ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板
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19630
>>19629
⬆これも「非表示」
遠慮してんのか?🐽
>中国の巨大経済圏構想「一帯一路」と日米豪印の「インド太平洋戦略」との対抗を強調しないよう求めた。
https://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/5d1ced2234c2d51cddfec646305f9157/1/19533 -
19744
>>19629
⬆「日本の重要外交戦略」
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19745
>>19629
⬆「日本の重要外交戦略」
2018.11.10 読売新聞2面 -
19770
>>19629
⬆インド太平洋戦略
【「一帯一路」事業また中断 マレーシアの港湾開発で】
2018.11.9 16:11
【シンガポール=吉村英輝】中国がマレーシアで進める港湾開発事業「マラッカ・ゲートウエー」の建設作業が中断していることが、9日までに分かった。財政再建のためマハティール政権が中止表明した中国案件に、同事業は含まれていない。だが、中国側は業者らへの支払いを停止し、現政権の出方をうかがう姿勢だ。巨大経済圏構想「一帯一路」へ国際社会から猜疑の目が向けられはじめている中、中国が慎重姿勢に転じた可能性がある。
【マハティール氏「西洋に追いつくには日本人の価値観」】
2018.11.6 17:19
安倍晋三首相とマレーシアのマハティール首相の会談と共同記者発表での主な発言は次の通り。
【二国間関係】
安倍首相 アジアの偉大なリーダーで、長年にわたる日本の友人であるマハティール首相の訪日を改めて歓迎する。36年間で1万6千人以上の(マレーシアの)留学生、研修生が訪日した。両国関係発展への長年の尽力に敬意を表する。
マハティール氏 西洋の国々にマレーシアが追いつくためには、日本人の文化や価値観が大切だと考えている。東方政策では日本の教育システム全体に着眼していきたい。
【二国間協力】
安倍首相 マハティール氏が再活性化させた東方政策のもと、日本は教育、投資促進、人材育成、技術移転等の分野で引き続き連携する。こうした協力は日本が重視する自由で開かれたインド太平洋構想を実現していく上で重要だ。
マハティール氏 マレーシアの財政問題を解決するすべを提起していただき、感謝申し上げる。
【対北朝鮮】
安倍首相 拉致問題の早期解決に向けて改めて理解と協力を求め、支持をいただいた。
マハティール氏 北朝鮮の脅威に私たちはかなり懸念を抱いている。一番良い解決法は北朝鮮と直接コンタクトを取ることだ。マレーシアと日本が緊密に連携し、この地域の発展に貢献できると考えている。 -
19883
>>19629
⬆自由で開かれたインド太平洋の実現
>立て直し?一帯一路 -
19914
>>19629
⬆インド太平洋で連携確認ー首相、モディ氏を別荘で歓待
国際
【モルディブ新大統領就任 脱中国依存、印首相が出席】
2018/11/17 23:18
©一般社団法人共同通信社
【ダッカ共同】インド洋の島国モルディブで17日、9月の選挙で勝利した野党連合のソリ氏が大統領に就任した。ヤミーン前大統領の親中国外交からの脱却を訴えており、就任式にはヤミーン政権下で関係が微妙だったインドのモディ首相が出席、政権交代を印象付けた。
モルディブのメディアによると、ソリ氏は式典で「インド洋の安定を守るため、インドや近隣諸国との関係向上を目指す」と演説した。
ソリ氏は、2度の非常事態宣言や野党指導者らの逮捕といったヤミーン政権の強権政治からの転換も図る方針。
i_m***** 2018年11月3日 17:37
>>19426
⬆日米豪印の「インド太平洋戦略」
【米国も注目の「日本の重要外交戦略」を大新聞が無視する不可解】
11/3(土) 11:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00058291-gendaibiz-int
理解に苦しむ「軽い」扱い
新聞報道に疑問を抱くことが少なくない。10月29日夜、首相官邸で行われた日印首脳会談に関する報道がそれだ。
安倍晋三首相は同28日夜、来日したインドのモディ首相を山梨県鳴沢村の自身の別荘に招き、通訳のみを交えた夕食会を開いた。両首脳は夕食会に先立ち、県内の忍野村にある工作機械大手のファナックの工場を視察した。
翌日の日印首脳会談について、「日本経済新聞」(30日付朝刊)は当然のことだが、1面トップで「日印、AIを共同開発―首脳会談、デジタル協力合意」と大きく報道した。同紙はモディ首相来日前の25日夕刊1面で「日印デジタル協定ーー首相来日時発表、AI共同研究」と報じ、29日朝刊では2面に「インド太平洋で連携確認ーー首相、モディ氏を別荘で歓待」と事前報道を重ねていた。
「読売新聞」(30日付朝刊)は1面左下に「日印2プラス2新設へーー首脳合意、AI技術を共同研究」と見出しを掲げ、さらに「中国をにらみ 日印連携ーー安保協力強化へモディ氏を説得」とした上で3面(総合欄)全頁を割いた解説記事を掲載した。
「毎日新聞」(同)も2面に「日印、安保協力確認ーー首脳会談、第三国の開発支援も」、そして4面(総合・経済欄)では「中国意識、異例の厚遇―軍拡・海洋進出へ警戒共有」とした記事を掲載している。
不思議というか疑問を覚えたのは「朝日新聞」(同)報道である。同紙は11面(国際欄)に「日印2+2発足ーー首脳会談で一致、インド『対中包囲』は慎重」との見出しで僅か3段66行の扱いだった。筆者は信じられなかった。
(以下略)