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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

Future of Society Conference 2018
【自動運転が「再設計」する都市生活の未来】
日時:2018年11月30日(金)
12:00〜18:45(予定)
場所:TEPIAホール
   東京都港区北青山2-8-44
定員:先着200名
参加費:12,800円(一般価格)
    9,800円(早割価格)
    7,840円(MITT 有料会員 特別価格)
出演(敬称略):横山利男(本田技術研究所 特任上席研究員)、中山幸二(明治大学自動運転社会総合研究所 所長)、小木津武樹(群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター 副センター長 )、フレッド・アルメイダ(アセントロボティクス 創業者/チーフ・アーキテクト)、菅沼直樹(金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 自動運転ユニット ユニットリーダー 准教授)、谷口 恒 (ZMP 代表取締役社長)、ほか調整中

ZMPとZMP関連銘柄を語る Future of Society Conference 2018 【自動運転が「再設計」する都市生活の未来】 日時:2018年11月30日(金) 12:00〜18:45(予定) 場所:TEPIAホール    東京都港区北青山2-8-44  定員:先着200名  参加費:12,800円(一般価格)     9,800円(早割価格)     7,840円(MITT 有料会員 特別価格) 出演(敬称略):横山利男(本田技術研究所 特任上席研究員)、中山幸二(明治大学自動運転社会総合研究所 所長)、小木津武樹(群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター 副センター長 )、フレッド・アルメイダ(アセントロボティクス 創業者/チーフ・アーキテクト)、菅沼直樹(金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 自動運転ユニット ユニットリーダー 准教授)、谷口 恒 (ZMP 代表取締役社長)、ほか調整中

  • >>19341

    ⬆11月30日(金)、出たがりの社長が何故に大トリを譲るのか!?
    【MITTR主催「自動運転」をテーマにしたカンファレンスのお知らせ】
    MITテクノロジーレビュー[日本版]は、自動運転を「テクノロジー」「都市生活」「法制度」の観点から多面的に捉え、自動運転が創り出す未来を産業界・アカデミック界のキーパーソンとともに考えるカンファレンス・イベントを11月30日に東京都内で開催する。
    2018.10.19
    (前略)
    19世紀後半から20世紀初頭に移動手段が馬車から自動車に移行することで人々の行動や生活、都市の光景が大きく変わったように、自動運転への移行は社会を根本から変革する可能性を持っています。この約100年ぶりの「移動手段の進化」が社会や人々の生活にどのような変化をもたらすのか。
    MITテクノロジーレビューがお届けする「Future of Society Conference 2018——自動運転が再設計する都市生活の未来——」では、自動運転を「テクノロジー」「都市生活」「法制度」の観点から多面的に捉え、自動運転が創り出す未来を産業界・アカデミック界のキーパーソンとともに考えます。
    【講演】
    ・Hondaの考える自動運転の現状と今後
    本田技術研究所 統合制御開発室 上席研究員(特任)横山利夫 氏
    ・自動運転の起こす変革とその影響
    群馬大学 モビリティ社会実装研究センター 副センター長 小木津武樹 氏
    ・自動運転をめぐる法と責任
    明治大学自動運転社会総合研究所 所長 中山幸二 氏
    ・未来の市街地における自動運転を実現するテクノロジーとその課題
    金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 動運転ユニット ユニットリーダー 准教授
    菅沼直樹 氏
    ・Designing machines that think like us: building dynamic cognitive AI
    アセントロボティクス 創業者 / チーフ・アーキテクト フレッド・アルメイダ 氏
    ・世界初の公道サービス実証で見えた自動運転タクシーの課題と展望
    ZMP取締役 西村明浩 氏
    カンファレンスの最新情報はイベント特設ページでご確認ください
    https://events.technologyreview.jp/fsc2018/
    ⬇そういうとこの時も、自動運転タクシー部門を担当する西村取締役

    ZMPとZMP関連銘柄を語る ⬆11月30日(金)、出たがりの社長が何故に大トリを譲るのか!? 【MITTR主催「自動運転」をテーマにしたカンファレンスのお知らせ】 MITテクノロジーレビュー[日本版]は、自動運転を「テクノロジー」「都市生活」「法制度」の観点から多面的に捉え、自動運転が創り出す未来を産業界・アカデミック界のキーパーソンとともに考えるカンファレンス・イベントを11月30日に東京都内で開催する。 2018.10.19 (前略) 19世紀後半から20世紀初頭に移動手段が馬車から自動車に移行することで人々の行動や生活、都市の光景が大きく変わったように、自動運転への移行は社会を根本から変革する可能性を持っています。この約100年ぶりの「移動手段の進化」が社会や人々の生活にどのような変化をもたらすのか。 MITテクノロジーレビューがお届けする「Future of Society Conference 2018——自動運転が再設計する都市生活の未来——」では、自動運転を「テクノロジー」「都市生活」「法制度」の観点から多面的に捉え、自動運転が創り出す未来を産業界・アカデミック界のキーパーソンとともに考えます。 【講演】 ・Hondaの考える自動運転の現状と今後 本田技術研究所 統合制御開発室 上席研究員(特任)横山利夫 氏 ・自動運転の起こす変革とその影響 群馬大学 モビリティ社会実装研究センター 副センター長 小木津武樹 氏 ・自動運転をめぐる法と責任 明治大学自動運転社会総合研究所 所長 中山幸二 氏 ・未来の市街地における自動運転を実現するテクノロジーとその課題 金沢大学 新学術創成研究機構 未来社会創造研究コア 動運転ユニット ユニットリーダー 准教授 菅沼直樹 氏 ・Designing machines that think like us: building dynamic cognitive AI アセントロボティクス 創業者 / チーフ・アーキテクト フレッド・アルメイダ 氏 ・世界初の公道サービス実証で見えた自動運転タクシーの課題と展望 ZMP取締役 西村明浩 氏  カンファレンスの最新情報はイベント特設ページでご確認ください https://events.technologyreview.jp/fsc2018/ ⬇そういうとこの時も、自動運転タクシー部門を担当する西村取締役

  • >>19341

    ⬆PR特集
    MITテクノロジーレビューは11月30日、「Future of Society Conference 2018 ——自動運転が「再設計」する都市生活の未来——」を開催します。 Future of Society Conference 2018 日本を代表するデザイナー・原研哉氏が登壇
    自動運転で変わる移動と都市の未来を議論
    MITテクノロジーレビュー[日本版]はテクノロジー・カンファレンス・イベント 「Future of Society Conference 2018 ——自動運転が「再設計」する都市生活の未来——」 を11月30日に開催します。このほど、全セッションの登壇者が決定いたしました。
    新たに追加されたスペシャル・トークセッションには、無印良品のアートディレクターを務め、長野オリンピックの開・閉会式プログラムや、2005年愛知万博の公式ポスターの制作なども担当された、日本を代表するグラフィック・デザイナーである原研哉氏(日本デザインセンター代表)が登壇。
    パリとロンドンの科学博物館で開催された「JAPAN CAR」展のキュレーターを務めるなど、自動車への造詣も深い原氏、日本発のスマートシティを提案している建築家の末光弘和氏、全国各地で自動運転の実証研究に取り組む群馬大学の小木津武樹氏が、完全自動運転車によって変わる移動と都市生活の未来像を語り合う予定です。
    学術研究者からベンチャー起業家まで、充実の7セッション
    基調講演には、GMとの提携を発表したばかりのHonda/本田技術研究所の上席研究員である横山利夫氏が登壇。自動車メーカーが考える自動運転のビジョンとロードマップををお話いただきます。
    このほか、「自動運転研究歴20年」のパイオニアである金沢大学の菅沼直樹准教授によるテクノロジーセッション、明治大学自動運転総合研究所の中山幸二所長による法制度セッション、日の丸交通とともに世界初となる公道サービス実証を実施したZMPの西村明浩取締役による最新報告など、充実したセッションをご用意しました。
    完全自動運転(自律自動車)の最新テクノロジー動向はもちろんのこと、これからの社会への影響や新しいビジネスの機会を考える総合カンファレンスに、ぜひご参加ください。

  • >>19341

    ⬆Future of Society Conference 2018
    ニュース
    【MITテクノロジーレビュー 自動運転と都市の未来をテーマにカンファレンスを開催】
    2018/11/16(金)
    株式会社⾓川アスキー総合研究所が運営する『MITテクノロジーレビュー[⽇本版](以下、MITTR⽇本版)』は、⾃動運転をテーマにしたテクノロジー・カンファレンス・イベント『Future of Society Conference2018——⾃動運転が「再設計」する都市⽣活の未来——』を2018年11⽉30⽇、東京・港区のTEPIAホールで開催する。
    「Future of Society Conference(以下、FSC)」は、マサチューセッツ⼯科⼤学(MIT)発のテクノロジー・メディアであるMITTRの⽇本版編集部が企画・運営するカンファレンス・イベント。第1回⽬となるFSC2018では「⾃動運転」をテーマに国内の学術研究者や起業家らを招き、自動運転テクノロジーが今後の社会に与える影響について議論する。
    スペシャルゲストは、無印良品や蔦屋書店などの実績で知られるグラフィック・デザイナーの原研哉氏。パリとロンドンの科学博物館で開催された「JAPAN CAR」展のキュレーターを務めるなど、自動車への造詣も深い原氏に加え、日本発のスマートシティを提案している建築家の末光弘和氏、全国各地で自動運転の実証研究に取り組む群馬大学の小木津武樹氏が、完全自動運転車によって変わる移動と都市生活の未来像を語り合う予定だ。
    このほか、本田技術研究所の横山利夫氏による基調講演、金沢大学の菅沼直樹氏によるテクノロジーセッション、明治大学自動運転総合研究所の中山幸二所長による法制度セッション、日の丸交通とともに都内での公道サービス実証を実施したZMPの西村明浩取締役による最新報告などを予定している。

  • >>19341

    ↑出たがりの社長が何故に?
    【ZMPが都心を実際に走らせて分かった、自動運転タクシーの課題と展望】
    ロボットベンチャーのZMPが2018年夏に実施した自動運転タクシーのサービス実証は大きな話題を集めた。都心での走行で見えてきた課題と展望をZMPの西村取締役が語った。
    by Yasuhiro Hatabe2019.01.25
    「私たちは、自動運転によって高齢者や子ども、障害を持つ方などの運転ができない方々に移動サービスを提供するというミッションを持っています。それに日の丸交通の富田和孝社長が共感してくださったことで、今回のサービス実証が実現しました」。
    MITテクノロジーレビュー[日本版]が2018年11月30日に開催した「Future of Society Conference 2018」に登壇したZMPの西村明浩取締役はこう語り、2018年8月、都内で実施した自動運転タクシーの公道サービス実証について報告した。
    (前略)
    公道での実証を積み重ねたZMPが、タクシー事業者である日の丸交通と共同で取り組んだのが、乗客から実際に料金を徴収して走行する「自動運転タクシー公道サービス実証」だ。2018年8月27日〜9月8日(日曜日を除く)の12日間にかけて運行された自動運転タクシーは、タクシーサービスを日の丸交通が、自動運転および配車・管理システムの技術をZMPが担い、三菱地所・森ビルの協力のもとで、大手町から六本木までのおよそ5.3キロメートルのルートを走行した。
    https://youtu.be/2i8AV3AT5hs
    (中略)
    サービス実証で明らかになった課題と可能性
    今回のサービス実証では、交通状況がよい状態であれば想定した流れで一通りの自動運転サービスを提供できたものの、「実際にはドライバーが操作したケースもあった」(西村取締役)という。(中略)
    「ZMPでは、自動運転車だけでなく、物流・倉庫などで使われるロボット台車、宅配ロボットの開発も進めている。さまざまな『移動』サービス、新しいモビリティによる自動化のイノベーションを支援していきたい」と西村取締役は展望を語り、講演を締めくくった。