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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>17837

⬆事業パートナー
>慶應大とローソンで確定ですか?
7月19日
10:00~
「宅配ロボットCarriRo Delivery新モデルと日本初の宅配サービス実証実験計画の発表」
株式会社ZMP 代表取締役社長 谷口 恒
サービスパートナー
概要:2017年の発表に続き、今回発表する2号機は、2019年の量産を踏まえ信頼性を高め、機動性を向上。
その新モデルのお披露目とビジネスパートナーとの実サービスの実証実験計画を発表します。

  • >>17838

    ⬆慶應大とローソンで確定ですか?
    【宅配ロボットCarriRo Delivery
    NEDO、「AIシステム共同開発支援事業」に採択大学キャンパス内でコンビニ商品の配送サービス実証実験を実施へ】
    2018/07/13
    協力:株式会社ローソン、慶應義塾大学SFC研究所
    -7月19日 第10回ZMPフォーラムにて発表-
    https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20180713
    株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、株式会社ローソン及び慶應義塾大学SFC研究所の協力を得て実施する「AIを活用した安全確実な宅配ロボットシステムの開発及び実証」事業が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の「AIシステム共同開発支援事業」(以下「本事業」)に採択されましたので、お知らせいたします。
    本事業では、自動走行・モビリティサービス分野において、AIを活用した安全確実な宅配ロボットシステムの開発及びサービス実証を実施いたします。複雑な環境を自律走行し商品を消費者へ届ける宅配ロボットCarriRo® Deliveryを活用し、実運用に近いフィールドで検証を行います。注文から受取りに至る一連の動作もスマート化を図り、ラストワンマイルの無人化に挑戦します。
    本プロジェクトの詳細につきましては、7月18日より開催する「第10回 ZMPフォーラム」の2日目に発表いたします。また同時に、宅配ロボットCarriRo Delivery の新モデルの発表及びデモンストレーションを実施致します。

  • >>17838

    ⬆新モデルのお披露目とビジネスパートナーとの実サービスの実証実験計画を発表します
    【ZMP、自律走行宅配ロボットでコンビニ商品配送 大学キャンパスで実証試験】
    2018年7月15日 21:01
     ZMPは、ローソン及び慶應義塾大学SFC研究所と協力で、同社の自律走行宅配ロボットCarriRo Deliveryによるコンビニ商品の配送を大学キャンパス内で行う実証試験を開始すると発表した。この実証試験は、「AIを活用した安全確実な宅配ロボットシステムの開発及び実証」事業として、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の「AIシステム共同開発支援事業」の採択を受けて行われる。実証試験では、実運用に近い、複雑な環境の中で宅配ロボットの自律走行を検証し、商品の注文から受取りに至る一連の動作もスマート化を図って、物流のラストワンマイルの無人化をめざすとしている。
    宅配ロボットCarriRo Deliveryは、荷台部に宅配ボックスを搭載し、屋内・屋外に関わらず、自動走行できる電動ロボット。搭載されたカメラやレーザーセンサーなどで周囲の環境を360度認識しながら歩道を走行し、荷物を目的地へ届けることができる。自律走行で、信号機がない横断歩道や歩行者信号、障害物の検知も可能とされている。自重は90kgで最高時速6km、最大100kgの荷物を積載しで約5時間走行できる。
    ⬇CarriRo Delivery現モデル

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆新モデルのお披露目とビジネスパートナーとの実サービスの実証実験計画を発表します 【ZMP、自律走行宅配ロボットでコンビニ商品配送 大学キャンパスで実証試験】 2018年7月15日 21:01  ZMPは、ローソン及び慶應義塾大学SFC研究所と協力で、同社の自律走行宅配ロボットCarriRo Deliveryによるコンビニ商品の配送を大学キャンパス内で行う実証試験を開始すると発表した。この実証試験は、「AIを活用した安全確実な宅配ロボットシステムの開発及び実証」事業として、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の「AIシステム共同開発支援事業」の採択を受けて行われる。実証試験では、実運用に近い、複雑な環境の中で宅配ロボットの自律走行を検証し、商品の注文から受取りに至る一連の動作もスマート化を図って、物流のラストワンマイルの無人化をめざすとしている。 宅配ロボットCarriRo Deliveryは、荷台部に宅配ボックスを搭載し、屋内・屋外に関わらず、自動走行できる電動ロボット。搭載されたカメラやレーザーセンサーなどで周囲の環境を360度認識しながら歩道を走行し、荷物を目的地へ届けることができる。自律走行で、信号機がない横断歩道や歩行者信号、障害物の検知も可能とされている。自重は90kgで最高時速6km、最大100kgの荷物を積載しで約5時間走行できる。 ⬇CarriRo Delivery現モデル

  • >>17838

    2018/07/19 14:55
    【ローソンが無人配達ロボの実証実験、慶応SFCの「買い物難民」解消へ】
    清嶋 直樹=日経 xTECH/日経コンピュータ
     ローソンは2018年7月19日、神奈川県藤沢市の慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)構内で、宅配ロボットを使った無人配達サービスの実証実験を始めると発表した。2019年2月までに受注・配達を始める。
     ローソンの牧野国嗣オープン・イノベーションセンター長は「従来のコンビニエンスストアは店に商品を並べて、お客様に来てもらう必要があった。宅配ロボットでこの制約を取り払う。店に行かなくても買い物ができる環境を整えて『買い物難民』の解消に貢献したい」と述べた。
     慶応SFCは市街地から外れた場所に立地する。構内や周辺に商店は少なく、学生や教職員が夜間に食料品を入手するのに苦労するという。このため、無人配達サービスの需要があると判断した。現在は慶応SFC周辺にローソン店舗はないが、新規出店か簡易店舗設置などで拠点を確保する。
     利用者がスマートフォンで商品を注文すれば、ローソンのスタッフが拠点で商品をピックアップし、ロボットに搭載したロッカーに収納する。
     ロボットはキャンパス内の指定した場所まで自動走行。利用者は2次元バーコードでロッカーを解錠し、商品を受け取る。
     ZMPが開発した自動走行ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」を採用する。
     ローソンの配達サービスでは、従来機を小型化し、量産を前提とした部品を組み込んだ「キャリロデリバリー量産前モデル」を使う。積載量50kgで最高時速6km。一度充電すると約12時間連続稼働する。
     ZMPの谷口恒社長は「ローソンとの実証実験でノウハウを蓄積し、2019年秋ごろにはキャリロデリバリーを量産化したい。キャリロデリバリーが公道を走行可能かどうかは法的に明確ではなく、当面は大学や工場構内など私有地での導入拡大を目指す。政府にはぜひとも規制緩和をお願いしたい」と話した。
     今回の実証実験には慶応義塾大学SFC研究所が協力。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として実施する。
     ローソンは2017年に福島県南相馬市でドローンを使った配達サービスの実験も実施した。
    (以下略)

    ZMPとZMP関連銘柄を語る 2018/07/19 14:55 【ローソンが無人配達ロボの実証実験、慶応SFCの「買い物難民」解消へ】 清嶋 直樹=日経 xTECH/日経コンピュータ  ローソンは2018年7月19日、神奈川県藤沢市の慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)構内で、宅配ロボットを使った無人配達サービスの実証実験を始めると発表した。2019年2月までに受注・配達を始める。  ローソンの牧野国嗣オープン・イノベーションセンター長は「従来のコンビニエンスストアは店に商品を並べて、お客様に来てもらう必要があった。宅配ロボットでこの制約を取り払う。店に行かなくても買い物ができる環境を整えて『買い物難民』の解消に貢献したい」と述べた。  慶応SFCは市街地から外れた場所に立地する。構内や周辺に商店は少なく、学生や教職員が夜間に食料品を入手するのに苦労するという。このため、無人配達サービスの需要があると判断した。現在は慶応SFC周辺にローソン店舗はないが、新規出店か簡易店舗設置などで拠点を確保する。  利用者がスマートフォンで商品を注文すれば、ローソンのスタッフが拠点で商品をピックアップし、ロボットに搭載したロッカーに収納する。  ロボットはキャンパス内の指定した場所まで自動走行。利用者は2次元バーコードでロッカーを解錠し、商品を受け取る。  ZMPが開発した自動走行ロボット「CarriRo Delivery(キャリロデリバリー)」を採用する。  ローソンの配達サービスでは、従来機を小型化し、量産を前提とした部品を組み込んだ「キャリロデリバリー量産前モデル」を使う。積載量50kgで最高時速6km。一度充電すると約12時間連続稼働する。  ZMPの谷口恒社長は「ローソンとの実証実験でノウハウを蓄積し、2019年秋ごろにはキャリロデリバリーを量産化したい。キャリロデリバリーが公道を走行可能かどうかは法的に明確ではなく、当面は大学や工場構内など私有地での導入拡大を目指す。政府にはぜひとも規制緩和をお願いしたい」と話した。  今回の実証実験には慶応義塾大学SFC研究所が協力。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として実施する。  ローソンは2017年に福島県南相馬市でドローンを使った配達サービスの実験も実施した。 (以下略)

  • >>17838

    ⬆ローソン
    【有望ベンチャーと技術革新、AI活用で飛躍期待の企業】
    株探ニュース - 7/19 19:30
    https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20180719-00000136-stkms-stocks
    大手企業とAI関連ベンチャー企業の共同事業を支援する取り組みが動き出した。
    大手企業とAI関連ベンチャー企業の共同事業を支援する取り組みが動き出した。(中略)
    ●リアルデータ活用しAIシステム事業化を推進
     政府は、IoTやビッグデータ 、AI、ロボット などの次世代技術の導入により、さまざまな「モノ」がネットワークを介してつながり、新しい価値やサービスを創出し、少子高齢化や労働力不足といった社会課題を解決する産業の在り方として「Connected Industries(コネクテッド・インダストリーズ)」というコンセプトを打ち出している。このなかで「自動走行・モビリティサービス」「ものづくり・ロボティクス」「バイオ・素材」「プラント・インフラ保安」「スマートライフ」の5つが重点分野に定められており、AIシステム共同開発支援事業を推し進めることでコネクテッド・インダストリーズを実現する考えだ。
     同事業については、執行役となる新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が3月6日から4月4日の期間に間接補助事業の公募を行い、このほど採択事業者が決定。大手企業と連携してAIシステム開発及びビジネス化を行うベンチャー企業が必要とする費用の一部を補助(最大2億円)することで、ベンチャー企業の潜在力が十分に発揮できるかたちで技術開発、実証、事業化を後押しする。また、助成先となったベンチャー企業と連携する上場企業にとっても眠っているデータなどを活用することができ、事業の効率化やビジネス機会の拡大が期待される。そこで、同事業の重点5分野で採択された主な連携事業を取り上げてみた。
    ●自動走行・モビリティサービス分野
    (中略)
     ローソン <2651> はZMP(東京都文京区)と連携し、「AIを活用した安全確実な宅配ロボットシステムの開発及び実証」を行う。注文から受け取りに至る動作のスマート化を図るとともに、防犯や見守り機能など未来の社会インフラに立脚した開発を目指す。