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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

【首相アメリカ到着 首脳会談に先立ちトランプ大統領と夕食会へ】
2018年9月24日 7時42分
国連総会やアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談などに臨むため、安倍総理大臣は日本時間の24日朝早く、ニューヨークに到着しました。このあと安倍総理大臣は、トランプ大統領との夕食会に臨むことにしています。
23日夕方に日本を出発した安倍総理大臣は、日本時間の24日午前5時すぎに、政府専用機でアメリカ・ニューヨークに到着しました。
このあと、安倍総理大臣は、日本時間の今月27日に予定されている日米首脳会談に先立って、トランプ大統領との夕食会に臨むことにしています。
今回の日米首脳会談で安倍総理大臣は、貿易赤字の削減を重視するトランプ政権が検討している自動車などの関税引き上げ措置を発動しない確約を得たうえで、農産物などの関税をめぐる2国間協議に応じることで合意したい考えです。
ただ、トランプ政権は中国をはじめ、各国との間で貿易摩擦が深刻化することも辞さない強硬な姿勢で、日本との間でもFTA=自由貿易協定の交渉入りに意欲を示しており、首脳会談でトランプ大統領の理解が得られるかが焦点です。
また、安倍総理大臣は滞在中、国連総会で一般討論演説を行うほか、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領など、各国の首脳とも会談を重ねて、積極的な首脳外交を展開することにしています。

【トランプ大統領 日本側けん制 安倍首相との夕食会前に】
2018年9月24日 7時10分
アメリカのトランプ大統領は安倍総理大臣との夕食会を前にツイッターで、「アメリカは日本を助けるために多くのことをしているのだから日米双方の利益になるようなことを話し合いたい」と投稿し、日本側をけん制しました。

ZMPとZMP関連銘柄を語る 【首相アメリカ到着 首脳会談に先立ちトランプ大統領と夕食会へ】 2018年9月24日 7時42分 国連総会やアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談などに臨むため、安倍総理大臣は日本時間の24日朝早く、ニューヨークに到着しました。このあと安倍総理大臣は、トランプ大統領との夕食会に臨むことにしています。 23日夕方に日本を出発した安倍総理大臣は、日本時間の24日午前5時すぎに、政府専用機でアメリカ・ニューヨークに到着しました。 このあと、安倍総理大臣は、日本時間の今月27日に予定されている日米首脳会談に先立って、トランプ大統領との夕食会に臨むことにしています。 今回の日米首脳会談で安倍総理大臣は、貿易赤字の削減を重視するトランプ政権が検討している自動車などの関税引き上げ措置を発動しない確約を得たうえで、農産物などの関税をめぐる2国間協議に応じることで合意したい考えです。 ただ、トランプ政権は中国をはじめ、各国との間で貿易摩擦が深刻化することも辞さない強硬な姿勢で、日本との間でもFTA=自由貿易協定の交渉入りに意欲を示しており、首脳会談でトランプ大統領の理解が得られるかが焦点です。 また、安倍総理大臣は滞在中、国連総会で一般討論演説を行うほか、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領など、各国の首脳とも会談を重ねて、積極的な首脳外交を展開することにしています。  【トランプ大統領 日本側けん制 安倍首相との夕食会前に】 2018年9月24日 7時10分 アメリカのトランプ大統領は安倍総理大臣との夕食会を前にツイッターで、「アメリカは日本を助けるために多くのことをしているのだから日米双方の利益になるようなことを話し合いたい」と投稿し、日本側をけん制しました。

  • >>19020

    3時間前
    【日米首脳が夕食会、「北朝鮮問題で協力」確認】
    http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3481026.htm
     国連総会に出席するためニューヨークを訪問中の安倍総理は、トランプ大統領との夕食会に臨み、北朝鮮の非核化や拉致問題で協力していくことを改めて確認しました。現地から報告です。
     夕食会ならびに会談は、トランプタワーで2時間以上にわたって行われました。会の終了後、安倍総理は記者団に対し、会談について次のように答えています。
     「朝鮮半島の非核化に向けて、引き続き、しっかりと緊密に連携することで一致した。自分(トランプ大統領)からも(拉致問題についての)考え方については強く金正恩(キム・ジョンウン)党委員長に伝えたとの言及が改めてあった」(安倍首相)
     また安倍総理は「次は私自身が金委員長と向き合って、一日も早い拉致問題の解決のために、あらゆるチャンスを逃さない決意で取り組んでいく」と訴えました。
     安倍総理はニューヨーク訪問中に各国首脳と北朝鮮問題などについて個別に協議する予定で、トランプ大統領とは改めて首脳会談を開くほか、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、先の南北首脳会談について詳細な報告を聞くことにしています。
    <Q.安倍総理は国連総会でどのようなメッセージを出す見通しでしょうか?>
     来年、日本ではG20サミットやTICADなどの国際会議が目白押しとなっています。このため、国際社会が抱える諸問題について日本がどのように積極的に関わってきたかなどについてアピールするものとみられます。
     今回の国連総会では自由貿易のあり方も大きなテーマです。アメリカと中国を中心とした関税の報復合戦は世界経済に悪影響を及ぼすという懸念があります。こうした状況のもとで日本の総理が自由貿易について各国首脳を前にどのようなメッセージを発するのか注目されています。

  • >>19020

    >牽制
    【米韓首脳会議 FTA見直しで合意 韓国が大きく譲歩】
    2018年9月25日 8時42分
    アメリカと韓国は、両国のFTA=自由貿易協定を韓国側が大きく譲歩する形で見直すことで合意し、首脳どうしが文書に署名しました。トランプ大統領は貿易問題をめぐり各国への強硬姿勢を強めており、26日の日米首脳会談でも貿易分野での協議の行方が焦点となっています。
    アメリカのトランプ大統領は、韓国との間で結んでいるFTA=自由貿易協定が原因でアメリカの貿易赤字が膨らんでいると主張し、協定の見直しを要求してきました。
    トランプ大統領は24日、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領とニューヨークで会談し、両国の協定を見直すことで合意して文書に署名しました。
    協定には、アメリカが自国の安全基準で製造した自動車をメーカーごとに現在の年間2万5000台から2倍となる5万台まで韓国に輸出できることなどが定められており、韓国側が大きく譲歩した形です。
    トランプ大統領は「これまでの政治家は米韓両国の破綻した貿易関係を修復するために何もしてこなかったが、私は就任したその日から取り組んできた。この合意は歴史的な転換点になるだろう」と述べ、みずからの成果だとアピールしました。
    トランプ大統領は議会の中間選挙を11月に控え、貿易赤字の削減に向けて中国をはじめ、各国との間で貿易摩擦が深刻化することも辞さない強硬な姿勢を示しており、26日の日米首脳会談でも貿易分野での協議の行方が焦点となっています。