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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

<仮想政党2党>
【希望の党(支持率0%)「民進系再結集を!枝野さん頼む!」】
【民進党(支持率1%)「もう限界近い!早く!」】
~ネットの反応「枝野は動かないよ。こんなの混ぜ込んだらまた共倒れだものw」
投稿日:2018年3月21日
http://anonymous-post.com/archives/21436
希望・玉木雄一郎代表、民進系再結集へ「枝野幸男氏のリーダーシップを期待」
希望の党の玉木雄一郎代表は20日の記者会見で、衆院選前に分裂した民進党系3党の結集を訴えた上で「野党第一党である立憲民主党の枝野幸男代表のリーダーシップを期待したい」と語った。
3党党首会談を開くなどして連携強化を模索する考えも示した。
民進・羽田雄一郎参院幹事長、新党移行「そろそろタイムリミット」
民進党の羽田雄一郎参院幹事長は20日の記者会見で、党が活動方針に掲げる「新しい党」への移行時期に関し「そろそろタイムリミットが来ている」との認識を示した。
統一地方選を1年後に控えた今年4月が「一つの大きな分岐点だ」と語った。
ネットの反応
>名無し
なんなのこいつらw
>名無し
どんな党になろうと人が同じなら支持なんてされねーだろ
>名無し
なんのタイムリミット?
>名無し
いやもう限界の1歩先だろw
>名無し
あいつら安倍さえ落とせば良い
と思い始めてんだろ
>名無し
どいつもこいつも今さらどの面下げてw と思ったけど、そもそも恥という概念がありゃこんなアメーバみたいなことしないわな
>名無し
だって、枝野は自分らだけでやってけるもんなあ。
なんで足手まといを拾わにゃならん?
>名無し
今度は枝野さんが排除する番だね

  • >>15934

    ⬆「仮想政党」???
    >新しい民主党の結党に取り組む
    【民進党“新党結成”呼びかけへ、30日に両院議員総会】
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3329843.html
     民進党は党の幹部会合で、安倍政権に対峙する新たな勢力を結集するため、希望の党に所属する旧・民進党議員らを中心に新党への参加を呼びかける方針を決めました。
     「新しい民主党の結党に取り組むということを常任幹事会としてご了承いただいた。まずは元民進党の議員を中心に結集を呼びかけます」(民進党 大塚耕平代表)
     民進党の大塚代表は党の幹部会合で、安倍政権に対峙する勢力の結集に向けた新党結成を提案し、了承されました。早ければ来週にも旧・民進党議員に呼びかけたい考えですが、立憲民主党がこうした動きに否定的なことから、事実上、希望の党側との合流を前に進める形です。
     30日の両院議員総会で意見集約を図る考えですが、「安倍政権を追い込もうとしている時に最悪のタイミングだ」として、一部の議員が離党を検討しているほか、希望の党側からどれだけの議員が参加するか不透明で、難航が予想されます。

  • >>15934

    0%と1%の合流➡新しい「民主党」
    【民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも】
    2018年04月07日15時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040700372&g=pol
     民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「本家争い」に発展する可能性もある。
    希望・細野氏は不参加=民進新党、立憲も拒否
     民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。
     新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。
     支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交代を成し遂げた当時の党名を野党結集の起爆剤とする狙いもありそうだ。
     ただ「民主党」の名称は、同じ流れをくむ立憲が昨年10月の衆院選で「略称」として使用したため、立憲側から「待った」の声が掛かりそうだ。立憲は次の国政選挙でも引き続き同じ略称を使えるか神経をとがらせており、福山哲郎幹事長は3日の記者会見で、「どういう状況になるか総務省で調べている最中だ」と明らかにした。
     一方、新党の党首は当面、大塚、玉木両氏による共同代表制とする案が浮上している。希望側には「玉木代表-大塚代表代行」を望む声があるが、暫定的な党首と位置付け、1年後に本格的な党首選を行うことも想定している。(2018/04/07-15:06)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 0%と1%の合流➡新しい「民主党」 【民進新党名、「民主」有力=立憲と本家争いも】 2018年04月07日15時06分 https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040700372&g=pol  民進、希望両党は月内の新党結成に向け、綱領などを話し合う新党協議会を近く発足させる。党名は、民進の前身である「民主党」に戻す案が有力だ。ただ、既に党名の一部に使っている立憲民主党から異論が出て、「本家争い」に発展する可能性もある。 希望・細野氏は不参加=民進新党、立憲も拒否  民進の大塚耕平代表と希望の玉木雄一郎代表が9日以降に会談し、新党協議会の設置で合意する見通しだ。  新党名をめぐっては、民進、希望両党に民主党を推す声が強い。1996年の旧民主党結党から2016年3月の民進党結成まで20年近く、「民主党」の看板で国政選挙を戦ってきた経緯があるからだ。  支持者にも浸透しており、民進幹部は「地方議員には『民主』を名乗りたいという人が多い」と説明。旧民主党で初当選した希望幹部も「『希望の党』よりも『民主党』の方が好きだ」と語った。09年の政権交代を成し遂げた当時の党名を野党結集の起爆剤とする狙いもありそうだ。  ただ「民主党」の名称は、同じ流れをくむ立憲が昨年10月の衆院選で「略称」として使用したため、立憲側から「待った」の声が掛かりそうだ。立憲は次の国政選挙でも引き続き同じ略称を使えるか神経をとがらせており、福山哲郎幹事長は3日の記者会見で、「どういう状況になるか総務省で調べている最中だ」と明らかにした。  一方、新党の党首は当面、大塚、玉木両氏による共同代表制とする案が浮上している。希望側には「玉木代表-大塚代表代行」を望む声があるが、暫定的な党首と位置付け、1年後に本格的な党首選を行うことも想定している。(2018/04/07-15:06)

  • >>15934

    ⬆<仮想政党2党>
    【民進党と希望の党 新党の基本政策の原案まとめる】
    4月23日 22時09分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180423/k10011414741000.html
    新党結成をめぐり民進党と希望の党の協議会が開かれ、安全保障関連法への対応について「違憲と指摘される部分を白紙撤回することを含め、必要な見直しを行う」などとした新党の基本政策などの原案をまとめました。
    新党結成をめぐり、民進党と希望の党は、23日午後、両党の代表らが出席して協議会を開き、新党の基本政策や綱領、それに規約の原案をまとめました。
    それによりますと基本政策の原案では、安全保障関連法への対応について「違憲と指摘される部分を白紙撤回することを含め、必要な見直しを行う」としているほか、エネルギー政策では「2030年代原発ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入する」などとしています。
    また、規約の原案では新党の結成にあたって共同代表を置くことができるとし、ことし9月末までに代表選挙を実施するなどとしています。
    これを受けて、民進党と希望の党は、23日、それぞれ党の所属議員を集めた会合を開いて意見を交わし、新党の党名なども含め今後の対応を代表らに一任することを決めました。

  • >>15934

    ⬇「市民党」は立民っぽいから?ぷ
    <希望と民進>
    【新党名に「国民党」案 協議会で検討】
    4/24(火) 6:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000004-mai-pol
     希望の党と民進党の執行部は23日、両党が結成する新党の名称を「国民党」とする検討に入った。(以下略)

    >「民主党」使えず?ぷっ
    【新党名「民主党」使わず 大塚代表が幹部に説明】
    毎日新聞
    2018年4月20日 21時00分
    (最終更新 4月20日 22時02分)
    https://mainichi.jp/articles/20180421/k00/00m/010/117000c
     民進党の大塚耕平代表は20日、地方議員代表の会合で、希望の党の民進出身者らと結成する新党の党名に「民主党」を使わない考えを示した。民進議員の一部に待望論があったが、大塚氏は「総務省の判断で使えない」と説明した。
     立憲民主党が「民主党」の略称を届け出ており、総務省は「類似の名称のため、使用できないと判断される可能性が高い」としている。

  • >>15934

    >新党の規模は見通せない。
    【新党名「国民民主党」に希望・民進が合意】
    2018年4月24日 16:22
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29774860U8A420C1PP8000/
    希望、民進両党は24日、国会内で党幹部による新党協議会を開き、新党名を「国民民主党」にすると決めた。党綱領や基本政策も決め、週内の正式合意をめざし党内手続きを進める。新党は5月にも発足する見通しだ。両党執行部は多くの議員に参加を呼びかけるが、希望の党の結党メンバーや民進党の衆院議員に慎重派が多く、新党の規模は見通せない。
    希望の党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団に「国民が第一の政治を目指すため、ゼロからスタートする」と述べた。民進党の大塚耕平代表は「国民主権、国民生活、国民経済を守り、発展させていく」と強調した。新党名は「国民党」とする案が浮上したが、両党内で民進党の前身である民主党の「民主」を取り入れるべきだとの声が出たことに配慮した。
    「国民」を冠した政党は、近年では2005年に郵政民営化に反対した綿貫民輔元衆院議長が立ち上げた国民新党がある。09年に民主党との連立政権に参画したが、党内の路線対立が表面化し、13年に解散した。
    新党は党綱領で党の理念について「穏健保守からリベラルまでを包摂する国民が主役の中道改革政党を創る」と主張。民進党から分裂した立憲民主党を意識し、他の野党にも参加を呼びかけやすくした。
    基本政策は民進党への回帰がにじむ内容になった。集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法について「違憲と指摘される部分を白紙撤回する」と記した。憲法改正への姿勢に関しては「自衛権を行使できる限界を曖昧にしたまま、9条に自衛隊を明記することは認めない」と指摘。安倍晋三首相が意欲を示す憲法9条に自衛隊を明記する案をけん制した。
    原発ゼロに関しても「実現時期を明示すべきだ」との声を反映し「2030年代原発ゼロに向け、あらゆる政策資源を投入する」と強調した。
    新党協議会の合意を受けて、両党はそれぞれの党で所属議員から承認を得る手続きを進める。希望の党の玉木代表は24日、都内で小池百合子前代表(東京都知事)と会談し、新党結成を報告した。玉木氏によると、小池氏は「改革を引き続き進めてもらいたい」と応じた。
    (以下略)

  • >>15934

    >埋没するなら、独自色も
    民進・希望
    【審議拒否の中で法案 参院に提出】
    毎日新聞
    2018年4月28日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20180428/ddm/005/010/124000c
     民進党と希望の党は27日、働き方改革関連法案の対案の一部に当たる「パワハラ規制法案」を参院に提出した。両党を含む野党6党が審議拒否を続ける中での法案提出について、希望の岡本充功衆院議員は記者会見で「参院は審議は止まっているが、与党が強行していないので提出した」と説明した。

    国民民主党
    【不参加続出 四散する希望・民進 支持低迷「立憲と連携」根強く】
    毎日新聞
    2018年4月27日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20180427/ddm/005/010/073000c

  • >>15934

    ⬆0+1=1
    【1・2%+1・7%=1・0%!? ご祝儀相場とは無縁の国民民主党、奇跡の「支持率マジック」】
    野党ウオッチ
    2018.5.26 01:00
    産経新聞
     まるで手品を見せられているようだ。旧民進党と旧希望の党が合流して今月発足した新党「国民民主党」の支持率が、旧2党の合計値を下回るという珍現象が起きている。それも、1つや2つの世論調査ではない。少なくとも8つの報道機関の調査で同じ傾向が示されたのだ。
    (以下略)
    ⬇タネも仕掛けもありません。

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆0+1=1 【1・2%+1・7%=1・0%!? ご祝儀相場とは無縁の国民民主党、奇跡の「支持率マジック」】 野党ウオッチ 2018.5.26 01:00 産経新聞  まるで手品を見せられているようだ。旧民進党と旧希望の党が合流して今月発足した新党「国民民主党」の支持率が、旧2党の合計値を下回るという珍現象が起きている。それも、1つや2つの世論調査ではない。少なくとも8つの報道機関の調査で同じ傾向が示されたのだ。 (以下略) ⬇タネも仕掛けもありません。

  • >>15934

    ⬆枝野さん頼む!
    やはり。(。・ω・。)ニヤリ
    >もはや政治の液状化である。
    【何も変わらない民主党(民進党)の絶望的現実】
    天木直人
    2018年06月02日
     それにしても、党首討論で安倍首相に好き勝手を言わせて国民を絶望させた野党が、その日の夜(5月30日夜)に、こともあろうに国民民主党の結党祝いという大義名分で会食したというのは、一体どういう事だろう。
     しかも、その会食を野党第一党の立憲民主党代表の枝野幸男氏が呼び掛けたというのはどう考えたらいいのだろう。
     そう思っていたら、月刊情報誌エルネオス最新号(6月号)に驚くべき記事を見つけた。
     そこには次のように書かれていた。
     「・・・浮上しているのが、国民民主、立憲民主両党ばかりではなく、無所属でいる議員を巻き込んだ野党再編。通常国会が閉会する6月20日前後に、まずは立憲民主党と無所属の会が国会内の統一会派を結成して新たな結集の基礎をつくり、国民民主党からの合流を促す。
    すでに下地は出来ている。再結集に向けて大きな障害だった憲法改正をめぐる深刻な対立は、改憲派の松沢成文らが新たな希望の党を結成し、細野豪志らも国民民主党に合流せず独自の立場をとったことで解消した。連合も再結集を促すとみられる・・・・」
     何と言う事だ。
     これでは以前の民主党や民進党に逆戻りだ。
     とても安倍自民党を倒す事は出来ない。
     その一方で、5月20日の日経新聞「風見鶏」で坂本英二編集委員がこう書いていた。
     「(希望の党への)合流を見送ったある中堅議員は、『国民民主党も立憲民主党も抵抗野党に逆戻りしつつある。このままなら年内にも保守系無所属による新党を考えないといけない』と語る・・・」
     これから更に分裂し、新党結成もあるというのだ。
     もはや政治の液状化である。
     筋を通す新党憲法9条なるものが、ますます必要になって来るという事である(了)