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ZMPとZMP関連銘柄を語るの掲示板

>>15143

⬆恨みます、NHK
【「婚約はできない」会見の衝撃 秋篠宮さまの誤算と苦悩】
江森 敬治
1時間前
http://bunshun.jp/articles/-/9850?page=1
毎日新聞編集委員であり、秋篠宮家取材の第一人者として最近では共著『天皇交代』(講談社)を上梓した江森敬治氏が、秋篠宮さまの誕生日に際した記者会見でのご発言を重く受け止め、寄稿した。
父親としての偽らざる本当の気持ち
 11月30日、秋篠宮は53歳の誕生日を迎えた。来年5月に、兄皇太子は新天皇に即位する。これに伴って、秋篠宮は皇位継承順位第1位の皇嗣となる。それだけに、今回の誕生日会見は、大きな節目を迎える前の極めて大切な会見として位置づけられた。
 秋篠宮は記者たちからの質問に答え、皇嗣となる抱負などについて素直に語った。しかし、一番、注目を集めたのは延期となっている長女・眞子内親王の結婚問題についての発言だったかもしれない。
 本来ならば今年11月初め、眞子内親王は、大学時代の同級生で法律事務所職員の小室圭氏と結婚する予定だった。しかし、昨年末以来、週刊誌などが小室家を巡る金銭トラブルなどを繰り返し報道。今年2月6日、宮内庁は突然、眞子内親王の結婚を2020年に延期すると発表したのだった。今年夏には、小室氏は3年の予定で米国に留学してしまい、二人の結婚は、より混迷を深めることになった。
 結婚延期後、沈黙を守り続けている父親が、娘の結婚について何を語るのか。多くの国民は秋篠宮の発言に注目した。
「これは、二人にも私は伝えましたが、やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」
 眞子内親王の結婚についての考えや見通しなどについて聞かれた秋篠宮は、このように語った。私は、この発言に、娘の結婚に対しての父親としての偽らざる本当の気持ちが現われていると理解している。
(以下略)

  • >>20118

    【秋篠宮さまの大嘗祭発言、戸惑う政府=憲法論争の再燃危惧】
    12/1(土) 8:02配信
     秋篠宮さまが大嘗祭は宗教色が強いとして公費支出に異議を唱えたことを受け、政府内に戸惑いが広がっている。
     政府は支出は既に決定済みとして沈静化を待つ構えだが、方針決定に際して議論を尽くしたとは言いがたい。政教分離をめぐる論争が再燃しかねないと神経をとがらせている。
     大嘗祭は天皇が即位した後、その年に採れた新穀を神々に供え、国家国民の安寧を祈る儀式。菅義偉官房長官は30日の記者会見で、秋篠宮さまの発言について「コメントは控えたい」と述べた。その上で「改めて何らかの対応をすることは考えていない」と話し、大嘗祭への公費支出を見直す考えはないことを強調した。
     これに先立つ衆院内閣委員会では、共産党の塩川鉄也氏から一連の儀式と憲法の整合性をただされ、「憲法の定める国民主権や政教分離の趣旨に反するものではない。明快にお答え申し上げる」と言い切った。
     来春の皇位継承に向けて政府が腐心したのは、平成の代替わりの際に沸き起こった政教分離論争を蒸し返さないことだ。
     論争再燃のリスクを回避するため、政府は今回、各種儀式の在り方について「前例踏襲」を原則とすることを早々に確認。大嘗祭も前回同様、国事行為ではなく皇室行事と位置付ける一方で公費を支出するという「玉虫色」の方針があっさりと決まった。
     この方針に対する秋篠宮さまの異論は、論争が依然決着していないことを印象付けた。政府内では「宮内庁の失態だ」(関係者)と恨み節も漏れる。高官の一人は「公費支出は閣議で決めている。個人の意見としか言いようがない」といら立たしげに語った。
    【Q.大嘗祭(だいじょうさい)とは?】
    新天皇が即位した後、その年に採れた新穀を神々に供え、自らも食べて五穀豊穣(ほうじょう)と国家国民の安寧を祈る儀式。
    出典:時事通信 11/30(金)
    【秋篠宮さまの発言に宮内庁戸惑い「まさか会見で」】
    出典:読売新聞 11/30(金)

  • >>20118

    ⬆その後
    >普通ならば、思いも寄らない発想だろう。「圭が世界の中心」という佳代さんならでは、というエピソードだ
    【小室圭さんの母、両陛下への「直談判」を試み周囲困惑】
    2018.12.22 11:00
    (前略)
     小室さんが留学して以降、自宅近所でもまったく姿が見られない佳代さん。それでも、「つい最近も化粧品やサプリメントの宅配便が自宅に届けられていた」(近隣住民)というから、自宅から出ない生活を送っているのだろう。
    「皇族と親戚になれば、誕生日の食事会など、さまざまな場面で皇室と接点を持つことになります。結婚関連行事では、佳代さんが外国大使などの来賓の前でスピーチすることもあります。そうした場面で、“息子のためにああしろ、こうしろ”と注文をつける可能性があるのではないか。それを心配している関係者は多い」(前出・宮内庁関係者)
    ※女性セブン2019年1月3・10日号

  • >>20118

    ↑自宅から出ない生活
    >非表示つづく、“小室ママ“・・・FRIDAYネタ
    【小室圭さんの母が蒸発してしまった 本人はNYに行ったまま】
    1/18(金) 7:11配信
    昨夏、横浜市内にある自宅からパート先のケーキ屋へと向かう佳代さん。ときにはタクシーで“出勤“する日も
    「借金騒動が起きてから今日まで、小室家サイドから僕のほうには何の連絡もありません。圭さんは留学しているそうですが、問題を先送りにしたままで、いったいどうするつもりなんだろうかと。彼らが秋篠宮殿下に対して『問題はもう済んでいます』と言い張るならば、なぜ堂々としないのでしょうか。親子で逃げ回ってばかりの状況を見ると、本当に眞子さまと結婚する気があるのだろうかと呆れ果ててしまいます」
    こうタメ息まじりに語るのは、小室圭さん(27)の母・佳代さんの元婚約者・A氏だ。A氏は佳代さんに約400万円を貸していたとして「小室騒動」の発端となった人物である。
    昨年11月末、秋篠宮が自身の誕生日会見で「このままでは(小室さんと眞子さまの)納采の儀はできない」と異例の“最後通牒“を突きつけてから1ヵ月半。こじれにこじれた「小室家問題」が、さらなる混沌の様相を呈している。
    現在、圭さんは国際弁護士資格を取得するためにアメリカ・フォーダム大に留学中。年末からは大学も休暇に入っているのだが、一向に帰国する様子がない。そんな中、なんと“小室ママ“までもが忽然と姿を消してしまったというのだ。
    「実は、昨年末から神奈川県にある小室家の明かりが消えっ放しなんです。眞子さまとの婚約発表後に設置された自宅前のポリスボックスにも現在は警察官の姿はなく、鍵がかかっている状態。佳代さんがどこに行ったのか分かりません。パート先のケーキ屋にも顔を見せていないようです」(全国紙社会部記者)
    その証言通り、本誌が1月中旬に小室家のマンションへ訪れた際にも、佳代さんの出入りは一切なし。小室ママの生活の痕跡はまったく見受けられなかった。
    婚約破談か、はたまた強行突破か。小室圭&ママが逃げ回る時間は、もう残されていない。

  • >>20118

    ↑沈黙
    【小室さん、金銭問題「解決済み」 説明文公表へ、秋篠宮さまが要求】
    1/22(火) 2:00配信
     秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)が、週刊誌で報じられた母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについて「解決済み」と主張する文書を近く公表することが21日、関係者への取材で分かった。文書では「金銭的な問題はすべて解決済みであることを確認した」と記している。
     小室さん側が金銭トラブルについて説明するのは初めて。秋篠宮さまが昨年11月の誕生日会見で、トラブルを念頭に「2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、相応の対応をするべきだ」と、小室さんに要求されていた。