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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>12339

⬆ロンドンでの営業許可?(((・・;)
AFPBB News
【英ロンドンの交通当局、ウーバーの事業許可を更新せず】
2017/09/22 23:30(ロンドン/英国)
h ttp://www.afpbb.com/articles/-/3143956
【9月22日 AFP】英首都ロンドン(London)の交通当局は22日、今月30日に期限切れを迎える米国発の配車サービス「ウーバー(Uber)」の同市内における事業許可を、公共の安全をめぐる懸念を理由に更新しない方針を発表した。
 ロンドン市交通局(TfL)は声明で、市内で約4万人のドライバーと350万人の顧客が利用しているウーバーアプリを使った事業運営をめぐって懸念が生じていると指摘した上で、「ウーバーロンドン(Uber London)は、プライベートハイヤーの事業許可を保持するのに適格ではないという結論を出した」と明らかにした。
 さらに、「公共の安全およびセキュリティーの点で潜在的な影響を与える諸問題をめぐり、同社の手法と事業運営は企業責任が欠如していることを露呈させている」との見方を示した。その例として、深刻な違法行為の報告や運転手の犯罪歴の入手の手法が挙げられている。(c)AFP

  • >>12340

    【Uberのロンドンでの営業免許失効へ 「どうか協力を」とコスロシャヒCEO】
    9/24(日) 8:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000009-zdn_n-sci
    5日にUberのCEOに就任したばかりのダラ・コスロシャヒ氏は自身のTwitterアカウントで「親愛なるロンドン市へ。われわれは完璧には程遠いが、4万人のドライバーと350万人のロンドン市民を支えています。この問題を正しく解決するために協力させてください」とツイートし、TfLに協力を呼び掛けた。

  • >>12340

    【ウーバー、ロンドンで営業継続へ署名活動 新体制下で「変化」も】
    2017/09/26 16:30
    https://forbesjapan.com/articles/detail/17852/1/1/1
    ロンドン交通局(TfL)は9月22日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズの営業免許を同月30日の期限切れ以降、更新しないとする決定を下した。これを受け、同社が「反撃」に出るまでにそう時間はかからなかった。
    ウーバーは即座にオンライン署名サービスChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で署名集めを開始、TfLの決定の撤回を求めている。請願書への署名は、25日夜(現地時間)までに76万6400筆を上回った。
    ウーバー・ロンドンのゼネラルマネジャー、トム・エルビッジは決定の発表を受け、「…免許を持った4万人以上のドライバーが仕事を奪われる」「ロンドン市民が便利で料金も手頃な交通手段を奪われる」と警告した。同社サービスを利用しているロンドン市民は、およそ350万人に上る。

  • >>12340

    コラム
    2017年9月29日 / 15:24 / 2時間前更新
    コラム:
    【革新もたらすIT企業は「政府の敵」か】
    https://jp.reuters.com/article/column-it-firms-idJPKCN1C40KD
    [27日 ロイター] - ほとんど全ての業界をこの10年貫いてきた共通の糸が1本あるとしたら、それは、一握りのテクノロジー企業がいかに世界中のビジネスに革新をもたらしてきたか、ということだろう。
    グーグルは情報へのアクセスに、ツイッターは意見やニュースの共有に、フェイスブックは友達との交流に、アマゾンは買い物に、Airbnb(エアービーアンドビー)は宿泊に、ウーバーは移動に革命を起こした。
    比較的最近まで、ほとんどの消費者や政府は、これをポジティブな傾向と受け止めていた。納税や規制当局の要請に対するこれら企業の消極的な姿勢など、限られた問題を巡る議論はあったものの、このような企業は一般的に、経済と雇用機会にとって良いものと見なされてきた。如才ないロビー活動や広報活動により、シリコンバレーのIT起業家たちは政治家や市民社会から歓迎された。
    だが、それは変わりつつある。
    英ロンドン交通局によるウーバー・テクノロジーズの営業免許取り消しは、政府とテクノロジー企業のあいだで急速にエスカレートしている戦いの中の、広範な揺り戻しの一端にすぎない。テクノロジー企業は力を持ち過ぎるようになり、ルールと民主主義的権力を軽視するようになったと、政府は考えている。
    ウーバーとその最大のライバルであるリフトは昨年、ドライバーの指紋採取を拒否し、米テキサス州オースティンから撤退させられた。サンフランシスコとオークランドでは2013年、グーグルやアップルなどIT大手の社員用バスが、法律に違反して公共のバス停を使用し、抗議する人たちに行く手を阻まれた。
    他の都市も注意深く見守っている。ニューヨーク市の規制当局は25日、ウーバーに対する独自調査の実施を検討していると発表した。特に、同市のタクシー業界への影響を調べる方向という。
    政治の世界におけるテクノロジー企業の見方も変化している。
    (以下略)