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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

  • >>15301

    ヘッドギア着けて
    「日本の隅々をつないでいく、やがて世界へとつながっていき、楽しく平和な社会の実現を夢見て、夏の夜のホタルのように自ら発光して照らしていく」
    んですか・・・?

  • >>15301

    ⬆ぷっ
    【中国企業、脳波ヘルメットで従業員の「感情」を監視】

    中国の企業は、脳波(EEG)センサーを搭載したヘッドギアによって、従業員に対して今までにない権限を行使できるようになる。だが、このテクノロジーには大きな限界がある。
    https://technologyreview.us11.list-manage.com/track/click?u=ab6f23cf2f972cc0b7d498197&id=56d5ba880d&e=dfbe4ba246
    サウス・チャイナ・モーニング・ポストの報道によれば、工場や軍隊、鉄道で働く中国人の従業員は、脳波モニターを装備した帽子やヘルメットの着用を義務付けられ、感情の突然の変化をモニターされている。さらに、政府主導のこのプロジェクトは、モニターから送られたデータをスキャンし、人工知能(AI)を使ってうつ病、不安、怒りの兆候があるかどうかを調べ、企業はそれに応じて従業員の仕事を調整しているという。
    これは本当に有効なのかといえば、おそらく有効ではないだろう。頭皮上からのEEGセンサーによる脳スキャンで検出できるものは非常に限られていて、スキャンされた信号と人間の感情との関係性はまだはっきりとしていない。参加企業の1つである浙江電力公司(State Grid Zhejiang Electric Power)が記事で主張しているように、この脳スキャンで集めた情報のおかげで、20億元(約3億1500万ドル)もの利益が増やせたというのはどう考えても疑わしい。
    サウス・チャイナ・モーニング・ポストの記事は大雑把に書かれているが、テクノロジーの有効性に関してはほぼ確実に誇張されている。単に技術的な「ブレークスルー」を喧伝しようというならまだいい。だが、このテクノロジーが本当に信頼できるのであれば、ある種の感情がスキャンによって認識されたという理由で、従業員の配置転換や解雇さえできてしまう。そうだとしたら中国政府は、職場の監視を先頭に立って推し進めていることになる。それは誰のためにもならないだろう。
    ⬇フェイクニュースみたいだが、意外とふつうのヘッドギア。ヘルメット?(‥ゞ

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ぷっ 【中国企業、脳波ヘルメットで従業員の「感情」を監視】  中国の企業は、脳波(EEG)センサーを搭載したヘッドギアによって、従業員に対して今までにない権限を行使できるようになる。だが、このテクノロジーには大きな限界がある。 https://technologyreview.us11.list-manage.com/track/click?u=ab6f23cf2f972cc0b7d498197&id=56d5ba880d&e=dfbe4ba246 サウス・チャイナ・モーニング・ポストの報道によれば、工場や軍隊、鉄道で働く中国人の従業員は、脳波モニターを装備した帽子やヘルメットの着用を義務付けられ、感情の突然の変化をモニターされている。さらに、政府主導のこのプロジェクトは、モニターから送られたデータをスキャンし、人工知能(AI)を使ってうつ病、不安、怒りの兆候があるかどうかを調べ、企業はそれに応じて従業員の仕事を調整しているという。 これは本当に有効なのかといえば、おそらく有効ではないだろう。頭皮上からのEEGセンサーによる脳スキャンで検出できるものは非常に限られていて、スキャンされた信号と人間の感情との関係性はまだはっきりとしていない。参加企業の1つである浙江電力公司(State Grid Zhejiang Electric Power)が記事で主張しているように、この脳スキャンで集めた情報のおかげで、20億元(約3億1500万ドル)もの利益が増やせたというのはどう考えても疑わしい。 サウス・チャイナ・モーニング・ポストの記事は大雑把に書かれているが、テクノロジーの有効性に関してはほぼ確実に誇張されている。単に技術的な「ブレークスルー」を喧伝しようというならまだいい。だが、このテクノロジーが本当に信頼できるのであれば、ある種の感情がスキャンによって認識されたという理由で、従業員の配置転換や解雇さえできてしまう。そうだとしたら中国政府は、職場の監視を先頭に立って推し進めていることになる。それは誰のためにもならないだろう。 ⬇フェイクニュースみたいだが、意外とふつうのヘッドギア。ヘルメット?(‥ゞ

  • >>15301

    ⬆ウェアラブル…ぷ
    2019/03/24 11:30
    【アップルが「ウェアラブルの勝者」となる未来が見えた!】
    Richard Windsor
    アップルは、スタンフォード大学と共同で行ったアップルウォッチの心電図機能に関する調査結果を発表した。それによると、心電図機能は非常に有望な技術であり、ウェアラブルは医療機器業界に革命をもたらす可能性があるという。
    アップルは、2017年11月からスタンフォード大学と共同でアップルウォッチのユーザー40万人を対象に、心房細動(不整脈の一種)の検出テストを行った。心房細動は心臓麻痺や心不全などの、重大な疾患の予兆だとされる。調査の目的は、アップルウォッチを使って無症状の心房細動を検知することで、その結果は非常に前向きなものとなった。
    調査では、参加者の0.5%がアップルウォッチから心房細動の可能性があるとの通知を受信したという。参加者の年齢分布は不明だが、この数値は社会の実体に即した値だ。
    一般的に、先進国では人口の2〜3%が心房細動を経験すると言われるが、49歳以下は0.14%であるのに対し、80歳以上は13%と年齢によって割合は大きく異なる。誤検出はユーザーに精神的ストレスを与えたり、保険制度に不必要な負担が掛けるため、信頼に足る精度が得られたことは重要な成果だ。
    アップルウォッチから通知を受信したユーザーが直ちに心電図検査を受けたところ、71%のケースで異常が認められたという。また、アップルウォッチと心電図を同時に用いて測定したケースでは、アップルウォッチの精度は84%に達したという。
    アップルウォッチから通知を受けたユーザーが1週間後に再び心電図検査を受けたところ、心房細動が確認されたのは34%に過ぎなかった。心房細動は断続的に発生するため、継続的なモニタリングが非常に重要となるが、従来の手法ではコストが高く、現実的ではなかった。
    アップルウォッチはまだ医療水準に達していないものの、84%の精度は最初のステップとしては有望であり、継続的なモニタリングに有効だ。心房細動を検出する最も簡単な方法は、血圧と血糖値を測定することだ。
    (中略)
    精度の向上にはまだ時間が掛かるかもしれないが、今後はハードウェアよりもソフトウェアによる精度改善が見込まれる。ウェアラブルテバイスが医療機器メーカーの脅威になる日はそう遠くないかもしれない

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆ウェアラブル…ぷ 2019/03/24 11:30 【アップルが「ウェアラブルの勝者」となる未来が見えた!】 Richard Windsor アップルは、スタンフォード大学と共同で行ったアップルウォッチの心電図機能に関する調査結果を発表した。それによると、心電図機能は非常に有望な技術であり、ウェアラブルは医療機器業界に革命をもたらす可能性があるという。 アップルは、2017年11月からスタンフォード大学と共同でアップルウォッチのユーザー40万人を対象に、心房細動(不整脈の一種)の検出テストを行った。心房細動は心臓麻痺や心不全などの、重大な疾患の予兆だとされる。調査の目的は、アップルウォッチを使って無症状の心房細動を検知することで、その結果は非常に前向きなものとなった。 調査では、参加者の0.5%がアップルウォッチから心房細動の可能性があるとの通知を受信したという。参加者の年齢分布は不明だが、この数値は社会の実体に即した値だ。 一般的に、先進国では人口の2〜3%が心房細動を経験すると言われるが、49歳以下は0.14%であるのに対し、80歳以上は13%と年齢によって割合は大きく異なる。誤検出はユーザーに精神的ストレスを与えたり、保険制度に不必要な負担が掛けるため、信頼に足る精度が得られたことは重要な成果だ。 アップルウォッチから通知を受信したユーザーが直ちに心電図検査を受けたところ、71%のケースで異常が認められたという。また、アップルウォッチと心電図を同時に用いて測定したケースでは、アップルウォッチの精度は84%に達したという。 アップルウォッチから通知を受けたユーザーが1週間後に再び心電図検査を受けたところ、心房細動が確認されたのは34%に過ぎなかった。心房細動は断続的に発生するため、継続的なモニタリングが非常に重要となるが、従来の手法ではコストが高く、現実的ではなかった。 アップルウォッチはまだ医療水準に達していないものの、84%の精度は最初のステップとしては有望であり、継続的なモニタリングに有効だ。心房細動を検出する最も簡単な方法は、血圧と血糖値を測定することだ。 (中略) 精度の向上にはまだ時間が掛かるかもしれないが、今後はハードウェアよりもソフトウェアによる精度改善が見込まれる。ウェアラブルテバイスが医療機器メーカーの脅威になる日はそう遠くないかもしれない