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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>11006

⬆夢をもう一度?プッ( ´▽`)
【25年大阪万博会場の構想案を公表 経産省、幾何学模様3エリア】
2017/9/22 16:02
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASHC22H43_S7A920C1000000/
 経済産業省は22日、大阪府・市などと2025年国際博覧会(万博)の大阪開催に向けた連絡会議を開き、万博の基本構想案を公表した。155ヘクタールの会場をパビリオンが集まるエリアと水辺、緑地帯の3カ所に分けて構成。上空から見下ろすと、会場が幾何学模様になるようデザインした。
 構想案は25日に博覧会国際事務局(BIE)に提出。11月のBIE総会で開かれる初のプレゼンテーションの柱となる。
 25年万博には、フランスやロシア、アゼルバイジャンも立候補。開催地は来年11月のBIE総会で加盟170カ国(今年6月現在)の投票により決まる。4カ国による誘致合戦が今後、一段と本格化しそうだ。
 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした万博の構想案では、会場予定地の人工島「夢洲」(大阪市此花区)を3つのエリアに分けた。
 各国のパビリオンが集まる「パビリオンワールド」を設けるほか、南側の水面には桟橋をかけ、水辺にホテルなどを建てる「ウオーターワールド」を置く。西側は緑地帯「グリーンワールド」とし、来場者の憩いの場やイベント会場に充てる。
 各パビリオンは、いずれも屋根を多角形とし、世界の調和を演出する狙いから、大陸などで分けず不規則に配置。パビリオンの周囲には5カ所の広場「空(くう)」をつくり、仮想現実(VR)などを活用した展示や企画を楽しめるようにする。広場の屋根には大きな穴が開き、見上げて上空が眺められる造りとした。
 開催期間は5月3日~11月3日の185日間を予定。166の国や機関の参加を想定し、来場者は2800万人を見込む。直接訪れない人も楽しめるよう、インターネット上に仮想の会場もつくる。
⬇大阪市此花区の人工島「夢洲」で計画されている万博会場は上空から眺めると幾何学模様に見える

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆夢をもう一度?プッ( ´▽`) 【25年大阪万博会場の構想案を公表 経産省、幾何学模様3エリア】 2017/9/22 16:02 http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASHC22H43_S7A920C1000000/  経済産業省は22日、大阪府・市などと2025年国際博覧会(万博)の大阪開催に向けた連絡会議を開き、万博の基本構想案を公表した。155ヘクタールの会場をパビリオンが集まるエリアと水辺、緑地帯の3カ所に分けて構成。上空から見下ろすと、会場が幾何学模様になるようデザインした。  構想案は25日に博覧会国際事務局(BIE)に提出。11月のBIE総会で開かれる初のプレゼンテーションの柱となる。  25年万博には、フランスやロシア、アゼルバイジャンも立候補。開催地は来年11月のBIE総会で加盟170カ国(今年6月現在)の投票により決まる。4カ国による誘致合戦が今後、一段と本格化しそうだ。  「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした万博の構想案では、会場予定地の人工島「夢洲」(大阪市此花区)を3つのエリアに分けた。  各国のパビリオンが集まる「パビリオンワールド」を設けるほか、南側の水面には桟橋をかけ、水辺にホテルなどを建てる「ウオーターワールド」を置く。西側は緑地帯「グリーンワールド」とし、来場者の憩いの場やイベント会場に充てる。  各パビリオンは、いずれも屋根を多角形とし、世界の調和を演出する狙いから、大陸などで分けず不規則に配置。パビリオンの周囲には5カ所の広場「空(くう)」をつくり、仮想現実(VR)などを活用した展示や企画を楽しめるようにする。広場の屋根には大きな穴が開き、見上げて上空が眺められる造りとした。  開催期間は5月3日~11月3日の185日間を予定。166の国や機関の参加を想定し、来場者は2800万人を見込む。直接訪れない人も楽しめるよう、インターネット上に仮想の会場もつくる。 ⬇大阪市此花区の人工島「夢洲」で計画されている万博会場は上空から眺めると幾何学模様に見える

  • >>12306

    ⬆夢をもう一度!( ゚∀゚)
    【25年万博誘致へ日本などプレゼン、BIE総会】
    2017年11月15日 23:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23527500V11C17A1EE8000/?n_cid=NMAIL007
    【パリ=川崎航】2025年国際博覧会(万博)の開催地決定に向け、博覧会国際事務局(BIE、本部パリ)は15日、総会を開き、誘致を目指す4カ国がプレゼンテーションをした。日本は先端技術で途上国支援を続ける実績を強調し、安倍晋三首相がビデオメッセージで「一緒に世界の課題解決に取り組みましょう」と呼びかけた。
    立候補しているのは日本、フランス、ロシア、アゼルバイジャン。現地視察などを経て、18年11月のBIE総会で加盟国の投票により決定する。
    日本は大阪市の人工島「夢洲」を会場とする計画で、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。大阪で万博が実現すれば、1970年に続いて2回目となる。

  • >>12306

    ⬆夢をもう一度!( ゚∀゚)
    【大阪万博へ3カ国と競う 25年開催国決定まで1年】
    総合 関西 国際・アジア社会
    2017/11/25 6:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23857660U7A121C1N13800/?n_cid=NMAIL007
     日本が大阪招致を目指す2025年国際博覧会(万博)の開催国決定が1年後に迫った。実現すれば、05年の愛知から数えて20年ぶり、1970年の大阪万博から55年ぶりの開催となる。大阪府・市は統合型リゾート(IR)の整備と合わせ、経済活性化の起爆剤としたい考えだ。(以下略)

  • >>12306

    【<訪日客>大阪、初の1000万人 LCC増便、円安追い風】
    1/16(火) 13:30
    毎日新聞
     2017年の1年間に大阪府内を訪れた訪日外国人(インバウンド)が統計開始以来、初めて1000万人を超えることが確実になった。大阪観光局が17日に公表する。関西国際空港を発着する格安航空会社(LCC)の増便や円安傾向が追い風となり、中国、韓国を中心とする東アジア各国で、依然として高い人気が続いているとみられる。【藤顕一郎】
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6268628
     来阪したインバウンド数は、日本政府観光局がまとめる「訪日外客数」に、観光庁の「訪日外国人消費動向調査」での大阪への訪問率を掛け合わせ、大阪観光局が独自に算出している。統計を始めた11年は約157万人だったが、3年後の14年に約374万人、翌15年には約716万人と倍増。16年は約940万人に達し、17年はそれを上回る高水準で推移していた。
     大阪観光局によると、リピーターの増加もあり、インバウンド全体の約7割は中国や韓国、台湾、香港からと従来と同様の傾向が続く半面、タイやマレーシア、ベトナムからの観光客も伸びるなど、アジア広域へと拡大を見せている。大阪入国管理局関西空港支局がまとめた17年の関空の出入国者数(速報値)は約2090万人と、1994年の開港から初めて2000万人を突破。関空の運営会社「関西エアポート」によると、LCCの発着便数は11年の冬ダイヤ(10月末~3月末)で週47便だったが、17年は481便と10倍以上に増えるなど、今後もインバウンドの増加が見込まれる。
     大阪府と大阪市が16年11月にまとめた「大阪都市魅力創造戦略2020」は大阪へのインバウンド数について、20年までに1300万人の達成を目標に掲げている。大阪観光局は「今後も高水準を維持できれば、来年にも目標をクリアすることは可能ではないか」と分析している。
     米クレジットカード大手マスターカードが昨年9月に発表した世界132都市の調査によると、海外からの渡航者数(09~16年)の年平均増加率は、大阪が24.15%と1位。19年には東大阪市花園ラグビー場などでラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会が開催されるほか、25年万博の大阪開催が今年11月に決まれば、国際的イベントが目白押しになる。

  • >>12306

    ありゃあ~?
    【万博誘致、フランスが立候補辞退か】
    更新:01/21 12:01
    http://www.mbs.jp/news/sp/kansai/20180121/00000013.shtml
     2025年の万博誘致を巡り、大阪の最大のライバルとされるフランス・パリが立候補を取り下げる可能性があることがわかりました。
     現地の新聞によりますと、フランスのエドワール・フィリップ首相は、「2025年の万博立候補を取り下げることを決めた」とする書簡を誘致を進める国の組織の代表に送ったということです。書簡の中で首相はフランスの万博計画に対し、財政上のリスクや民間投資の不足などの問題点を挙げ、「将来に財政負担をかけることは認められない」と指摘しているということです。フランスは2025年の万博にパリ郊外のサクレー地区を候補地にしていて、誘致を目指す大阪にとって最大のライバルとされています。
     立候補を取り下げた場合、残る候補地は日本のほかロシアとアゼルバイジャンの3か国となります。