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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>13136

⬆水素自動車。(´゚д゚`)
【トヨタが新型エスティマを示唆か、デザインは全面刷新!FCVミニバン航続距離1000キロも実現】
10/18(水) 16:25配信
オートックワン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00010007-autoconen-bus_all
トヨタが2016年に11年ぶりに大幅マイナーチェンジを行い話題になったエスティマだが、12年経った今でも未だにフルモデルチェンジの正式な話は聞こえてこない。
しかし、新型エスティマを示唆するミニバンコンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」が、いよいよ東京モーターショー2017で世界初公開されることになった。
次世代エスティマを開発するにあたり、新型では燃料電池車(FCV)モデルを設定するのが条件ともいわれている。
「トヨタの天才タマゴ」というキャッチフレーズで1990年に初代が登場し、その後も箱型ミニバンとは違う独自のミニバン路線で人気を博してきたエスティマ。スタイルは2代目以降、3代目となる現行モデルまで大きくは変えてはいなかったが、写真で見てもわかるように次期型エスティマは、燃料電池を搭載するにあたり、大幅にエクステリアデザインを変えてくるようだ
ボディサイズは、全長4830×全幅1950×全高1650(mm)と、全高は現行エスティマより約10cm低く設定されており、箱型ミニバンとは異なるエスティマらしいスタイリッシュなスタイルとなっている。
⬇次期ロボカーはFVCもとい( ´▽`)FCVなの?

ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆水素自動車。(´゚д゚`) 【トヨタが新型エスティマを示唆か、デザインは全面刷新!FCVミニバン航続距離1000キロも実現】 10/18(水) 16:25配信 オートックワン https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00010007-autoconen-bus_all トヨタが2016年に11年ぶりに大幅マイナーチェンジを行い話題になったエスティマだが、12年経った今でも未だにフルモデルチェンジの正式な話は聞こえてこない。 しかし、新型エスティマを示唆するミニバンコンセプトモデル「Fine-Comfort Ride」が、いよいよ東京モーターショー2017で世界初公開されることになった。 次世代エスティマを開発するにあたり、新型では燃料電池車(FCV)モデルを設定するのが条件ともいわれている。 「トヨタの天才タマゴ」というキャッチフレーズで1990年に初代が登場し、その後も箱型ミニバンとは違う独自のミニバン路線で人気を博してきたエスティマ。スタイルは2代目以降、3代目となる現行モデルまで大きくは変えてはいなかったが、写真で見てもわかるように次期型エスティマは、燃料電池を搭載するにあたり、大幅にエクステリアデザインを変えてくるようだ ボディサイズは、全長4830×全幅1950×全高1650(mm)と、全高は現行エスティマより約10cm低く設定されており、箱型ミニバンとは異なるエスティマらしいスタイリッシュなスタイルとなっている。 ⬇次期ロボカーはFVCもとい( ´▽`)FCVなの?

  • >>13152

    次期ロボカー?
    東京モーターショー2017
    【次期型FCVはインホイールモーターか、トヨタが構想を披露】
    1充填で1000kmを航続可能に
    窪野 薫
    2017/10/19 10:30 1/1ページ
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/092000144/101800022/?ST=SP&n_cid=nbptec_tecml
     トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)のコンセプト車を「第45回 東京モーターショー 2017」(東京ビッグサイト、一般公開:10月28日〜11月5日)で公開する(図1、2)。名称は「Fine-Comfort Ride」。前後左右の車輪内部にモーターを搭載したインホイールモーター(IWM)を採用することで、広い室内空間を実現したのが特徴だ。
     トヨタは2014年12月にFCV「ミライ」を発売(関連記事:トヨタFCV発進、10年後にはHEV並みに低コスト化) 。今回のコンセプト車でも、ミライと同様の燃料電池技術を転用する。
     1充填あたりの航続可能距離はJC08モード燃費で約1000kmを実現する。ミライの650kmに比べて、約1.5倍に距離を延ばす。“鍵”となるのは水素タンクの大型化だ。
     ミライが搭載する水素タンクは約5kgの水素を圧縮して貯蔵できる。70MPaという充填圧力に変更が無ければ、水素タンクの貯蔵量も距離に合わせて約1.5倍にする必要がある。
     ここで新採用したIWMが貢献する。車両前部に搭載していた駆動用モーターの機能を前後左右の各車輪が担うことで、水素タンクの搭載空間を広げられる。
     同車両は3列シートで、乗車定員は6人。車両寸法は全長4830×全幅1950×全高1650mm、ホイールベースは3450mmである。同社のミニバン「ノア」と比較して、全長は135mm長く、全幅は255mm広い。全高は175mm低い。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 次期ロボカー? 東京モーターショー2017 【次期型FCVはインホイールモーターか、トヨタが構想を披露】 1充填で1000kmを航続可能に 窪野 薫 2017/10/19 10:30 1/1ページ http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/event/15/092000144/101800022/?ST=SP&n_cid=nbptec_tecml  トヨタ自動車は燃料電池車(FCV)のコンセプト車を「第45回 東京モーターショー 2017」(東京ビッグサイト、一般公開:10月28日〜11月5日)で公開する(図1、2)。名称は「Fine-Comfort Ride」。前後左右の車輪内部にモーターを搭載したインホイールモーター(IWM)を採用することで、広い室内空間を実現したのが特徴だ。  トヨタは2014年12月にFCV「ミライ」を発売(関連記事:トヨタFCV発進、10年後にはHEV並みに低コスト化) 。今回のコンセプト車でも、ミライと同様の燃料電池技術を転用する。  1充填あたりの航続可能距離はJC08モード燃費で約1000kmを実現する。ミライの650kmに比べて、約1.5倍に距離を延ばす。“鍵”となるのは水素タンクの大型化だ。  ミライが搭載する水素タンクは約5kgの水素を圧縮して貯蔵できる。70MPaという充填圧力に変更が無ければ、水素タンクの貯蔵量も距離に合わせて約1.5倍にする必要がある。  ここで新採用したIWMが貢献する。車両前部に搭載していた駆動用モーターの機能を前後左右の各車輪が担うことで、水素タンクの搭載空間を広げられる。  同車両は3列シートで、乗車定員は6人。車両寸法は全長4830×全幅1950×全高1650mm、ホイールベースは3450mmである。同社のミニバン「ノア」と比較して、全長は135mm長く、全幅は255mm広い。全高は175mm低い。

  • >>13152

    ⬆新型エスティマっぽい
    【「自動運転車」「EV」「カーシェアリング」時代の到来が自動車業界の収益構造を一変させる?】
    2018/01/23 08:03
    byAvanti Yasunori
    https://clicccar.com/2018/01/23/552863/
    政府・民間企業・非営利団体など、様々な業種・マーケットを対象に経営コンサルティングを手掛ける「BCG」(ボストン コンサルティング グループ)が1月11日、「自動運転車」や「EV」などの登場に伴う自動車業界の将来予測を発表しました。
    それによると、2035年時点の世界の新車販売台数 (乗用車)における「自動運転車」の割合は23%を占め、「EV」の割合は現状の1%→30%に拡大、「カーシェア(共有)」や「ライドシェア(相乗り)」サービス利用による移動の割合は現状の3%→18%に拡大すると予測しています。
    また、タクシーと自家用車における「自動運転車」の割合はほぼ半数ずつとなる見込み。
    これは同社が自動車業界の将来の構造変化に関する調査結果から割り出したもので、その傾向は今後10~15年で加速し、自動車業界の収益構造を大きく変化させることになるとしています。
    自動車業界全体の収益は2035年に約1.6倍、利益が約1.7倍に拡大すると予測しており、この利益拡大は既存ビジネスの成長によるものではなく、「自動運転車」、「EV」、「シェアリングサービス」の3要素を組み合わせた新領域での利益創出が大半を占める模様。
    自動車関連会社においては、新領域への投資などで難しいチャレンジが求められる一方、業界構造が大きく変化することから、新規参入の機会も増えると分析しており、今後はこれらの将来予測等も視野に入れた経営面での舵取りが求められそうです。
    (Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆新型エスティマっぽい 【「自動運転車」「EV」「カーシェアリング」時代の到来が自動車業界の収益構造を一変させる?】 2018/01/23 08:03 byAvanti Yasunori https://clicccar.com/2018/01/23/552863/ 政府・民間企業・非営利団体など、様々な業種・マーケットを対象に経営コンサルティングを手掛ける「BCG」(ボストン コンサルティング グループ)が1月11日、「自動運転車」や「EV」などの登場に伴う自動車業界の将来予測を発表しました。 それによると、2035年時点の世界の新車販売台数 (乗用車)における「自動運転車」の割合は23%を占め、「EV」の割合は現状の1%→30%に拡大、「カーシェア(共有)」や「ライドシェア(相乗り)」サービス利用による移動の割合は現状の3%→18%に拡大すると予測しています。 また、タクシーと自家用車における「自動運転車」の割合はほぼ半数ずつとなる見込み。 これは同社が自動車業界の将来の構造変化に関する調査結果から割り出したもので、その傾向は今後10~15年で加速し、自動車業界の収益構造を大きく変化させることになるとしています。 自動車業界全体の収益は2035年に約1.6倍、利益が約1.7倍に拡大すると予測しており、この利益拡大は既存ビジネスの成長によるものではなく、「自動運転車」、「EV」、「シェアリングサービス」の3要素を組み合わせた新領域での利益創出が大半を占める模様。 自動車関連会社においては、新領域への投資などで難しいチャレンジが求められる一方、業界構造が大きく変化することから、新規参入の機会も増えると分析しており、今後はこれらの将来予測等も視野に入れた経営面での舵取りが求められそうです。 (Avanti Yasunori・画像:TOYOTA)

  • >>13152

    ↑次期ロボカーは?ぷ
    >営業マンは困惑顔
    【トヨタ大攻勢の裏でエスティマ廃止に困惑!?】
    1/27(日) 17:01
     毎日新車ディーラーを回って取材し、「旬」の新型車情報を届けてくれる流通ジャーナリストの遠藤徹氏。今回はトヨタ系の新車ディーラーを数多く取材し、2019年の新車スケジュールと、その先の販売店戦略、それにともなう不満を中心にレポートします。
     ここ数年、縮小し続ける日本新車市場。トヨタはそれにともない「手」をうってくるようです。それがうまくゆくのか?? そのほかの新型車情報とともにお届けします。
    ■トヨタの2019年の新車はスープラ、RAV4、カローラ、ハイエース
    スープラ、RAV4ともに「2019年春に日本市場発売」とアナウンスされており、4月頃のデビューとなりそう。トヨタはこのほかカローラセダンとワゴン、それにハイエースがフルモデルチェンジ予定
     トヨタ販売店筋によると、2019年内にトヨタが発表する新型車(フルモデルチェンジ&新規モデル)はRAV4、カローラ、スープラ、ハイエースの4車種になるようです。
     これらを扱う販売店は東京地区が全店になる以外はまだ正式には伝えられていませんが、最初から全店扱いにはせず、複数店の併売からスタートして、2025年までに全店扱いに切り替える方法で対応するものと思われます。
     このうちハイエース以外はすでにトヨタ側から(海外で先行公開された際に「日本市場では〇頃発表」と)公式に年内発表がアナウンスされている。ハイエースに関してはモデルサイクルを考えるとやや意外だが、これについてはさらなる取材を続けており、詳細が判明次第、またお伝えする。
     なお、マイナーチェンジは年末にC-HRが3年ぶりの手直しする時期を迎えます。
    ■エスティマの2019年廃止通達に困惑する営業マン
    1990年に初代が登場し、日本新車市場に巨大なブームを巻き起こした「天才タマゴ」、エスティマ。現行型(3代目)は2006年に登場しており、今年で13年目となる。次期型の開発は凍結されており、現行型のみで生産終了となる見込み
     エスティマが2019年12月いっぱいでモデル廃止となる…という通達がトヨタ各販売手に通達されており、取り扱い店であるトヨタ店とカローラ店の営業マンは困惑顔になっています。
    (以下略)