので無料開放の7月まで待たねばなりません。
日本ベンチャーの底力 その技術と発想力
第1回 ペプチドリームの特殊ペプチド創薬から派生したペプチド薬物複合体と低分子医薬
関根 喜之
53 巻 (2017) 7 号 p. 714-716
公開日: 2017/07/01
ttps://doi.org/10.14894/faruawpsj.53.7_714
↓は無料開放されています。
基礎研究成果を実用化に結び付けるための戦略
窪田 規一
52 巻 (2016) 3 号 p. 240-242
公開日: 2016/03/01
ttps://doi.org/10.14894/faruawpsj.52.3_240 -
最新日興レポート
通期売上計画に対し進捗遅いが、3Q 以降の大型案件に期待
2 月 13 日午後 3 時半、18/6 期上期決算を発表。上期売上高 913 百万円(前年同期比 21.5%減)、営業損失 895 百万円(前期は 営業利益 345 百万円の黒字)と営業利益は赤字となったが、2Q だけを取り出せば、135 百万と黒字を確保。年間売上計画 70 億 円以上に対して上期売上 9 億円は進捗がかなり遅れているようにみえる点は表面上ネガティブ。但し、大型ライセンス契約は、顧 客である大手外資製薬が新年度を迎えた後の 3 月以降に起きやすい。決算短信によれば、(1)塩野義製薬が PDPS 技術移転を 18/6 期中に完了する予定で、一定の契約金収入が想定されること、(2)PDPS の非ライセンス許諾契約に関心を持つ複数企業と 交渉中であることなど、下期に 10 億円規模の複数のライセンス契約収入の可能性が残されている印象。
2017 年 12 月 31 日現在、進行プロジェクト数は 82 のプログラムまで拡大(1Q 時点では 68 プログラム)。そのうち 29 プログラムが Hit-to-Lead のステージ(1Q では 24 プログラム)となり、うち 8 プログラムが前臨床対応化合物。順調にプロジェクト数が増えている 点は好印象。更にそのうち3 つが臨床候補化合物として選択されており、うち1 つは P1 試験が完了しているとのこと。2 月 22 日午 後 3 時から決算説明会を開催する予定。進行しているプロジェクトの進捗状況の詳細については説明会で確認したい。 -
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リックさんの肩書が修正されましたね。
AsiaTIDES 2018
February 27-March 1, 2018
Westin Miyako Kyoto,
Kyoto, Japan
PATRICK REID, PHD
CEO at PeptiDream, Inc.
AGENDA SESSIONS
Recent Progress in the Discovery and Development of Macrocyclic Peptides
Feb 27, 2:30pm
ttps://lifesciences.knect365.com/asia-tides/speakers/patrick-reid-phd -
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*** 2018年2月14日 00:30
窪田さんの手となり足となりご活躍しておられた関根さんの退任は、残念でなりません。長い間ありがとうございました。
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